【お知らせ】
代々木上原でのセッションは終了しました。15年間、ありがとうございました❣️ 山梨県甲州市での対面セッションは10/1からを予定しています🌿 詳しくはこちら
10/7(火)満月に、野草入り酵素作り🌿とピラミッドでサントゥール演奏&ヒプノ✨vol.24@梁川(山梨県)、お申し込み受付中。詳しくはこちら
2025年より、RASのセッション名は「信じ込みの解放&感情消化サポートセッション® based on RAS®」に変わりました。詳しくはこちら
あなたの名前という『音』の解放✨ based on RAS®、始めました。メルマガ読者さんのみ先着10名割引あり。詳しくはこちら
対面の個人セッションをお申し込みの方に、セレモニーグレイドのカカオドリンク✨&ライアーの響きを浴びる20分間のオプションメニューを始めました。メルマガ読者さんのみ先着6名割引あり。詳しくはこちら

【リトリート】
リトリートは基本、リクエストをいただいてから、少人数で開催しています。リクエストは、場所や時期にもよりますが、宿などが取りづらいので、少なくとも開催の2ヶ月前、できれば3ヶ月前にはいただけると嬉しいです。大体の目安は☞こちら、大分&熊本♨️秘湯巡りリトリートの告知を参考にしてくださいね。

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より『マスターティーチャーのみ』ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
10/4(土)5(日)10:00-17:00オンラインでレベル1授業、新規受講者あと2名で開催確定。早めにご連絡いただければ、まだ日程調整も可能です。9/2までに集まらなかったら、また11月以降の土日で設定し直します。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら
ラベル ★春原恵子さんとのリトリート の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2019/11/08

カウアイいのちのいのり旅 前半参加者のご感想


後半コース参加者のご感想に続きまして、
前半コース参加者のご感想をシェアしますね。
(ありがとうございます😊)

お申し込みの段階から、いろんなことを超えてきた体験についても
書いてくれてます♡
リトリートは、申し込む時からすでに、始まりますからね〜。

特に今回は「いのちのいのり旅」だったので、
地球の平和を祈るためには、まず自分の身近な場所での調和と
内なる平和は不可欠でした。

今まで避け続けてきたことと向き合うのは
誰だって(というか自我にとって)嫌なものだと思いますが、
本気で取り組むと、宇宙から(というか大いなる自分自身から)
ご褒美、もらえますよ✨



まゆさんがよく言っている未消化の感情のこと、
リトリート前に、向き合うことになってしまった。

今回のリトリートの参加には、家族との調和がとれていることが
必要だった。
私はだんなとは会話はできるのだが、
怒られたり否定されることを伝えるのが苦手。
そこをいつも避けてきた。「どうせ言ったってムリだし」
本当の言いたいことはいつもふせて、穏便に生活をしてきた。

今回、ただ「旅へ出ます。留守の間お願いします」の一言を
伝えるのに、のどがつかえる、胸のあたりがつかえる。
そして、のど〜胸に蕁麻疹が出てきた。

パートナーシップは、異性の親との関係があると聞き、
RASの両親の解放を受けた。
母が亡くなって13年。父が亡くなって7年。
私の中では何のわだかまりも残っていなかった。
だけど、パートナーとの会話がうまくいかない理由は
ココなんだと思った。

まゆさんから出されたワークをやっているうちに気がついたのは
「この子(私)だったらいらなかったのに」
「父からの血(DNA)を受け継いだことの嫌悪感」
が出てきた。

そしたら、私に大きな×(バツ)印がついている映像が見えた。

父親が母親にしていた横柄な態度や理不尽な言動。
その時、母が感じていた感情を、
全て子供の私が引き受けていたことに気づいた。

男性(パートナー)が、自分の話を聞いてくれるイメージが
全くなかったのは、母が父に対して思っていたことだった。

母が味わったこと、私も同じように繰り返している?

無意識すぎて驚いてしまった。
しかも実家を出て28年…
私はもう母が味わった感情を引き受けなくてもいいし、
新たなパートナーシップを自分自身でつくり始める時がきたのだと思った。

だけど、男性に対する感情(怒り、悲しみ、あきらめetc)が
あふれてきて、夫との関係をすぐに変えられる気がしなかった。

母が味わった感情を光に変えて母に戻し、
全てを引き受けていた子供の頃の自分に
エールと恵子さんの歌を届けるイメージをした。

いざ、だんなに旅に出ることを伝えた時、
今までと全く同じ返答だった。

「ダメに決まっているだろう。子供がかわいそうだろう」
「母親の役割を果たして」
「絶対に自分は助けない」「行くなら行けば!!」

何かが変わるかもしれないと期待してしまったのだが
裏切られた気分で、結局私の内側が変えられなかったと落ち込んだ。
モヤモヤした気持ちのままカウアイへ出発した。


☆「RASで異性の親の解放〜パートナーシップにお悩みの方へ」
こちら
(1〜2週間で結果が伴うことは稀ですが、感情の消化に伴って、ちゃんと、変わりますよ。彼女も最終的に旦那様から「改めて、大事にしなくちゃと思った」と言われる流れになっております。☺️)


今回のリトリート参加動機は、恵子さんの唄と
ヒンドゥー寺院のブルーのクリスタルにどうしても会いたい!だった。
残念ながら、盗まれてしまい、
ブルーのクリスタルは違うものでしたが、アースキーパーの石が
すごく好きになりました。
ヒンドゥー寺院でお経(?)を聞いていると、
まどろむ感じになり、居心地が良かった。

3日目に行ったワイメア渓谷。
自分が気に入った場所に向かって呼吸で円環するというワーク。
ここ好き!という場所があったのだけど、
今の自分にはなんか違う…と思い、目線をずらしてやってみた。
そしたら、私が抱えていた深い悲しみや無価値観を
全て引き受けてくれるような、どこまでも吸い取ってくれるような
感覚になった。
本当は次から次へと悲しみが出てきたのだけど、
もっと思い切り泣きたかったのだけど…
観光客が多すぎてがまんした。泣くのは恥ずかしい。


次は、カララウ展望台へ。
芝生の上に寝転んで、恵子さんの歌を聞いた。
オーソレミオは、明るい陽気な歌だけど、
恵子さんが歌ったオーソレミオは全てを包み込む優しさで、
風や木々、鳥たちまでが
歌声とともに私を抱いてくれたような気がしていた。
RさんとAさんは大切な人との思い出を話してくれました。
女性としてすごくかわいく見えて、うらやましかった。

プウオキラ展望台へ。
真っ白で何も見えない!
恵子さんが歌うと、緞帳が開くように素晴らしい景色が見えた。
奇跡が起きたのを見た!
感動して、見せてくれたことへの感謝がわいた。

ホテルへ戻る車中、Tさんの話を聞いていると、
自分のことと重なってくる。
そのTさんを愛おしいと思えるのに、
なぜ自分には愛おしいと思えないのか。
勝手にそんなことを車中で思っていた。

次の日ビーチで引いたカード。
「踊るように生きる」

その後ホテルのロビーでダンスする男性がいた。
まゆさんがその男性に「彼女と一緒に踊ってくれ」(だっけ?笑)
とムチャぶり!
すっとその男性は手を出してくれて、私も手を差し出して
一緒に踊ってみた。

踊る人が「男性」として現れたこと。
オーソレミオが男性性の歌で(まゆさんが言っていた)
私は恵子さんの歌を聞いた時、優しさで包まれた気がしたこと。
ワイメア渓谷が悲しみを引き受けてくれたこと。
同室だったKさんがみた夢(やっぱり今のだんながイイ!と言った夢)
が私も同じだと気づいたこと。

もう私は男性に(パートナーに)愛されていいのだと思った。
もっともっと優しくしてもらえる存在なんだと。
本当はすでに愛され優しくされていたのかもしれないが
私にはわかりあえない、こわい存在としか思えなかった。

恵子さんの言葉で印象的だったのはhow to, doingではなく
beingが大事なんだと。

集まったメンバー、カウアイの自然、恵子さんの歌
全てが私の在り方(being)を変えてくれた。
本当にありがとうございました。


【参加動機】 
またヒンドゥー寺院に行きたかったから。 
カウアイ島で恵子さんの歌声に浸りたかったから。 

 【感想】 
 ☆参加を決めるまで 

今年3月から週3日(月木金)18年振りに
若い時とほぼ同じ環境で働き始めました。 
10月中旬、東京と沖縄で国際シンポジウム主催。 
その前に休みを取るのは厳しいからリトリート参加はムリだよね。。。
いや、でも、やっぱり行きたいな~と思っていました。 

普段は週3勤務だけど、通常業務の上に東京と沖縄の準備だから、
シンポジウム前は週5勤務も辞さない覚悟!
若い時に働いていた感覚が
「それが当たり前」と思わせていたのでしょう。 
でも、いや、待てよ! そもそも私はサポートなんだし、
3月から働き始めたばかりなんだし、
シンポジウムには連日出るんだから、
シンポジウム前だって週3でいいじゃん!
勤務曜日を変えたら前半なら行けるっしょ!
と切り替わった私でした。 
やったね!私!(パチパチ~拍手~)


☆リトリートの感想 

ハワイに着いて早々ハプニング。 
恵子さんと私はトイレに行ったため、乗継便を逃したのでした。 
その上、恵子さんが「携帯なくしたかも」と。 
でも、焦っていない恵子さん!!! 
普通はもっと焦るでしょぉ~と思いつつ、
私、そんな恵子さんを独占ライブ体験!!!
しょっぱなからお得感満載(笑) 

