3/28に開催しました、レベル1最終回となります
3回目の連続講座【男性性と女性性】。
今回の「五感を通して男性性を満たす」宿題は、私自身も
女性性を満たす方法はいろいろ思いついても、男性性は、、ん?
って、なってしまった部分があったので、😂
皆さんのシェアは、アイデアやヒントも満載で、面白かったです。
そして!
前回は、告知には「レベル1では宝物の声の指導はありません」と
書きつつも行われるという嬉しい展開❣️がありましたが、
逆に今回は、告知に書かれていた恵子さんの歌が歌われない、という
展開となりました。😂
みんな、がっかり。😂
宇宙の許可がおりないとねぇ、、
どんなに望まれようとも、それは、なされないんですよねぇ、、
そこ、恵子さんは徹底してます。
その場の空気には、決して、飲まれない。
みなさんのその時の在りようで、
常にやることも伝えることも変わっていく、、、
それが本来、当たり前ではありますが、
私だったら「告知に書いたしなぁ」って思っちゃうな。まだ。😂
でももし、あそこであの状態で恵子さんが歌ってしまったら、
歌の力で無理やりみなさんをある地点に連れていくような感じに
なってしまったことでしょう。。
それは確かによろしくない。
自分の力も、ちゃんと使えないとね。☺️
リクエストもいただいているので、
おそらくレベル2を開催する流れになるとは思いますが、
またみなさん次第でも変化する、この先の展開が楽しみです✨
では、宿題となっております感想が届いておりますので
シェアさせていただきますね。
講座の中で「自分の中の男性性・女性性を活用しながらも、
同時に満たしていくことは出来る」というお話しがあった。
活用しながら同時に満たす、ということが
今ひとつイメージ出来なかったが、ふと、
はるか昔の男性の暮らしが思い浮かんだ。
獲物を狩る為に太陽や星の位置を把握しながら移動し、
天候や風を読み五感を研ぎ澄ませて獲物を仕留める。
夜は焚き火を囲みながら狩の道具の手入れなどをする。
そのすべてが男性性をフルに活用することでもあり、
同時に男性性が満たされていくような感覚があるように思う。
これに似たような体験すらすることが難しい現代では、
仕事に喜びを見出せているなら男性性も満たされるかもしれないけれど、
そうでないなら男性性を活用しつつ同時に満たすことは
難しいのかもしれない。
私の中の男性性も欲求不満のようで、五感を満たす宿題を出された時には
五感を満たすよりも、やたらと身体を動かしたくなった。
サンドバッグを思い切り蹴ったり殴ったりしたい!
馬に乗って大草原を疾走したい!
宿題を出されたことで、自分は全然、男性性を満たしていない!
と気がついた。
いのちを輝かせる為には女性性も男性性も両方とも必要なのに、
何とバランスの悪いこと。
講座3回目のテーマは男女のパートナーシップだった。
私の夫は負けず嫌いで頑張り抜くことを良しとする努力と根性の人で、
頑張っている自分が好きだし頑張っている人が好き。
私にはそれが負担だったけれど、私が自分を疲弊させずに
もっと男性性を活用することが出来たなら、
夫も自分の男性性ばかりを活用して疲弊することが無いのかもしれない。
講座の中で「男性性とは、その存在だけで安心出来る大らかな器、
自分を守り舵を取ってくれる力強い力。それは自分の中にあるものだから、
それに気づいて発動させること」というお話しがあったけど、
実感出来ていなかった。
はじめに聞いた時はよく分からなかったけれど、男性性も女性性も
それをフルに生かしてあげられるなら、
生かすことで満たされもするのだろう。
まだまだ全然そんな風には自分を生かしきれてはいないけど、
目指したい境地だと思った。
それにはまず「誰かから満たされなさを埋めて貰おうとするのではなく、
自分が自分を愛して満たしてあげること。自分が自分の応援団長となり、
励まして応援してあげること。
日々日々、自分のために自分が自分で。」
恵子さんが、よくおっしゃっていることだ。
男性性・女性性というテーマを一緒に学びながらも
