【お知らせ】
2019年5月から、RAS認定ファシリテーター養成講座の内容が改変され、受講料も上がる予定でしたが、延期となりました。改定内容が確定し次第とのことですので、決まり次第また告知させていただきます。
講座内容について、詳しくはこちら
11/23(土)高田裕子さんの絵を鑑賞後に小さなお茶会vol.52@表参道は満員御礼となりました。キャンセル待ち受付中。詳しくはこちら

【リトリート】
12/21(土)〜23(月)冬至に春原恵子さんのコンサートと沖縄の聖地を巡る旅〜闇を見つめて光に還す2泊3日は残2席となっております。詳しくはこちら

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
12/14(土)15(日)レベル5授業は満席となりました。
場所が取れた場合のみ、2名まで増席可能ですので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
12/14(土)11:00-19:00にレッスンのみを、
12/15(日)10:00-13:00にティーチャー希望の方用の座学を行う予定です
レベル2、3授業をご希望の方はご連絡ください。あと1名いらしたら日程を調整いたします。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。
授業内容について詳しくはこちら

花粉症やアトピーなど、アレルギーにお悩みの方へ☞こちら
RASセルフケア講座に関するQ&Aはこちら。(受講された方へ)

2013/12/31

2013年に使ったボトル

今年私が選んだボトル

2013年もいよいよ終わりですね。
今年は新たなイベントとして、
柚楽弥衣さんとのコラボで「森の遠足」、
chacoさんとのコラボで「おとの雫」もスタートし、
さらにたくさんのお客様と出会うことができました。
ご縁をいただいた皆さん、どうもありがとうございました!!


日登美ちゃんにもらったB2とB101

ところで今年、私は4本のボトルを使ってみましたよ。
B2(ブルー/ブルー)とB17(グリーン/バイオレット)とB26(オレンジ/オレンジ)とB101(ペールブルー/ペールオリーブグリーン)。

夏にオーラソーマの勉強会に出席した際、久しぶりにちゃんと4本選んだボトルが先の写真の通り、B33、B44、B60、B101だったんですが、見事にブルー系だったんですよね。
その時にひとつの解釈として、私は普段ヒプノセラピーなどでお客さんの「ショックとトラウマ」や「タイムラインのヒーリング」(=オレンジのキーワード)に付き添っているので、自分はブルー(オレンジの補色)であることで、バランスを保っているんじゃないか、というのがあって、「なるほど。確かにそういうふうにも考えられるなぁ…」と妙に納得。そこで初めて、今まで選んだことはなかったけれどいつか使ってみたいと思っていたB26(オレンジ/オレンジ)を試しに使ってみよう、と思うことができたのでした。

B17は、以前のブログでも書きましたが、バイオレットの色が抜けてクリアになってしまったので、なんとなく、セドナの旅の最中に使ってみました。

B2とB101は、セラピスト友達の宮城日登美ちゃんが、彼女はもうオーラソーマは辞めているんですが、「引っ越しするのに家を片付けてたら出てきたんだけど、まゆちゃんにいいかなと思って!」と言って、くれたもの。B101なんて、まさに今年4本目に選んでいたボトルだし、B2はまさにB26の補色のボトル。思わず笑ってしまいました。さすが!

それにしても、ボトルを使いながら自分の思考パターンや感情を意識的に見てみるのは、いつも興味深いものがあります。来年は何に気づくことができるかなぁ。

さあ、明日は元旦。
そして山羊座の新月。
2013年の出会いに感謝しつつ、
2014年の自分を楽しく思い描いていきたいなぁと思います。
特にやりたいことが思い浮かばないって方は、ただただ幸せそうに笑ってる自分、楽しんでる自分、をイメージしたらいいと思いますよ。何をひっぱってきてもらうかは、無意識にお任せしてのお楽しみ、ってことで。

では皆様、来年もよろしくお願い致します。


2013/12/29

「オーラソーマお茶会〜満月の昼下がり〜」vol.15@荻窪6次元のお知らせ


2014年最初の満月に開催することに致しました、荻窪の素敵なカフェギャラリー「6次元」さんでのオーラソーマお茶会ですが、なんと24時間で満席になってしまって、私もびっくりしました。ありがとうございます!!

どうやら皆さん、2014年のイヤーボトルを見ていくという点も気になったみたいでしたので、好評につき2月も同様に、いつものバースボトルではなくイヤーボトルを見ていきたいと思います。しかもなかなかない、土曜日開催です。平日の夜は難しいという方は、この機会にどうぞ〜。

日時:2014年2月15日(土)13:00〜15:00
12:30にはオープン致します。できれば10分前には来て、13:00にはボトルを1本選び終え着席できるようにご協力いただけると嬉しいです。
参加費:2500円(お茶とお菓子付き)
場所:6次元(杉並区上荻1-10-3 2F TEL: 03-3393-3539)
定員:10名
必要なもの:筆記用具
予約:件名を「オーラソーマお茶会15」とし、(2名以上で同時に申し込まれる場合は、それぞれの)お名前、メールアドレス、携帯番号、生年月日を明記の上 neiro.healing@gmail.com まで。定員になり次第、〆切とさせていただきます。

満席御礼!おかげさまで1/21時点で定員を超えました。ご連絡いただいた皆様、ありがとうございました。万が一キャンセルが出た場合にはTwitter(@hibino_neiro)でもお知らせさせていただきます。キャンセル待ちご希望の方はお気軽にご一報下さいね

メールをいただいた方には必ず返信しておりますので、もし1日たっても何も届いていない場合は、迷惑メールに入ってしまっているか、迷惑メール設定によってはじかれてしまっている可能性もあります。ご確認下さい。

少人数制のイベントの為、基本的にキャンセルはお受けしておりません
万が一ご都合が悪くなった場合は、お早めにメールにてご連絡くださいますようお願い致します。


まず皆さんには112本の中から直感で1本だけボトルを選んでいただきます。それをご自分の前に置いていただいた状態でお一人づつ自己紹介をしてもらいながら、例えばその方の選んだボトルが「赤」だった場合には、私が「赤」という色の持つ意味、色彩の言語について説明していく、という流れになります。同時にその方についても触れながらお話していきますので、単にそれぞれの色の持つ意味を知るだけでなく、自分についても再認識・再発見していくきっかけになると思いますよ。

選んだボトルだけでなく、あわせて誕生日から割り出した2014年のイヤーボトルの色についても説明していきますので、どんなテーマを持った一年になるのか、何を意識していくといいのか、といったことも理解することができるでしょう。
お席は、同じイヤーボトルの方同士を近くにしますので、勝手ながらこちらで決めさせていただきますね。

この日は獅子座の満月
獅子座は「情熱」「自己実現」「承認」「自信」「プライド」「勇気」「自己中心」「浪費」「集中」「リーダーシップ」「存在感」「楽しいこと」「遊び」といったキーワードを持っていますから、「なんだか楽しそう」と思ったなら、思い切って参加してみると思いがけない収穫があるかもしれません。
満月は手放すのにいい日とも言われますから、そこにフォーカスするなら「自信のなさ」「勇気のなさ」「浪費グセ」「プライドの高さ」などを解放することを意図するのもいいかもしれませんね。

いつも通り、最初にポマンダーを使って、本来の自分と繋がりやすくなるよう、軽く瞑想もする予定。美しい倍音のコシチャイムも使います。

1対1の通常のコンサルテーションは60分6300円となっておりますが、ボトルも4本選んでいただきますからその分深く探求することができますし、当然オススメではあります。でも、こうやって皆で集まってボトルの意味をシェアしていくことには、また違った面白さと学びがあるんですよね。「みんな違ってていいんだ」と改めて思った、という声もよく耳にします。シェアする楽しさ、是非体験してみて下さい。

オーラソーマが初めての方も、そうでない方も、男女も年齢も問いません。お一人参加の方の方が多いので、お一人でもお気軽にどうぞ〜。
お申し込み、お待ちしています!


★オーラソーマについて、詳しくはこちら


☆第一回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら
☆第二回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら
☆第三回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら
☆第四回目の「オーラソーマお茶会〜新月の夕べ〜」の様子はこちら
☆第五回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら
☆第六回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら
☆第七回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら
☆第八回目の「オーラソーマお茶会〜新月の夕べ〜」の様子はこちら
☆第九回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら
☆第十回目の「お母さんのためのオーラソーマお茶会」の様子はこちら
☆第十一回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら
☆第十二回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら
☆第十三回目の「オーラソーマお茶会〜新月の夕べ〜」の様子はこちら

2013/12/27

第1回 ゼニスオメガジャパン体験会のお知らせ


Zenith Omega Japanからお知らせが届きました。
2014年は全国各地でZenith Omega Japanとして、練習会を兼ねた体験会を行っていくそうです。その1回目が下記の通り開催されるそうなのでお伝えしますね。(今回は、私は参加しない予定です)
練習会を兼ねていますので、ゼニスプラクティショナーのレベルはバラバラですが、その辺をご理解いただければ、「ゼニスを是非一度体験してみたい」という方には、お得に受けられるいい機会になると思いますよ。
参加ご希望の方は、下記の通り、Zenith Omega Japan事務局にメールをしてお申込み下さい。(もし申し込みをしそびれた場合でも、当日直接受付もしてくれるそうです。)


日程:2014年1月19日(日)
   11:00~12:00 練習会(ゼニスプラクティショナーのみ)
   12:00~16:30 体験会(一般の方)

参加費:一般の方の参加費は1000円
プラクティショナーの参加費は500円

会場:東京 中央区立産業会館 第4集会室
   http://www.chuo-sangyo.jp/

アクセス:都営浅草線東日本橋駅(徒歩4分)
     JR総武快速線馬喰町駅(徒歩5分)
     http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.html

◆体験会ではプラクティショナーが2人1組になり、カウンセリングを通してクライアントに最も適した6種類のシートを選び、対面でヒーリングを行います。
◆参加ご希望の方は info@zenith-omega.com までご連絡ください。

2013/12/19

濃厚な休日


先日は、久々に濃厚な休日を過ごしました。
まず、来年3月に出産予定のデザイナー友達と久しぶりにゆっくりランチした後、1人で表参道のGYREでやってる彫刻家・名和晃平さんが主宰するSANDWICHの展覧会「KOHEI NAWA | SANDWICH」へ。

ここのギャラリーは広い空間ではありませんが、しっかり作り込まれてて、作品のメイキング映像も見応えがあって面白かったです。作品の規模がデカイだけに、どうやって作っているのか想像がつかないところがあるので、その過程も見せてもらえると、一層「すごいなぁ…」と思いますよ。

来年2月16日までやっているので、お近くに行くことがあれば、寄ってみて下さい。



その後、あさみから誘われるままに、あさみがMCを勤めるBS日テレ「TOKYO DESIGNERS WEEK.tv 茂木健一郎の発送の種 IMAGINE」の新コーナー「憧れの女子部屋」の公開収録へ。ゲストは安藤桃子監督と多摩美術大学建築学科の女子大生たち。

これが意外と(失礼!笑)面白くって。
どんな内容になるのかあんまり想像できてなかったんですが、建築を学んでいる学生さんたち4人が「憧れの女子部屋」を実際に模型で作ってきて1人ずつプレゼンしてくれるんですね。みんな若いのにしっかり自分の考えを持ってるし、「わ。私もこんな部屋住んでみたい!」とか思える、ちゃんとした模型を制作してて、感心してしまいました。
それに対して、あさみと安藤さんが意見や感想を言いつつ進めていくわけですが、あさみの的確な意見に加えて、なにせ安藤さんのオリジナルなオモロイキャラといったら!! たくさん笑わせてもらいました。

「ごちゃごちゃしてる方が好きなんです」→私も!分かる!
「長女は大変」→私も!分かる!
「古民家を改装して畑耕して暮らしたい」→私も!分かる!

