【お知らせ】
チャリティ企画:10/1(日)ヒマラヤの山奥に暮らす、むっちゃんとのZOOMお話会(録画視聴可)、お申し込み受付中。詳しくはこちら
10/2(月)野草入り酵素作り&ピラミッドでヒプノvol.19@梁川(山梨県)、お申し込み受付中。詳しくはこちら。WSは9/25、宿泊は9/22お申し込み〆切です。

【リトリート】
9/20(水)〜23(土)屋久島リトリート3泊4日(希望者は4泊)は、お申し込み受付終了しました。残1席はあるので、行きたい方はご相談下さい。詳しくはこちら
10/22(日)〜25(水)大分・阿蘇秘湯巡りリトリート🍁3泊4日は、満員御礼となりました。キャンセル待ちご希望の方はお気軽にメール下さいね。告知はしてませんが、基本はこちらをご参考まで。
11/9(木)〜13(月)奄美大島リトリート3泊4日/4泊5日は、リクエストで満員御礼となっております。キャンセル待ちご希望の方はお気軽にメール下さいね。


【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より、ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
オンラインでのレベル4、5のリクエストをいただいてます。あと1名で日程確定しますので、ご希望の方はメール下さいね。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら

RASセルフケア講座に関するQ&Aはこちら。(受講された方へ)

2023/09/19

泳げない私が、イルカと泳いだ夏🐬

photo by ねぱたん

私は子供の頃、中耳炎でスイミングスクールに通えなかった
というのもあり、泳ぐのが苦手で、😭

高校の時、補講でなんとか25m泳げるようにはなったものの、
苦手意識は抜けず、、「海で泳ぐ」なんてことは
はなから諦めて生きて参りました。😅


なのでね、海のそばでリトリートをやっても、
私は泳がない っていう…
波打ち際で足をチャプチャプするくらいで。😂

トミーとなおちゃんと🐳

が、
2021年に屋久島に行った際にガイドしてくれたトミーが、
川や海でプカプカする気持ちよさ✨ を教えてくれて。


20年前くらいにスリランカでちょっとやってぶりに、
思いがけず、軽くだけどシュノーケリングもさせてもらって
海の中の素晴らしさ✨ も思い出させてくれて。


水深10mくらいの川を初SUPで立つこともできた❣️
っていうのもあり、

少しずつ、足がつかない怖さもゆるゆると克服し始め、
水と遊ぶことに慣れていったのでした。☺️


そのあと、トミーに紹介してもらって
千穂ちゃんの水中リラクゼーションを受けた感動🌈も

「もっと、水と、地球と、仲良くなりたい❣️」って
思うきっかけになりましたねぇ。
(千穂ちゃんは今は北海道に移住してしまいましたが)



それに、この↑

水中からのこういう景色、
この目で見たい❣️って、なるってもんです。😆


それにね、
クジラお話会もやらせてもらいましたけど、
なおちゃんの話を聞いてると、

クジラやイルカともっと近くなりたいなぁ…
って思うようにもなり。

泳げたらなぁ…って。
でも、泳げないしなぁ…って。


そしたら、友達のねぱたんが
泳げなくてもドルフィンスイムはできるよ!って
話をしてくれて、「なぬ?!」と。😳


「私も昔は泳げなかったから、泳げない人に
教えるの、得意だし」

「え!そうなの〜?!」

てな感じで、
だんだん前のめりになる私でありました。😂


(ちなみになおちゃんは、ドルフィンスイムは船のエンジン音が
イルカさんの負担になっていると考えているので
決して勧めたりはしませんが、ダメとも言いません。
「やってみて、どう感じるか」を尊重してくれる人なので。
私は、考えながらもまだ途上にいる感じです。)



それで、ねぱたんが
毎年主催しているドルフィンスイムツアー@御蔵島に、
やっとタイミングもあったので、7月頭にね、
参加してきたんですよ〜🐬🐬🐬


もしこれで、泳げない私が
「確かに泳げなくても大丈夫だ!😆」って思えたら

私と同様に、興味はあるけど諦めてた人たちにも
参加してもらえるようなリトリートツアー、
できるのでは❣️とも思って。


が、結論から言うと、
私に主催は無理だわ〜😂でありました。


いやはやいやはや。


理由はいろいろあるけど
「確かに泳げなくても大丈夫!」とは言えない、
というのが一番 かな。😅


でもねぇ、やっぱり、
目の前をイルカさんたちが泳いでいくのは
なんともいえない感動✨ があるので
勇気がある人にはぜひ、チャレンジしていただきたいけど。☺️


泳げなくても大丈夫ではあるんだけど、
10m以上の水深(=足がつかないところ)で浮くのに
どうしても、泳げないと、勇気は必要だと思うので、、、

撮影:ねぱたん

この映像↑とか見たら、やりたくなっちゃうと思うのですが、

今後、そういうツアーに参加したい方のために
私の初体験もちょっと書いておきますね。


まず、当初は2泊3日の予定だったのが、海の状況を鑑みて
泊まりはなしになり、
(泊まると予定通りに帰って来れなくなる可能性大ということで)