対応を相談した空港の人の方が
「それは大変!」という態度だったりでおもしろかったです。 
乗継便のCAさんは落ち着いた受け答え。さすがだわ~。 
という私も、以前の私ならすっごく驚いて焦ったと思うんですけど~ 
「ここは乗継便に乗るを優先するでいいですか?」と発言したり、
意外と冷静な自分に驚いたのでした。 
(後日、携帯が無事に戻って何より♪) 

ヒンドゥー寺院に着いた時は「ただいま~」という感じ。 
しかも、今回は自分で運転。 
「連れて来てもらった」より「来た」という感じが強くして
嬉しかったです。 やっぱりここ好き!と再確認。 

でも、最終日、望んで再訪したにもかかわらず、
あの日の私の状況では、マントラすら邪魔で
自然を求めて建物の外に出たのでした。 
嫌いな場所ならともかく、大好きな場所での
自分の状況による差を体験出来た貴重な機会となりました。
 

『このまま眠りにつけたら どんなに幸せだろう』 

恵子さんの1st CDの曲の一節。 
CDを聴いていると、この曲しか入ってない???
と思わせるほど、私にはこのフレーズしか聞こえてこない。
そんなこの曲をライブで聴くことが出来ました♪ 
芝生の上で寝た状態で聴いたので、 
「私、本当にこのまま永遠の眠りにつけたら幸せ~」と思った反面、 
「いやいや、肉体を離れるまでまだまだやりますか!」
とも思ったのでした。 

この後、Aさんのシェアで、
私は「大好きだった彼」を思い出しました。 
既に20年くらい経つし、彼はもうこの世にいない。
私は「消化」したつもりだったので、
思い出して涙が出た自分にびっくりしました。 



リトリート中、私にとって最も衝撃的だった体験。 
それは、車中の話から始まりました。 
Tさんの話を聞いて、思わず
「そんなんじゃ、誰ともパートナーシップを築けないよ!」
と感情的に発言。 
それから、私は夫に対しての「自分の正当性」を主張し始めます。 

萬夕さんの車の後を付いて運転していた私、
郊外から街に戻って、数台前の「萬夕さんの車」が左折したのを見て、
左折レーンに入ろうと思ったら。。。 

あれ???萬夕さんの車じゃな~~~い!!! 

と焦ったところに、
スーッと左に本当の萬夕さんの車が現れたのでした!!! 
「萬夕さん、さすが!!!(パチパチ~拍手~)」 

振り返れば、感情的な発言後から、
萬夕さんの後を付いていることを忘れ、
自分のペースでアクセルを踏みだしたんだと思います。 

それから、ホテルに戻り、駐車して、
ホテルのエントランスに向かっている時のことです。
 「あっ!」と周りから言われて足元を見ると。。。 
私はトカゲを踏み付けて、命を奪っていたのでした。。。 
カウアイ・コーヒーで拾って持っていたプルメリアの花を
3つ捧げました。 

そして、エントランスに向かいながら、私は大泣き&大笑い。 
トカゲの命を奪っているにもかかわらず、
こんなの久し振りというほどの大笑い、と同時に大泣き。 

以前の私だったら、トカゲの命を奪った「罪悪感」と、
みんなの前でこんなことをしてしまった「恥ずかしさ」
にいたたまれなかったと思います。 
でも、今回、「恥ずかしさ」も「罪悪感」もなく、
語弊を恐れずに言うと、トカゲが生きていようと死んでいようと関係なく、
もうトカゲには「感謝」しかありませんでした。 
そばにいてくれたみなさんにも感謝☆ 



それから夕飯までフリーの間、私は海に浮かびました。 
その時、頭の中で流れたのも
『このまま眠りにつけたら どんなに幸せだろう』 

トカゲちゃんの供養をしようと思い、
いつも唱えている2つのお経を唱えることにしました。
でも、2つ目がどうしても思い出せない。 
このことをシェアしたら、恵子さんに
「お経を唱える必要ない。
 この地のエネルギーと違うから思い出せなかった。」
というようなことを言われました。なるほど。 

後頭部に軽い違和感が出て、いつもよりぼぉ~となっていました。 

翌朝起きて、トカゲちゃんを海にお還ししよう、
と朝日を見に行く時に連れて行こうと思いました。 
トカゲちゃんの場所に行ってみると、
これだよね?と思わせる影しか残っていませんでした。
そして、そこにはアリの群れ。 
朝日を見て戻って来た後には、影すら残っていませんでした。 
自然の循環を見せてもらいました。 
トカゲちゃん、本当にありがとう☆ 



Aさんが可愛いうさぎのペットボトルケースをお持ちでした。 
可愛いですね~から、以前飼っていたうさぎの名前が
「ぴょんちゃん」という話になりました。 
「ぴょんちゃん」それは亡き母が
「かわいい」ものに呼びかける時に使っていた言葉です。 
起きた私に「おはよ~ぴょんちゃん」、
すれ違う小さい子に「あら~ぴょんちゃん」といった風に。 

今回、「大好きだった彼」と「母」を
強く感じるリトリートとなりました。 
結局、そこなんだ!と再確認! 

この2人は私の過去生の「両親」です。 
20年くらい前、興味本位で受けた前世療法で知りました。 
あの過去生での私の「寂しさ」をしっかり感じて、認めて、癒します。 

トカゲちゃんのことでショックだったのは、
命を奪ったことよりも、気付かずそうしていたことだと気付きました。 
そういえば、あの後、萬夕さんに
「怒りで人を殺したことがある」と言われました。 
オラクルカードで出た「UNBOUND 解放
 -手放すべき魂のパターン、魂の契約、過去生」に繋がります。 

カウアイ島で運転する機会をありがとうございました。 
もともと運転好きの上に、運転スキルが向上したのは、
闘病中の両親のところへ通ったおかげ。 
母のパーキンソン病に、そして、父のガンに感謝☆ 

恵子さん、リアル『天気の子』目の当たり体験させて頂きました! 
全身全霊ありがとうございました。 

萬夕さん、またまたステキな企画をありがとうございました。


☆カウアイリトリート後 

カウアイ島から帰国後、余韻に浸ることなく~怒涛の日々。。。 
そういえば、台風19号もやって来た! 

シンポジウム4日間、疲れた~ 
でも、いちばん疲れたのは、同僚とのやり取り。 
ああ言えばこう言う。こう言えばああ言う。 
どうすればいいんだぁ~~~!!! 
彼女はそういうタイプの人、と頭で分かっていても、
体験となると違う。 
後半になって、疲れも重なり、私に余裕がなくなって来る。 
そして、無意識の行動が多くなってくる。。。 
ん???これって???あのリトリートで無意識にアクセルを踏んで
萬夕さんの車を抜かした時と似てる!!! 

気付けても、疲れは溜まる。 
その後、やる気がおきない、疲れ?から抜け出せない、日々。 

そしてこんな時に「敢えて」の行動。 
ゲームに興味がない私が、スマホでクラッシュゲームを始める。 
ゲームしなかったら○○する時間あったよね~、と思いながらもやる。 
ただ、今までと違うのは、自分を責める罪悪感がないところ。 

その頃、リトリートメンバーとのやり取りの中で、 
萬夕さんから『昔ブログにも書きましたが
「ありのまま」と「今のまま」は違いますので
とメッセージをもらいました。 
あ"~私「ありのまま」と「今のまま」とごっちゃになってる、
と気付かされたのでした。 
まあ、それでも、過ごし方はあまり変えられず。。。 



やる気がおきない中でも、自分が気になる行動はしてました。 
11/19 星に教えてもらおうと思って、友人の星読み単発講座申込。 
11/21 私が大好きなカフェオーナーさんのお友達の数秘セッション申込。 
これがたまたま同じ週。 
この週に何か動きがあるかも?と思っていたら。。。 

動き出しました!!! 

いろいろ思い出すきっかけをもらい、いろいろ繋がり出して、
私は「グリーフ(悲嘆)ケア」を学ぶことにしました。 

振り返ると、この週の前週、在宅医療をテーマにした映画上映会の情報を
上映日2日前にもらいました。 
観たいと強く思ったわけではなかったけれど、
父の時に在宅医療にお世話になって興味がないわけでもないし、
予定が無い日だったし、このタイミングで情報が来たということは
行ってみようかな、と思い、申込締切が過ぎていたけれど
連絡して参加させてもらいました。 

そこで気付きました。
母が亡くなった時、しっかり悲しめていなかったことを。 
もうそろそろと分かっていたし、この病状で生きているより
と思っていたからむしろ安堵したし、
何より父も闘病中だったので、悲しむ余裕がなかったんだと。 

母親を亡くした高校生の女の子の泣き声が響くシーンで、
あの時に泣けなかった分、私も一緒に泣きました。 
ここ、現世、過去生の私に繋がる。 

私の強みは「両親を見送った体験」これが私の背中を押してくれます。 



家族に私の今後の挑戦を伝えた後、私の中に流れたのは
「into the unknown~♪」上映が始まった『アナ雪2』の歌。 
これから私も「into the unknown」だ!と、その足で観に行きました。 
劇中、カウアイ島で私が踏んじゃったトカゲちゃんを思わせる
「サラマンダー」が出て来たり、「母」が大きな役割を果たしていたり、
「今のまま」と「ありのまま」が表現されていたり、と
前作同様、私にビシビシ♪♪♪ 

いくつか「グリーフケア」の集いに参加した結果、
テーマが何であっても、根本のところは各々(ケアする側、される側双方)
の「日常」「生き方」が反映する、と気付かされました。 
「グリーフ」はあくまで切っ掛け。 
「人が安心して本音を出せる環境作りが大切」と思ったので、
私はそこを目指していこ~っと。まずは私が本音で生きるるるるぅ~。 