なんか、言うことにもいちいち共感できて、気取りのない、自然体の可愛さといい、すっかりファンになっちゃいました、私。

ちなみにこの番組はBS日テレで毎週月曜23:00-23:30に放送されているんですが、私はBSが見れないので、youtubeでしか見たことがありません。。(笑)



その後、収録現場でバッタリした友達と一緒に、表参道のスパイラルへ。
「声」にまつわる森本千絵展を見て来ました。
スパイラルホールで開催中の公演、ジャン・コクトー作「声」の舞台美術も手がけている千絵ちゃんが、この戯曲からインスパイアされた作品を発表しています。
写真は、その名も受話器ならぬ「受話木」。
高木正勝さんが集めた声を音にして、美術・佐々木尚さんと造形作家・上岡祐司さんが手がけた大きなオブジェ。108の受話器から、たくさんの声が聞こえてきます。
声って、物語ですよねぇ。。
よくこんな作品考えつくなぁと思います。
見た目はシュールっていうか、ちょっと不気味でもあるんですけど、舞台の中に入り込んだ気分になるので、なんだか自分がファンタジーの一部になったような気分が味わえますよ。

久しぶりにスパイラルカフェにも寄りました。
ここは、作品を見ながらまったりできるのがいいんですよ〜。

夜に開催される一夜限りのスペシャル・ライブまで、まだ時間があったので、久々に青山ブックセンターにも行っちゃいました。本屋はやっぱり落ち着きます。

前座中(笑)の三谷幸喜さんと森本千絵ちゃん

さて、21:30から始まったライブは、なんと、
坂本美雨(Vo)、高木正勝(Pf)、中村達也(Dr)、近藤良平(Dance)、レオナ(Tap Dance)…という、なんとも豪華なメンツ。
しかも、練習なしの即興。
だからこその緩さももちろんあるんですが、そこはご愛嬌、
の、とっても和やかで楽しいパフォーマンスでしたよ〜。
まさに一期一会の夢。

千絵ちゃんの絵をバックに、
レオナさんと達也さん

私がこのメンツで一番ライブを見ているのは達也さんなんですが、この空間で、このメンツで見る達也さんがとにかく新鮮すぎて、笑けてきました。ご縁の妙を感じたりして。何してても、かっこいいんですけどね。

そもそも私がこの場にいれたのも、先日ブログにも書いた、GOMAさんと達也さんのライブを見に行った桜座で、すごく久々に千絵ちゃんと再会してお話ができたことがおっきいんです。10年程前に、あさみの初作品集「futo」のデザインをしてもらったのが最初の出会いだったんですが、今やもうすっかり大活躍の売れっ子で、あそこで再会してなかったら、お知らせメールをもらっても「行きたい!」って手をあげる勇気はなかったな、と。(笑)本当に、ありがとうぅぅ。ですよ。このライブは見逃したくなかったですもん。ご縁には、感謝するばかりです。

そうそう、現場で写真を撮っていたのがこれまた不思議とご縁のある、池田晶紀くん富永よしえさんで、こういう機会にバッタリして言葉を交わせることが、これまたとっても嬉しかったのでした。なんかね、わざわざ会うとかはないんですけど、こうやって偶然会いながら繋がってくんですよねぇ。これだから、「書を捨てよ、町へ出よう」って思いますよね。(笑)

桜座にて。千絵ちゃんと。

最後に、ちょっと長くなるんですけど、
ピアノで出演してた高木正勝さんのFacebookの書き込みが、素敵なのが多くて。前々から皆さんにも紹介したい!と思ってたのです。
ついでのようで何ですが、高木さんが出て来たところで、勝手ながらコピペさせていただきます。

***

「生きていると、どうやらもやもやする渦が、その時々で、違う形で身体の中にあって。

その渦の向こう側に辿り着きたいことは知っているのに、辿り着く道がない。

ぐるり、周りを回ってみても、門がない。

どころか、壁もないので、叩きようもない。

でたらめに試してたら、穴が空いて、いつの間にか辿り着いてたり。
いままでやらなかったことをやってみたら、いつの間にか辿り着いていたり。

何が飛び石になるかわからない。

例えば、ある本を読んで、きっと何か大切な言葉が書いてある筈なのに、てんで理解できない。

別の本を読む。読んだ後に、もう一度、あのよくわからなかった本を読んでみたら、そういうことかと、染み入ってくる。

人との出逢いも、場所との出逢いも、

何につけても、

辿り着きたいところを知ってるときは、辿り着ける。

誰かが飛び石になってくれたり、ささやかな流れが飛び石になってくれたり。

ピアノエラ。

本番前の夜、身体の枠は、思っている以上に皮膚からはみ出てるのを改めて知った。身体の中に川が流れているのをはじめて知った。


舞台の上で、最後に小さな穴が空いた。


今日、久しぶりに葉山に呼ばれた。3年前に1ヶ月だけ住んだ土地。

山に引っ越してから、もやもや渦巻いてた、その先の生に、空いた穴から、するりと辿り着いた。

草かむれば藁になる。

あらたしい。

よきかな、よきかな。」


「山の麓に引っ越ししてきてから、目でみる情報よりも耳からの情報が重要になりました。
まず耳で音を聴いて、身の回りで何が起こっているのか察知する。 天候の変化も、空を見ているより、耳を澄ましているほうが気付くものがあります。

「音」の「門」で「闇」となりますが、闇って光の反対ではない気がしてきてます。
 耳を澄ましたときに見えてくる、感じ取れる世界を闇というならば、世界への接し方が変わってくる気がしてます。
光があるから闇がある、闇があるから光がある、という話ではなくて。

光の中にも闇が溢れてる。
書いてて、よく分かってないですが、これから踏み入れたいものの感じ方です。」

***

なんか、いいですよねぇ。
私は、すごく共感しました。
特に、「光の中にも闇が溢れている」って表現。
そうそう!って閃くものがありました。
私も、光と闇は決して反対語ではないと思っています。

兵どもが夢の後…

さてさて、展示は12/26(木)までとなってますので、
クリスマスのイルミネーションとセットで、是非〜。
入場無料ですよ☆

いやぁ、久々にイベント盛りだくさん、予想外にバッタリした人も盛りだくさん、で、濃厚な一日となりました。昔は毎日のようにこんなでしたが、今はたまにがちょうどよいです。はい。(笑)


2013/12/16

浄化とプロテクション講座


私がこういう仕事を始めてから、友達からよく「昨日の夜金縛りにあったんだけどどうしたらいい?」というメールをもらったり、するようになりました。(ちなみに私、別に霊能者ではないですよ〜。笑) お客さんから「私、人からもらいやすいんです」とか「影響受けやすいんです」「憑きやすいんです」と聞くことも、よくあります。でも「プロテクションとか、何かしてますか?」と聞くと、「プロテクションって何ですか?」と言われることが多くて、その度に思います。
プロテクションをせずに家を出て「人からもらっちゃった…」となるのは、寒いと分かっていて薄着で出かけて「風邪ひいちゃった…」って言ってるのと同じくらい、当たり前の話なんだけどなぁ…、と。人だけじゃなくて、場もそうです。

私たちは皆エネルギー体なわけですから、よくも悪くも常にお互いにエネルギーを与えたり、受け取ったり、し合っています。いいエネルギーを受け取る分にはいいですが、自分が欲しくないエネルギーまでもらいたくはないですよね。エネルギーに敏感で満員電車に乗れないと言う方もいらっしゃいますが、あれだけたくさんの人のエネルギー(しかも残念ながらいい状態の人は少ない…)をいっぺんにまともに受けたら、そりゃ辛くて当たり前。そういうことはなんとなく分かっているのに、プロテクションをしている人は意外と少ないということを知るにつけ、「無防備過ぎる…。絶対知っておいた方がいいのに〜」と私の中の世話焼き虫がうずうずしておりました。

私たちのように、何かしらエネルギーワークを学んだ人間は、まず同時にプロテクションの大切さ、やり方についても教えられるんですね。お客さんにもよく「セッションをしていて、人からもらうことはないんですか?」と聞かれますが、そうならないためにも、ヒーラーには必ず必要なことなんです。
例えば、オーラソーマではポマンダーで保護するやり方を、レイキではレイキやシンボルによる浄化方法を、ゼニスオメガヒーリングでは色のイメージワークによる保護のやり方を学びました。
でもゼニスの方法はゼニスの授業を受講しないと教えられないものですし、レイキもそうです。ただ、プロテクションの方法というのは本当にいろいろあるので、そういう授業を受けなくても手軽に実践できるやり方だけでも伝えられたらと思いまして…

「浄化とプロテクション講座」

を開催しようと思います!

「プロテクションて何ですか?」という初心者の方向けです。今まで何かしらそういうことを学んだことがあって、プロテクションの方法を持っている方はその方法で大丈夫だと思います。もちろん、興味を持って下さるなら大歓迎。何も方法を知らない方は是非、この機会に知っておいて下さいね。




<浄化とプロテクション講座>

日 時:2014年2月2日(日)13:30~16:50(13:20 受付開始)
場所:新宿(「初台駅」「都庁前駅」より徒歩約10分)
*詳細はお申し込み時にお知らせします。

参加費:5000円
定員:12名くらい
持ち物:飲みもの(できればお水)、筆記用具、書き留めたい方はノートなど
予約:件名を「浄化とプロテクション講座」とし、お名前、携帯番号を明記の上、 neiro.healing@gmail.com までメール下さい。
少人数制のため、事前振込とさせていただきます。
お申し込み後こちらからお知らせしますので、指定の口座まで3日以内にお振込み下さい。(振込手数料はご負担下さい) 
ご入金確認次第、お申込み完了とさせていただきます。
定員がございますのでご了承ください。

満席御礼!おかげさまで12/21時点で定員を超えました。キャンセル待ちご希望の方は、お気軽にご一報下さいね

メールをいただいた方には必ず返信しておりますので、もし1日たっても何も届いていない場合は、迷惑メールに入ってしまっているか、迷惑メール設定によってはじかれてしまっている可能性もあります。ご確認下さい。

キャンセルについて
◆ご予約3日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料は0%とし、振込み手数料を除く料金の全額を返金いたします。
◆2日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料は50%とし、振込み手数料を除く料金の半額を返金いたします。
◆ご予約前日~当日のキャンセルにつきましては、キャンセル料は100%とし、料金は返金いたしかねます。