夜22:30竹橋発の船に乗り、翌朝5:55御蔵島着、
8:30からいきなりのドルフィンスイム、
10:30には宿に戻ってシャワーして、またすぐに
12:30御蔵島発の船に乗って19:35竹橋着、っていう

0泊(船中1泊)2日の弾丸ツアー😱🐬
となりました。


行きの船も、
当日の夕方5時までは出航するかしないか分からないし、
海の状況次第では結局欠航もありえる、ってくらい
「その時になってみないとわからない」が満載😂


まあ、そういうのには私も慣れている方ではありますが、

「なんとか行けても、帰りはどうなるかわからない」
「1週間も戻れなかった人もいる」

と言われると
「げーっ。困るぅぅ。よりにもよって、
 仕事いっぱい入っちゃってるよ〜😱」と、どよ〜ん。😩


よくよく考えてみれば、船なんだから、
そりゃあそうなんだけど、言われないと気づけないことって
ありますよねぇぇぇ。😂


こんなに不確かなことが満載だと
主催は大変すぎるわぁぁ。ねぱたん、よくやってるなぁ!
って思いました。

Photo by ねぱたん

ねぱたんには、「マジで泳げないよ、私。本当に参加して大丈夫?」
って、さんざん言っていたので、本当だったら、
着いたらまず午前中に、海に慣れる時間をとってから
午後からドルフィンスイム、って思ってくれてたようなんですが、、

弾丸ツアーになってしまったため、
いきなり船に乗って、イルカのいるスポットについたら、
「はい、どうぞ!」

慣れてる他の皆さんは、ドボン!ドボン!とあっという間に
あれよあれよとイルカたちを追って遠くにいってしまう…っていう。


マスクのつけ方すらわからない私に
「え。そんなことも知らないの…?」と口には出さなくても
顔に書いてありますよ、な慣れた皆さんからの冷たい視線。。
(皆さん優しい人たちですよ、この時の私の感じ方、ね。😂)

「そりゃあ分からないよ〜。20年ぶりのマスクだもーん。
 やっぱダメなんじゃーん。泳げないとダメじゃーん😭」
と半泣きのところに追い討ちをかけるように、
一人取り残されるの図。。

Photo by ねぱたん


インストラクターの女の子が横についてくれて
「顔をつけてみてください」と優しく言われても、

出してくれた浮き輪につかまってても、
基本、泳げない人間は水が怖いのであります!

なので、すぐにはつけられないでいると、
(といっても5分もたってないですよ?)

「さっさと顔つけろーーーーーっっっっっ!
顔つけなきゃ始まらねーだろーーがぁぁぁっっっ!!!」

と、船長から
怒号が飛んでくるじゃあありませんか。😭


え。

・・・昭和ですか?

もう今、令和なんですけど。


この話をお客さんにしたら
「戸塚ヨットスクールみたいですね」って言われたけど
まさに!ですよぉぉ。😂


「怖がってる人間をさらに怖がらせてどーする!」
「せめて、私のタイミングでやらせてくれよぉぉ・・・」

などと思いながら、
顔をつけるまで怒号が延々とやまないので、
怒鳴り声を聞きたくないから、顔をつけました。


でも、一度つけてしまえばこっちのもの❣️
あっという間に慣れましたよ。☺️


でもたぶん、泳げない人たちは

まずスウェットを着てるとはいえ、足のつかない海に
ドボン!するのが第一関門(→これは私は大丈夫だったけど)