これまで体験してきたこと、今、直面していることや感じていることも、
参加者皆、それぞれに違う。
勿論、共通すること、共感することもあるけれど、
人生のテーマや学びが違うが故の、その多様さも面白かった。
最後の講座はシェアの時間が長くなり、
座学がほぼ無い状態で終わったけれど、
恵子さんは、まだまだ伝えたいことは沢山あると言う。
私もまだまだ深めていきたいテーマです。
男性性・女性性講座レベル2が開催されたら嬉しく思います。
男性性、女性性、という言葉はあっても、
それが何を指すのか、ぼんやりしたイメージを持っているだけで
明確につかんではいなかった、ということが
よくわかりました。
また、自分の内なる男性性と女性性、
性差としての男性と女性、
このふたつはもちろん関連はあるけれども
次元は別のものでもあるのに、
しばしば混同してしまい、
どちらのことについて考えているのか
わからなくなったり、混乱したりしました。
とりわけ、第三回はその感じが強く、
日ごろ、男性性、女性性について
あるいは男性というもの、女性というものについて、
考えてこなかったことの現れなのかなと思いました。
三回目の講座でやっと、他人の感情を持ったまま、
それを自分の感情だと思い込んで生きてきて、
今に影響を及ぼしていると掴みました。
私の両親は共働きで、祖父母が面倒をみてくれていたので、
特に幼少期の祖父母の在り方や死は、
まるであたかも私がそうであるように
自分の感情として持ち続けていたように思います。
女性性だけでなく、男性性だけでなく、
それぞれがハイブリッドのように自動的に自由に使えたら、
とても素敵だなぁと思いました。
女性性と男性性のどっちを使っていたとしても、無償の愛で人と接し、
素敵な人の素敵なところを吸収して、
愛の眼差しを実践したいと思いました。
女性性を使わなければならない、とか、
男性性を使ってしまう、とかではなく、
自分らしくどちらも使いながら楽しく過ごせたらいいなと思いました。
ちなみに、夫の素敵さを再確認できました。
本当にありがとうございます。
また是非受けたいです。
【男性性と女性性】のWSが終わる時には
男性の気持ちが理解でき夫や息子に感謝している、と思っていましたが、
実際には違っていました。
3回の講座を通して、自分自身の女性性、男性性、
自分自身と深く向き合いました。
他者や異性の関わりというよりも自分自身との関わりだったように思います。
2回目の講座が終わって、自分の中の男性性、女性性を分析してみました。
女性性より男性性が発揮されていない気がしたので
男性性を高めるにはどうしたらいいか考え、
男性性を強化しようとしてみました。
でも、自分からあれしてみよう、これしてみようという気持ちにはならず、
何か違う気がしたので自分の中にある男性性を発見してみることにしました。
男性性を発揮していることに気づいた時に、
あ、男性性使ってる!、あ、すごい!と思うことにしました。
そうしてみたら別に全く男性性を発揮していなかったわけではないことに
気づきました。
その後、日常生活で心がざわつくことがあり疲れてしまい、
どうしてもやらなくてはいいこと以外はやらずに一日休んでみました。
女性性、男性性と考えるのにも疲れてしまい、考えるのも休みました。
今日、好きなことをしてみたら元気になりました。
休むことの大切さも感じました。
頭で考えすぎてしまったのかもしれないですが
まだ女性性、男性性を意識するのに疲れてしまっています。
しばらく女性性、男性性にこだわらず、私を見ていこうかなと思います。
3回目は、女性性と男性性の統合についてをテーマに
講座がスタートしました。
前回の宿題の感想を皆さんとシェアしてみると、
私を含めてほとんどの方が男性性を満たすことの方が
女性性を意識して満たすことよりも難しかったという発言をされました。
日頃、仕事では男性性のエネルギーをたくさん使っているため、
男性性のエネルギーを補充すれば満たされるのかなと思い、
宿題にとりかかりました。しかし!