<当日やることリスト(予定)>
1)プロテクションの必要性と方法について
オーラソーマのプロダクトを使ったやり方の他に、イメージを使った方法もお伝えします。

2)オーラソーマのポマンダー「ホワイト」とクイントエッセンス「セラピスベイ」を使った浄化と保護のワーク
すべてのポマンダーは私たちの身体のオーラの一番内側、電磁場を保護してくれますが、中でも「ホワイト」はその点に優れています。クイントエッセンスは私たちの身体のオーラのアストラル体に作用しますが、中でも「セラピスベイ」は浄化のパワーがピカイチ。部屋の浄化にも使えます。これらを使ったオーラソーマのワークの仕方を実際にやっていただきます。

3)ポマンダーを使ったオーラの浄化
さらに2人1組になっていただき、私のメニューの中にも15分2100円であります「オーラの浄化」のワークを交互にやっていただきます。
(ポマンダーは6種類くらいご用意する予定ですので、その中から好きなポマンダーを選んでワークできます。)

4)エネルギーを返すワーク
私たちにはたくさんの「〜しなければならない」「〜するべき」といった思い込みがあります。こうした思い込みを改めて見直していくことで、それがどこから来たのか、本来は誰のエネルギーだったのか、に意識的に気づくこともできます。自分のエネルギーでないものは、その人のもとに返していきましょう。このイメージワークに慣れていくと、いちいち行わずとも、人のエネルギーをもらいにくくなっていきます。もらってしまう傾向のある方には、普段から、もらいにくくなるような意識の状態を保つことも重要。その辺を、実践しながら学んでいただきます。

5)シェアリング
最後に、全体を通して気づいたことなどを、皆さんでシェアしていただきます。人の気づきから学べることって、たくさんあるものです。今回の体験を自分の中に落とし込んでいく時間にもなると思いますよ。


日程は、
旧暦の大晦日とも言われる節分、
旧暦の元旦とも言われる立春、
の直前の2/2に設定してみました!

浄化して、それを保てるようにプロテクションもして、
他のエネルギーに邪魔されずに
スッキリとした2014年を過ごしていけるように、
お申し込み、お待ちしています。


2013/12/15

体験ヒプノ会@海浜幕張のご報告


先日、海浜幕張のmidoriさんのサロンで開催しました体験ヒプノ会、11名の方に参加していただき、和やかに終了しました。来て下さった皆さん、そしてご協力いただいたmidoriさん、淳子さん、どうもありがとうございました!!

写真は撮りそびれてしまってありませんが、皆さん、椅子に座ったり、絨毯に寝転がったり、自由な姿勢で体験していただきましたよ。

今回は2回に分けて、
「それを手放すために今見ておくべき前世」
「今のあなたに一番メッセージを与えてくれる前世」
に誘導させていただいたんですが、「手放すため」といっても、辛めの前世を見る方もいればすごく幸せな前世を見る方もいて、本当にいろいろ。
その人に合わせた形で見せてくれる、
潜在意識ってすごいなぁと毎回思わされます。

ではでは、許可をいただいたものから、皆さんの感想を紹介させていただきますね。

・・・・・

「今回は初めての経験で、うまく世界に入れなかったけど、体験してる最中は体が軽く、首や肩のコリがとれてとてもリラックスできました。次回は色々、見れると良いなと思います。」

「自分自身では上手に見られませんでしたが、他の方のお話を聞くことも出来て興味深かったです。」

「今回で3度体験したことになりますが、全部愛する人と死別していて、これはもう、今世は体験しなくていいや、ということだと前向きに受け取りました。3回しか見ていませんが、総合的に見て、自分が手放したいもの、その方がいいのに恐れている理由が何となくわかってよかったです。」

「意外に見えてびっくりしました。なんだかおもしろかった。」

「今日はありがとうございました。Mayuさんのすてきな声に誘導されながらとてもいやされました。」

「前半のヒプノはめずらしく私をしたう伴侶がいました。なんかけっこうぼんやりした人のいい領主で、きっと楽天的な人だったのかもと思いました。1人じゃなかったのが幸せな別の人生を切り開く勇気になってたかも。
後半は、近代の東洋人のモデル。平凡な幸せをつかめたようです。私は1人でもやっていけるらしいのですが、心の支えとなるパートナーが必要なのでは〜〜と思うのでした。両方とも伴侶がいての人生だったので! 楽しかったです。」

「魂の大掃除できました。ありがとうございました。」

・・・・・

初めてのグループヒプノでも、いきなり深く入ってバッチリ見て帰ってくる方もいますが(最近はなぜかそういう方も増えていますが)、本来、最初は「なんとなく」くらいの方がほとんどです。体験ヒプノはあくまで「体験」版ですから、「ヒプノってこんな感じなんだぁ」というのを知っていただけたらと思って開催しております。だからもしはっきり見れなかったとしても、それは当たり前なので、がっかりしないで練習だと思って慣れていって下さいね。

それと同時に、他の方の体験を直接聞けるなかなかない機会でもありますから、皆さんがどんなふうに見ているのか分かると、「あ、こんな感じでもいいんだ」とか「そんなふうに見えたりするんだ」と思えるので、自分の中で「こう見えないといけない」というふうに思い込んでいる部分を外せるかもしれません。これ、大事なポイントです。

ただ、グループでの体験ヒプノでいつも申し訳ないなぁと思うのは、あくまで体験版なので、シェアするだけで時間がいっぱいになってしまい、一人一人の体験を私が掘り下げていく時間までは取れないってことなんです。

一対一の本来のヒプノでしたら、前世の体験を一緒に振り返りながら、どういうことを受け取ったらいいのか、そのいくつかの可能性についても話し合っていく時間をとることで、フラットに落とし込んでいけるようにしているのですが、体験版ではそこまでできないので、皆さん自分の中で自分なりに体験を消化しようとします。その際、客観的な視点が抜けていると、A、B、Cという見方ができるとしても、Aという見方しかできなくなってしまう場合があるんですね。なので、「この問題を解決したい」という方、もしくは、体験してみて「やっぱりこの問題を掘り下げたい」という方には、ちゃんと通常のヒプノを受けることを強くお勧めしたいです。


★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら

2013/12/10

「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」vol.14@荻窪6次元のお知らせ


2014年の最初の満月に開催することに致しました、荻窪の素敵なカフェギャラリー「6次元」さんでの14回目となるオーラソーマお茶会。年初めなので、この会ではいつものバースボトルではなく、2014年のイヤーボトルを見ていくことで、この一年のテーマとなることにも触れていけたらと思います。

日時:2014年1月16日(木)19:15〜21:15
18:45にはオープン致します。できれば10分前には来て、19:15にはボトルを1本選び終え着席できるようにご協力いただけると嬉しいです。
参加費:2500円(お茶とお菓子付き)
場所:6次元(杉並区上荻1-10-3 2F TEL: 03-3393-3539)
定員:10名
必要なもの:筆記用具
予約:件名を「オーラソーマお茶会14」とし、(2名以上で同時に申し込まれる場合は、それぞれの)お名前、メールアドレス、携帯番号、生年月日を明記の上 neiro.healing@gmail.com まで。定員になり次第、〆切とさせていただきます。

満席御礼!告知後24時間しかたっていませんが、おかげさまで12/11時点で定員を超えました。ご連絡いただいた皆様、ありがとうございました。万が一キャンセルが出た場合にはTwitter(@hibino_neiro)でもお知らせさせていただきます。キャンセル待ちご希望の方はお気軽にご一報下さいね

メールをいただいた方には必ず返信しておりますので、もし1日たっても何も届いていない場合は、迷惑メールに入ってしまっているか、迷惑メール設定によってはじかれてしまっている可能性もあります。ご確認下さい。

少人数制のイベントの為、基本的にキャンセルはお受けしておりません
万が一ご都合が悪くなった場合は、お早めにメールにてご連絡くださいますようお願い致します。


まず皆さんには111本の中から直感で1本だけボトルを選んでいただきます。それをご自分の前に置いていただいた状態でお一人づつ自己紹介をしてもらいながら、例えばその方の選んだボトルが「赤」だった場合には、私が「赤」という色の持つ意味、色彩の言語について説明していく、という流れになります。同時にその方についても触れながらお話していきますので、単にそれぞれの色の持つ意味を知るだけでなく、自分についても再認識・再発見していくきっかけになると思いますよ。

選んだボトルだけでなく、あわせて誕生日から割り出した2014年のイヤーボトルの色についても説明していきますので、どんなテーマを持った一年になるのか、何を意識していくといいのか、といったことも理解することができるでしょう。
お席は、同じイヤーボトルの方同士を近くにしますので、勝手ながらこちらで決めさせていただきますね。

この日は蟹座の満月
蟹座は「家族の絆」「家庭」「母親」「助ける・助けてもらう」「基盤」「安定」「慈愛」「共感」「親密さ」「やさしさ」「感受性」「学習」「成長」「他者や自分の気持ちを理解する」といったキーワードを持っていますから、こういった会でみんなの話を聞くのも、とても実りのある時間になりそうですね。
満月は手放すのにいい日とも言われますから、そこにフォーカスするなら「不安感」「独占欲」「拒絶されることへの恐れ」などを解放することを意図するのもいいかもしれません。

いつも通り、最初にポマンダーを使って、本来の自分と繋がりやすくなるよう、軽く瞑想もする予定。美しい倍音のコシチャイムも使います。

1対1の通常のコンサルテーションは60分6300円となっておりますが、ボトルも4本選んでいただきますからその分深く探求することができますし、当然オススメではあります。でも、こうやって皆で集まってボトルの意味をシェアしていくことには、また違った面白さと学びがあるんですよね。「みんな違ってていいんだ」と改めて思った、という声もよく耳にします。シェアする楽しさ、是非体験してみて下さい。

オーラソーマが初めての方も、そうでない方も、男女も年齢も問いません。お一人参加の方の方が多いので、お一人でもお気軽にどうぞ〜。
お申し込み、お待ちしています!