次に、シュノーケルで呼吸できるとはいえ、
海に顔をつけるのが第二関門、ですね。
しかも怒号付きだし。😅

泣いちゃう人もいるんじゃないか?ってくらいの
パワハラスパルタでしたよ。

Photo by ねぱたん

まぁでも、私は思いました。

人生の何かを怖がって、前に進めないでいる人たち、
多いですけど、
やっぱりそのままではもったいない!って。


少しの勇気。

私も、怖くても踏み出してみたら、今まで知らなかった景色に
出会えましたよ〜❣️


泳げないと、
頭では「ウェットスーツを着てれば沈まない」って
わかってても、怖いんですよね。
なんか、「沈んだら、、溺れたら、、どうしよう」って
思ってしまう。

頭では「シュノーケルがあれば呼吸はできる」って
わかってても、やっぱり怖いんですよね。
「水が入ってきてうまく呼吸できなかったら、、」とかって
思ってしまう。


でも、その恐れを超えて、
一度でも体験してしまえば、

「あ。ほんとだ!確かにウェットスーツ着てれば沈まないわ!」
「おぉ!シュノーケルで呼吸するのは全然簡単だわ!」

って、ちゃんと『大丈夫』を信頼できるようになる。☺️


頭のレベルでは、
体験のレベルは越えられない。


やってみるしか、ない❣️

Photo by ねぱたん
潜ってるのはもちろん私ではありませんw
素潜りのできる上級者さんです🐬

とはいえ、だいぶ強行突破な感じだったので😂
いきなり初めてで弾丸ツアーは
泳げない人にはお勧めできませんけど💦

でも、私の場合は、なんやかんやそれでも
ちゃんとドルフィンスイム、できたので、
ここで行っておけて、よかったです。

ねぱたん、ありがとう❣️

Photo by 式根島マリンの下井さん
これは私ですw
ダイビングはボンベで息吸えますのでねw

おかげで、もうすっかりシュノーケルにも慣れちゃったので、
こないだ式根島に行って、ボートシュノーケンリングも
してきてしまいました〜😆

大学生の時に取材でタダで久米島行って以来の、
体験ダイビングにまでチャレンジ🌟


いやぁ、、海の中って、、🐠
異次元ですよね✨

別世界✨


こちらが「お邪魔してまーす」って気持ちになるし
目の前を泳ぐお魚さんたちが
「なんか、来てるな」って目で見てくるし。😆


天然プラネタリウムならぬ
天然水族館やぁ〜🐠🐟🐡

Photo by 式根島マリンの下井さん

怖がってる場合じゃない。

さぁ、残りの人生、
もっと地球と遊ぶぞ〜♪

と、海や水を避けてきたところのある人生の
missing pieceがハマった感じ。ですかね。☺️


もう、この人生で海で遊ぶことはないだろう
くらいに思っていたのに。😂

海辺でチャプチャプで十分、
と思っていたのに。

人生、わからないものです…。


私と同じように「泳げないし」と思っている方は
川や海でプカプカすることから
始めてみるといいんじゃないかなぁ〜。☺️

それもやりますけどね♪





☆「気づきのヒント まとめ」はこちら
☆メニューと料金はこちら

2023/09/05

チャリティ企画:10/1(日)ヒマラヤの山奥に暮らす、むっちゃんとのZOOMお話会(録画視聴可)

©MutsumiUmi

☆「ヒマラヤの山奥に住んで、世界最古の糸紡ぎを伝えてくれる、

6月にこちらのブログ↑で、
ヒマラヤに暮らして10年になる、
むっちゃんことMutsumiUmiちゃんをご紹介しました。☺️

©MutsumiUmi

🌿 MutsumiUmi プロフィール🌿 

神奈川県葉山町出身。
国際アロマセラピスト資格取得後ホテルスパで活躍。 
2008年より、真の健やかさ、植物、地球との繋がりを探究すべく
沖縄から北海道までを大地に根ざした人々を尋ね歩く。 
2011年より、欧米、アジア、オーストラリア各国の
オルタナティブコミュニティや先住民族を巡る。 

暮らすような旅を続けていたが、
2013年インド、ヒマーチャルプラディッシュ州で山岳遊牧民族に出会い、
糸紡ぎを始めたことをきっかけに、
外部からの移住者のいない人口100人ほどの
徒歩のみでたどり着ける村に住み始める。 

羊飼いに伝わる伝統的な糸紡ぎ、織りなどを始めとした民俗文化、
そして日々の全てを長老たちから伝承していただき、
その日々の中で世界の平和や世の中の先進化の中で、
失われていく自然環境などを体感する。 

先住民族の叡智より生まれた、原料の生まれる過程からから
地球の命の循環に沿った衣服 Bellaterraを立ち上げ、
村の人々と共に日々作業に勤しむ。 
また、インドで志同じくするNGO等と提携し
オーガニックコットンの服なども製作、販売している。 

現在も村で日々の暮らしを、長老たちと共に営み、伝統の手仕事をし、
それを作品や手記として、各国に発信している。 

Web blog 

instagram 

WebShop 

©MutsumiUmi

7月に来日した時には、
キールタンの堀田義樹さんとのイベントと
去年から習っている糸紡ぎのクラスで、私も会ったんですけど、

ついこの春くらいまでは
とっても繊細で傷つきやすくて、よく泣いてたむっちゃんが

(意外に思う方もいるかもですが、そうなんですよ。☺️
言ってもいいって言われたので、書いてみました💓)

なんだかスッキリと抜けて、ちょっとやそっとではブレない、
本質的な強さをまとった女性にすっかり変わってて、
びっくり❣️


超えたんだなぁ〜、、って
感じました✨


その間もインド北部では、
丸1ヶ月も大集中豪雨が続いていたそうで、、、

8月にヒマラヤに戻ってからも
かなり大変な状況が続いていたということを、
Facebookの投稿やメッセージのやりとりで、知り、、


でも今日、ZOOMで声を聞いたら、むっちゃんはそれでも
ちゃんと元気で。

もちろん、すごく大変なんだけど、
声にちゃんと、力があって、安心しました。😌



Facebookが読めない方のために、
一部ここに転載させていただきますね。
 ↓

身近な被害は 9年前から糸紡ぎを教えてくれていた、
マノルマさんの家が跡形もなく流されていた。 
一緒に働いていた主要メンバーの3家族は未だ避難所暮らし。 
川沿いにあった道も、跡形もなく川に流れてしまったようで、
全ての荷物を、山側のお寺の一室に移したそう。 
道が流れてしまっているから、
山側の窓を内側から壊して荷物を運び出したよう。
地面に散らばるガラスの破の形跡が物々しい。 

