【お知らせ】
2019年5月から、RAS認定ファシリテーター養成講座の内容が改変され、受講料も上がる予定でしたが、延期となりました。改定内容が確定し次第とのことですので、決まり次第また告知させていただきます。
講座内容について、詳しくはこちら
11/23(土)高田裕子さんの絵を鑑賞後に小さなお茶会vol.52@表参道は満員御礼となりました。キャンセル待ち受付中。詳しくはこちら

【リトリート】
12/21(土)〜23(月)冬至に春原恵子さんのコンサートと沖縄の聖地を巡る旅〜闇を見つめて光に還す2泊3日は残2席となっております。詳しくはこちら

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
12/14(土)15(日)レベル5授業は満席となりました。
場所が取れた場合のみ、2名まで増席可能ですので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
12/14(土)11:00-19:00にレッスンのみを、
12/15(日)10:00-13:00にティーチャー希望の方用の座学を行う予定です
レベル2、3授業をご希望の方はご連絡ください。あと1名いらしたら日程を調整いたします。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。
授業内容について詳しくはこちら

花粉症やアトピーなど、アレルギーにお悩みの方へ☞こちら
RASセルフケア講座に関するQ&Aはこちら。(受講された方へ)

2011/06/25

お客様から教えられたこと


こういったお仕事をする中で、お客様から教えられることってたくさんあるんですけど、中でも印象的だったことを、お客様の快諾をいただいたので、ここにシェアしたいと思います。

ヒプノセラピーでは、前世を実際にご自身で体験していただくわけですが、必ずその人生の最期、死の場面も体験していただきます。こう言うと「なんだか怖い…」とおっしゃる方もいますが、実はむしろ、その時に「その人生から学んだこと」を感じることが、今の自分にとって一番の気づきであり、メッセージであったりするのです。大抵の場合、人は死に際に、その瞬間に、ものすごく気づきます。変な言い方かもしれませんが、そういう意味で、一番意義のある体験と言えるのです。

さらに、意識を肉体から離して、空高く、宇宙のような広がりの中へと旅する中で、何か、姿形はない場合もありますが、ある存在、に出会うことがあります。これは、人によって、その前世での繋がりのあるご先祖様だったり、今のご先祖様だったり、守護霊、マスター、精霊であったり、 光そのものであったり、様々です。

そのお客様は、この時「光のおおもと、愛のおおもと、のようなもの」と出会いました。私は彼女に「その存在に、『どうしたらありのままの自分を受け止められるのか?邪魔しているのは何か?どうしたら手放せるのか?』といった、あなたが聞きたいことを聞いてみて下さい。」と誘導しました。彼女は「はい」と言った後、しばらくして「わぁぁ!」と感嘆の声をあげました。「どうしたんですか?」と聞くと、「言われた通りに聞こうと思って、光のおおもとを覗き込んだら…それは、私だったんです。」と言いました。
私まで鳥肌が立ちました。ものすごい気づかせ方をするものです。哲学ですよね。彼女は、そこに自分を見ることで、光と愛のおおもとと自分は分離しているのではなく、本当は自分自身だったこと、すべては繫がっているのだということを、一瞬にして理解しました。「ありのままの自分を好きになるって、頭では理解できるけど本当はどういうことだろう?」と思っていたこともすべて、腑に落ちました。

さらに彼女はそのおおもとから

「私(=あなた)が愛だ。考えの中で理解するのがダメなことだ。
ただ愛。すべてはそれのみ。
手放したいと思っていた部分も愛だ。
イヤだと思っている部分、それは私自身が愛であることに気づくため、
そのために、その度に出て来るもの。
私はもともと愛されていることを知っている。
そのことをすぐ忘れるから、思い出させるためにイヤだと思っている部分が出て来るのだ。」