面白いことに予想していたとおりにはなりませんでした。
男性性を満たそうとして、お肉を食べてみましたが、
スイーツを食べて幸せ〜♡と感じるような感覚は味わえません。。
実験をしてわかったことは、私の場合は
女性性を満たす要素を多く取り入れつつ、
男性性をも満たすことを少しするということです。
日々、その割合を探るための実験をしていますが、
まだよくわからないのが実際のところです。
お話の中で、男性性の一つの要素として、
父性のような大きな器で安心して物事を捉えたり、
自分や人を信頼することすることと教えていただきました。
自分の中にもこの男性性の要素が忘れているけれど、
実はあることに気がつかされました。
また、戦いということについてのお話を聴く前は、
私の中で戦いとは凶暴、不毛、権力、支配のような、
マイナスのイメージを抱いていました。
しかし、実は戦いをするうえでの考え方や捉え方によってはとても深く、
愛が根底になければできない戦い方もあるんだということを知りました。
戦うことで、以前よりもお互いを深く知ることに繋がる
ということもあるということ。
私は、いつの頃からか戦いとかケンカを避けて、
この場が平和に終わればいいという想いから自分の意見を言わずに、
今まで生きてきたように思います。だけど、言い争いになったとしても、
より深く相手を知ることに繋がることにもなるとわかり、
少し意見をこれからは言ってみようかなと思います。
全3回の講座が終わりましたが、女性性と男性性の統合について、
まだ自分の中でいまいち消化しきれていません。。
このテーマについて、改めて別の機会にお聴きできたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました!
両性がバランスが取れらせん状に回っていくのが一番強いとのことで、
3回お話を伺い一番大事なのはやはり、
自分が存在としてそのままここにいることがうれしい。
いることを自分自身が認め受け入れて、自分お花をしっかりと理解し、
男性性、女性性のバランスをとっていくことが大事だと感じました。
日本は男尊女子と言われていますが、実は違うのではというお話も
興味深いものでした。
日本の亭主関白と西洋のレディーファーストと聞くと
どうして日本は…と思ってしまいますが実は日本の方が女性を大切にし、
女性を信じていたのではないかと、着物の締め方のお話や、
鹿児島の主婦の方の「私達が男を立てるというけど、三歩下がると
男をコントロールできるということ、女の方に力がある。
後ろにいるから操ることが出来る。」というお話もなるほどと感心しました。
また、カロラインちゃんの「けんかは楽しい、戦って深く解り合える」
というお話も、戦いを良く思っていない自分に刺さるものがありました。
3回の講座の中で学んだことを日々の中で少しずつでも実践し、
自分本来の命の輝きを放てるよう、日々新たな気持ちで
生きていきたいです。
ありがとうございました。
五感で男性性が喜ぶことをする宿題。
むずかしい。
女性性が喜ぶものなら すぐに思いつく。
私の中の男性性に 生まれて初めて何かを与えるということを
したような気がする。
高村光太郎の智恵子に向けての詩を宝物の声で読んでみた。
言葉に、大きく包み込む愛を感じた。
詩を声に出して読んでいると、猫が寄ってきて、そばで寝てくれた。
たまらなく愛おしくて幸せな気持ちになる。
主人に「男の人ってどんなことが幸せだと感じるのか?」と聞いてみた。
「家族が笑顔でいてくれること」 私もそうなのだが、男の人のそれは
責任を伴っていて、守る強さも秘めていて、私とはちがう感じがした。
もっと大きくて深い…。
「パートナーシップは〜べき」という質問。
我慢すべきである。 という観念がある。
まゆさんのワークの途中、バイクの音が耳障りだった。
「うるさい!!」心の中でさけんでいた。ものすごく腹が立った。
父に対して憐憫の念が強く、自分自身に対する憐憫の思いと重なり
心の底から父を憎むことを許していなかった。
ワークで、腹が立つ感情が出てきてくれたことは、よかったのかもしれない。
Tさんのシェアで
「男性性をフルに使って仕事をし、家に帰るとゼロになってしまう。
カスカスになった男性性をどうやって発動するのか。
そしてその男性性を女性性を使って癒している、補っている」
生活するだけで、どうして疲れてしまうんだろう…と思っていたので、
とても共感できた。
恵子さんのお話の中 印象的だったこと。
本当に欲しいものは、成果がなくても、何もしなくても、
存在として認められること。自身がそれをいえること。
根元的な喜びは、成果とは無縁だと仰っていた。
存在そのものを全肯定する愛。