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2013/12/08

2014年の新月・満月


私のイベントによく来てくれているお客さんはご存知の通り、
何かと新月や満月に開催することが多いので、
私自身のメモも兼ねて、ここに2014年の新月・満月リストを
シェアしておきますね。

新月には、新しいことを始めたり、計画したり、
満月には、浄化したり手放していくことにフォーカスすると
いいと言われています。
その時の星座を意識した内容ですると、
そのエネルギーにもサポートされるので、
よりスムーズかもしれません。

参考にしてみて下さいませ〜。

●=新月 ○=満月
●1月1日 20:14 山羊座 
○1月16日 13:52 蟹座 *オーラソーマお茶会@6次元
●1月31日 06:39 水瓶座 *おとの雫@赤鳥庵
○2月15日 08:53 獅子座 *オーラソーマお茶会@6次元
●3月1日 17:00 魚座 *おとの雫@赤鳥庵
○3月17日 02:08 乙女座 *浄化とプロテクション講座
●3月31日 03:45 牡羊座
○4月15日 16:42 天秤座<皆既月食> *オーラソーマお茶会@6次元
●4月29日 15:14 牡牛座
○5月15日 04:16 蠍座 *ウエサク祭
●5月29日 03:40 双子座 *オーラソーマお茶会@6次元
○6月13日 13:11 射手座
●6月27日 17:08 蟹座
○7月12日 20:25 山羊座
●7月27日 07:42 獅子座 *オーラソーマお茶会@6次元
○8月11日 03:09 水瓶座<スーパームーン>
●8月25日 23:13 乙女座 *the shift@新宿
○9月9日 10:38 魚座 *オーラソーマお茶会@6次元
●9月24日 15:14 天秤座
○10月8日 19:51 牡羊座<皆既月食>
●10月24日 06:57 蠍座
○11月7日 07:23 牡牛座 *おとの雫@赤鳥庵
●11月22日 21:32 射手座 *オーラソーマお茶会@6次元
○12月6日 21:27 双子座
●12月22日 10:36 山羊座

日時は国立天文台の暦要項を参照しています。

2014年は元旦がいきなり山羊座の新月なので、
いつもより気合いいれて自分のやりたいことを
しっかり思い描こうと思ってます☆

ちなみに山羊座のキーワードには、
「誠実」「責任感が強い」「忍耐強い」「持久力」「初志貫徹」「自己鍛錬」「厳格」「伝統的・保守的」「冷静沈着」「野心家」「堅実」「意志強固」「勤勉」「心配性」「組織」「向上心」「覚悟」などがありますので、「こうなる!」でも「これを手放す!」でもいいし、「伝統的な何かに関わる仕事をする」でもいいし、何かしらキーワードを絡めていくといいかもしれませんね。

あと、2014年は日本で月食が見られる機会が2回もあるんです!
こちらも楽しみっ。


☆私の主催するイベントの情報はこちら

2013/12/06

マンデラさんの言葉

心から敬愛するお二人です

南アフリカの第9代大統領であり、
1993年ノーベル平和賞受賞者の
ネルソン・マンデラさんが亡くなりましたね。
本当にすごい人だったと思います。

何がすごいって、マンデラさんは、
反アパルトヘイト運動で国家反逆罪に問われ
27年間も投獄された後、釈放され、大統領になったわけですが、
就任演説の際、自分を監禁した人たちに
わざわざ最前列の席を用意してるんですよね。

こんなこと、普通はなかなかできることじゃありません。
だって、27年間ですよ?!
そう簡単に許せることではありませんよね。

なのに単に「許す」だけでなく、それを公に示す意味でも、
あえてそうやって敬意を表して見せた。

「許す」ことなくして、
この国も、国民も、自分自身も癒されることはない、
憎しみはまた憎しみを生むだけ、
「許す」ことがいかに大切か、本当に分かっていた方なのだと思います。

尊敬するリーダーが先頭に立って許したのを見たら、
後に続く者は自然とそれに従うものですしね。
世界中のリーダーが、この姿勢には学ぶものがあっただろうと思います。

ガンジーさん
「弱い者は赦すことができない。赦しとは強い者の性質なのである。」
と言ったそうですが、
それにしてもマンデラさんの強さは、相当です。

私が好きなマンデラさんの言葉に、
有名な、1994年の大統領就任演説があります。


我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。
我々が最も恐れているもの、それは自分には計り知れない力がある、ということだ。
我々が最も恐れるもの、それは我々の光であって、闇ではない。
我々は自分に問いかける…。
自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれた素晴らしい人物
であるはずがないではないか?
だが、そうあってはなぜいけない?
あなたは神の子である。
あなたが遠慮しても世界の役には立たないのだ。
まわりの人が気後れしないようにと、
あなたが身を縮めることは何の美徳でもない。
我々は、自らの内にある神の栄光を現すために生まれてきたのだ。
そしてそれは限られた人々のものではなく、
すべての人の内にある!!
我々が自らの内にある光を輝かせるとき、
無意識のうちに他の人々を輝かせることができるのだ。
我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、
我々の存在は… 
同時に他の人々をも解放することができるのである。


なんて力強く、愛に満ちたスピーチなんでしょう。
一国民に留まらず、全人類に向けて、放ってますよね。
本当に、その通り!

私はこの素晴らしいスピーチを
オンタイムではちゃんと分かっていなくて、
オーラソーマの会長、マイク・ブースが授業の中で、
私にこの一節
「我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。
我々が最も恐れているもの、それは自分には計り知れない力がある、
ということだ。」をメッセージとしてくれたことで、
改めて全文を調べ、心打たれたのでした。

そう、私たちはみな、内側に光を持っている。
それを輝かせるも輝かせないも、私たち次第。
でも輝かせることを恐れる必要なんてない。
誰に遠慮する必要もない。
自分を解放し、輝くこと。
そうすれば、他の人たちもそうなっていく。
だからまず、あなたが光になりなさい。

もし自信がないとしても、とりあえず、
自分を信じてみることに決める、ってことも大事なんだと思います。

ただ待っていたところで「自信」が向こうからやってきてくれる
なんてことはないわけで、決めないことには、何も始まらない。
そして、行動し、やり抜いてみる。

その連続があってはじめて、本当の意味で
自分を信頼できるようになるんじゃないかなぁと思います。
だから、最初は嘘でもいいんですよ。嘘から出た真になればいい。
あなたの内なるパワーを、信じてみて下さい。

そして同じように、他の人たちの内なる光にも敬意を。

マンデラさんは
自分がどれほどその習慣に誇りを持っていようと、
自分自身の習慣に照らして他者を断罪する権利は
一切ないと思うようになった」とも言っています。

先日のブログでも書いたダライ・ラマ法王の
私自身も1人の仏教徒ですが、
仏教という自分が信心している宗教に
あまりに強い執着をするということは正しいことではありません。
なぜなら私たち人間は執着の心を持った時に
心は偏見に満ちたものになってしまい、
他の人たちの立場などを理解すること、
現実をあるがままに見ること、ができなくなってしまうからです。
という言葉と同じ示唆のある言葉ですね。
私も常に、心に留めておきたいと思っています。

私たちに「共存」という未来の形を示して下さった、
マンデラさんのご冥福を、心からお祈りします。



☆「気づきのヒント まとめ」はこちら
☆メニューと料金はこちら


2013/12/04

オーラソーマお茶会vol.13のご報告


12/3の射手座の新月に荻窪の6次元で開催させていただいたオーラソーマお茶会、11名の方に集まっていただき、穏やかに楽しく終了しました。来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!!

今回で13回目のお茶会ですが、10分前に全員が揃ったのは初めてじゃないかな。皆さま、優秀〜。そして選ばれたボトルは全体的にブルー、グリーン系が多い印象で、そういう時はだいたい、自分のことをあまり多くは語らない方が多く、どことなく控えめな会になる傾向があります。これ、レッド系が多い場合と比べると、顕著なんですよ。(笑)なので今回は、お客さんよりも私が話す時間が長めだったように感じました。

グリーンは虹の真ん中の色でもあり、争い事を嫌い、調和を大切にしますので、全体の調和のために自分は一歩ひく、といったところがあります。ブルーは平和を表し、穏やかで落ち着いたところがあり、コミュニケーションというテーマを持つだけにちょっと人見知りな人も多かったりします。どちらも全体の様子を伺いながら自分を出していく感じがあるので、「初めまして」の場ではちょっとおとなしめなんですね。

私もそうなんですが、バースボトルを見て「自分だったら絶対選ばないボトル」と言う方が多かったのも、興味深かったです。前回も書きましたが、そういう場合は選んだボトルとバースボトルが補色の関係だったりすることも多いので、もともとその質はもっているからこそ、逆のエネルギーを欲するようになるのかもしれません。面白いものだと思います。

B33(ロイヤルブルー/ターコイズ)とB93(ターコイズ/オリーブグリーン)が
売れてしまって写ってませんが、今回選ばれたボトルたちです。

許可をいただいたものから皆さんのご感想を一部掲載させていただきながら、ちょっとお話ししたいと思います。アンケートにご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました!!

「今回選んだボトル、バースボトルが今の自分の状況にあっていてまず驚きました。ボトルのキーワードで自分の中に残ったものを大事にしていきたいと思いました。自分に必要なものをキーワードから拾えたので、参加させて頂けて良かったです!ありがとうございました!!」

>>どんな色も、ポジティブな側面とネガティブな側面、どちらも持っています。その時の自分が、どちらにスポットを当てているか、の違いに過ぎません。私たちは、物事をありのままに見ていることって実は少なくて、自分のフィルターを通して見ています。だから同じ出来事に出会っても、人によって反応は様々なんですね。同じ上司に同じように怒られても、すぐに立ち直る人もいれば、いつまでも落ち込んでしまう人もいるように。
だからまず、なぜ自分はそっちの反応を選択したのか、そこを考えることで、自分の思い込みに気づいていくことが大切。
オーラソーマは占いではないので、当たっているいないは問題ではなくて、自分が選んだ色の、どのキーワードに反応するか、そこから何に気づくか、が大事なんですね。だから、ピンとこないキーワードはその時点では横に置いておいて構いません。ある日、気づくかもしれないですから。この方のように、ピンと来たものを残して、気づきを深め、今後に活かしていく、というのはとってもいい受け取り方だと思います。


「参加者の方々が選ばれたボトルが、それぞれの方のイメージ通りで興味深かったです。自分自身も、最近感じていた感覚と同じ内容のアドバイスをいただけて納得できました。」

「ひとりで受けるセラピーとは違って、皆さんの色の受け取り方をきけるのがおもしろかったです。」

「参加している方のいろいろな話を聞けることが面白い。自分のことは、なかなか理解できないのであるが。。。」

>>そう、こういうお茶会などのイベントでは、自分のことだけでなく、他の皆さんのお話も聞けるというのがいいところ。人のお話を他人事だと思ってしまうとつまらないかもしれませんが、同じ時間に同じ場所に集まるのって、やっぱりご縁だと思うし、意味があると思うんですね。だから、自分が言われている時には気づけなかったことでも、人が言われているのを聞いていると理解できることもあるし、私たちはお互いが鏡ですから、人の話を通して自分に気づくことも多くあります。何より、人によっていろんな受け取り方があることを改めて確認できる、いい機会。どんなことでもそうですが、オープンでフラットな姿勢でいると、得られるものも大きくなると思います。


「自分について気づくことが色々あってよかったです。自分をもっと信頼することからはじめようと思いました。もっと知りたいと思いました。」

>>自分を信じると書いて「自信」ですからね〜。
自分を信頼することは、思ってる以上のパワーを生みます。
ブルーの「信頼」というキーワードには、「必要なものは必要な時にやってくる」ということを「信頼」することで「執着」を「手放す」という意味もありますから、一度、過去を振り返ってみるのもいいですよ。その時は辛くて、悲しくて、何かを失ったとしか思えなかったとしても、その後には、代わりに何かがやってきていないか? あの時ああいうことがあったから、今の自分はこういられるのだ、ということを再確認して納得することは、「信頼」への近道になると思います。欠けているものを数え上げるのではなく、すでにあるものを数えて肯定していきましょう!


