【お知らせ】
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8/13(木)新月スタート✨「自分に寄り添う、5週間。」〜遠隔ゼニスと音声サポートで、感情とのつきあい方を育てる伴走プログラム、お申し込み受付終了しました。詳しくはこちら
10/10(土)カレー屋uguisuさん10周年記念イベント〜サントゥールとライアーでお祝い✨(山梨県甲州市)、 お申し込み受付中。詳しくはこちら。早割は9/19まで。
10/26(月)牡牛座の満月に、野草入り酵素シロップ作り🌿とピラミッドでサントゥール演奏&旋回✨vol.26@梁川(山梨県)、お申し込み受付中。詳しくはこちら
11/7(土)響きと静寂の、あわい。其の二〜庭園ライトアップと、様々な民族楽器とサントゥール演奏@恵林寺本堂(山梨県甲州市)、お申し込み受付中。詳しくはこちら。早割は10/7まで。

【リトリート】
リトリートは基本、リクエストをいただいてから、少人数で開催しています。リクエストは、場所や時期にもよりますが、宿などが取りづらいので、少なくとも開催の2ヶ月前、できれば3ヶ月前にはいただけると嬉しいです。大体の目安は☞こちら、大分&熊本♨️秘湯巡りリトリートの告知を参考にしてくださいね。
山梨県甲州市への移住に伴い、お一人での1dayプライベートリトリートも始めました🌿 詳しくはこちら
2026年9月1日〜2027年8月31日の1年間、誕生日月の1dayプライベートリトリート、ギフト割します🧡 詳しくはこちら

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より『マスターティーチャーのみ』ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
9/27(日)10:00-18:30オンラインでレベル3授業、お申込み受付中。テキスト発送の都合上、9/20お申し込み〆切。基本はオンラインですが、山梨県甲州市での対面授業を希望される新規受講者さんはご相談ください。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら

2013/11/12

レイオフ・ライダーさんと明治神宮へ


マウイ島のカフナ(神官)、Lei'ohu Ryder(レイオフ・ライダー)さんと明治神宮をお参りして来ました。彼女はマウイ島に古代から伝わるヒーリングテンプル「ククイプカ・ヘイアウ」を守る神官として、アロハの息吹の教えやオハナ(家族)の精神を、祈りや儀礼、チャンティング、音楽などを通してシェアして下さっている方で、日本にもよくいらしています。(参考:ココリラのコラムはこちら。)

私は去年4月に、たまたま検索していて、茅ヶ崎でコンサートを開催するという情報を見つけて彼女を初めて知ったのですが、そのコンサートには遠いし予定が合わず行けなかったんですね。それ以来時々、思い出すと「またコンサートやらないかなぁ」と検索してたんですが、今回たまたま見つけたのは、ちょうど翌日の11月11日の11時に明治神宮に集合、「お申し込みはございません。どなたでもどうぞ」と書かれた主催の石川晶子さんのサイトでした。


明治神宮なら、自転車で15分もかかりません。(笑)
予定も空いていましたし、これは行くしかないでしょう!と迷わず参加を決めました。
平日の朝の明治神宮の澄んだ空気もよかったし、
レイオフさんのエネルギーはやっぱり愛でいっぱいで、
本当にお会いできてよかったなぁと思います。



気づけばちょうど七五三の時期だったので、お粧ししたかわいい子供達は、観光客の皆さんの恰好の被写体になっていましたよ。ふふ。


恰好の被写体と言えば、花嫁行列も!
いいですよね〜、神前式。

この隅っこで、皆で簡単にではありますが、祈りの儀式もしました。レイオフさんが大地に聖なる水を捧げると、天に向かって光の柱が立ったようなイメージがして、ぱーーっとね、愛と光が地球を覆っていったように感じました。