避難先に顔を出すと、いつもマノルマさんは、
bellaterraのセーターを編んでくれている。 
川沿いに住んでいた人達は、豪雨で家が流れた日のことを、
何度も話してくれる。 
「UMIのセーター、流れていかないように必死で守ったんだから。」 
編み終わったセーターを、大騒動の中大切にしまってくれていた。 
愛おしい人達。 

小さな村に土石流が流れ込んだ。
山から続く道は、両脇の家の二階の位置まで土砂が流れ込んでいる。 
車も重機が入れない小さな村。 
毎日少しづつスコップで土砂を掘っている。 
隣の村は、斜面全体が地すべりしてしまっていて、
村全体が大きな被害を受け、未だ、適切な処理はされていない。 

復興作業は人力が主、作業に時間がかかる。 
一生懸命働いて一生かけて建てた家が流れて悲しいのに、
復興のため働いても働いても、中々進まない。 
町の雰囲気は、みんな疲れ切っていた。 

私自身も、事務所兼倉庫の部屋が避難エリアだったため、
荷物を移動してくれていたので回収し、
濡れてるものを洗って干したり現状復帰をめざしている。

©MutsumiUmi

<中略>

天災に巻き込まれた時、とにかく身体が資本。 
ストレスの大きく、どんなに悲しくても、
自分でも力仕事をしないと復興できない。 
クタクタになるまで肉体労働。そして、夜は電気もお風呂もない毎日。 
朝、筋肉痛の体で、今日もまた復興作業だ!と、気合を入れて起き上がる。 

今年はウールの製作どころではなかった。 
もう、このまま放っておいて、日本帰りたい。
事業は破綻だ!など、精神がやさぐれる時もある。 
村のみんなも、泣いて泣いて全然何も出来てない時もある。 
そんな時、誰からともなく、まんとらを唱え始めたり、神様の歌を歌う。
そして踊る。 
冗談を言って、とにかく笑う。 
悲しいのは知ってるけど、とにかく笑う。 

神官達は、自分の家が流されて、避難所くらしでも、
早朝からおまいりにくるひとたちに、しゅくふくをさずけつづける。 
慰めはもう言葉にしない。 
ただ、微笑むだけ。 

やっぱり、この谷の人は強いな〜って思う。 
だから、私も一緒に強くなる。 

横隔膜を鍛えていると、精神が打たれ強くなるらしい。 
日頃から山仕事をして、山歩きをしている暮らしは、毎日が筋トレ。
筋肉が鍛えられると、心も鍛えられると思う。 
そして、日頃から大自然に揉まれている村の人達は、
がむしゃらに頑張るのではなく、焦らず、ゆっくり、
根気よく取り組むコツを知っている 。 

私も、村の仲間も、しゃんなろーーー。って、思う時もある。 
温泉から吹き出す蒸気は幻想的な月夜を見せてくれるし、
日の出はやはり気持ちがいい。 
共に暮らす動物たちは、いつも、胸をキュンとさせてくれる。 
子供たちは、大人の後ろについてお手伝いをしてくれるし、
何より、一緒にいて楽しい。 
昨日は手のひら程の大きさのクワガタを捕まえて、
荷物を担いで村まで帰るのを手伝ってくれた。


全文は☞むっちゃんのブログでも読めますよ。

むっちゃんがオススメしてくれた本↓も
興味深い…。


©MutsumiUmi

そんな中、避難所暮らしの方々に、インド政府からは
補助やお見舞いは一銭も出ないことが決まったそうです。。


むっちゃん自身も被災しているのに、むっちゃんも
自宅を失くした人や、
目の前で困っている人たちのために寄付をする
と書いていて、

東京でぬくぬくと暮らしている私にも
何かできることはないだろうか…?と考えさせられました。


こういう時って、
個人的に寄付するのでももちろんいいんだけど、
8/8に888で「還元と循環」の話もしたばかりだし、

できれば、皆さんも巻き込ませていただいて、
一人でも多くの人の想いが届いた方が、きっとパワフル✨
って思うんですよね。


それで、
むっちゃんにいくつか提案させてもらって、相談した結果、
ZOOMでお話会をさせてもらうことになりましたよ〜❣️


皆さんからのお金は、むっちゃんに直接お振り込みいただき、
全額寄付させていただきます
(むっちゃんも含めた、被災された村の皆さんでどう振り分けるかは、
むっちゃんに任せます。)

©MutsumiUmi

停電も多い場所だから、
なるべく電気は使わない方法がいいかなと思ったんですが、
これを機に思い切ってソーラーパネルを買ってみたら、
とっても順調らしく。☺️

ZOOMも実際にむっちゃんと試してみましたが、バッチリ❣️
でしたので、GOします。👍


日本時間でAM10:30にスタートしますが、
インドは日本よりも3時間半遅いので、朝7時。

なので、最初のうちはまだちょっとうす暗いかもですが、
途中、日の出が始まるので、晴れていたら、
みんなでZOOM越しに、ヒマラヤの朝日を見るのも素敵だね〜✨
って話してます。😆