この感想を読むと、今の私が元気に動けているように思われそう???
な気がしますが、そんなことないです。 
動ける時もあれば、動けない時もあります。
そんなものだと思っています。 
私は、動ける時の私も、動けない時の私も知っている。そんな感じ。 

クラッシュゲームは続けていて、現在レベル720。 
クラッシュゲームから学んだこと: 
1. どこで何が功を奏す(助けてくれる)か分からない。 
2. 最後の最後まで何があるか分からない。 
3. ある一定のレベルを超えると「この設定ムリでしょ」と思わなくなる。 
そして、ゲームをする夫と息子が気にならなくなりました。 

さ~てと、まずは現職場と交渉です。 
「勤務時間を増やして欲しい」と言われていたけど、
私はそれを望まないことがはっきりしたので。 
自分の主張をしっかり伝え、先方の意向を聞いて、
結果は宇宙に委ねよぉ~っと。



もしまた他の方からもいただいたら追加していきますね。


☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その1
〜ヒンドゥー寺院とケーエービーチ」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その2
〜ワイメア渓谷で歌って雲を晴らす。そしてタコ踊り。そしてダウン。。
恵子さん、大活躍の巻。」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その3
〜前半とはまた全く違う後半旅。
アンソニー&波美ちゃんの農園の宿と犬たちと♪」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その4
ママの木で歌う。再びのワイメア渓谷とヒンドゥー寺院。」はこちら

☆「Mさんから、渾身の一大カウアイ旅行記が届きました!」はこちら
☆「カウアイいのちのいのり旅 後半参加者のご感想」はこちら


【番外編】
☆「タコ踊りは最強のセラピー?!
数時間後には生きやすい現実が。」はこちら




☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.1 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.2 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.3 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.4 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.5 参加者のご感想」はこちら

☆「恵子さんとのお話会〜世界は奇跡に満ちている レポと皆さんのご感想」はこちら
☆「春原恵子さんと行く、日帰りドライブリトリートvol.5レポ」はこちら
☆「春原恵子さんとの〈TERRA〜平和への祈り〉 参加者の皆さんのご感想はこちら

☆2017年ブログ「春原恵子さんのヒルデガルト聖歌を聞いてきました♪」はこちら
☆2018年ブログ「冬至は、春原恵子さんの歌声と
 サトケンさんのヒルデガルト料理で過ごしました♪」はこちら
☆2019年ブログ「令和元旦は、春原恵子さんの歌声で♪
    まさにBeautiful Harmony♡」はこちら
☆2019年ブログ「春原恵子さんのランチ・コンサート
<ヒルデガルト 祈りのうた〜実りの食卓>@ホテルオークラ」はこちら

2019/11/05

カウアイいのちのいのり旅 後半参加者のご感想


Mさんから、渾身の一大カウアイ旅行記が届きました!」に
続きまして、後半コース参加者お二人のご感想もシェアしますね。
(ありがとうございます😊)


カウアイのきっかけは高知。(☞こちら
7月の高知リトリートで、恵子さんの歌声をはじめてきいた翌日、
恵子さんから話にきいていた土佐清水のカフェ近くの
アコウの木に出会ってなんとなく
「ハワイ」「緑」「カウアイ」と感じました。

その場でそのことを話すと萬夕さんから
「恵子さんとカウアイに行くリトリートするとおもうよ」
ときいて、旅の終わりには高知でも一緒していた
リトリートマスターR子さんと共に
もうカウアイ行くつもりになっていました。

でもそもそも高知に行きたいとおもったのは、
2年前に出雲リトリート(☞こちら)に参加したときに
出てきた水みくじの方向で一度高知に行ったことがあったから。

そして出雲リトリートに参加したのは、
その前のカウアイ島&マウイ島リトリート(☞こちら)のことが
気になりつつ参加しなかったから、かもしれません。
いずれにしろカウアイに行くことにはなっていたみたい。 

さて、高知から帰ってきてフェイスブックをあけると、
2年前のカウアイ旅の写真をシェアしている友人の投稿が
タイムラインの最初に上がってきてよくみると、
その友人含めて何人か共通の友人がいるひとが
カウアイ在住で宿をやってるみたい?行ってみたい!
それが結局、後半グループだけで泊まったLazy Farmer Ranchでした。 

カウアイリトリート初日、Lazy Farmer Ranchに着くと、
宿のオーナー、ハミちゃん&アンソニーがお茶を出してくれて
なんとなくみんなでおしゃべり。

いつのまにかわたしは恵子さんとの個人セッションがはじまりました。
(みんなはふたりの馴れ初めをきいてたらしい) 

「菊子さんはこれからさ〜、どうしていきたいの?」

いきなりの思いがけない直球の問いにしどろもどろなわたし。
なんとなくおもっているアイディアを話すと 

「ふーん、それって誰でもできることじゃない?
 菊子さんじゃなくてもいいんじゃない?」 

あ〜言われちゃったかぁ…
最近のわたしにはこれやろう、やりたい、
目標や先の計画というのは実はあまりなく、
これまでの転機や決断したときのことを振り返って話してみる…

恵子さんは「体感で感じるって感じなんだねぇ」と、
言われてなるほど〜。
自分の中では自然環境に身を置いたときにひらめきがあったことを
思い出していました。 

恵子さんとは夏から色々ご一緒して、
歌ってるときの神聖なる雰囲気とは一転、
明るくてユーモアある素敵な方だなとおもっていたけれど、
お姫様っぷり、自分のことを自然にほめる、自己肯定 感が高い!
のでどっぷりご一緒して旅ができたことはとても良い学びでした。

目利きの恵子さんとのショッピングも楽しかった! 

あっという間の旅でしたが、ヒンズー寺院とワイメア渓谷、
そしてお休みだったけどキラウエア灯台入り口といった
いわゆる有名観光スポットも良かったし、
「カウアイではここ、モロロアが一番いいところ」
とアンソニーが言った彼らのLazy Farmer Ranch、
その近くのモロロアの浜。
静かでほとんどひともいないエリアでつかの間
のんびり過ごせたことも本当に良かったです。 

一番印象に残っているのは、ママの木に登って歌ったこと、
自然とみんなとひとつになったという感じがあって、
歌ったあとの写真が一番楽しそうな顔していました 

旅の最後に空港でひいてもらったカードは TAKE A BREAK 
「休む〜一時的ではない一生の仕事をする。単調な日々から抜け出す」 

旅から帰って台風もあったので文字通り、休んでいっぱい眠りました。 
次やることについて、まだこれというひらめきもないのですが、
やっぱり日々の直感やひらめき、自分の感覚を大切にしていきます。


☆「カウアイいのちのいのり旅 前半参加者のご感想」はこちら

通し参加の方なので、下記はその続きになります。

後半コースでは、Kさんおすすめのお宿!
全て手造りの温かみがある内装に、大興奮。ここ大好き!

いつものリトリートでは、朝、お散歩に行くことが多いが、
今回は部屋でとにかくのんびりしていた。

まゆさん恵子さんいわく、
ゆっくり消化する時間が必要だと。

まさにそう!
恵子さんの唄のパワフルさに、私の細胞が反応して
湯あたりしているような。

何か大きな気づきが起きた!とかは全くない💧
思考が止まり、どんどん素に戻っていく感じで、
私はその素の状態がちょっと居心地がわるい…。

正直、自分に起こっていることがよくわからず
ベッドでゴロゴロしていた。

朝ごはんは、恵子さんと私以外のみんなで作ってくれた。
「姫は何もしなくていいのよ」
私は、ハンモックでごはんができるのを待った。
昔なら「申し訳ない」が出てきた。
恵子さんは、ただ在るだけで周りを幸せにしてしまう。
私は自分の魂の気質を否定せず、恵子さんのように在ればいいのか
と素直に思えた。

午後から行った、予定にはなかった、通りがかりの教会。
教会の前の大きな木もお花も生き生きしていた。
そこで恵子さんが歌ってくださった。
ちゃんと唄は聞こえているけど、意識、体はここにはなくて…
不思議な状態になった。
どこにも「私」がない。


宿の波美さんオススメスポット、海が見渡せる岬へ
案内していただけることになった。

ゴーギャンの絵から出てきたような波美さんが、
背丈より上のやぶの中を進み
足で踏みならして、道を作ってくれた。
真後ろを歩いていた私は、たくましさに驚き、
冒険者の気分でワクワクしていた。

産道のよう…と言っていたのはMさんだっけ?
本当に産道のような道を通り抜けて、開けた場所に出た。
海と空しかないところだった。

恵子さんの歌は、自然ととけていた。
波美さんの感想は、その場に居た皆が感じていたことだったと思う。

帰り道、愛犬ココについて、波美さんが話してくれた。

「ココは、ここに来てから一年間、ずっと動けずにいたの。
(ココはハイウェイでウロウロしていたところを波美さんに
 保護された)
 リードもついていないし、自由に動き回れるのに。
 ある時、リードをつけて、自分はここに飼われているとわかったら
 安心して、自由に歩き回れるようになったの」

自由に動くことがわからないココと私が重なった。
誰もしばっていないのに、本当は自分が自分で動けなくしている。
こわくて身体が動かないんだよね…ココ。
親近感をココに感じた。


戻ってから、波美さんとMさんの作ってくれたゴハンを食べた。
おいしい!!
食事でこんなに満たされるのは久しぶり。
満たされるって、量や高級とか、関係ないんだなぁ。