外側を満たしても、いつも足りない感じがしていたのは、
存在自体を認めていなかったからだと気づく。
前回、岡本敏子さんの映像を見た時、心がザワッとした。
まだやってあげなくちゃいけないの!!という思い。
それは女性が男性に対し、はげまし優しくするということにもう疲れた…
という思いがあった。
だけど、それは自分が自分に言ってあげることなんだと思った。
あんな風にはげましてくれる温かい存在が内側にいたら…
パワーがわいてくる。
この講座を受けなければ、内なる「性」にじっくり目を向けることは
なかった。
女性性と男性性がつたのように連動し、花開く。
それは深い体験なのだと教えていただき、意識がふっと拡がった気がした。
私の内にあるパワーが、気づいてよと言っているような気がする。
第3回目の講座でも、みなさんのシェアと、
一人一人のそれに対する恵子さんからのコメントに、
参考になることと気付きが満載、メモをとりまくりでした。
頭の中で「簡潔に、簡潔に」と唱えながら、ぱぱっと話すはずが
感情が思わぬ方向に流れていってしまいました(泣きました)。
まゆさんがして下さったワーク、
誰か他のエネルギーを持ってしまっていないかという問いかけで、
喉に位置する「part」からの答え、
何を意味するのかは結局わからずじまいです。
けど、その場のシェアで「わからなかった」と言葉にすることが
私にとって重要だったのだと思いました。
わからないこと、意見を述べられないことに対する罪悪感や劣等感が、
関係を結ぶことへの不安や困難さをつくっていました。
会話を交わすことへの恐怖感にもなっています。
はっきりとごまかさずに言葉にすることで、すっきりしている自分がいました。
「そっか。わからないことは、わからないって言っていいんだ。
それでいいんだ。そこから聞いていけばいい。」と心から思えたのは
晴々しい体験でした。
恵子さんのお話して下さったこと、細かい言葉まわしなど
一言一句記憶して、日々の検証や実験に取り組むことが出来たら
どんなに素敵だろうと思いつつ、一言一句全て記憶、メモしきれる訳もなく…。
けれども、3回の講座を通して、私の命にとってのとても大切なものが
「育まれた」という感覚があります。自分のことを知る機会も増えました。
「喜びを共有したい」と思っているのだな、とか。
「要求に応えたくない」という思いが強い時期が続いたのですが、
本当は、「要求に応えられない」自分が嫌だったんだなと、ふと気がつきました。
「応えたくない」前は「応えなければ!応えるべき。」が強かったので、
どちらも経験して中和されたのかな…。
本当は、人のアイデア、その場で派生したものを取り入れて
面白いものをつくっていくということに、とても憧れていました。
「要求に応えられない」を経て、「要求に応えたくない」という思いが
強く前に出てきている最中、益々その憧れは叶わないと思っていました。
「だって応えたくないんだもん」という気分をひねくれてるなーと
否定的にみたりはたまた、「無理(つーん)。」という気分を
これが自分なんだ!と肯定してみたり。ばらばらでごちゃごちゃで、
ここからどう自分のことをわかっていけるのだろう…?と
底の部分で感じていました。
「ちゃんと揺れていた。」という言葉が、書きながら浮かびました。
「揺れるのだめ!揺れないようにどうしたら?」の時期を経て、
「揺れやすいのも自分の大切な個性」と思う瞬間がありました。
それから再度、自分の個性とは?本質とは?に迷う「ごちゃごちゃ期」
に突入しました。
どれも本当のような気がするけど、どれも本当でない気がする、
というのが本音でした。
けれども、「ごちゃごちゃ」ではなく、「ちゃんと揺れていた」。
本当でないと思っていたけど、
それも本当であったのではないかと思いました。
腑に落ちたことは「それが答え。それが正しい。」と
がんとしていた時期もありましたから、
その逆を体験していただけなのかもしれません。
自分をごまかすことなく発見した、私自身が真にやりたいことについて、
以前まゆさんにメールでお伝えした際、
「素敵です😊✨プロセスを楽しみながら、まっすぐ、進んで下さい。」
という言葉を選んでおっしゃって下さいました。
その言葉以降からがスタートだと思っていましたが、それまでだって、
停滞しているのではなく、ちゃんと進んできたのではないかと思えました。
プロセスを見つけることが出来ない自分、
流れを捉えることが出来ない自分の逆。
既に「見つけている」、「捉えている(知っている?)」自分が、
大きな船となり私を乗せ目的地にゆったりと、でも確実に運んでいました。
……Σ( ̄□ ̄)!これはもしや、恵子さんがおっしゃっていた、
女性である私自身の中にもあるという、男性性のエネルギー…!?