©MutsumiUmi

朝は光も綺麗だし、鳥や虫が鳴いたり、羊が遊びに来たり。
ヒマラヤの「音」も楽しんでいただけるんじゃないかなぁ…✨

「おじいさんもその時間なら通りがかるかも!」とのことなので、
もしかしたらサプライズ登場もあるかも?!しれません。😆


当日参加が難しい方のために、
2週間限定で、録画視聴もできるようにしておきますね
リアルタイムで参加した方にも視聴リンクは送りますので
何度でもどうぞ❣️

©MutsumiUmi


当日は、私からむっちゃんに質問をする形で進める予定です。

・どうしてヒマラヤで暮らすようになったの?
・どうして糸紡ぎを始めたの?
・ヒマラヤで暮らすと決めるまでの葛藤はあった?怖くなかった?
・言葉も通じない、外部の人を受け入れない、山岳遊牧民の村に
 どうやって一人で入って、なじんでいったの?
・一人で孤立感はなかった?
・そういった体験から、コミュニケーションについて思うことは?
・実際に暮らしてみて、苦労を感じたことは?
・ヒマラヤに暮らして、喜びを感じることは?
・村の人たちに言われたことで、特に印象に残っている言葉はある?

・・・といった、
むっちゃんの人生やヒマラヤ暮らしについて

おそらく皆さんが聞きたいであろうことを中心に
聞こうと思ってますが、他に何か聞きたいことがあれば
申し込み時に書いておいてくださいね。

時間の許す限り、となりますが、なるべく聞けるように
したいとは思ってます❣️
▶︎9/15現在、すでにたくさんの質問をいただいているため、
すべてにお答えするのは難しそうです…💦


ただ、1つの問いが、掘り下げると深かったりもするので、、
時間はあっという間に過ぎそうな気が…😅


あと、ちょうどこの2週間くらい前に
4000mの辺りまで登って、遊牧してるとこにお邪魔する予定
らしいので、体験したての話も聞きたいな〜💓


それに、むっちゃんも、
年に1度は10日間のヴィパッサナー瞑想に行く人なので、
その話も聞きたいですけどね〜。😌

時間、、確実に足りないな。😂


そんな感じで1時間くらい話して、
30分くらい質問タイムも作りたいと思ってますが、
時間がなくなってしまった場合は… ごめんなさい💦

©MutsumiUmi

むっちゃんから、今回のお話会に寄せてのメッセージです☺️
 ↓

MutsumiUmiです。
ヒマラヤの小さな村で羊飼いに出会い、
世界最古と呼ばれる遊牧民に伝わる糸を紡ぎ始め9年が経ちます。 
随分と自分という人間の軸から丸ごと、
思考を超えた部分で変わってきました。 

まゆさんとは日本とヒマラヤの距離を超えて、
信頼と共に意識を共有できる方だと思っております。 

今回、私の投稿をきっかけに、ただ金銭を寄付するのではなくて、
オンラインのお話会をしませんか? と、仰っていただき
感謝と共に喜んで挑戦したいと思っています。 

今回のオンライン配信も、
ソーラーパネルで自給した電気で配信したいと思っています。 

日本生まれ、日本を始め欧米諸国とアジアを2008年より、
本当の人間にとっての健やかさとは何だろう? を、テーマに
世界を巡っていました。 
国によって言葉も常識も違う中で働いたり暮らしたり、
観光ではなく、いろんな国に身を置いていました。 
一番大切なことは、シンプルで素朴なことだったと思います。
 
今回の配信は、ヒマラヤの夜明け前の時間から始まり、
配信中に日の出が来るように設定しました。 

普段のお話会では話さないようなプライベートの部分まで、
まゆさんが引き出してくれるような予感がしています。
楽しく実り多きお話会になると思います。
お申込みお待ちしております♡


▶︎むっちゃんがブログに書いてくれた告知は☞こちら


【ヒマラヤのむっちゃんとのZOOMお話会】

日時:2023年10月1日(日)AM10:30-12:00
(多少延びることもあるかもしれません)

場所:ZOOMにてオンライン
*詳細はお申し込みいただいた際にお知らせします。

参加費:1100円〜
(ご寄付となりますので、1100円でも、1100円以上でも、
お心のままにどうぞ💓)


ご予約:件名を「10/1むっちゃんお話会」とし、
・お名前
・メールアドレス
・携帯番号
・当日参加か、録画参加か
・むっちゃんに聞きたいこと(あれば)

を明記の上、こちらまでメール下さい。
(「こちら」↑をクリックするとメアドに飛びます)
ブラウザによってうまく飛べないことがあるようですので、
その際は neiro.healing★gmail.com (★マークのところを@に変えてください)までメールお願いします。

▶︎私から返信する際に、
 CCにむっちゃんのメアドも入れさせていただきますこと
 ご了承くださいね。

▶︎入金先は直接むっちゃんの口座となります
 他のセッション料金などとまとめて私に振り込むことはできません
 のでご注意ください。

▶︎寄付ですので、入金後のキャンセルは承ることはできません。
 当日参加不可となった場合は、録画でご視聴ください。


メールをいただいた方には必ず返信しておりますので、もし1日たっても何も届いていない場合は、迷惑メールに入ってしまっているか、迷惑メール設定によってはじかれてしまっている可能性もあります。ご確認下さい。
特に携帯メールですと、お互いにエラー表示がないのに届いていないということも時々ございます。その際はTwitter @hibino_neiro やFacebook でのご連絡も可能ですので、ご利用下さい。