といったメッセージももらっています。
つまり、私達はつい、欠けていると思われる部分を求めたり、嫌いな部分を捨てようとしたり、そういったことで思い悩みますが、そのままですでにもう完全なのだ、ということです。
彼女は「全く思いもよらないメッセージでびっくりしました。あぁ…そうかぁ…」としみじみと頷いていました。同時に、私にとっても「本当にそうなんだなぁ」と実感させてもらえる出来事となりました。
だからこれは、たくさんの人へ届けたいと思い、ここに書いています。「自信が持てない」「自分を好きになれない」というお客様がとても多いので。自分自身で体験しないと、なかなか実感はしづらいかもしれませんが、少しでも楽に生きるためのヒントとなりますように。愛をこめて。




★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら
★その他のヒプノセラピーの体験談はこちら
★ヒプノセラピーの流れはこちら
★メニューと料金はこちら

2011/06/20

遠野でのボランティアのこと

遠野の猿が石川

あっという間に2週間たってしまいましたが、
遠野でのボランティアについて書こうと思います。

なぜ遠野だったかというと、
ゴールデンウィークにすでに行って来た友達に誘われたから。

その肝心なつじあやの隊長は、
残念ながら体調を崩して不参加になってしまいましたが、
ブログで私達のことを書いてくれてます。

ボランティアに無理は禁物なので、体調が悪いときは行かない、
って決断することも大事です。

私は、ボランティアに行きたいとは思っていても、
行ったところでできることはあるのか?
どうやって行けばいいのか?
何を持っていけば足りるのか?など、

不安要素も多々あってすぐには行けなかった
という思いがあるので、

私と同じような人の役に立つように、
具体的なことを中心に書いておきますね。

とにかく、私達にやれることは山ほどあります。
人手が足りている、なんてことはないので、
行きたいと思っている方には是非行って来て欲しいな、と思います。

私達が今回お世話になったのは遠野まごころネットさんです。

サイトを見ると「ボランティア募集要項」に
いろいろ詳しく書いてありますが、
ここを通してボランティアを希望する方は、
事前に申込みが必要です。(サイト内からできます)

また、ボランティア保険への加入は必須なので、
忘れないようにしましょう。
全国社会福祉協議会で申込みできます。
私は飯田橋で申し込んで、年間保険料1000円でした。


6/3(金)8:12東京発→11:32新花巻着(はやて203)
  12:05新花巻発→12:47遠野着
茶蔵でランチ。名物ひっつみを食べました。
(遠野の町中は普通にお店、開いてますよ)
民宿りんどうにチェックイン。(素泊まり4000円)

駅にレンタサイクルもありますが、
私達はひたすら歩いて五百羅漢、愛宕神社、卯子酉神社、
猿が石川などを巡りました。

「兎追いし かの山〜 小鮒釣りし かの川〜」
という「ふるさと」の歌を思わず口ずさみたくなるような
美しい風景が広がる場所です。
遠野といえば柳田國男の「遠野物語」ですもんね。

自然の花崗岩に羅漢像が彫られた五百羅漢。
足を踏み入れたとたん、空気が変わる。

遠野駅の近くにはコンビニがなかったので、
結構歩いて翌日の朝食、昼食用のおにぎりやパンを購入。
後から駅の近くのトピア内にスーパーがあるのを知りましたが…。

その後、ズモナハウスで早めの夕飯。
遠野の地ビール「ズモナビール」が飲める店なのだけれど、
お酒は苦手なので飲まず。
「遠野バーガー」も有名なのに羊肉は苦手なので食べず。笑 
でも、あやのちゃんオススメ「おごご」が絶品!
枝豆をからごとしそで漬けた、渋い食べ物ですが、
クセになりますよ。
観光客の減ってしまった町で、食べたり買ったりすることも、
大事だと思います。


6/4(土)6:30に宿を出て、30分ほど歩いて
遠野まごころネットのある社会福祉協議会(ボランティアセンター)へ。
入り口で受付を済ませます。(これは初日のみ)

7:30 ラジオ体操。朝礼。班分け。
行き先は大槌、陸前高田、箱崎の3つ。

集まった人数を行き先別にまず3つに分け、
さらに細かく場所ごとに6班くらいに分けます。
1班15人くらい。
この日にやることは主にガレキやヘドロの撤去でした。

班分け時には
「避難所での女性の下着の仕分けをしてくれる女性、
1名募集します。ご希望の方!」といった具合に、
必要な仕事によって手をあげてもらっての募集もあります。
これは早いもの順です。
ある程度、行き先の希望は通りますが、何でも早いもの順です。
私達は大槌に行くことにしました。