私はオアフ島とハワイ島には行きましたが、マウイ島はまだなので、ここでお会いできたのも何かのご縁、もし行く機会があったら是非レイオフさんを訪ねたいなぁと思います。来年の2月には、晶子さん主催でリトリートツアーもあるそうなので、興味のある方はサイトをチェックしてみて下さいね。

レイオフさんの歌声はこちら↓でどうぞ。






2013/11/06

やりたいことをやるためには何が必要なのか



またも私の好きなTEDのプレゼンテーションからの紹介です。
この男の子、ジャックは、15歳にして
膵臓がんの早期発見を可能にする画期的な検査方法を発明しました。

その過程をプレゼンしているんですが、
彼の頭の良さと根気もさることながら、
最後まで自分を信じ抜くその強さがすごいんです。

85%以上の膵臓がんが2%未満の生存率しかない
手遅れの状態で発見されるのはなぜなのか? 

彼は身近な人が膵臓がんで亡くなったことをキッカケに、
ネットで膵臓がんについてとにかく調べまくります。

さらに彼の場合、アイデアを思いついたところで
研究室がないとそれより先に進めない、という状況がありましたから、
自分のアイデアを研究提案書にまとめて、
大いに期待を持ちながら200人ほどの教授たちにメールするんですね。

この行動力も素晴らしい!と思いますが、そこは現実。
199人から断られてしまいます。
権威ある人たちからのダメ出し。
普通ならこの段階でかなりヘコみますよね。(笑)

そしてたった一人、助けてくれた教授の研究室を訪問してみると、
集まった20人ほどの研究者たちが、必死に彼の研究を潰そうと、
質問攻めにしたそうです。

おそらく普通なら、ここで諦めますよね。(笑) 
でも彼はその質問にも全問正解して、
ついに研究場所を手に入れるわけです。
お見事!

何より天晴なのは、彼が自分自身を完全に信頼しているってこと。
だから人に何を言われようと、動じない。ブレない。
それが、自分のやりたいことを現実化する際にいかに重要か、
改めて教えられたプレゼンでした。

おそらく特に日本人は、自分を否定することに
慣れ過ぎてしまってるところがありますよね。

何か思いついても、なかなか自信が持てなかったり、
すぐに無理だと決めつけてしまったり、
人にちょっと何か言われただけで諦めてしまう人が多い気がします。

協調性を重んじる国民性は素晴らしいところもある反面、
どこかでバランスを欠いてしまったのかもしれません。

前にchacoさんと「おとの雫」の打ち合わせをしながら、
「やりたいことをやる人とやらない人とでは、何が違うんだろう」
という話になりました。
chacoさんも私も、思いついたら実行するタイプです。
そうじゃないとフリーではやっていけないですしね〜。
では、なんでそうできるのか?

私の場合、振り返ってみるに、社会人になってみたら、
気づけばまわりにそういうタイプの人間が多かった、
というのが大きいと思います。

類が友を呼んだのかもしれないですが、
「やりたいことがあるならやればいい」という考え方が当たり前、
な中で生きてきました。

クリエイターに囲まれて仕事をしていたのもあって、
ゼロからモノが生まれるのに何が必要か、
常に見せられてきたのもあると思います。

なにせ彼らは変わることを恐れていない。
むしろ、変わらないことの方を恐れる。
常識に縛られていないのでまわりを振り回すことも多いし、
むちゃくちゃなところもありますが、まあ、面白い。
ていうか、面白がらないとつきあっていられない。(笑) 

それで人が去って行くようなら、
ただのエゴの塊でしかないのかもしれませんが、
エゴを超えた何かを持っている人のもとには、
ちゃんと集まるものなんですよね。

そんなふうに、やりたいことをやっている人間に囲まれてきたおかげで
「それでいいんだ」って再確認することになり、
ますます自分もそうあるのが当たり前になったのかもしれません。