©MutsumiUmi


ビデオ通話サービスZOOMは、
インターネットに接続できる環境であれば
無料でビデオ電話ができるオンライン会議システムで、

Skypeのような面倒な事前設定は必要なく、
新規にアカウントIDを取得していただく必要もありません。 

なので、こういったことが苦手な皆様にも、
気軽にご利用いただけると思いますよ。 

開催の前日までに、メールにて
オンライン会議室への接続URLをお送りしますので、
それをクリックしていただくだけで簡単にアクセスできます。
>>パソコンで初めて参加する方は、この時に自動で
ZOOMがダウンロードされます。 

>>スマホで初めて参加する方は、事前に
ZOOM Cloud Meetingsアプリ(無料)をダウンロードしておいてください。
☞こちらからどうぞ

インターネット環境があれば、日本全国、
もちろん海外からでも、お好きな場所で無料でご利用可能です。 

スマホでのご利用も可能ですが、動画でのやり取りとなるので、
それなりのデータ量は必要となります。
Wi-Fiなどの接続が安定している環境がオススメです。

初めてZOOMを使う方は☞こちらのサイトから
「4.初めてZoomミーティングに参加するには? 」
3分ほどの動画を事前に見ておくといいですよ。
パソコン版とスマホ版があり、わかりやすく説明されています。

©MutsumiUmi

2023/08/31

リトリートで、あえて『傷つく練習』をしてもらうのも、いいかもしれません。


こちらに↑レポとTさんのご感想をシェアさせていただきましたが、
この夏2回参加してくれたMさんからも
ご感想をいただきましたので、シェアさせていただきますね。☺️
(ありがとう❣️)


今夏、2回目の参加を決めて参加したMです。 
1回目は、富士山が綺麗に見えて西湖でいい空気を吸って 
皆さんと一緒に楽しく過ごしましたが、 
農カフェで緊張していたのか、桃のプレートランチの味を 
ほとんど覚えておらず(ニンジンがおいしいというのだけ覚えていた)、 
もう1回あの桃プレートとフラッペを食べたくて、参加しました。 

リトリート中には話しませんでしたが、 
私は、「2回目が企画されて、日程が合うようなら参加しよう」 
と思っていたんですね。しかし、告知されると仕事の日でした。 
今の仕事は割とフレキシブルに休みの日を変えられるので 
思い切って出勤日を変えてもらって参加を決めました。 

農カフェでは、リベンジするかのごとく 
「これは桃の○○だな~。これは桃の△△だな」 
などと味わいながら食べれてよかったです。 

桃フラッペを食べていた時、突然、お腹と胸が苦しくなって 
気分が悪くなり、目の前が暗くなり、 
ヴッ~~~って変な音を出してしまいましたが、 
あの時、何かが体から抜けていったようで?、 
その後はなんともなく過ごせました。 
最初は、空気を飲み込んだせいかなとか思いましたが、 
何だったのか謎です…。 
背中をさすってくださったTさんありがとうございました。 


立派な(?)気づきはないのですが、 
リトリート中に自分を責めてしまうことは 
今回、あまりなかったかなと思います。というか、減りました。 
今までは、車の中でかける曲のリクエストできなくてダメだなとか、 
(音楽にまったく詳しくないので何も言えなくて^^;) 
実は毎回思っていました…(笑)。 

西湖では雲が厚くて富士山は姿を見せませんでしたが、 
オラクルカードを引いたときに、あっちこっちの方向に 
グシャグシャになっていた相談事をまゆさんが整理してくれて、 
そのお話に妙に納得した自分がいました。
まず自分、ですね。 

帰りに、ほうとうを食べていくかどうかで 
まゆさんが私たちに聞いたときに、 
私は帰りも遅くなるし、いいかなあとちょっと思って、 
「私は行かな…(くてもいいです…)」と言いかけた時に、 
Yさんが行きましょうかみたいなことをおっしゃって、 
「みんないくなら合わせよう~」と思って、ほうとう屋に行ったら… 

すごくおいしかった~~~! 
私はあの味がかなり好きで、また一人でもいいから来たい! 
と思いました!! 本当においしかったです。 
Yさん、あの時、行くと言ってくれてありがとうございました^^。 

とてもよい1日になりました。
また日帰りリトリートに参加したいです。 
この度は、まゆさん、皆さん、ありがとうございました。 
またお会いする機会があったらよろしくお願いします。