「色々思い当たるふしがありました。おもしろかったです。自分の子供の頃の思いに興味があり、ヒプノセラピーを受けてみたいと少し思いました。」

>>今回のお客さんの中に、最近ヒプノを受けて素晴らしい体験をした方がいてちょっとシェアしていただいたので、それを聞いてヒプノに興味を持って下さった方もたくさんいました。ヒプノでは、問題解決の糸口を探ることを目的とする場合が多いので、その原因が前世にある場合は前世に、幼少期にある場合は幼少期に飛ぶんですが、幼少期の出来事でも、すっかり忘れていたような出来事の場面に行くことが多々あります。原因になった出来事というのは、無意識に、忘れるようにできていたりするんですね。人によって、その時の感情をリアルに再体験するタイプと、フラットに体験するタイプとに分かれますが、いづれにしても、原因が分かってその時のエネルギーから自分を解放してあげられると、今の自分もそこから自由になれる、というのが、ヒプノのいいところだと思います。


今回6次元の道前さんが用意してくれたのは
こけし屋のケーキ! おいしそ〜。

次回ですが、まだ日程を決めかねてまして。決まり次第告知しますね。よろしくお願いします!


★オーラソーマについて、詳しくはこちら

☆第一回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら
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2013/12/02

おとの雫(クリスタルボウル+体験ヒプノセラピー)vol.3@目白庭園赤鳥庵

目白庭園の赤鳥庵

赤鳥庵にてドラマーchacoさんと開催しております「おとの雫」、おかげさまで好評をいただいておりまして、3回目を水瓶座の新月に開催することに致しました!

2014年という年の始めの新月ですので、
テーマは「理想の自分になる」。

水瓶座のキーワードには「論理的」「自由」「オリジナリティ」「創造性」「理想主義」「博愛主義」「ネットワーク」「研究」「専門」「宇宙」「テクノロジー」といったものがありますので、本当に自分が求める自分のあり方を追求し、より自由になっていくのには、もってこいの日になると思いますよ〜。

赤鳥庵は、京都の北山杉を用いた木造瓦葺き平屋建ての数寄屋建築。
和室を2部屋とも貸し切ります。
窓から眺める庭園も素敵なんです。
畳にごろんと寝っこがってクリウタルボウルの音色に包まれたり、
ヒプノセラピーを体験したり。
リラックスしてイメージの旅を楽しみましょう!!

お申込み、お待ちしています。


<おとの雫(クリスタルボウル+体験ヒプノセラピー)@目白庭園赤鳥庵>

日 時:2014年1月31日(金)18:10~20:50(18:00 OPEN)
場 所:目白庭園赤鳥庵
豊島区目白3-20-18 TEL 03-5996-4810(目白庭園管理事務所)
JR「目白駅」より徒歩約5分、または「池袋駅」より徒歩約15分
http://www.seibu-la.co.jp/mejiro-garden/access/
参加費:3800円
定員:16名
持ち物:飲みもの(できればお水)、筆記用具、横になった時に何かかけたい方は掛け物、目に載せたい場合はタオルなど
予約:件名を「おとの雫3」とし、お名前、携帯番号を明記の上、 neiro.healing@gmail.com までメール下さい。
少人数制のため、事前振込とさせていただきます。
お申し込み後こちらからお知らせしますので、指定の口座まで3日以内にお振込み下さい。(振込手数料はご負担下さい) 
ご入金確認次第、お申込み完了とさせていただきます。
定員がございますのでご了承ください。
キャンセル1名出ました!(1/26現在)

満席御礼!おかげさまで12/7時点で定員を超えました。ご連絡いただいた皆様、ありがとうございました。もしキャンセルが出た場合にはTwitterでもお知らせさせていただきます。キャンセル待ちご希望の方はお気軽にご一報下さいね。

メールをいただいた方には必ず返信しておりますので、もし1日たっても何も届いていない場合は、迷惑メールに入ってしまっているか、迷惑メール設定によってはじかれてしまっている可能性もあります。ご確認下さい。

キャンセルについて
◆ご予約3日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料は0%とし、振込み手数料を除く料金の全額を返金いたします。
◆2日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料は50%とし、振込み手数料を除く料金の半額を返金いたします。
◆ご予約前日~当日のキャンセルにつきましては、キャンセル料は100%とし、料金は返金いたしかねます。

<当日スケジュール(仮)>
18:00 受付スタート
18:10-18:30 自己紹介タイム
18:30-18:40 chacoさんによる上昇のワークwith クリスタルボウル
18:40-19:25 私による体験ヒプノセラピー with クリスタルボウル
「今の自分に自信を与えてくれる前世」
5分休憩
19:30-20:00 chacoさんによる理想の自分に周波数を合わせるワーク
with クリスタルボウル
20:00-20:45 シェアリング
20:50 終了

体験ヒプノセラピーは、
「ヒプノに興味はあるけど1人で受けるのは不安」という方や、「まずは体験してみたい」という方にも気軽にご参加いただけたらと思い、ワイス博士の授業でのグループヒプノをヒントに、イベントなどに取り入れ始めました。体験版といっても、通常のヒプノと同じように誘導していきますので、慣れている方、催眠に入りやすい方は、十分にその世界を堪能していただけますよ。初めての方、慣れない方は、「1対1でやる本番前の練習」としても活用して下さいね。他の方とビジョンをシェアする機会もなかなかありませんので、シェアリングからの気づきもたくさんあると思います。

最後に、光のもとで何かしらの存在に会い、メッセージやギフトを受け取れるように誘導しますので、お楽しみに。

みんなで、なので、一人一人のビジョンにそった誘導はできませんが、今回は、皆さんが経験したであろうたくさんの前世の中から「今のあなたに自信を与えてくれる前世」を選んで行ってみていただこうと思ってます。
瞑想に近い感じなので、あまり心配なさらずにご参加下さい。
リラックスが大切なので、楽な恰好をオススメします。
あと、寝てしまわないように、前日はしっかり睡眠をとった方がいいですよ。

☆医師の診断や投薬治療を必要とする身体的・精神的な疾病を患っている場合は、ヒプノセラピーは受けていただくことができませんのでご了承ください。

★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら
★第一回目のおとの雫の模様はこちら
★第二回目のおとの雫の模様はこちら

世界でも貴重な528Hzの周波数の
クリスタルボウル

<chacoさんからのワークの説明とメッセージ>

叶えたい夢がありますか?

具体的に考えているんだけど、どれから手を付けていいかわからない
やろうと思っているのに、日々の雑事に追われて行動できない
また、どうせ自分には無理なんじゃないかなど、
思う事ありませんか?

夢を叶えるのにブレーキになっているもの。
それは本当の自分よりも低いセルフイメージと、
潜在意識にある恐怖心が大きな要因だと言われています

今回のワークでは
心のブレーキの元になる
エフィカシー(セルフイメージのようなもの)を上げ
理想の自分に波長を合わせていきます。

まず
528Hzのクリスタルボウルの音の温泉につかって頂き
気持ちよく波動を調整していきます。

それによって、脳波をシータ状態にし
シータヒーリングの豊かさと願いの実現のセミナーの抜粋と
脳科学を使った非常に効果的なワークを組み合わせ
潜在意識にある自分のイメージを
理想の自分のイメージと結びつけます。

エフィカシー(セルフイメージのようなもの)が上がり
できる自分、パワフルな自分を実感できます。

年の初めにワークをして
今年は一緒に夢を叶えましょう!

ご希望の方には、夢実現のブレーキになっている
恐怖心をリリースするワークを後日個別に行います。
おとの雫vol.3参加者には、
特別割引価格を用意いたします。


3月には
シータヒーリングの豊かさと願いの実現のセミナーから
夢を叶えるワークをじっくりとやります。
クリスタルボウルで脳波をシータ状態にして
潜在意識に自分の描く夢をじっくりと書き込んでいきます。
とってもワクワクするワークですよ!
続きで受けるとより効果的です☆



*528Hzとは、1秒間に振動する回数、音の周波数の事で、遺伝子の修復や、奇跡の実現、無条件の愛、悟りに至る音を導びくと言われる特別な周波数です。


2013/11/30

皇居勤労奉仕、素晴らしき四日間!

ゼニス仲間で今回誘ってくれた団長の悠嘉さんと。

11月の最後の週の四日間、
皇居勤労奉仕に参加してきました〜!
もう、想像をはるかに超える、
素晴らしい出会いと経験が満載だったので、
皆さんにも是非シェアしたいと思いまーす。

始まりはこの7月。
ゼニスオメガヒーリング仲間で名古屋在住の室井悠嘉さんが、東京に来た時にお茶に誘ってくれたんですが、二人きりでゆっくり話すのが初めてだったのもあって話は尽きず。後半、神社や古神道の話で盛り上がったんですね。それがキッカケで、皇居勤労奉仕のことを教えてくれたんです。私は恥ずかしながら、そんな制度があるって始めて知ったんですが、一般参観で入れない場所にも行けると知って「行く行く!」って、即答。(笑)
これもタイミングだなぁと思いました。
今年だから即答できたけど、これが去年だとしても一昨年だとしても、即答はできませんでしたから。というのも、「あくまでも国の行事なので、一旦、宮内庁で参加が決まった人はキャンセルができません。」という制約があって、普通にお仕事してたら「そんなこと言われても急な仕事が入ったらどうしよう…」って、なっていたと思うんです。四日間がっつり拘束されるわけですからね〜。
加えて「キャンセルやドタキャン、遅刻した場合で、人数が変更した場合は、 全員が皇居内に入ることが出来ません。」という規則もかなりのプレッシャー。この条件、なかなか即答できる感じじゃないでしょう?(笑)

でも、よくぞこのタイミングで誘ってくれました、悠嘉さん!
っていうくらい、私にとっては本当に必然的なタイミングだったんですよねぇ…。

皇居・桔梗門

皇居勤労奉仕って何するの?って思いますよね。
つまりは皇居でのボランティアなわけですが、
作業内容は、今回のように秋なら、草取りや落ち葉拾いなどの軽作業。なにせ年配の方々の参加が圧倒的に多いですから、そんなに大変なことをさせられるわけではありません。
私たちの団は、毎朝7:15に集合して、15:30〜16:00終わりでしたが、作業時間はたぶん計3時間くらいだったと思います。といっても、やってみるとこれが結構汗かくんですけどね〜。腰にもくるんですけどね〜。
後は宮内庁庭園科の方が皇居内を案内してくれて、ほぼ見学。紅葉が美しい季節、エネルギーも最高にいい場所をお散歩するのは、とっても気持ちが良かったです。

赤坂御所

四日間のうち、三日間は皇居、うち一日は赤坂御所でのご奉仕になっていて、私たちは3日目が赤坂御所でした。赤坂御用地は、皇太子一家のお住まいである東宮御所、秋篠宮邸、寛仁親王邸、三笠宮邸、高円宮邸があり、よくテレビでも目にする園遊会も行われる所。御苑の紅葉のグラデーションも見事でしたよ〜。
(スケジュールは団によって違います)

一日目 皇居(正殿・南庭)
二日目 皇居東御苑
三日目 赤坂御所
四日目 皇居(宮中三殿・吹上御所)