あと、まわりに止められない、というのも大きいですね。

踏み込めない人の多くは、友達や親に相談した時に
「それは大変だよ。無理だよ。止めといた方がいいよ。」
といった感じで、不安を煽られて「そうだよな…」と諦めてしまう、
という経験をしているようです。

でもそれはその友達も親自身も、やりたいことができていないから、
ってことはないでしょうか? 
人は基本、自分の経験に基づいてアドバイスをするもの。
「所詮、やりたいことなんてできないものだ」と思い込んでいる人は、
無意識にあなたを「変わってほしくない」
「自分と同じでいてほしい」という方向に導いてしまいがちです。

だから、やりたいことをやりたい時には、
やりたいことをやっている人に相談することをお勧めします。
彼らは頭ごなしに「無理だよ」なんて言わないはず。
現実化するためにはどうしたらいいか、もっと前向きな意見をくれると思います。

まわりを見渡してみて、やりたいことをやっている人がいなかったら? 
そこに気づけただけでも「おめでとう!」です。
一歩前進。
そんな中にいれば、いつの間にか「やりたいことはできない」
と思うようになっていても不思議ではありません。
いつだって私たちはお互いに影響を与え合っています。
自分の思い込みが環境から来ているようだと気づいたら、
とりあえずそこからは距離を置いて、
やりたいことをやっている人たちと交流する機会
を持つようにしたらいいんです。

私が開催しているイベントだってその機会になりますし、
SNSのおかげで今はちょっと探せば簡単に
いろんな人たちと交流する場を見つけることができます。
彼らがどういう思考を持っているのか、それに触れているうちに「自分にもできるかも」と思い始めていることに気づくでしょう。

可能性に制限を与えてしまっているのは、
自分を信頼できない自分自身なのだから、
自分を信頼するってどういう感じなのか、
から思い出す必要がありますよね。
だから、そういう人のそばに行ってみるのも、
リハビリみたいなものです。

小さなことからでもいいので、試してみて下さい。

私は2010年に会社を辞めた時に、友達にこう宣言しました。
「私はこれから、やりたいことだけやってったらどうなるか、自分の人生で大いなる実験をしてみるよ!」

やりたいことっていうのは、エゴから来るやりたいことではなくて、
それをやろうとした時に、心から自分の魂が喜んでる感じがするか、が基準。

自分の人生で実験してみる分には、誰に迷惑かけるわけでもないし、
いいかなと。
もちろん、やりたいことを実現する上での多少の大変なコトは
よしとしてますよ。(笑)

結果、おかげさまで今のところ、問題なく、順調です。
このまま人生実験、続けますよ〜〜!

この辺の、私が会社を辞めてこの仕事をするに至った話には、
どうもたくさんの方が興味を持ってくれるようで
本当によく聞かれるのですが、長くなるのでまた別途。


2013/11/04

KARIKAお茶会vol.10<最終回>のご報告


11月3日に開催しました、小林里香ちゃんとの10回目のKARIKAお茶会、最後だったので少し多めの10名の方々にお集りいただき、にぎやかに楽しく終了しました。参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました!


今回皆さんに選ばれたボトルたちは、こちら。↑
なんと、前回に引続き、里香ちゃんのソウルボトルB65(バイオレット/レッド)と私のソウルボトルB33(ロイヤルブルー/ターコイズ)が両方とも登場!さすが最後の締めくくり。(笑)

6月頃から里香ちゃんが苦手がっていたターコイズが毎回登場するようになり、嫌でも向き合わざるをえないそのシチュエーションが、ターコイズな私にとっては面白く、何度「ターコイズはね、変わり者だから!」などと言われても、温かーく見守らせてもらってきたわけですが、最後までやっぱりターコイズ(笑)。

さらに可笑しかったのは、体験ヒプノで今回里香ちゃんが見たのがマハコハン(マスターであり、オーラソーマではペールターコイズ/ペールターコイズのボトルの名前でもあります)から賞状のようなものをもらうビジョンだったこと。「ちゃんとターコイズのテーマと向き合ったね。おめでとう」って、マハコハンから祝福されたような、里香ちゃんのターコイズ卒業式みたいな感じを受けました。