『鼓舞するだけじゃない、方向付けるような、導いてくれる部分。
「この人に任せておけば安心」という大きな安心と深い愛。』
だとしたら、ずっとずっとその船に乗っていたのか…!
大きすぎて、気付かなかった……Σ( ̄□ ̄)!
恵子さんの言葉によって、見えていなかったところに光が照らされ、
(想像ですが)視覚的に捉えることができました。
喜び、輝き、愛を、今だけではなく過去にも未来にも頂いたと感じています。
恵子さんから出題される宿題を、他の参加者の方も全く違う場所でですが、
それぞれに取り組んでいるという感覚も、頼もしくて心強かったです。
まゆさん、恵子さん、今回も本当にありがとうございました。🌸🌸🌸
男性性女性性連続講座3回
本当にありがとうございました。
受けてる間は
毎回場所にたどり着くまで必死で、
お話を聞いてメモするだけで精一杯でしたが、
いま終えてノートを見返してみて、
あの時とは考えられないくらい心穏やかなので、
なるべくしてこうなったのだな、というか、
やはり受けに行ってよかったなと思います。
この男性性女性性講座の3か月は、
私にとって休職→退職のタイミングと重なり、
「こんなはずじゃなかったのに!!」という、
自分の中の物凄い嵐に巻き込まれながら受けていました。
だから五感を感じる宿題もなかなかうまくいかなかったし、
男性性女性性という前に、
生きるか死ぬかレベルで毎回浮き沈みも激しかったです。
そんな私を
『ダンプカーを運転してるみたいに自分の中に強いエネルギーを
持っている。自分の生命力をまだ認識していない』と教えていただいて
あ…なるほど…と、
抗いようのないこの力の出どころに
納得がいきました。
あんなに「仕事辞めるなんて!」と思ってたのに、
いろいろ経ていざ辞めてみると、
…今とっても心穏やかです笑
もうやらなくていいんだ!と、
安心すらしています。
仕事してる時に、
あんなに寝込んで重かった生理痛が、
辞めた途端本当に軽くなりました。
わかりやすい笑
生理痛もめまいも音が大きく聞こえるのも、
そういった体のサインを徹底的に無視してきたので、
いざそれを受け入れて体を休めてみると、
私は本当に疲れていたんだなと思います。
今までその疲れた体を
無理矢理動かしていたんだなとも思います。
前回の男性性女性性合唱WSの時もそうでしたが、
『女性性』と聞くと自分の中にざわつくものがあり、
『私に女性性はないのだ』という、
呪いのような頑ななかんじがずーっとありました。
だから女性性を意識してなにかをしようとすると、
強力にオセロがひっくり返るように
『そんなものは、ない!』とくつがえされていたんですが。
いま、
その強力な力はないです。
あれはなんだったんだ?と思います。
男性性女性性以前に、
いのちの危機だったのかもしれません。
3回講座受けてみて、
やっとこれから本題というかんじだったので
レベル2受けたいです。
自分の状態もようやく落ち着いてきたので、
その上で講座を受けられる日を楽しみにしています。
【春原恵子さんとの連続講座】
☆【男性性と女性性】レベル1リアル版受講生のご感想①は
こちら。
☆【男性性と女性性】レベル1オンライン版受講生のご感想①は
こちら。
☆【男性性と女性性】レベル1リアル版受講生のご感想②は
こちら。
☆【男性性と女性性】レベル1オンライン版受講生のご感想②は
こちら。
【春原恵子さんとのWS】☆2019年4月「合唱WS♪ vol.1 参加者のご感想」は
こちら。
☆2019年5月「合唱WS♪ vol.2 参加者のご感想」は
こちら。
☆2019年5月「合唱WS♪ vol.3 参加者のご感想」は
こちら。
☆2019年8月「合唱WS♪ vol.4 参加者のご感想」は
こちら。
☆2019年8月「合唱WS♪ vol.5 参加者のご感想」は
こちら。
☆2020年1月「合唱WS♪ vol.6 参加者のご感想」は
こちら。