次の日、ママの木へ。
私はこの木が大好きで、恵子さんが歌ってくれたのが嬉しかった。

「ブランコに乗って」と言われた気がして、乗ってみる。
すごい気持ちよくって、
この木がいっぱい優しい気を与えてくれた気がする。

皆でハーモニーを奏でて円環するイメージをしたのだけど…。

自分の内側が空っぽで
(カウアイで満たされているハズなのに!?)
ママの木に何も返すことができなかった。
こんなにこの木にいただいたのに…
申し訳ない気持ちになり、まゆさんに聞いてみた。

「ママの木にいただいたものを、
 必ずしもママの木に返さなくてもいいんじゃない?
 家族でも、友達でも、自分が返したい人に、
 返せる時に返していけば、それでいいんだよ。」

絶対にこのいただいたものを、循環するんだと決めた。

恵子さんが最後に見たヴィジョンは、
私が男の人にお姫様抱っこされているというもの。

心の中から出てきた言葉は
「もういいんだ…」だった。

前半コースでも同じことを思ったが、
「もう愛されていい。
 そして女性としての喜びをもっと味わうんだ」と。

ママの木の愛に感謝した。


帰りの空港で、久々に携帯を見たら、姉からLINEが入っていた。
「実家が売れた」。

父が亡くなって7年、ずっと空き家で買い手がつかなかった。
このタイミングで実家が売れたこと…

私が引き受けていた母の悲しみ、怒りetc
一族の血(DNA)への嫌悪感
全てから解放された気がした。
(本当は自分で自分を封印してたものを、自分で解放した)

両親、一族(ご先祖様)、前世、過去の自分、
皆が喜んでいる。
その証に、最後に虹を見せてくれた。嬉しかった。

今回の旅でご一緒したみなさん、恵子さん、まゆさんには
感謝しかありません。

後半で一緒だったKさんはカウアイへ行く前、
Mさんはカウアイ後に私の夢に出てきてた。
面白いのは二人とも、指南者として登場したこと。
一緒に旅ができて楽しかった!!
本当にありがとうございました。


そして帰国後、言いようのないむなしさ、さみしさが
私に襲いかかった。

「こんなにすばらしいものを受け取ったから、何か起こるはず」
なのに、停滞して、モヤモヤする毎日だった。

自分の信条としてきたことが崩され、どのように生きていいか、
わからなくなった。
足の置き所のなさ、つかまるところがない、根っこもない感覚。
苦しかった。

帰国から一ヶ月後、まゆさんに会った時、相談してみたら
11/11にオーラソーマに新しいボトルが誕生した(B117 パン)
そのサイトを見せてくれた。(☞こちら

「このまどろみからの目覚め、夢からの目覚め、
 ビーイングのもうひとつの状態からの目覚めには、
 激怒の感覚、怒りの感覚、自分を失った感覚が伴なうことが
 たびたびあります。」

「真に私たちが目覚め始めると、私たちは馴染みのない虚無感や
 空虚感に直面するからです。」

「私たちはドアが開くたびに、予期しない、なじみのない何か、
 私たちの信頼が試されるような居心地の悪い何かに
 直面しなければならない場合がある」

今の私の状態がこれなのかとわかったら、少しホッとした。
その「虚無感」もただ「在る」だけで、そこにい続ければ良い。
悪いものとして変えようとせず。
ただそこにいれば、必ず流れに乗っていくから大丈夫。
まゆさんの言葉に救われた。

とにかく現状を変えたくて、焦りから
「講座を受けてみようか」
「新しいことに挑戦してみようか」と
行動を起こそうとしていた。
だけど、もう大丈夫。
しっかりとこのモヤモヤの中に安心してとどまっていようと思う。



☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その1
〜ヒンドゥー寺院とケーエービーチ」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その2
〜ワイメア渓谷で歌って雲を晴らす。そしてタコ踊り。そしてダウン。。
恵子さん、大活躍の巻。」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その3
〜前半とはまた全く違う後半旅。
アンソニー&波美ちゃんの農園の宿と犬たちと♪」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その4
ママの木で歌う。再びのワイメア渓谷とヒンドゥー寺院。」はこちら



☆「Mさんから、渾身の一大カウアイ旅行記が届きました!」はこちら
☆「カウアイいのちのいのり旅 前半参加者のご感想」はこちら

【番外編】
☆「タコ踊りは最強のセラピー?!
数時間後には生きやすい現実が。」はこちら




☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.1 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.2 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.3 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.4 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.5 参加者のご感想」はこちら

☆「恵子さんとのお話会〜世界は奇跡に満ちている レポと皆さんのご感想」はこちら
☆「春原恵子さんと行く、日帰りドライブリトリートvol.5レポ」はこちら
☆「春原恵子さんとの〈TERRA〜平和への祈り〉 参加者の皆さんのご感想はこちら

☆2017年ブログ「春原恵子さんのヒルデガルト聖歌を聞いてきました♪」はこちら
☆2018年ブログ「冬至は、春原恵子さんの歌声と
 サトケンさんのヒルデガルト料理で過ごしました♪」はこちら
☆2019年ブログ「令和元旦は、春原恵子さんの歌声で♪
    まさにBeautiful Harmony♡」はこちら
☆2019年ブログ「春原恵子さんのランチ・コンサート
<ヒルデガルト 祈りのうた〜実りの食卓>@ホテルオークラ」はこちら

2019/10/30

Mさんから、渾身の一大カウアイ旅行記が届きました!


さて、今から私のブログはMさんにジャックされます。🤣🤣

春原恵子さんとのカウアイリトリートの後半に参加してくれた
Mさんから、感想ならぬ、一大旅行記!!が届きましたので、
シェアさせていただきますね〜。
(ありがとう!😆)

同じ旅でも、同じ時空間を共有していても、
人によって視点も違えば感想も違いますので、
Mさん目線でのレポをお楽しみくださいませ。😁
(写真もMさん撮影のものです)

それでは、どうぞ!


「歩く鳥 鳴かない犬」

残席1ありますよ、とお声掛けいただき、参加を即決した
春原恵子さんといくカウアイ島いのちといのり旅。

2年前、まだ会社員だったころ、一度カウアイ島を訪れてはいた
けれどその時とは違う流れの中で、再び島を訪れたいと思った。
そうしたら、やっぱり得難い体験がそこで待っていた。 

21時20分羽田空港発の予定が、飛行機の機材整備で遅れに遅れ、
出発した時には日付が変わっていた。
萬夕さんと春原さん、通し参加のR子さんはすでにカウアイ島。
後半から参加のKさんと搭乗ゲートで落合い
2人でたっぷりとおしゃべりできたことはよかった。
一度春原さんのグループワークかコンサートでお会いしていたが
話をするのは初めてだったので。
海外も国内もあちこち旅をしているのが話をしてわかった。
Kさんの荷物はリュックと布バッグだけで、
旅慣れしすぎでしょうとびっくり(笑)。
そんなKさんもカウアイ島は初めてだという。 

カウアイ島といえば、野良ニワトリ。
日本によくいる白くてトサカの赤いやつではない。
主に茶色いやつ。雄鶏、雌鶏、そしてそのヒナたち。
こやつらが空港から公園から人の家から道端からお店の前まで
とにかくどこでもちょこちょこと歩いている。
ニワトリ以外の鳥もよく歩く姿を見かける。
鳥が歩く島なのだ、カウアイは。
それは地面に脅威がない、天敵に合わないということなのだろう。
のんきに歩きすぎて、車に轢かれることはあるんじゃないかと思うけれど。
基本、平和な、鳥たちの楽園。 


ホノルルで一便遅い乗り継ぎ便でカウアイ島のリフエ空港に着くと、
前半からのメンバーが出迎えてくれた。
春原さん、R子さん、萬夕さん。
皆、過去のリトリートやワークショップでご一緒している旧知の仲間。
合流できただけでまずうれしい。歓迎のハグをいただく。 

最初の2泊は、Kさんのご紹介で
自然の農園の中にあるlazy farmer ranchに泊まる。
ホームページを見たらとっても雰囲気が良くて、
そこでの滞在も楽しみにしてきた。

午後3時近かったので、オーガニックスーパーで
朝食などを買い出して宿に向かうことに。
が、車で走っていて、街中で素敵なブティックを見かけ、
全員一致で立ち寄ることに。
外のハンガーに50%オフのものもかかっていたりして、
早速お買い物。

R子さんが花模様の素敵なロングスカートを、
恵子さんが機動性のあるパンツを、
そして私はリゾートっぽいワンピースを購入。
ぜーんぶ半額商品(笑)。


スーパーも2ヶ所に立ち寄りお買い物。
日本にはあまり出回っていないヘルシーフードが多くて
それぞれに買い込む。
私は滞在中に飲む用とお土産用のクラフトビールとワイン、
それからカウアイコーヒーをゲット。

そうこうするうちに陽は傾き、
ちゃんとしたランチを取らずにいたので、
街で早めの夕食を取ってから宿に向かうことにした。
いいねー、この自由な流れ。 


1日目の夕食はolympic cafeというお店でコブサラダ、
オニオンリング、フレッシュトマトとオリーブのエンジェルヘアパスタ、
野菜のクリームリンギーネ、マグロのソテーをシェア。

オニオンリングとサラダは良かったのだけど、パスタが…
あれ?あまり味がしない。 実は前日の夜から恵子さんが体調不良。
ワイメア渓谷で真っ白な霧を歌で晴らした後のケアが
不足していたらしく胃腸がひどい状態に。
食べられるのがサラダとエンジェルヘアパスタくらいだったので、
その場にあった調味料と、ほかのお料理のソースなど使って味のアレンジ。
ちょっとはおいしくなったかな?恵子さんにも食べてもらえました。 