ターコイズのキーワードといえば、個性化のプロセス。
本来の自分になっていくこと。
遊び心を忘れずに。
ハートに素直になって、楽しむこと。
そうあることで、自然と、クリエイティビティが溢れ出していく。

まわりからどう見られるか、より、
自分がどうありたいか。
だから「変わり者」に見えるかもしれない。
でもいいんです。
どうせ世の中、みんな変わり者なんだから!


体験ヒプノでは、こんな感想をいただきました。

「現実の世界で見た事やあこがれや会いたい人が出て来てしまったので、どこまでがメッセージかわからないけれど、不思議な体験ができました。時々指先がシビレた感覚を感じた。人の見た物を共有するのもとても楽しい。」

>>ヒプノって、特に最初のうちは、見えてくるものを否定せず、判断せず、分析せず、とにかく受け入れていくことが大切なので、よく分からないけどこんなのが浮かびました、って感じで十分なんです。私たちは左脳で思考することに慣れ過ぎてしまっているので、ヒプノで右脳を活性化することは、ふと浮かんだことを信頼すること、直感力を磨くことにも繋がります。お茶会などで人とビジョンを共有すると「あ、そういうのもアリなんだ」「そういうふうにも見えたりするんだ」って思うことができるので、自分の見ているものを信頼しやすくなるのもいい点だな、って思います。


「途中寝てしまったりしたので、全部のビジョンは見えませんでしたが、他の人のビジョンを聞いたりできて、面白かったです。ヒプノセラピーはすごく奥が深い感じがしました。」

>>グループヒプノのデメリットは、寝てしまう人がいても起せないこと。(笑) 通常の、1対1のヒプノだと寝ていれば分かるので起すんですが、グループの場合はそれができないので、毎回、何人か寝てしまう人が出ます。本人的には残念な感じになるとは思いますが、無意識ではちゃんと受け取れているはずなので、大丈夫。
私たちの顕在意識は1割にも満たないと言われている一方、潜在意識は9割以上を占めているわけですからね、そんな潜在意識を相手にするヒプノは本当に奥が深い、と私もやる度に思います。


「何かを取り払わないと見えにくかった。そんな時まゆこちゃんの誘導があって、次、どこへ行くのか流れやすかった。色々な時代やシーンが入れ違いにどんどんやって来るのが例えようがなかった。」

>>普段から自分でビジョンを見るタイプの人がヒプノを受けに来た際によく言われるのが「誘導してもらうと、その場面をより深く追求していけるから、自分だけでは分からなかったことも分かるんですね」とか「自分ではどうしても避けてしまっていた場面にも、誘導されると向き合うことになるけど、向き合うことが大切なんだってことが改めて分かりました」とか、そんな感じのことです。本当に無理だったら、いくら向き合おうとしてもビジョンが浮かばず真っ白になったりするので、無意識を信頼して任せておけば、怖いことはまずありません。


「気持ちよく安らぎました。誘導によって次々にシーンが変わる早さに驚きました。ストーリーを繋げず、とにかく見ているものと感じることに集中しました。」

>>誘導で場面転換がどんどんされていくことに驚く方も多いですね。「ほんとに場面が変わった!」って、なるようです。ヒプノで何かを解決しようとする時は、ポイントを抑えていくことも重要なので、適当なタイミングで場面を移っていきます。そこも自己ヒプノとは違う点でしょうか… 



さて、今回のお菓子は「5種の白ワイン漬けドライフルーツのパウンドケーキ」。またパン工房graceの持田さんに作っていただきました。もち麦粉が使われているだけに、ずっしりと食べ応えがあって、おいしかったです☆


ちょうどケーキを届けに来てくれた持田夫婦とお会いできたので、最後だし、ケーキとパンを持って記念撮影♪ パンもおいしいんですよ〜。毎回心のこもったものをありがとうございました!