☆2020年2月「合唱WS♪ vol.7 参加者のご感想」は
こちら。
☆2020年3月「合唱WS♪ vol.8 参加者のご感想」は
こちら。
☆2020年3月「合唱WS♪ vol.9 by ZOOM 参加者のご感想」は
こちら。
☆2020年10月「合唱WS♪ vol.10 参加者のご感想
☆2020年10月「合唱WS♪ vol.11 参加者のご感想
☆2020年11月「合唱WS♪ vol.12 参加者のご感想
☆2020年11月「合唱WS♪ vol.13 参加者のご感想
☆2020年12月「合唱WS♪ vol.14&15 参加者のご感想
〜毎日生まれ変わるんだから、『今』必要なものが『今』あればいい」
は
こちら。
☆2020年12月「合唱WS♪ vol.16 参加者のご感想
〜いつも注がれていたんだな〜。 どんな時も、今までも、これからも。」
☆2021年1月「合唱WS♪ vol.17 参加者のご感想
〜『全て自分が源』を掴むことができました。」は
こちら。
☆2021年2月「オンラインで合唱WS♪ vol.18
『 "愛の声" で語りかけるために〜実践編』皆さんのご感想」は
こちら。
☆2021年2月「合唱WS♪ vol.19『地球🌍の歌声』緊急開催しました♡」
☆2019年8月「日帰りドライブリトリートvol.5レポ」は
こちら。
☆2019年8月「〈TERRA〜平和への祈り〉 参加者の皆さんのご感想は
こちら。
☆2019年8月「〈大切な誰かに届ける声のワークショップ〉レポ&ご感想」は
こちら。
☆2020年12月「2020年特別版グループWS 皆さんのご感想
☆2021年1月「特別版グループWS<まるっと愛❤️>皆さんのご感想
〜「奇跡」で終わらせてはいけないのだな」は
こちら。
☆2021年1月「特別版グループWS 皆さんのご感想
〜合唱したつもりなかったけど、 やっぱり合唱WSだったんですね。」は
こちら。
【春原恵子さんとのお話会】
☆「恵子さんとのお話会 vol.1〜世界は奇跡に満ちている
レポと皆さんのご感想」は
こちら。
☆「恵子さんとのお話会 vol.2 〜自分と仲良くする
レポと皆さんのご感想」は
こちら。
☆「恵子さんとのお話会vol.3 by ZOOM
皆さんのご感想」は
こちら。
☆「恵子さんとのお話会vol.4 by ZOOM
皆さんのご感想」は
こちら。
☆「恵子さんとのお話会vol.7 & 8【ただちに、愛の存在に変容せよ】
by ZOOM 皆さんのご感想」は
こちら。
☆「恵子さんとのお話会vol.9
【ママが子供に "愛の声" で語りかけるために】
by ZOOM ご感想〜笑っちゃうくらい試されています!」は
こちら。
☆「恵子さんとのお話会vol.10<お金と自己価値✨✨>
【春原恵子さんとのワクワクお茶会】
☆ワクワクお茶会vol.1のレポと皆さんのご感想は
こちら。
☆ワクワクお茶会vol.2のレポと皆さんのご感想は
こちら。
☆ワクワクお茶会vol.3のレポと皆さんのご感想は
こちら。
☆ワクワクお茶会vol.4のレポと皆さんのご感想は
こちら。
☆「恵子さんとのワクワクお茶会vol.5は伝説の回過ぎたので、
のぞき見できるようにしました♡」は
こちら。
☆「恵子さんとのワクワクお茶会vol.6の開催も、
3時間前に決まりました(笑)」は
こちら。
☆その人の『好き』は私の中の一部とつながっていて、
ちゃんと反応を起こしてくれる〜ワクワクお茶会vol.5&6ご感想は
こちら。
【春原恵子さんとの五感が喜ぶTEA SALON】
☆五感が喜ぶTEA SALON vol.1のレポとご感想は
こちら。
【春色お茶会🍰☕ 2021〜マンツーマン・トキメキ✨レッスン】
☆「春色お茶会vol.1@シャングリ・ラ」のレポとご感想は
こちら。
☆「春色お茶会vol.2@ペニンシュラ」のレポは
こちら。
☆「春色お茶会vol.3@シェラトン都ホテル」のレポは
こちら。