食後は一路お宿へ。島の北側に向かう。
ナビに住所を入れても違うところに行ってしまうことがあるらしく、
宿のオーナー奥様(日本人)が詳細に記載してくれた行き方通りに進む。
すでに陽は落ちてしまった。
moloa'a roadを横道に折れるとそこはもう敷地内で、
自家製のコンクリートを流しただけの道と無舗装の道だ。
しかも暗闇で急坂。車の音を聞いて外に出てきてくれた奥様に
運転を代わってもらって無事に駐車場まで辿り着く。

周囲を緑に取り囲まれた斜面に三棟の建物が連なっているのが
輪郭でわかった。まずはそれぞれの部屋を見せてもらう。


ツインベッドとダイニングテーブルがある広いお部屋は萬夕さんと恵子さん、
その下の棟の一階のダブルベッドとソファベッドとコーヒーテーブルが
二ヶ所ある部屋は私とKさん。
私たちの上の部屋は個室利用を希望したR子さんの部屋だ。

どのベッドにも天井から白いレースの蚊帳が下りていて
まるでお姫様のベッド。母屋のキッチン&ダイニングも見せていただく。
そこでそのままお茶をよばれて雑談。

オーナーはカリフォルニアから移住したアンソニーさんと
日本人のハミさんのご夫婦。
建物はアンソニーさんがほとんど建てたという。
手作り感がそのままアートになっている。
アジアンやカントリーファニチャーを取り入れてセンスがいい。


ゼラニウムの葉を入れたハーブウォーターと、
ミントティーをご馳走になった。
ミントティーに豆乳とメープルシロップを入れて飲むのがハワイ流とか。
試してみたら美味しい。ほっこりした味になる。
ほっこりした気持ちのまま、それぞれの部屋に荷物を運び込み、
荷解きしてシャワーを浴びて就寝。1日目終了。 


カウアイ島2日目。 6時起床。明け方まで雨が降っていた。
空はまだ雲に覆われていたが、水着の上に服を着てKさんと
徒歩10分のモロアア・ベイに向かう。
宿から海は見えないが、波の音は聞こえていた。

モロアア川が流れ込む小さな湾。岩が混ざった砂浜。けっこう波もある。
スイムゴーグルを付けて海に入った。まあまあ泳げる方だ。
波をいくつか潜ってやり過ごし少し沖に出てから岸に沿って泳ぎ始める。
次から次へと波が押し寄せる。

その波の強さに、足がつかないともしもの時まずいな、と思って
岸に向かって泳ぎ出した時、大きな波に巻き込まれた。
そのまま岸近くまで運ばれたのはいいが、
スイムゴーグルがどこかに飛んでしまった。「あー、捕られたか」

こういう特別な旅や時間を過ごす時、捧げ物なのか、
なにかしら壊したり無くしたりする。
ゴーグル程度でよかったと思う(ちなみに旅の前半、恵子さんは携帯と充電器一式、萬夕さんも充電器のアダプターを忘れたり無くしたりしていた)。


海から上がり、浜にいたKさんと宿に戻る。
交互にシャワーを浴びて身支度をし、8時半に萬夕さんたちの部屋へ。
すでに朝食の支度が始まっていた。 

朝食は農園で採れたパパイヤとアボカド、ベーグルにサラダ。
ノニジュース、エルダーフラワーのハーブコーディアルジュース。
ビーガンヨーグルトにシリアル。生のココナッツオイルと
ビーガンクリームチーズをベーグルに塗って食べる。
ヘルシーこの上ない。ヘンプシードミルクも飲んだ。


私は生の果物や野菜をたくさん取り入れる食事法を学んだ
ローフードマイスターなのであるが、菜食至上主義者ではない。
野菜は全部好きだが、乳製品もお肉も食べる。
クリームチーズは本物のクリームチーズがいい。ヨーグルトも。
クリームチーズはビーガンと知らずに間違って買ったのだ。
でも、ビーガン製品(ビーガンは植物由来の材料で作られている)
の味がわかって勉強になった。
そしてビーガン製品は、しっかり食べても胃が軽い。 
エネルギー補給を終え、2日目の行動を開始する。


午後なら近くの見晴らしのいい場所を案内できる
とハミさんが言っていたので、午前中は島の北側、
キラウェア灯台のあたりに行き、その近くの
お洒落なコーヒーハウスやオーガニックスーパーを覗くことに。

宿からアクセスしやすいケーエービーチや洞窟は私は二年前に行っており、
Kさんも一番来たかったのはこの宿ってことで
さほど興味を示さなかったので農園周辺を満喫することにしたのだ。


灯台は休館日でゲートが閉じていて建物まで行けず、
手前の駐車場から眺めるだけになった。
海に向かって切り立った断崖の木々には海鳥がたくさん止まっていた。

灯台の後は、ジュースバーやヨガスタジオ、服のセレクトショップ、
ヒーリング系の小物ショップなどが入っている
Historic Stone Buildingを冷やかし、時間を決めて
ハミさんに教えてもらったtrilogy coffee houseに集合。

菊子さんがロー(フルーツや生のナッツなど非加熱材料使用)の
ケーキを買ったので一口味見させてもらった。美味。

私はドリップコーヒーとビーガンクッキーを購入。
みんな思い思いの飲物を買って外のテーブルでプチお茶会。
大きな樹の下で風に吹かれて他愛もなおしゃべりをするしあわせ。
楽しい。

3日目の朝食の材料をオーガニックスーパーで買って宿に向かう。
ランチは皆さほどお腹が空いておらず、
ソーセージの海苔巻きを3本買ってそれを半本ずつ車中で食べた。
海苔巻きの具がソーセージってハワイらしい。 


車を走らせていると、目の前に石造りの小さな教会が現れた。
芝生の中、教会の周りは花々で囲まれている。
その美しい佇まいに立ち寄りを決める。

中に入るとステンドグラスを通した淡い光の中、静謐な空間があった。
それぞれに無言でベンチに腰掛ける。しん、とした時間。
恵子さんが歌い始める。いのちのいのり旅後半で聴く初の歌声。

祈りの空間が祈りの歌で満たされていく。その只中にいるしあわせ。
ときおり、鳥の声が歌声に絡む。
恵子さんの歌を聞いて鳥たちも歌っているのだろうか。
目を閉じて歌声に浸る。
生の歌声には歌声だけでないもっと深くて大きいなにかが伴う。
耳だけでなく、音以外のものも、全身で味わう。 

至福のミニコンサートを終えるとすでに陽が傾き始めている。
萬夕さんがハミさんに電話をかけると
先に海岸に行って待っていてくださるとのこと。
急いで宿に戻り、海岸へ向かう。


アメリカ本土からのゲストを車でお迎えに行っていたアンソニーさんも
ちょうど宿に戻ってきたところで、私たちの散策に合流してくれるという。
アンソニーさんは先に自転車で、そのあとを私たちはサンダルで
ぽたぽた歩きながらついていく。

海岸までの道の両側には大きな家が連なる。サーフィンボードも見かけた。
この辺りは自然豊かな別荘分譲地のようだ。 


海岸では飼い犬のモグリとココを連れたハミさんが待っていた。
すでに泳いだあとのようで、水着の上に腰布を巻き付け海辺に座っていた。
仕事を終えた午後、犬たちと海で遊び、休息する。
私たちをせかすでもなく待つでもなく
ちゃんと自分の時間を味わっている様子に思わずほっこりしてしまう。
なんて素敵な時間を、生活をしているのだろう。


アンソニーさんが犬たちを連れて
先に海岸から延びるトレイルを登り始める。


私たちはハミさんについて木や草に隠れて見失いそうな小さな道を進む。



途中、丈の高い草に覆われ、道とは判別しにくい道を、草をかき分け、
足元の岩に気を付け、ちょっとした冒険のような歩行を続けると
やがて草の向こうに小高い丘が開けた。


モロアア湾が一望できる。周囲に人工物はなにもない。
海に向かって落ちている崖の上で
それぞれに自分の好きな場所に座って海を見る。風が吹き抜ける。
波の音が、鳥の声が聞こえる。 

「ここで歌いますね」
恵子さんがカウアイ島に歌を捧げる。愛を捧げる。
波の音、風の音と歌声が混じりあい溶け合う。
建物の中で聞いた時とはまた違って、それは空に溶け、海に溶け、
私たちの耳を通して心に溶け、みんな溶け合ってただひとつの時間、
ただただそこに在ることを感じていた。
たぶんみんながそれぞれにたっぷりとその時間を感じ、味わっていた。
ああ、なんていい時間なんだろう。今ここにいるしあわせ。
天と地の間で、風の中で、今、この歌声とともに私たちはひとつにつながる。
とても優しい気持ちになる。 


恵子さんの歌が止み、辺りはまた自然の音だけになった。
みんな余韻に浸りながら海風に吹かれ続ける。ハミさんが口を開いた。
 「すごいですね〜。歌が始まったら、海や空もそれを聴いている感じでした。
こんな感覚は初めてです!」
正確な言葉はおぼえていない。でもそのような感想を伝えてくれた。
それはとても上手くみんなの(私の)気持ちを代弁してくれていたと思う。
そう、カウアイ島が恵子さんの歌を聴いて歓んでいることを
皆で感じていたのだ。 