そして私たちも、ここのところの毎度の儀式、セルフタイマーで記念撮影。
こうして見ると私、ソウルボトルと同じ色の服…(笑)
これでこの居心地のいいKARIKAサロンとも、KARIKAお茶会ともお別れかと思うと、寂しい限り。私たちもお茶会を通して一緒にいろいろ学ぶことができたし、皆さんのおかげで楽しい思い出がたくさんできました!ありがとうございました!

「最後の会に参加することができて本当にLUCKYでした。リラックスしながら気づきもあって楽しかったです。ありがとうございました。」

「普段お目にかかれない方達の色々なお話を聞けて新鮮でした。」

「やさしくて自由でほがらかな空間がうれしかったです。」

といった感想も、笑顔で帰って行く皆さんを見送る時間も、いつも嬉しかったです。
また何かの機会に、たまには復活させることもあるかもしれません。その時はよろしくお願いしまーす! 愛と感謝をこめて。


☆一回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆二回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆三回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆四回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆五回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆六回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆七回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちらこちら
☆八回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆九回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちらこちら
☆最終回のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら
☆KARIKAお月見会の模様はこちら

★オーラソーマについて詳しくはこちら
★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら


*お客様の感想は、すべて許可をいただいて掲載しております。

2013/11/01

瀬戸内国際芸術祭!


先月、2泊3日で瀬戸内国際芸術祭に行って来ました。
一番の目的は、友人の写真家MOTOKOの小豆島での展示。
四国は高知に1回、愛媛に2回行ったことがあるくらいで、香川も小豆島も初めてだったんですが、小豆島といえば「八日目の蝉」「二十四の瞳」でも有名だし、一度行ってみたいなぁと思っていたんですよね。

早朝の便で高松に飛び、フェリーで小豆島の土庄港に到着したのは11:00頃。レンタカーしてMOTOKOが打ち合わせ中の醤油記念館まで行き、醤油の香りに包まれながら、とりあえず醤油ソフトを食べて一息。町並みも、いい感じ。


ブラブラ時間潰してたら「もうそこにはいないからオリーブのリーゼントまで来てー」と言うので、また車でちょっと移動。そして…


こんなことに。(笑)

オリーブ畑の中に立つ、清水久和さんの「オリーブのリーゼント」という作品の前で、リーゼントのカツラをかぶる3人。私、人生初のリーゼントでございます。ふっ。


このすぐそばに、ひとつめのMOTOKOの展示。
石井邸倉庫会場。
小豆島に住む60歳以上の方々225人を撮影、モノクロのポートレイトがずらりと並びます。ちゃんと見ていくと、さすが皆さんそれぞれに人生刻まれたいい顔していて、かなりの見応え。ちなみに展示名はズバリ「小豆島の顔」です。

この写真↑、MOTOKOが撮ってくれてるので彼女は写ってませんが、左側がこの素晴らしい家の家主、岩ちゃん。右側はMOTOKOの友達、カメラマンの薫ちゃん。です。

岩ちゃんちからの眺めがまた、いいんですよ〜。
こんな家、住んでみたいものです…

こんなアンティークの消化器も!かわいい…

こんな、蝉の抜け殻もいっぱい発見。
「八日目の蝉」を思い出します。

道の端にこんなりっぱな蛇も発見。わぉ。

この辺の町並み。落ち着く。


そして私が行ってみたいなと思って予約していたレストランFURYUへ。
小高い丘の上に建っているので、いい眺め。
優雅な女子ランチ。

何度も小豆島を訪れたMOTOKOに
「私が今まで来た中で今日が一番気候がいいわ〜。須藤ちゃん、ラッキーやわ〜。」と言われました。やったね!