そしてなんといっても感激だったのが、
二日目の天皇皇后両陛下のご会釈と、
三日目の皇太子殿下のご会釈です。

まさか2mほどの距離でお会いできる日が来るなんて。
自分でも、こんなに感動するとは思いませんでした。
よく、年配の方々が陛下にお会いして泣いてたりするでしょう?
私は、昔は天皇は神様だったから、それで泣いているんだと思っていました。でも、それだけじゃないことが今回よーく分かりました。

陛下のエネルギーは、本当にクリアなんです。
こんなにエゴのない人間がこの世にいるんだ…
って、思いました。まさに無私無欲。
人は、本当にエゴのない人を目の当たりにすると、なんて言ったらいいのか… 完全にサレンダー(降伏)するものなんですね。一瞬で。そして、なぜだか涙があふれてくるんです。2600年間も続く天皇制ですから、日本人のDNAのせいもあるかもしれません。

エゴのなさが鏡となって、わっと、逆に自分のエゴにも気づかされるので、広大な宇宙に想いを馳せる時「自分はなんてちっぽけなんだろう」って思うのにも似ている感覚になりました。陛下は「個」ではなく、「全体」なんです。自分のためではなく、全体のために生きてる。それが一瞬で分かりました。そうじゃなきゃ、あんなエネルギー、放てません。震災後も、本当に、確かに、国民のために祈り続けて下さったんだということが、その存在だけで伝わってきました。「祈り」であり、「光」そのもの。

そして美智子様は「愛」そのもの。
「ありがとう」の一言に、全く手抜きがないんです。
あんなに心のこもった「ありがとう」が言えるなんて、すごいと思いました。
「ありがとう」の音霊だけで泣けるくらい。
ずっと、そっと陛下に寄り添われる姿は、菩薩様のようで、
このお二人は、もう、完全に人間を超えた存在に思えました。

皇太子殿下も、テレビの印象とは全然違いました。
こう言うと失礼極まりないですが、
もっとずっと、力強い、頼もしい感じを受けました。
何よりあの目。
私たちの団の前にいらした時、そのまっすぐな強い目から目が離せなくなったほど。
この人の前で嘘がつける人がいたなら、大したもんだわぁ…と思いました。真、誠、信、直、といった漢字がしっくりくる感じ。

あぁ、
日本に生まれてよかった…
日本人でよかった…

心からそう思いました。
今までもそう思うことは多々ありましたが、
今回ほど強く思ったことはありません。

彼らがいる、
彼らが守ってくれている、ということに、
理屈を超えた安心感を覚えました。

こう言うと、
「じゃあなんで震災は起こったんだ?」とか
思う方もいるかもしれませんが、
その辺を話し出すとまた長くなるので控えます。
私はそう感じたし、それが私にとっては真実だ、というだけです。

2600年も天皇制が続いている意味、日本人であることの意味、
いろんなことが自分の中で一気に腑に落ちました。
天皇は、ただの「象徴」なんかではない、
むしろ「要」だと思います。

前列の真ん中が矢加部先生

今回、悠嘉さんが矢加部幸彦さん(古神道修道士・神道音楽家・セラピスト)を招いて、初日の夜に「日本と神道の真実」という古神道講話会を設けてくれたんですが、こちらも面白かったです。

宮中三殿のひとつ、賢所(かしこどころ)は
日本で一番、否、地球で一番、
光の振動数が高いところだと言われているそうで。
この振動数とシンクロしているのが天皇陛下であり、
毎日祈り、日々禊をする、
天皇陛下=祭祀王なのだ、ということ。

三種の神器の、
鏡は伊勢神宮に、剣は熱田神宮に、
勾玉は皇居の賢所にあるということ。
また、皇居には
鏡と剣の御代器(みしろき)があるということ。

私たちは四日目に賢所にも参拝させていただいたんですが(もちろん中には入れません。門の前までです。)、ある地点から結界が張られているのか、急に空気が変わります。ワープしたみたいに、ふっと、次元が変わる感じ。そこは、清浄な澄み切った場所。それが常に保たれているのがまたすごい。すぐそばは天皇皇后両陛下のお住まいである吹上御所です。まさに中心、ですね。

神社では二拝二拍手一拝が基本ですが、
天皇陛下と賢所には、一拝しかしません。
天に一拝、地に一拝で二拝なんですが、
陛下も賢所も、天地がない、二つに分離していない、全体であり中心なので、一拝でいい、ということなんですってー!
これ、ただ人から聞いただけだったら、単なる形式だと思ってしまうかもしれないんですが、実際に陛下に会い、あの場に身を置くと、ものすごく納得してしまうものがあるんですよ。確かに全体だ、と。

日本人はもともと、全体のためにあろうとする国民性なんですよね。「お先にどうぞ」とか「お互い様」って言葉にも、それが残っています。
最初に「愛」という概念が外国から入って来た時、日本人にはピンと来なかったそうです。何故って、当たり前だから。個よりも全体に生きていましたから、分離感が希薄だったんですね。どっちがいいとか悪いとかの話ではなく。

天皇は礼装のモーニング姿なのに対し、
マッカーサーは勲章も付けない開襟シャツ姿。
当時の日本人にはかなりショックな写真だったようです。

戦後、マッカーサーを昭和天皇が訪ねるんですが(出迎えたのはたった二人の副官だったとか)、マッカーサーは「どうせ命乞いに来るんだろう」くらいに思っていたのに、天皇は「全て私が責任を取ります。私はどうなってもいいから、国民は助けて下さい。」という旨の発言をされ、非常に驚き感動した、という有名な話があります。その時から彼の天皇に対する態度は変わり、天皇助命の先頭に立つようになりました。
マッカーサーは後年、「回想記」に「私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに、天皇に帰すべきではない責任までも引受けようとされた。この勇気に満ちた態度に、私の骨の髄までもゆり動かされた。私はその瞬間、私の眼前にいる天皇が、個人の資格においても日本における最高の紳士である、と思った」と書いたそうです。
私にも、この感動と衝撃、今はもっとリアルに想像できます。

こういう話もあるそう。
日露戦争になぜ日本なんかが勝利したのかが謎で、その理由をルーズベルト大統領が調査させたらしいんですが、国民は「自分たちはどうなってもいいから、天皇は助けてくれ」と言い、一方で、天皇は「自分はどうなってもいいから、国民は助けてくれ」と言う。この、到底理解しかねる、完全なる信頼関係にアメリカは恐れを抱いたんですね。この繋がりを断たないことには、日本人にはとても敵わない、と感じたのではないでしょうか。だから戦後の教育は、私たちが知っている通り、その繋がりを断つという方向の内容になりました。まんまと教育という名の洗脳にひっかかってしまった、というか… 戦後教育を受けた私たちの中には、天皇を崇拝するような感覚はありません。私も長らく、天皇制はただの制度だと思っていました。

でも、そうじゃなかったぁぁ…

これは人に言われたから、とかじゃないですよ。
今回、賢所を参拝させていただき、陛下にご会釈を賜り、
自分自身で体感したことです。
自分の奥の、深い部分で、何かが動いたんです。
いつだって真実は隠されている。もっと真実を知りたい。
そう思います。
皆さんも、人から言われたことではなく、
是非ご自身で、感じてみて下さいね。何事も。

初日の朝

今回、私たちの団は総勢29名だったんですが、私は悠嘉さん以外初対面。にもかかわらず、みんな、ご奉仕するために四日間を使おう!と集まっただけあって、自発的にどんどん動くし、前向きだし、楽しみ上手だし、あっという間に仲良くなって、最終日の笑えるほどの一体感たら、なかったですよ〜。(笑)

四日間を終えた、最終日の夕方

私は、特にこういう場での出会いっていうのは、すごくご縁だと思っているので、ほとんどの人が初対面でも全然気にならないというか、むしろ、どんな人との出会いが待っているのか、わくわくする質。なにせ団長の悠嘉さんのエネルギーがピュアで素敵ですからね、そんな彼女のまわりに集まってくる人が、素敵じゃないわけがない。
「是非この素晴らしい体験を少しでも多くの皆とシェアしたい」という彼女の純粋な意図が、ちゃんと皆に伝わっていて、その思いをベースにお互いに自然と助け合ってるっていう、理想の形。とても気持ちが良かったです。副団長の大陰さんのサポートっぷりも見事で、またそれを盛り上げるメンバーもいて、一人一人がうまいこと活かされてる感じでした。何より、楽しかったですよ〜!
皆さんも機会があったら是非参加してみて下さいね。
15人以上60人以内のグループを作れば参加可能です。宮内庁のホームページに申請方法が書いてあります。でもいきなり団長をするのは、勝手が分からないと難しいかもしれません。皆さん、少なくとも一度は知人の紹介でどこかの団に所属して体験してから、団長となって団を作って参加している感じでした。
(ただ、天皇皇后両陛下のご会釈は、ご公務がある場合はありませんので、そこは運です。実際、私たちの翌週はインドでのご公務が入っており、ご会釈なしと伺いました。)

ご奉仕のお礼にといただいた
菊の御紋入りの和三盆糖菓子。

ご奉仕中は写真撮影が一切禁止されているので、皇居内の写真は全然撮れませんでしたが、この経験は、心にしかと焼き付いています。

悠嘉さん、誘ってくれて本当にありがとう!
四日間をともに過ごしてくれた皆も本当にありがとう!

忘れられない、とても貴重な時間でした。



☆2014年4月2度目の皇居勤労奉仕!はこちら
☆2014年12月3度目の皇居勤労奉仕!初団長編はこちら
☆2016年4月4度目の皇居勤労奉仕!2度目の団長篇はこちら

2013/11/28

思想家・内田樹さん


私はこういう仕事をしているせいか、
お客さんには「まゆさんはテレビなんて見ないのかと思ってました」
としばしば言われます。

でも、こちらでブログを読んでいただいている方は
すでにお気づきの通り、まあ、割と見ます。(笑) 

特にインタビューものが好きで、
Eテレで放映中の「SWITCHインタビュー 達人達」はよく見るんですが、
先日の能楽師・観世清和さんと思想家・内田樹さんの対談も
面白かったですよ。

内田さんは思想家ですが、武道家でもあり、能楽もなさるんです。
私なんかは、その辺の、身体と思考と魂のバランスの取り方にも、
共感するんですよね。

私が内田樹さんを知ったのは、震災後のTwitterでだったんですが、
言ってることが至極真っ当で、納得できて、
日本の未来、政治経済、教育問題からマンガ論まで
分かりやすく論じてくれて、気になる存在となりました。
出版された著書は今年だけですでに10冊になるそうです。

私はテレビや映画、ドラマ、雑誌のインタビュー記事などで
気になる台詞があるとノートに書き留めるクセが昔っからあるんですが、
この番組の内田さんの言葉を自分の手元にだけ置いておくのももったいないな、と思い、どうせなら、ここでシェアしよう!と思いました。
だから今回は、私のメモ代わり、な感じです。