陽が暮れてしまうと足元が覚束なくなるので、帰り支度をして宿に向かう。
アンソニーさんは買い物に出るため、
自転車に乗ってモグリと走っていってしまった。

実は夕食にお勧めのお店はないかハミさんに相談したところ、
スープやご飯が食べたいのだという私たちの話を聞いて、
それなら家でパパイヤとチキンのスープを作りましょうか?
と提案してくれたのだ。もちろん私たちは一も二もなく飛びついた。


宿に着くと、まずは農園で必要な食材を収穫。
レモングラス、パパイヤ、レモン、アボカド、ハーブ。
マンゴーやロンガンのフルーツも。それから各自部屋に戻り、
シャワーを浴びて19時にダイニングに集合することに。


私は作り方を知りたかったのでお手伝いを買って出た。
キッチンに出向くとすでにハミさんが干椎茸と昆布パウダーと
鶏肉の骨でスープの出汁を取っていた。
一口大に切った鶏肉は塩麹に漬けてある。
私は青パパイヤの皮を剥いて一口大に切る。
スープに鶏肉とパパイヤを入れてさらに煮込む。
その間にハミさんが少し熟れ始めていた青パパイヤを千切りにして
サラダを作る。ピーナッツがなかったので、
おつまみのひまわりの種を使うことにした。
皮むきは私がやり、合わせ調味料はハミさんが作ってくれた。
ご飯はジャスミンライスにした。
ハミさんがハーブの葉っぱを入れてお鍋で炊く。
私は大きなアボカドを一口大にして、ご飯に合うようにわさび醤油で和えた。
赤キャベツとプチトマトがあったので、
ニンニクと生姜で炒めて醤油麹で味付けをした。


料理がほぼ完成したあたりでみんなが集まってきた。
お料理をキッチンのカウンターに並べ、各自で大皿にご飯とおかずを盛り、
カップにスープをよそる。 

「いただきます!」
スープに入れたパパイヤは冬瓜のような食感。
和風出汁と鶏のスープがじんわり胃にしみる。
ああ、しあわせ。食べたものすべてが栄養になる感じ。
ただ美味しいだけでなく、愛に満ちている。心と体が満ちる。
ひた、ひた、ひた、と。
私だけではない。みんな心から味わっている。
お代わりもしてすっかりきれいに平らげた。なんという満足感。
これこそが食事。餌ではない。命を育む食事であった。


食後、恵子さんが歌うとおっしゃる。
もう一組の、アメリカ本土から来られたゲストもご一緒にと。
テーブルの上の食器を片付け、ミニコンサートが始まる。
食事の後でも恵子さんの声は透明でつややかだ。
アメリカ人ゲストはとてもユニークなサウンドヒーリングを
されている方だったのだが、説明が難しいのでここでは割愛。 


ところで、アンソニーさん、ハミさんの飼い犬であるモグリとココは
家の中も外も自由に歩き回るのだが、夜になって夕食を食べると
ココはリビングのソファで寝てしまう。
少し触ったくらいでは起きない、深い安心した眠りにつく。

私は家で猫を二匹飼っていて自他ともに認める猫派であるが、
なぜかこのココに心惹かれた。
モグリは最初から飼い犬だったそうだが、
ココはハイウェイでうろうろしているところをハミさんが保護した。
あとで迷い犬ではないかといろいろ調べたそうだが、
飼い主がいる形跡がなかったので、家に迎えたそうだ。
犬種はブルテリアというのだろうか、全身白くて、
細長い顔に小さな目が離れたところについている。
アンソニーさんは子豚ちゃんと呼ぶそうだ。


モグリは我々が宿に着いたときに吠えた。
客だとわかった後は吠えなくなった。ココは吠えない。
吠えないばかりか、鳴かない。
滞在中一度もココの鳴き声を聞いていないと思う。

ハミさんによると、飼い犬になったばかりの頃のココは
もっとびくびくしていたのだという。けれどふと思いついて、
二三日リードに繋ぎっぱなしにしてみたら、
やっと自分はこの家の子なんだ、この人たちがご主人さまなんだ
と理解したようで、それからこののんびりした、
鳴かない熟睡する犬になったらしい。
犬がこんなに安心して無防備に眠りをむさぼれるなんて。
ココの寝姿とみながら、ここは本当に楽園なんだなあと思った。

部屋に戻った後は、白ワインを一杯飲みつつ、
同室のKさんとおしゃべりをして就寝。なんの話かは内緒。2日目終了。 


カウアイ島3日目。 
6時に起きて、朝の瞑想をしに海岸へ。6時台でも人が動き出している。
明るくなったら起きて、暗くなったら寝る。
自然と調和した生活がここにはある。

昨日みんなで散策したトレイルの途中に海が見える
ちょうどいい木陰があったのでそこで少しだけ瞑想。
波音が耳に心地いい。時間を見て海岸に戻ると
水着姿のKさんが浜に座って海を見ていた。
それぞれにカウアイ島を味わっている。
先に戻るね、と声を掛けて宿に向かう。
と、砂地の段差に足を取られて大きく一歩踏み出したら
ビーチサンダルの鼻緒が切れた。
2日目朝にゴーグルを捕られたが、今度はビーチサンダルだ。
裸足でぺたぺた歩いて宿まで戻った。
シャワーを浴びて、身支度をする。
今日はチェックアウトしてワイメア渓谷に行く予定だ。
朝食でオムレツを作ろうと思って材料を買ってもらっていたので、
後から戻ってシャワーを使うKさんに声を掛けて
先に萬夕さん・恵子さん部屋へ。 


サラダ、パン、フルーツの準備はすでに整っていたので、
急いでオムレツを作る。
ローココナッツオイルを温めたフライパンに入れ、
スライスしたマッシュルームを炒める。いったん取り出し、
溶いた卵液にマッシュルームを入れ、改めてフライパンに投入。
味付けは塩と胡椒のみ。片側が焼けてきたところでお皿を被せて
ひっくり返し、卵の焼けていない側を下にしてフライパンに戻す。
卵の焼けたにおいがキッチンに満ちる。
併せてお鍋に缶詰のスープを開けて温めた。
オムレツとスープをテーブルに運び、朝食の準備が整った。

ここの農園で採れたパパイヤは本当に美味しい。今日はレモンつき。
グアバに龍眼(リュウガン、ロンガンともいう)も自家果樹である。
オムレツはココナッツとマッシュルームの香りが
卵を引き立てていて美味しい。
新鮮な材料をシンプルに料理して、気持ちのいい空間で、
楽しい仲間と食べる。朝から最高の時間が生まれる。 


チェックアウトは11時とゆっくり目だったが、
朝食を終えるともう10時。急いで食器を片付け、
部屋に戻ってパッキングの残りを済ませる。11時に車に集合。

ああ、lazy farmer ranchの居心地が良すぎて離れがたい。
荷物を車に積み込んで、いざ出発・・・
と思いきや、農園の中にあるモンキーポッドの巨木のところで
恵子さんが歌いましょうという。

この木の日本名はアメリカネム。日立のCMに出てくる
「この木なんの木気になる木」と同じ種類の木である。

アンソニーさんとハミさんは数年前に亡くなった
アンソニーさんのお母様を偲んでか、その前からか、
「ママの木」と呼んでいると言っていた。
この農園で一番大きな巨樹である。
大ぶりの枝には2か所に木のブランコが吊り下げられている。


最初は木の前で歌い始めた恵子さんが、うー、という顔になる。
ちょっと違うみたいだ。木に登りたいという。
みんなで木の上で歌っているイメージだと。えーーーー、木登りですか。
踏み台はないので、手を組んで足を乗せてもらい、
まずは恵子さんを上にあげる。
Kさんは又の低いところを探してひとりでよじ登った。萬夕さんも上げる。
R子さんは上がりかけたがうまくいかず、本人が怖がってしまったので
ブランコに移動。最後に私がなんとか自力で登り、
さらに少し上の枝まで移動した。準備が整い、恵子さんが歌う。


ご一緒に、好きに歌ってと言われてみんなで声を出す。
カウアイ島の素敵なご夫婦が営む農園とお宿の
シンボルツリーでもあるママの木に抱かれて思い思いに声を出す。
だんだんみんなの響きが調和してくる。
歌っていたらふいにママの木の気持ちが伝わってきた。

「大丈夫。そのままでいいのよ。みんなそのまま、ありのままでいいの。
ずいぶん頑張ってきたのね。あなたのこと全部わかってるわ。
大丈夫、大丈夫。そのまま、ありのままでいいのよ。」  

言葉にするとそんな感じ。あ、木が自分を受けてとめてくれている、
わかってくれている、その大きな愛を伝えてくれている、と感じた瞬間、
ぶわっと涙が込みあげてきた。私はみんなよりも少し高い位置にいたので
その涙は誰にも見られずに歌い続けた。 

歌の時間が終わり車に戻るともう正午に近い。
あるいは正午を過ぎていたか。
ワイメア渓谷は午後になると雲が出て見えなくなる可能性が高いので、
なるべく早めの時間に行ったほうがいいのだが、
今回はこういう流れなので、雲に覆われていてもいいから行ってみよう
ということになった。


ランチを途中のシュリンプ・ステーションで取るか、
渓谷近くのコケエ・ロッジで取るか相談。
やっぱりシュリンプ・ステーションは外せないでしょうと
ご飯番長の私の声が大きかったようで、シュリンプ・ステーションに決定。



ランチタイムということもあるが、外のテーブルはすべて埋まっていた。
食事を終えた人が去った隙に席取りをし、窓口で注文。
ガーリック、チリソース、ココナッツフライの3種類のシュリンプと
シュリンプタコスをシェア。