8:15 くらいには、行き先別にバスに乗り、センターを出発。
大槌までは1時間半ほどかかります。
着く30分くらい前に、どんぐり広場というところでトイレ休憩もあり、
そこで飲み物も買えます。
菓子パンなども売られていましたが、売り切れの場合もあると思うので、
昼食は前日に買っておくのがベストです。

大槌の町


10:00 大槌到着。
班ごとに分かれて作業開始。個人宅のお庭のヘドロ撤去。

津波の被害にあった場所には海水やヘドロが残っているので、
そのままでは細菌のたまり場で、
植物も育たなければ触るのも危険な状態です。

なので、まず2−3センチ地面をクワで掘り起こし、
ふるいで振るって砂利とヘドロを分けます。
ヘドロは土嚢袋に入れ、砂利はきれいな場合は石灰をまいて
消毒した地面にそのまま戻します。
汚い場合は水で洗ってから戻します。
実際にやってみると、15人で1日1軒の庭が精一杯。

班長の声かけで30分に一度は休憩しながらの地道な作業。
ヘドロと埃まみれになるので、
防塵マスク、ゴーグル、帽子、ゴム手袋、軍手、タオルは必須です。

ケガをすると破傷風になる可能性も高くなるので、なるべく長袖。
長ズボンは必須。靴は必ずしも長靴である必要はありませんが、
長靴がベストだとは思います。(踏み抜き防止インソールは必須!)

ただ、できれば作業用の長靴と通常用の靴、
2足持っていった方がいいと思いました。
作業でヘドロまみれになった靴は汚れるし臭くなるので。
バスを汚さないためにも、
汚れたものはゴミ袋に入れて持ち帰るのがいいと思います。

飲み物は、一人500mlペット2本はあった方がいいです。
男性は1.5Lペットの人が多かったくらい。
6月でもそうだったので、これから暑くなったらもっと必要かもしれません。

あと、トイレ。
作業現場から歩いて10分くらいのところに
簡易トイレが3つほど設置されていたので、不便はありませんでした。
場所によって違うみたいなので、気になる方は行く前に
班長に確認しておいた方がいいかもしれません。

この日は、 Yさんがどんぐり広場で買って来た花を、
ヘドロ撤去の終わった家の花壇に植えました。
花って、なんだかやっぱりホッとします。

後日、K班長から
「ここのお宅のお母さんと息子さんが見えられ、
『お花を植えて下さって、癒されます。有難う』の言葉を頂きました。」
とメールをいただきました。



14:30 撤収。クワやスコップなどはきれいに洗って戻します。
16:30 センター着。
17:00 オリエンテーション。
(初めて遠野でボランティアをする人は必ず出るよう言われます。)
17:30 全体ミーティング。

センターから歩いて5分ほどのところにある
スーパーAQUTEで明日の朝食、昼食を購入。
その後、「語りべ」で夕飯。
肉体労働のせいもあるかもしれないけど、
何を食べてもおいしかったです。
トイレに行くと「語りべ」が聞けます。笑


6/5(日)7:30 ラジオ体操。朝礼。班分け。
私達はK班長のスカウトもあって(笑)、
また同じチームに参加しましたが、どこに参加するかは自由なので、
違う場所に行きたい人は希望を言えば行けると思います。

この日は300人近いボランティアの方が集まりました。
大体、男性7割、女性3割、くらいな感じでしょうか。

8:00 センター出発


9:30 大槌着
班ごとに作業開始。
14:30 撤収。

帰りに寄ったどんぐり広場で、美しい赤の芍薬が100円で売っていたので、
白い蕾のと合わせて2本買いました。漬け物と野菜も少し。

16:00 センター着。解散。

踊鹿温泉で埃まみれの体を流してスッキリ。
県内第2位の含有量を誇る天然ラドン冷鉱泉で、いいお湯でした。
ここで着替えて、合流した友達の車で一路、東京へ。
富ヶ谷に着いたのが0:00ちょっと前でした。
(ちなみに新幹線で帰る場合、50%割引のおトクなきっぷ、
というのがあったのですが、6/13に終了したそうです。)