内田
「今みたいなスピードで世の中が変わっていくっていうことには、
もう無理があると思うんですね。人間の感覚としてちょっと早すぎる。

こんなに早く時間が流れていったり、
社会のシステムが変化していったりすることって
もう耐えられなくなってると思うんですね。

まあ、新しいものに次々と移って、古いものを捨てていく
ってことに対して違和感がみんな、発生してると思うんです。

で、なんか、日本はダメだダメだと、
このままでは世界の三等国に、どんどん没落してしまうんだから、
だから何かやらなきゃ、一旗あげなきゃ、って議論が多いんですけども、
それは筋違いな気がするんですよね。

十分豊かだし、日本ほど自然資源に恵まれているところはなくて、
森林面積が国土の七割近くて、水資源も豊富だし、四季の変化もあるし、
とてもある種住むに快適なところなわけですよね。

日本人にしか分からない、深ーいところにある、
日本文化の古い地下水脈みたいなものがあると思うんですけども、
それに触れないと、どうも日本人はイノベーションを起すとか
自信を持って生きるとかいうことができないような気がするんです。

考えてるのは、日本の大体中世の頃に、
今の自分たちに繋がるような文化の源流ができたと。
それが武芸と能楽と鎌倉仏教だったのではないか
というアイデアがありまして。

日本人が発明した、自然の力を自分の身体に一回通すことによって、
人間の世界に一つの有用なものを実現させていくための技術、ですね。

人間がいくら筋力をつけても骨格を強くしても
絶対に出せないような強大な力が、
自分の身体を一つのパイプにして発動していくのが武芸なわけですけども、
能楽も実は全く同じだと思うんですよね。」


「95年の阪神淡路大震災の後に、
震災経験者の中に2つタイプがあるんですよね。

ひとつは、何を失くしたか、ということを数え上げて、
『あれも失くした、これも失くした』っていうふうにしてね、
どんどん気が滅入っていく人がいて、一方に、
『ああ、よかった。生き残って。家族もいるし。と
りあえず屋根のある所でなんとか暮らせてるし。』って、
残ったものを数え上げる人がいるんですよね。

僕、今の日本人が必要なものっていうのは、
手元にあるものを数え上げていって、こんなに豊かな、
こんなに生産的なものがまだ日本にはいっぱいあるんだ
っていうことを発見して、よかったよかったと喜ぶような、
そういう気持ちの切り替えがもしかすると一番大事かなって気がしますね。」


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


観世
「(能は)650年を一括りにして、
もう2倍先の650年まで見通して考えていかないと
続けていくこともできないんじゃないかと。」

内田
「寿命1300年という生命体をイメージして、
今の現在における自分の振る舞いを決めているのを聞いて、
こんなこと言った人初めて見たと思った。

今の現代日本人て、本当にその逆になっていて、
今だけよければそれでいいとか、せいぜい2年3年、
もう未来の世代のことなんて関係ない、
原発の放射性廃棄物が出ようと、年金システムが破綻しようと、
そんなの関係ないじゃん、今がよければいい。
今ちゃんとしなければ未来なんかないんだからっていう。

ものすごく短い時間の枠の中でしか自分の行動の適否を判断したり、
何をしたりっていうのを決定しないような。

1300年の立ち位置の中で『私は今日何をすべきか』を考える
っていうのを聞いた時に『これだ!』と思ったんですよ。

一番現代日本人に欠けてるものって、
過去何百年、未来何百年の中で、
自分の今日の振る舞いを決めるっていうような心の持ち方だと思うんです。」


こちらの内田さんと観世さんの対談も面白いので、能に興味のある方は是非。





2013/11/23

GOMAさんの「フラッシュバックメモリーズ」



皆さんはディジュリドゥ奏者のGOMAさんをご存知ですか?

ディジュリドゥというのは、
オーストラリアの先住民アボリジニが作った、
世界最古と言われる管楽器の一つ。

この神秘的な倍音を聞くと想像できると思うのですが、
アボリジニはこれを精霊と交信するために祭儀で使っていたとも言われています。


私は、ちょうどGOMAさんがオーストラリアから戻って
日本でライブを始めた1998年頃だったでしょうか、
よくライブ会場で配られるチラシでその名を目にするようになり、
ディジュリドゥという不思議な響きの言葉に
「どんな音の楽器なんだろう?」とずっと気になっていました。


そしたら、なんと友人の結婚パーティーで
GOMAさんの生演奏を聞く機会が到来。 

次いで、レコード会社時代にジャケットを担当していた
AJICOのドラマー・椎野恭一さん
GOMA & the Jungle Rhythm Sectionというバンドを
一緒にやるということで、「これは!」と思って
ライブを見に行くようになりました。

これがまた、かっこいいんです。
その音とリズムに身を任せていると、まさにそれは…
踊る瞑想状態。(笑)


ところがGOMAさんは2009年に交通事故にあい、
記憶の一部が消える、新しいことが覚えづらくなる、
という脳機能障害を負ってしまいます。
(詳しくは是非、CINRAインタビュー「記憶を失った音楽家GOMAが『未来』を信じるまで」と「失った過去と、歩み始めた新しい人生」、NOSVISロングインタビューを読んでみて下さい!)

桜座にて。左から汀さん、達也さん、GOMAさん。

そして今年の夏、
甲府の桜座で行われた「ニホンオオカミの足跡」
というライブで久々にGOMAさんの演奏を聞きました。
しかも、ドラマー・中村達也さんダンサー・田中泯さんピアニスト・スガダイローさんという、たまらない面々とのコラボレーション。
生だからこその奇跡。
この場に居合わせたことに幸せを感じた夜でした。


秋には、数えきれないほど見てきた達也さんのバンド、
LOSALIOSのライブにGOMAさんがゲスト出演。
改めて、ディジュリドゥの音色が私の中に響き始めました。


そんな流れの中、上村汀さんに「絶対に見た方がいい!」
とすんごく勧められたのもあって、ついに先日、
GOMAさんの3Dドキュメンタリー映画
「フラッシュバックメモリーズ」の4D版を立川まで見に行ってきましたよ〜!


4Dっていうのは、3D映画を上映しながら、
劇中にほぼノンストップで流れるGOMA & The JRSのライブを
生演奏でも聞ける、ってこと。

なので会場は、映画館なのにライブ会場状態の盛り上がり。
なんでしょう、映画の感動と、身体中に響き渡る振動と、
そのハーモニーが、同時に押し寄せる感じ。
自分の中で、何かが、満ちます。溢れます。


特に、GOMAさんの愛娘のまひろちゃんが
誕生日に自転車をもらって喜ぶ場面。
そこに、GOMAさんの日記の言葉。

「神様 この記憶だけは 消さないでください。」

痛切な祈り。


私たちは普段、自分の記憶に感謝しているでしょうか。
当たり前のことが、なんて素晴らしいことか。


GOMAさんの奥さんがまたすごいなぁと思いました。
奥さんの日記の言葉も散りばめられているんですが、
どこか、落ち着いているというか、淡々としていて、
受け入れているし、受けとめてる。
実際は、不安にならないはずがないし、
いろんな葛藤があったと思うんですが、
ちゃんと寄り添って支えてる…その姿、その愛情に、感動します。
愛、としか、言いようがない。


「記憶」というものについても、考えさせられました。
以前「記憶、というもの」というブログを書きましたが、
私はもともと、ヒプノセラピーをやっているのもあって、
記憶という不思議なものについて、よく考えます。

記憶がなかったら、
私たちは自分というものを定義できなくなってしまうんだろうか? 
アイデンティティーは、過去の積み重ねにしか見出せないものなんだろうか? 
だったら、ただ、今、ここにいる自分は、一体何者? 


GOMAさんが日記の中で
「自分はどの時間軸にも属していない気がする」
と書いていたのも深く印象に残りました。

会話というのはほとんど過去の記憶で成り立っていて、
記憶のない自分は何を話していいか分からない、
だからうまく人と会話ができない、という辛さ。

私たちは無意識に、時間や場所やコミュニティなど、
常にどこかに属していることで安心しているんだ、ということに気づかされます。


ただ私は、記憶というものは、脳にだけでなく、
身体にも細胞にも魂にも、刻まれていると思ってるんですね。
ヒプノで、お客さんが普段は思い出せない過去世の記憶を思い出すときも、
それは脳からというより、魂から来る記憶、というか。

だから例え脳が傷ついてしまっても、
記憶は完全に消えてしまったわけではなくて、
潜在意識にはちゃんと残っているはず…と思っています。

GOMAさんも、ディジュリドゥが楽器であることすら忘れてしまっても、
吹き方はちゃんと身体が覚えていて、
吹き始めてみると、少しずつ、身体が動くようになったそうです。
人間ってすごい!と思います。


映画には、GOMAさんが事故にあった後、
いわゆる臨死体験をする場面もでてきます。
それは、ヒプノで皆さんが前世の死を体験した後、
意識だけになって雲の上に昇っていった時に目にする光景と同じ。
光に包まれた世界。


「生きてさえいれば、希望さえ捨てなければ、
 再び笑える日が必ず来ると言う事を、
 障害を抱えた自分が活動を再開して行く事を通じて伝えて行きたい」


きっとGOMAさんは、
私たちにいろんなことを気づかせてくれるためにも、
戻ってきてくれたのだと思います。

映画の中の「自分を信じる!」って言葉は、
上っ面ではなくて、本当に心から絞り出された言葉として、
ぐっと迫ってきます。それは、パワーそのもの。

人は、何かを失ったように見えても、
決して失うだけじゃないんですよね。


皆さんも、映画、見てみて下さいね。
GOMAさんの神々しいディジュリドゥも聞いてみて下さいね。
そして、事故後に急に描き始めたという絵がまたいいんです!

12/21(土)22(日)に江戸川区で絵画展があるそうなので、是非。
22日にある高次脳機能障害の専門医・長谷川先生との対談も面白そうですよ。
詳しくは、こちら


2013/11/21

体験ヒプノ会@海浜幕張


midoriさんの海浜幕張のサロンにて『体験ヒプノ会』を開催させていただくことになりました。2013年の最後に、お部屋だけじゃなくて魂の大掃除もしたらどうかな〜と思い、今回は3時間半、2本立ての特別プログラム。皆さんが経験したであろうたくさんの前世の中から「それを手放すために今見ておくべき前世」「今のあなたに一番メッセージを与えてくれる前世」に行っていただこうと思ってます。(何を手放したいか、心の中で決めておいて下さいね。)

体験ヒプノは、「ヒプノセラピー(前世療法)には興味あるけど一人で受けるのは不安」という方や、「まずは体験してみたい」という方にも気軽にご参加いただけたらと思い、ワイス博士の授業でのグループヒプノをヒントに、イベントなどに取り入れ始めました。体験版といっても、通常のヒプノと同じように誘導していきますので、慣れている方、催眠に入りやすい方は、十分にその世界を堪能していただけますよ。初めての方、慣れない方は、「1対1でやる本番前の練習」としてもご活用して下さいね。

最後に、光のもとで何かしらの存在に会い、メッセージやギフトを受け取れるように誘導しますので、お楽しみに。

みんなで、なので、一人一人のビジョンにそった誘導はできませんが、瞑想に近い感じなので、あまり心配なさらずにご参加下さい。寝てしまわないように、前日はしっかり睡眠をとっておくことをお勧めします。

シェアリングも2回ありますので、皆で楽しく、気づきを深めていきましょう。
お一人でも、ご友人やご家族とご一緒でも大歓迎☆

ちなみに、いつもは私宛に直接お申し込みいただいてますが、今回は主催がmidoriさんの会社AVALONになりますので、AVALONにお申込みいただくことになります。下記、ご注意下さいね。お申し込みは11/30〆切です。

日時:2013年12月14日(土)13:00~16:30 (12:50 開場)
定員:10名 (要予約・先着順)
参加料金:6000円 
(当日サロンにて、なるべくお釣りのないようにお支払いください)
場所:海浜幕張サロン(場所はお申し込みの方に直接ご連絡さし上げます)
お申し込み方法:11月30日までにinfo@aval.co.jpにメール、もしくは(株)AVALONのFacebookページhttps://www.facebook.com/AvalonJapanよりメッセージにてお申し込みください。後日ご予約確定と開催サロンの住所をお知らせするメールをさし上げます。
満席御礼!