R子さんがなぜかお腹と胸がいっぱいであまり食べたくないという。
どうやら光のエネルギーが満ち満ちてお腹が空かない体になったらしい。
それはあながち嘘ではない。
「満たされている」=「お腹もいっぱい」という風に
脳が信号を受け取っているんだろうなあと思った。
そしてそんな風に満ちていることは素敵だし、羨ましくもあった。 


小雨が降ったり止んだりする中、車を渓谷に向かって走らせる。
ワイメア渓谷に到着すると、雲はところどころかかっていたが、
ちゃんと下の海まで見通せる。
ハワイ諸島で一番古いカウアイ島の長い歴史の中で削られ削られ
生まれた大渓谷。太平洋のグランドキャニオンと言われる雄大な眺めだ。
ワイメア渓谷は川の流域に沿って広がっているので、
いくつか見学ポイントがある。そのうち3か所の展望台から眺めた。

渓谷には2年前にも訪れているのだが、
どこか一か所からすべて見たような気がしていた。
意外と覚えていないものだ。たぶんそこは関心からずれていたのだろう。

展望台の名前がわからないのだが、3つ目の場所は
渓谷沿いの道を徒歩でたどることができるトレイルに続いている。
小雨が降って少し足元がぬかるんでいる。
盛大に滑って泥だらけになっている観光客も見かけた。
レインウェアを頭からすっぽり被った恵子さんがかわいらしい。
キューピーの宣伝に使われるタラコのようであり、
モジモジくんのようでもあり、それでもそれはあの聖歌を歌う
春原恵子さんなのであった。


長嶋先生が書かれた詩を見せてくれ、それがカウアイ島のその場に
とてもふさわしい表現だと言って、その歌を歌ってくれた。

あ、また島が聞いている。風と鳥も。
たとえどんな装いであっても恵子さんの歌の力は変わらない。

そして私たちはそこでもまた歌のワークを行った。
島を感じ、思い思いに自分の大切な声を捧げる。
自分の好きな場所を見つけて、島に歌う。
湧き上がってくるままに声を放つのは気持ちがいいものなんだなあと思う。
声にはたくさんのリスペクトと愛を込めて。
とにかく歌で大きなものにつながる感じ。いのちのいのり旅。
今私たちそれぞれのいのちは地球上のたった一点にすぎないけど、
同時にその一点がすべてのいのちを祈り歌う。
世界中の誰もがこういう気持ちでいたら
絶対に戦争なんて起こらないんじゃないかしら。
でも人の気持ちはどうにもできないから、せめて自分の気持ちは整えて、
善きもので、愛と光で満ちるように、
このような体験をもっともっと重ねたいなあと思う。 


さて、今夜がカウアイ島最後の夜となる。
夕食は島一番の高級レストラン(だと思う)ゲイローズを
萬夕さんが予約してくれていた。
プランテーションの農場主の大邸宅を改装したレストランで、
味も折り紙付き。時間に遅れると入れてもらえない可能性もある
ということで、すでに陽が傾きかけた山道を飛ばして下る。
運転手ひとりだから大変だろうなあと思いつつ、
ワークの後は眠気に誘われることも多く、転寝してしまう。
今度海外リトリートにご一緒するときは国際免許証を取っていこう。

山道を飛ばしに飛ばして平地まで降りると、
私がビーチサンダルを失くしていたので、それを買うために
道沿いのショップに車を止めてくれた。
萬夕さんは買い物の時間ちょっとだけ寝るという。

店にはお土産物ばかりでビーチサンダルはおいておらず、
数軒先のアイス・シェービングの店の窓に
Tシャツがかかっているラックが見えたので
ビーチサンダルも置いているかしら、と店内に入ってみたら
それはなく、店に入ってしまったのでココナッツアイスと
マンゴーシロップ、クリームがかかったハワイアンなかき氷を
ひとつ注文した。

車に戻ると、萬夕さんはもう起きていて「早く~」と
スタンバっていた。時間がないところ申し訳ない!
しかしかき氷は美味しかった。全員にぐるぐる回しながら食べる。
眠気も覚める。シャリシャリその場で削るのではなく、
削ったやつを冷凍庫に入れておいてシロップをかけた代物なので、
ところどころ固まってスキー場のアイスバーンのような部分もあるが、
車内にこぼさないように上手に食べ切った。 


今夜の宿は前半チームが滞在していたアクア・カウアイ・ビーチ・リゾート。
広いプールがいくつもあってリゾート感満載のホテルだ。
到着したのは陽が暮れてから。チェックインをして急いで各部屋に行き、
レストラン仕様におめかししてからロビーに再集合。
無事予約時間にたどり着いた。すぐに案内されないので、ショップをのぞく。
が、買い物するまでもなく席に案内された。 メニューを眺める。
食べたいものをそれぞれが提案し、決めていく。

シーザーサラダ、アヒの刺身、ポークスペアリブの温野菜とライス添え、
オニオングラタンスープ、たぶんもう一品魚料理があったと思うが、
それがなんであったか忘れてしまった。写真も撮っていない。
そして、事件は起きた。

いきなりどんどん前菜とかメインとか順番関係なく料理が運ばれてきた。
それだけも違和感を覚えていた矢先に突然、ガチャンという音と萬夕さんの悲鳴。
アヒ刺身の醤油皿を給仕がテーブルに落として醤油が跳ねた。
それは萬夕さんの目に入り、服に散った。
萬夕さんはすぐに目を洗いに洗面所に走る。不穏な空気が流れる。
恵子さんが怒った。

「これはプロの仕事ではない。愛がまったく感じられない!」 

恵子さんのレッスンを受けた方ならわかるだろう。
声一つ、無意識にぶつけたら、相手に痛い思いをさせる、
言葉を乱暴に投げつけることになるのだから、意識して声を出すように、
と教え諭しているのが恵子さんだ。

確かに私たちはいいレストランなのにサービスがちょっとどうなの?
と感じ始めていたところだった。
だって、前菜からメイン、いっしょくたに出てくるか?
食べる順番考えないか?お皿を雑に並べていくのはアメリカだから
しょうがないのか?・・・と思っていたところに
萬夕さんが醤油を浴びたのだった。

女性マネージャーも出てきて誤りはした。
乱暴な給仕をした若いウェイターも通り一遍の謝罪は口にした。
けれどなんだかそれはマニュアル通りの対応にすぎず、
そこに心から申し訳ないという気持ちが感じられないのだ。

幸い、萬夕さんの目は洗って問題なく、服については
クリーニングに出してもらって後日請求してくれという話になった。
マネージャーが名刺を渡すという。そして別の先輩ウェイターが来て、
今日の店の失態のお詫びに食事代を一人分無料にするからと
50ドルほどディスカウントした伝票を持ってきた。
店としてはそれで十分と考えている風であった。

醤油をかけられた萬夕さん以上に、恵子さんは納得しなかった。
心無い対応には、そしてプロフェッショナルに対してはどこまでも厳しい。
一番英語のできるKさんに通訳を頼んで恵子さんは伝えた。

ここは島一番のレストランで、
旅の最後の大切なディナーにこの店を選んだのだ、
もっと店全体で心を込めたサービスをするよう心掛けてほしいと
(正確な言葉は覚えていないので大体ですがそんなこと)。

けれど、マネージャーは若い給仕の本人の問題で
私もいつも注意しているんだけどごめんなさい的な言い訳をするのみ。

お料理はね、美味しかったですよ、どれも。いい味付けで。
先輩ウェイターはすべてシェアするという私たちに
嫌な顔一つせずとりわけ用のお皿も用意してくれたし。
けれど、そんな不穏な空気の中で食べたものだから、
なんだか空疎な味になってしまった。

昨夜のハミさんが作ってくれたディナーと真逆だ。
質素だけれど愛情がたっぷり込められたお料理を
仲間と楽しく心ゆくまで味わえる最高のディナーと、
最高の食材とシェフの技が光るキラキラしたお料理だけれど
愛が足りなくてなんだかみすぼらしい気分にさせられた残念なディナー。

それでもデザートとコーヒー、お茶まできちんといただき、
減額はしたもののチップも払って席を立った。
そして店のエントランスで記念撮影をするのに、
なんと萬夕さんと恵子さんは失態した若いウェイターを引っ張ってきた!