ほうとう・・・😂
強く希望される方がいたら寄ろうと思ったけど、
「どっちでもいいようなら」って、
一旦行かないことにしかけたんですよね。

そしたらYさんが「やっぱり行きたいです!」と
素直に希望をおっしゃったので行くことになったのですが、

Mさんも、そんなにも気に入ってくれたなら、
行くことにしてよかったです。😆


そういうことって、ありますよね。☺️

自分がすごく求めたわけじゃなかったけど、
そうなったからそうしてみたら、
予想を超えて、その結果に大満足💓みたいな。

ちょっとしたことから、人生の大きなことまで、
そういうのって、あるなぁって、
思います。


そして前回、味を覚えていないほど緊張していたとは。
リベンジが叶ってよかったよかった。☺️


Mさんは、日帰りリトリートも何度か参加してくれているし、
高知のリトリートにもね、来てくれたことがありましたが

「緊張するし、やめておこう…」って諦めるのではなくて
「緊張するけど、参加してみよう!」って
行動するところが、すばらしいな、って思いますよ💓


立派な(?)気づきはないのですが、 」って謙遜してますが、
(最近、皆さんにこう↑言われること多いですが😅)

「緊張するけど参加しようって決めた私、エライ❣️
素晴らしい❣️」って、まずそこを褒めてほしい〜〜っっ、
って思います。ほんと。


曲のリクエストなんて、できなくて全然いいわけですよ。
私も「自分の聞きたい曲ばかり適当にかけてるのも悪いか?」
と思うので、一応聞いてみてるレベルですから。😂
「もしあれば」な感じで。

逆に、もし音楽好きな方だった場合、それを会話の糸口に、
その方のことを知る機会にもなりますし、
それで盛り上がることもありますしね。

ホント、どっちだって、いいんです。


でも、そういう何気ないことの中に、
罪悪感とか、自己否定とか、自己価値の問題とかね、
その人の思考グセやテーマは浮き彫りになるので、

リトリートでは、それを積極的に伝えてもらうことで、
グループコンサルみたいにね、なっていくこともあります。


秘めている場合は、そうはなりませんが、、
それも自由。


でも、ただでさえ、
普段の人間関係の中では秘めているのだと思いますから、
リトリートでくらい、思い切って「伝える」ってことをしてみると
紐解かれていくこともあるんじゃないかな、とは
思いますけどね。☺️


最初は勇気がいるとは思いますけど
いきなり実人生でトライするよりはまだいいと思うので、
まずはリトリートで練習❣️っていう。


もちろん、
それで傷つくこともあるかもしれません。


自分を責めるクセがあると、どうしても、
人からも「責められた」と感じやすい ですしね。


でも、以前ブログでシェアしましたが↓

『傷つくストーリー』と『傷つく体験』は
全く違います。☺️



昔こちらに↑シェアしたOSHOの「塞翁が馬」の講話も
合わせて読んでいただくと、
ジャッジがストーリーを作り出している構図が、わかりやすいかな。

老人はただ『体験』していて
村人たちは『ストーリー』を作り上げている、っていう。


「責められた」はストーリーです。

この違いが本当にわかると、
ストーリーを作り上げている思考に
自分を乗っ取られることはなくなるでしょう。


ただ、本当にわかるには、やはり、
ある程度、自分の痛みに寄り添ってあげるプロセスは必須
だと思いますけどね。


思考は、あなたを「守ろう」として(←ベースは恐れ)
あれこれ言ってくるもの。でも、

ガンガジの言うように
守ろうとすると、ますます痛みは増大するのです。  
 痛みを、苦しみに変えてしまうからです。


だから私は「守ろう」という体勢に入って閉じるより、
できるだけ、傷つくことを避けずに、
もし傷ついたら、その時に生じた感情に寄り添ってあげよう、
と思って生きてます。


『傷つく体験』を『個人』(自我)は嫌がるものだけど、
本質的には、全然、悪いものではありませんからね。


やってみるとわかるのですが、避けない方が、
人生はどんどん、シンプルになっていきます✨


そして、
シンプルな方が、楽。☺️


避けてると、ずーっと分離し続けてしまうから、
ますます重く、苦しくなるんだけど、

避けるのをやめてみると、
「避けてたから苦しかったのか!」ってことが
わかるようになってくるんですね。


そもそも、避けてるそれは、
「過去に、自分が否定した痛み」だったりするわけで。


それも、
自分の大切なひとかけら✨


それを理解できたら、
ずっと避けられてる自分、かわいそすぎじゃない?!
って、なるはずなんだけどなぁ〜。😅


・・・この辺の話も何回も書いてるけど
個人セッションとかで改めてお話すると
「なるほど〜、、」ってなったりするので、

きっと、それぞれ皆さんの状況、状態にあわせて
お話しした方が、ちゃんと伝わるのでしょうね。☺️


めげずに、書き続けますけども。😂




【2018年の日帰りリトリートレポと皆さんのご感想】


9/9富士山リベンジ&森で過ごした日帰りリトリートvol.3レポはこちら

【2021年の日帰りリトリートレポ】

【2022年の日帰りリトリートレポ】



2023/08/25

桃フラッペ&温泉&西湖♪日帰りドライブリトリートvol.12のレポ

 

行ってきましたよ〜♪

お盆は過ぎても、やはり夏休み期間中の高速は
結構混んでますねぇ。
いろいろ話してると、あっという間ではあるんですが。

念のため、早めの9時新宿集合で出発したので
11時には到着できました。

お店のオープンは11:30なので、先に横のお店で桃を購入。
店内は、桃のいい香りでいっぱい。
私はかための桃が好き💓なので、
7月よりもこの時期の桃の方が好みだったりします。☺️

でも高速は、7月の方がすいてるんですよね〜。😅


11:30になる前から、予約のお客さんが次々に…
あいかわらず、大人気!