オリーブの新漬けのジェラート。
まろやかでおいし〜。


のんびりランチの後は、肥土山へ車を走らせ、中山の千枚田の中にあるアート作品、ワン・ウェンチー「小豆島の光」へ。昼間はナチュラルでのどかな風景ですが、夜はLED照明でレイヴ会場みたいになってて、全然雰囲気変わってました。


約5000本の地元産の竹で組まれたドームの中は、こんな感じ。
寝っころがって木漏れ日に包まれながら、穴から空を眺められます。



びっくりしたのはこんな小豆島の田舎で、友達夫婦にバッタリ会ったこと!!
ミュージシャンのLenaちゃん夫婦
会う人とは、どんなとこでも会うもんです。(笑)
モンゴルでも、大学の先輩とバッタリしたしねぇ。


もうひとつびっくりしたのは、居眠り運転で田んぼに突っ込んだ事故車。運転していた方は怪我もなく無事だったとか。よかった。。処理中のおじさん達が「これはアートじゃないよ〜」と苦笑いしていたのが印象的。確かにここではアートに見えなくもない…

地元のおじさん達が忙しい中組み上げていったという、わらアート。
雨が染みても大丈夫なように、いろんな工夫が見られました。


そして「うみのうつわ」と「わらアート」を見た後、
MOTOKOのもうひとつの展示を見に八幡神社へ。
ここには美しい山々を借景とした農村歌舞伎舞台もあって、その斜面に写真が展示されています。なかなかこんな場所で展示する機会なんてないですよね〜。人々の暮らしが刻まれた祈りの場所で、まさにその地で長い時間を生きてきた人たちの顔を見るって、なんかこう、引き継がれてきた血とコミュニティの歴史と、すごく深い物語を感じます。平面的じゃない、奥行き感。

MOTOKOとはもともと、レコード会社時代にUAの「ミルクティー」のジャケット撮影現場で初めて会ったんですが、何度となく仕事をする中で仲良くなり、マネージメントをしていた時期もありました。その頃から、山梨、青森、北海道、出雲、熊野、奄美、京都、奈良、滋賀…と一緒にかなりいろんな所を旅していて、その度に神社と温泉も共にしてきたので、神社で展示っていうのは、なんだか感慨深いものがあります。そういう場に、なんか縁のある人なんですよねぇ。だからこそ、ちゃんと見ておきたかったのでした。


やっと無事に設営が終わった関係者の皆さんがバンザイして写真を撮った場所で、私もMOTOKOとバンザイポーズ。なんとなく、ここはバンザイスポット。お疲れ〜!がんばったね〜!


だいぶ日も落ちてきた頃、colocalコロカルの連載を読んで会ってみたいと思っていた、三村さん夫婦の家へ。ひかりさんの写真がまた、いいんです。
2012年に子供と三人で小豆島に移住し「HomeMakers」を立ち上げ、畑で野菜を育てながらカフェ・民宿をオープンしようと古民家を改装中。なわけですが、まさにその絶賛改装中のカフェで、コーヒーをいただいて参りました。

サイトを見ると「秋オープン予定」とあるんですが、MOTOKOの展示の手伝い等でえらく大変だったようで、すっかり改装が遅れてしまった模様…。お察しします…。
もしこれから小豆島に行こうかな、という方は、是非サイトをチェックして寄ってみて下さいね〜!


この日は土庄港にほど近い、小豆島国際ホテルに1泊。
目の前はエンジェル・ロード。
二日目もいい天気。
せっかくなので朝散歩してから、
私は豊島行き、MOTOKOは高松行きのフェリーへ。
ここでお別れ。

たった1日のことを書いただけでなんだか長くなってしまったので、この後に一人で訪れた豊島と直島のことは、またの機会ということで。

春・夏・秋と開催されてきた瀬戸内国際芸術祭は11/4で終了ですが、瀬戸内の島々、のんびりできていいですよ〜。皆様もぜひ!