名前忘れちゃったけど、ジェフくんとしよう、仮に。
ジェフは若いのにスマホで写真を撮るのに慣れていないのか、
構え方がそもそも様になっていないわ、カメラの前に指はくるわ、
ダメっぷりを発揮し、そのたびに私たちにいろいろと指導され、
なんとか撮影を完遂した。
その姿になんだか力が抜けてみんなで笑った。
それで、まあ、いいかという気分になれた。

彼はきっと不器用なのだろう。
ウェイターという仕事でなければもっと才能を発揮するのかもしれない。
けれどその仕事をするならば、監督指導するのは店の責任。
場末の店ではないのだ。
島一番のレストランであるという自覚があるならば
どこまでもプロフェッショナルにお客様を楽しませ
満足させるサービスを提供してほしい。
それが店としての矜持というものだろう。
それは同時に自分自身も人に対して無意識に
ずさんな雑な態度をとっていないか、心を込めて愛を込めて
最高の自分で向き合っているかということを考えさせられた。
すべては自分を映す鏡なのかもしれない。 

ホテルに戻り、交代でシャワーを浴びながら、荷物の整理をする。
後半組の私とKさんにとっては本当にあっという間の三日間だった。
でも一日一日が濃厚で。

初日に買った白ワインがまだ結構残っていて、
それを飲みながら荷造りをする。
Kさんにも勧めたがいらないというので私一人がお酒を飲む。
旅の間、飲まなくてもいいかなと思っていたのに
夕食の段になるとやっぱりビールが欲しくなるし、
手元にあったらこうしてナイトキャップをしてしまう。
アル中予備軍だなあと思わぬこともない。
お酒との付き合い方についてはまたおいおい必要性を含めて考えていこう。
冷えた白ワインがパッキングを楽しいものにしてくれていることに
感謝してボトルを空けた。3日目終了。 


カウアイ島4日目。
6時に起きて、Kさんと日の出を見にビーチに出る。
ホテルのプールの先がそのままビーチにつながっている。
雲があるので海から陽が昇る景色は見られなかったが、
早朝の海岸が清々しい。早朝散歩をするのはいつも私たちだけ。
通し組は朝はゆっくりしたいらしい。人それぞれでいい。
みんなそれぞれにこのいのちいのり旅を体験し、味わっている。

朝食はブュッフェスタイル。オムレツを焼いてもらい、
パパイヤ、スイカ、パイナップル、きゅうりとトマトを乗せ、
お皿の空いたスペースにオムレツを乗せてもらう。
ジュースとコーヒー。パンケーキにはクリームとバターを添えて。
手が滑ってシロップ大量がけになってしまったのはご愛敬。
先に食べていた萬夕さんの席に菊子さんとお邪魔して食べた。 


朝食の後はすぐにチェックアウトしてヒンズー寺院に向かう。
アースキーパーと言われる大きなクリスタルが祀られた祭壇。
多くの観光客は広大な院内の見学ツアーに参加したようで
朝の礼拝に立ち会う人はそれほど多くない。

祈りの声が響く中で、瞑想する。呼吸を整え、
自分をがらんどうにしてそこにエネルギーを通すような感じで
深い呼吸を繰り返す。すうっと気が静まり、気持ちのいいエネルギーで
満たされていくような感覚。

こうして毎日毎日お祈りをしてこの地球の、宇宙のバランスを
とってくれているんだなあと感謝の思いが湧き上がる。

お祈りの最後には、みんなが立ち上がり、
僧侶(といっていいのかしら?)がなにやら配ってくれる。
灰、液体(調べたら紅茶と山羊の乳を混ぜたものらしい)、
ハイビスカスの花…周りを見て同じように受け取り、
体につけたり、飲んだり髪に飾ったり。
受け取るときに僧侶の目を見た。そこには感情の色がなく、
人の目ではないように思えた。「空」ってこんな感じかなと思う目。
この人はどれだけの修行をしてこんな目をする境地にたどり着いたのだろう? 

朝の礼拝はそれで終了し庭に出る。
庭から見るワイルア川とその一帯の原生林が美しい。
美しい景色や庭園を背景にみんなでポートレートを撮り合って、
まるで撮影大会のようになる。ここは美しい。
そして私たちもまたその美しい風景の一部だ。


この後、車で5分ほど移動し、
ヒンズー寺院が所有する菩提樹の森にも立ち寄った。
数珠やネックレス、ブレスレットなどに使われるルドラクシャ
という神聖な木の実はこの菩提樹の実である。
歳月を経た菩提樹は根っこが板のように張り出している。
この聖なる木たちにも触れさせてもらった。
ここもとても気持ちのいい場所であった。盛大に蚊に刺されたことを除けば。 

最後に空港近くのウォルマートに寄ってお土産を購入し、空港へ。
チェックインを済ませ、荷物を預けてから空港内でランチ。
リフエ空港にはひなびたカフェしかないが選択肢はない。

みんなそれぞれ好きなものを頼んで集合。
私と恵子さんとR子さんはポークロコモコなるもの。
ご飯にローストした豚肉のスライスとグレービーソースがかかって
目玉焼きが乗っていた。え、それだけ?野菜はひとかけらもないのね。
量が多いので途中で飽きてしまったが、
マスタードや醤油などを駆使してほぼ完食。
萬夕さんは魚か鶏のフライを挟んだサンドイッチ、
Kさんはプルドポークのサンドイッチとレッドビーンズと
野菜のスープでスープはシェアしてもらった。スープが一番美味しかったかな。 

飛行機は定刻より1時間遅れるというので、
搭乗口近くに移動しておしゃべり。
一年前にシャスタ旅行でご一緒して以来
なんどか国内旅もしているR子さんからご実家が処分できたことを聞いた。
すでにご両親を見送り、最後に残っていたものだったから、
それが手放せたことはR子さんにとって良いことに思えた。
家の呪縛、親の呪縛というものがあった場合、
その網の中から抜け出すのは魂に絡みつきすぎていて
なかなかに難しいものである。呪縛があることにすら気づかず
一生を終える人もいるけれども、リトリートに来る人はだれしも
なにがしか家の呪縛に苦しみ抜け出そうとしている目覚めた人が多いから、
その一人であるR子さんから家が手を離れたと聞いて、私までうれしくなった。
実際、R子さんはすごく軽くなったように見えた。おめでとう、R子さん。


ハワイといえば虹がつきものなのに、今回はまったく虹を見ていなかった。
ワイメア渓谷でも日が差してきたとき虹を探したがどこにもなかった。
そんなこともあるかと思っていたら、ハワイ島のコナの空港で、
羽田への国際便に乗り換えるときにやっとおでまし。
小さかったけど、色も薄かったけど、ちゃんと虹。
ああ、今回もいい旅をしたんだなと思う。
もちろんいい旅に決まっているんだけれど、虹が改めて
それを承認してくれたように感じた。 

夕景の中、飛行機に乗り込む。座席を確認し荷物を置いていると、
おや?なに?萬夕さんがお隣にきた。
窓側の列の並びの2席、萬夕さんが窓側で私が通路側。
示し合わせたわけではなく、ともに自分で予約した席だから、
本当に偶然。聞けば日本からハワイに飛ぶ時も
みんな隣り合わせの席になってわいわいおしゃべりしながら来たという。
帰りもか!なんか笑っちゃう。私たち、きっとそういうご縁なのね。
出会うべくして出会って、こんな風に魂の触れ合う旅をする仲間。

萬夕さん、今回も素敵な旅の企画をありがとう。
春原恵子さんという強烈な個性に密着できたのも、
農園のお宿でカウアイ島の新しい魅力に触れることができたのも、
Kさんという新しいお友達ができたことも、
自分たちの愛から発する声のレッスンができたことも、
R子さんがこれまで以上に殻を破って解放された感じなのも
ぜーんぶ丸ごと素晴らしい出来事、体験でした。 


カウアイ島のリフエ空港で引いてもらった新しいオラクルカード、
私のカードは「YOU’RE ALREADY DOING IT」。

「あなたは正しい道を進んでいます。考えすぎないでください。
目指すべき方向だけを見つめてください。
あなたの望みは叶おうとしています。
あなたは自分の思っているよりもずっと、目的地の近くまできています。」

ねえ、なんだか勇気が湧いてきます。このまま進めばいいんですね。
直感に従って。心のままに。人のことはよく見えるけど、
一番見えていないのは自分のことだから、つい修行に走るけれども、
カードもそういってくれていることだし、あとは心のままに行動していくね。

この世界が善きものであるよう。善き人たちと善き時間を紡ぎ、
ともに歓び、笑い、楽しみ、愛と光をバンバン振りまいて。 
鳥が歩き、鳴かない犬が熟睡する緑多き楽園で、
私は一枚ベールを剥いで、本来のあるべき姿に近づけた気がした。 

(こんな長文、読んでくださった方、本当にどうもありがとう!
機会がありましたら須藤萬夕さんのワークでお目にかかりましょう。)



☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その1
〜ヒンドゥー寺院とケーエービーチ」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その2
〜ワイメア渓谷で歌って雲を晴らす。そしてタコ踊り。そしてダウン。。
恵子さん、大活躍の巻。」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その3
〜前半とはまた全く違う後半旅。
アンソニー&波美ちゃんの農園の宿と犬たちと♪」はこちら

☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その4
ママの木で歌う。再びのワイメア渓谷とヒンドゥー寺院。」はこちら




☆「カウアイいのちのいのり旅 前半参加者のご感想」はこちら
☆「カウアイいのちのいのり旅 後半参加者のご感想」はこちら


【番外編】
☆「タコ踊りは最強のセラピー?!
数時間後には生きやすい現実が。」はこちら


次回のリトリートは、
2019/12/21(土)〜23(月)に
「冬至に春原恵子さんのコンサートと沖縄の聖地を巡る旅
〜闇を見つめて光に還す2泊3日」
となります。




☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.1 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.2 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.3 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.4 参加者のご感想」はこちら
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.5 参加者のご感想」はこちら

☆「恵子さんとのお話会〜世界は奇跡に満ちている レポと皆さんのご感想」はこちら
☆「春原恵子さんと行く、日帰りドライブリトリートvol.5レポ」はこちら
☆「春原恵子さんとの〈TERRA〜平和への祈り〉 参加者の皆さんのご感想はこちら

☆2017年ブログ「春原恵子さんのヒルデガルト聖歌を聞いてきました♪」はこちら
☆2018年ブログ「冬至は、春原恵子さんの歌声と
 サトケンさんのヒルデガルト料理で過ごしました♪」はこちら
☆2019年ブログ「令和元旦は、春原恵子さんの歌声で♪
    まさにBeautiful Harmony♡」はこちら
☆2019年ブログ「春原恵子さんのランチ・コンサート
<ヒルデガルト 祈りのうた〜実りの食卓>@ホテルオークラ」はこちら