以上が、私が経験した、2泊3日のボランティアの流れです。


今回、私達は民宿に泊まりましたが、
センター内で宿泊することも可能です。
男性は体育館、女性は和室、と分かれていて、
シャワーもあるので、不自由はないようですよ。

私達の班にも69歳の男性がいましたが、
年配の方もたくさんいらっしゃいました。
外国人の方も結構見かけました。

みなさん、何か自分にもできることがあれば、
との思いから集まってらっしゃいます。
その思いは、かけがえのないものだと思います。

ただ、被災地の方々も様々な思いを抱えてらっしゃるので、
センターの方がおっしゃるように
「ボランティアをさせていただく」という気持ちで行くこと
が大切だと、私も思いました。

センターでも配られていましたが、
ここに「被災地ボランティアでの大切な注意」が書かれているので、
ボランティアに行かれる方は必ず読まれるといいと思いますよ。

15人がかりで1日1軒、と書きましたが、
実際にやってみて復興にはとにかく時間がかかることを痛感しました。
一人でも多くの方がボランティアに参加されることは、
集まれば大きな力になると思います。

遠野まごころネットのサイトには、
必要な持ち物情報も詳しく書かれてますので、
行こう!と思われた方は、よく読んで準備万端整えて、
そして何よりも体調を整えて、くれぐれも無理はしないように、
行ってきて下さいね。

そしてそんな時間や体力がない方、自分のことで精一杯な方は、
決して無理をする必要はないと思います。

募金や献血、
こっちで仕事をがんばることで経済をまわすことに貢献する、
夏休みに被災地を旅行して現地の経済に貢献する、
いろいろなやり方、考え方があります。

自分の考えを人に押し付けない、
人から押し付けられた考えに巻き込まれない、
ことが大事かな、と。

結局、自分を信じて行動するしかないのだと、
震災後、特に思っています。

自分を生きること、
それが本来の人生の目的ならば、それでいいのだと思います。

2011/06/14

間伐材を使ったTOUCH WOOD携帯


先週、前職で関わっていたTOUCH WOOD携帯を持っている人たちが集まる会が開かれたので、参加して来ました。
上の写真は、みんなが持っている携帯をズラリと並べて撮ったもの。なかなかこんなに揃うことはないので、貴重です。みんな、木目の違いで我が子をちゃんと当ててましたよ。笑

この携帯は、more treesが持っている森から採った間伐材を使って作られています。なのでひとつひとつ、木目が違うんです。

more treesは、坂本龍一さんが中心となって活動している森の再生プロジェクト。木というと、植えることばかりを考えがちですが、日本の森の多くはむしろ、間伐を必要としているんですね。間伐をしないと、森が死んでしまう。そのためには間伐材を使用するための用途がなくてはならない。TOUCH WOOD携帯は、そういう状況の中で生まれた商品です。

この携帯を持っているとよく「あ、それ、もしかして木琴のCMのですか?!」と言われます。 木琴のCMも評判いいですよね。私も好きです。


more treesは、被災地支援プロジェクトLIFE311もやってます。被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちと一緒に作る、というものです。私も募金しました。ちゃんと信頼できる人たちがやってますので、共感された方はぜひ寄付をしてもらえたら嬉しいです。

ちなみに会が開かれた銀座のTOSA DINING おきゃく もおいしかったのでオススメです。高知県のアンテナショップ「まるごと高知」の上にあります。なぜココに集まったかというと、TOUCH WOOD携帯の間伐材は高知県中土佐町のものだから。
携帯を通して、木のこと、森のこと、自然のこと、日本のこと、人生のこと、いろんな話ができた夜でした。

2011/06/02

お知らせ

6/3(金)〜5(日)まで岩手県の遠野にボランティアに行って参ります。
そのため、お問い合わせへのお返事は6/6(月)以降になってしまいますので、みなさんにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。
よろしくお願い致します。