今回は、桃のソーダ水をオーダー。
凍らせた桃と、うっすらピンクがかわいい💓

そして、桃の冷製スープは鉄板のおいしさ。


桃づくしランチプレートは、
7月とはちょっとだけ内容が違って、桃度がUPしてましたね。

桃のサラダに桃のフライ、桃のカレー…
どれも、家じゃ絶対やらないやつ〜。
ここで食べるのが、おいしいのです。☺️


今回は何年ぶり?!ってくらい久しぶりに
2階の部屋に通されました。

この夏2度目の桃フラッペとなるMさん、去年ぶりのYさん、
そして初リトリートのTさん。

今回は、1週間前に出たキャンセル1名枠に、
3名の方からかなりの接戦でお申し込みいただいたのですが、
Tさんが11分差で見事ゲット❣️となりました。😆

申し込むまでのドラマも含めてリトリート🌟ですからね〜。


そして最後は、多くの皆さんを魅了している桃フラッペ〜✨
安定のおいしさでございました。大満足。☺️


いつもはこの後温泉へ直行、なのですが、、
この日はいつもの温泉の第一部がお休みで、
15時以降じゃないと入れないため、先に西湖へ。

まあまあ青空見えてたんですけどねぇ…雲があつくて。
手前の雲がはけたら現れるかと思いきや、その奥にも雲、、
富士山は見えそうで見えず、でした。


小川沿いの日陰にレジャーシートを敷いて、
河口湖でテイクアウトしたカフェラテ片手にオラクルカードを✨

その後は少しだけフリータイム。
湖に足チャポしたり、寝転んで空を眺めたり。
写真撮ったんだけど、なぜか保存されてなかったぁぁぁ。

7月はヒグラシがものすごく鳴いてたんだけど
今回は全然でした。季節、前倒し…?変なの。


また来た道を戻って、いつもの源泉掛け流し温泉へ♨️
私たちだけでした❣️

西湖や河口湖の方にも温泉はあるんですけどね、、
源泉掛け流しじゃないとダメなわがままBODYになってしまった
もので、わざわざでも戻るのです〜😂


そして、、
本当はここでもう帰らないと、な時間ではあったのですが、
温泉の近所にあるほうとう屋で、急いで食べるのでもいいなら、
という条件つきで、特別にまた立ち寄っちゃいました〜。😂

やっぱり帰りの高速が混んでて、ちょっと後悔しましたが、、
みなさん満足げだったので、よかったです。☺️


感想をメールいただいたので、シェアさせていただきますね。☺️
(ありがとうございます❣️)

先日のリトリートは、どうもありがとうございました! 
途中、トイレが気になって、熱い思いが上の空?!
になっていた時もありましたが(笑)、
とても充実して楽しい1日を過ごすことが出来ました。 

ご一緒させていただいたお二人もお話しやすく、
安心して過ごせました。 人と話すときの緊張ぐせも、
「緊張しているのは私だけじゃないかも」と思うと
気が楽になって来ました。 
また、自分の話しているところをなかなか確認することがなかったので、
機会があったら確認して、自分はどんな感じなのか見てみたいと思います。 

オラクルカード、まだピンときていないのですが、
必要なメッセージのはずなので、どんな意味なのか考えてみます。 
買って帰った桃も、現地の方を真似して皮ごと食べてみたら、
とてもおいしかったです。 

リトリートでの気付きなどのご報告がほとんどなくて
申し訳ないのですが💦、自分へのご褒美になりました。 
どうもありがとうございました(^-^)


日帰りリトリートはたったの1日ですしね、
気づきなんて、そんなに気にしないで、
楽しむ重視でいいんじゃないでしょうか。☺️


自分の話しているところをなかなか確認することがなかった
というのは、
他の方が「ZOOMの講座の録画で自分を見るのが嫌で」という話に
なったので、私が、そういう方は多いけど『そこに写ってる自分』が
『他者が見ている自分』には近いわけだから、
自分が他者にどういうふうに見えているのかを知ることもできる、
というようなお話をしたんですね。


例えば、自分では怒ってるつもりはないのに
「怒ってる?」って聞かれることが多い人は、映像で自分を見ると
「確かにこれでは怒ってるように見えるな」って理解できたり、
もしますしね。


「嫌で」で終わらせるよりも、直視した方が、
いろいろと気づけることはあるので、私は直視してたら、
自分の映像にも、今やすっかり慣れてしまいました。😂

声のトーンとか、速度とかも、チェックして、「次回は
こういうところを意識して伝えてみようかな。その方が伝わるかな」
とか、修正したり、してます。
仕事だから、当たり前か?!😂


さて。
すっかり夏の定番となった桃フラッペリトリート🍑
来年の夏も、リクエストがあれば開催しますので
お楽しみに❣️



【2018年の日帰りリトリートレポと皆さんのご感想】


9/9富士山リベンジ&森で過ごした日帰りリトリートvol.3レポはこちら

【2021年の日帰りリトリートレポ】

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