13:00  みんなで自己紹介&ヒプノの説明&オーラソーマのポマンダーを使ったワーク
13:20  「それを手放すために今見ておくべき前世」
     *「それ」についてはご自身の心の中で決めておいて下さい
14:20  シェアリング30分
14:50  「今のあなたに一番メッセージを与えてくれる前世」
15:50  シェアリング30分
16:30  終了

※お申し込みの際に以下をご確認ください。
1)医師の診断や投薬治療を必要とする身体的・精神的な疾病を患っている場合は、ヒプノセラピーはお受けできませんのでご了承ください。
2)ヒプノセラピーはリラックスしていただくことが大切ですので、楽な恰好でいらして下さい。
3)ご予約後かつ5〜1日前のキャンセルは50%、当日のキャンセルは80%のキャンセル料が発生します。


★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら

2013/11/19

おとの雫vol.2@赤鳥庵のご報告


11/18の牡牛座の満月に目白庭園の赤鳥庵にて開催しました、ドラマーchacoさんとのコラボイベント「おとの雫」、おかげさまで15名の方にお集りいただき、濃密な時間を過ごさせていただきました。参加して下さった皆さん、ありがとうございました! 

今回も和室2部屋を借り切って行ったんですが、もう日も短くなり、開始時間にはすっかり夜。せっかくの美しいお庭はほとんど見えない状態ではありましたが、写真の通り↑、夜の赤鳥庵も風流で素敵でしたよ〜。


まずは自己紹介タイムに始まり、
前回好評だったchacoさんによるハートソングからスタート。
皆さんそれぞれの自分の音が響き合って、
部屋中を巡る不思議なハーモニー。
牡牛座には「声」というキーワードもありますので、
牡牛座の満月に声を使ったワークをしたことには、
溜め込んだ感情の解放ということも含め、
とても意味があったんじゃないかと思います。

続いて、クリスタルボウルの倍音が心地よく響く中、
皆さんには畳に寝転がってもらい、
ビューティフルネームというワーク。
子供の頃から現在に至るまで、自分が呼ばれて来た名前を思い出しながら、愛のエネルギーに包まれていきます。自分にまつわる「音」が持つ波動・振動というのは、思っている以上にパワフル。

そして最後に、シータヒーリングの手法を使った上昇のワーク。しっかりと地球にグラウンディングしながら、宇宙へ、光のもとへと上昇して、愛と光に包まれて今ここに戻って来ます。(ちなみにchacoさんと私の出会いはシータヒーリングのセミナーでした☆)


ここまでのchacoさんのワークで、皆さんかなり心も体も緩んで深くリラックスしていたのが分かったので、私の体験ヒプノセラピーでは、いつもの美しい光によるリラックスのプロセスは省いて、階段を下りていくことにしました。

今回の「おとの雫」のテーマは「手放す」でしたので、「今のあなたの思い込みのきっかけとなった前世」へ誘導。

すでに調整されたエネルギーと脳波の中で、しかもクリスタルボウルの生の倍音もあるので、「おとの雫」の体験ヒプノで入れる確率の高さはすごいです!

普通は、特に初めてだと、
何人かは寝てしまい、何人かはよく見えなかった、
という感じになったりもするんですが、
ヒプノは慣れもありますから、
今回はヒプノの経験者が多めだったこともあって、余計に、多数の脳波の状態に引っ張られる現象が起こったのかもしれません。

シェアリングでも、皆さんの体験が深く有意義だったことは、すごく伝わってきました。「今のあなたの思い込みのきっかけとなった前世」だからきっと、辛い過去世を体験するに違いないと覚悟していたら、すごく幸せな過去世でびっくりした、とおっしゃってた方も何人かいらして、それも印象的でしたね。そうなんですよねぇ。無意識は、辛い経験を見せて思い込みの原因を伝えるとは限らない。「この幸せな経験を思い出して分かったでしょう?そんな思い込みは必要ないってこと」っていう方向性で攻めてくることもあるんです(笑)。潜在意識の世界って、つくづくすごいなぁと思います。顕在意識だけの私たちより、よっぽど私たちのこと、分かってますからね。

許可をいただいた中から、いくつか皆さんの感想もご紹介します。
(時間のない中アンケートにご協力下さった皆さん、ありがとうございました!!)

「初めてだったのに、ヒプノが最初から最後まで見られてびっくり。妄想や空想と言えばそうだけど、まゆさんの最初の説明があったのでそのまま受け入れられました。幸せな人生でした。私はたくさん愛されていて、また私も人を愛する人でした。」

「すごくリラックスできました。過去世は本当にこれでいいのかな?ってくらいぼんやりしていたのですが、体験できてよかったです。美女だったので、それだけ少し嬉しいです。」

「『ビューティフルネーム』で自分を呼んでくれる人たちが次々浮かんだ時に、涙が止まりませんでした。名前を呼ぶことは、愛を与えているのだと感じました。ヒプノもまた気づきをもたらせてもらえました。ありがとうございました。」

「とても充実した時間でした。ありがとうございました。心が洗われるようでした。」

「今日は、全体を通して本当にきれいな学びをいただきました。ありがとうございました。クリスタルボウルが気持ちよくて、上昇の時は意識がありませんでした。」

「とても興味深い体験でした。またあればと思います。クリスタルボウルの振動は実にパワフルだと思いました。」

「気持ちがよかったです!とにかくうつくしいものがいろいろ見られました。音を出すというのが新鮮でした。」

「深い気持ち良い体験でした。深かったぁ…」

「のんびりできましたー。また参加したいです!」

「すごく良かったです。ありがとうございます。ヒプノはじめてでした。今必要なメッセージがもらえたと思います。声を出すワークでは、手放したい感情が(自分では気づかなかったのが)はっきりと言葉で分かって、手放せました。」


お借りしている場所の都合上、一切延長ができないので、今回はタイムスケジュールを事前にちゃんと考えて進行するようにはしていたんですが、結局またもやバタバタと終了になってしまい、申し訳なかったです。かといってなかなか内容を削ることもできず… 欲張りすぎですかね(笑)。次回こそ!

そう、次回がありますっ。
私もchacoさんも、終わった後の皆さんの顔を見ると「やってよかったねぇ…」としみじみ嬉しくなるんです。で、またやりたくなる。(笑)
1/31(金)水瓶座の新月に、
三回目を開催することにしました〜。
追って告知しますので、よろしくお願いします☆


★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら
★前回のおとの雫の模様はこちら
★ワーク中にもかかっていた、chacoさんの
CDはこちら↓

2013/11/17

ダライ・ラマ法王と科学者との対話


去年の利根川進博士との「癒しと智慧」に続き、
一年ぶりにダライ・ラマ法王の講演に行って来ました。

今回は「宇宙・生命・教育」をテーマにした科学者との対話です。

「科学者との対話」は去年も開催されていて、
私はそちらはテレビ番組で拝見したんですが、
まず科学者が10-15分プレゼンして、それに対して
ダライ・ラマが質問したり意見を言ったりするという形式で、
とても興味深い内容でした(「こころを学ぶ」という本にもなっています)。

「癒しと智慧」も
「癒しに関する古代と現代の智慧:身体と心のバランス」
をテーマに、宗教と科学を分離したものとして考えるのではなく
融合させていくことが大切、という視点に立ったものでしたが、
このイベントの趣旨もまさにそれ。
協力し合うためにはまずお互いを理解し、対話していくことが不可欠ですからね。

アインシュタインは
「宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である
(原文はScience without religion is lame, Religion without science is blind.)」
と言い、
現代の科学に欠けているものを埋め合わせてくれるものが仏教だ
と言ったそうですが、今はもう、
多くの人がその辺りのことに気づいている時代なのではないでしょうか。

私は特定の宗教には所属していませんので、
それが必ずしも宗教である必要はないと思いますが、
精神性を補うものは何かしら必要だと思っています。


午前の部と午後の部に分かれていたんですが、
私は「おとの雫」を一緒に開催しているchacoさんを誘って、
午後の部に参加しました。
午後の部は、まず天文学者の海部宣男さんの
「膨張し進化する宇宙の中で」というプレゼンからスタート。


私たちの宇宙は物理法則と莫大な偶然とが混然一体となって豊かに進化してきた世界であり、私自身もその一つの結果・通過点である。


この、自分も全体の中の一部に過ぎない、という考え方は大切ですよね。
そうあることで謙虚になれるし、ご先祖様にも感謝の気持ちを持てるし、
自分も皆も繋がっている、なおかつ
偶然(必然)なしにここに存在しえない自分という奇跡を感じることもできる。
そしてこの奇跡はまた未来へと続いていく… 
これは、科学から見ても宗教から見ても、同じなんですね。


ここでは、永劫不変や輪廻を見出すことはできない。


ここは科学と仏教の違うところ。
輪廻は目に見える物質として存在しているわけではないし、
証明ができませんからね。
だからといって目に見えないもの、証明できないものは存在していないのか、
というとそうではないわけで。

そこを、続いて医師の西川伸一さんによる
「実在しないものの科学」というプレゼンが言及していきます。


今も昔も、私たちは物理的に実在しているものと、今ここには物理的に実在していない何かの間で生きて来ました。例えば、時計は物理的存在ですが、その時を表示するという機能や目的は物理的実在ではありません。このように目的や機能にとどまらず、意図、デザイン、情報など、物理的実体でなくても、直接物理的過程に影響を及ぼす力が生命にはあります。しかし、この力について、科学は追求を避けてきました。


時間や情報は目には見えませんが、確かに存在していますよね。
でも実在していないので、近代科学では扱ってきませんでした。

これは、心と身体を別物として分けた
デカルトの心身二元論から始まったもので、
そもそも昔は、科学と哲学は分離していなかったんですね。

まず王の未来を予想するための占星術があって、
星の運行を的確に知るために科学技術が発達していった、
という歴史がある… つまり共存していたわけです。

それが次第に逆転して物質主義となり、
20世紀には科学が圧倒的な位置を占めるようになってしまいました。

でも同時に、物理的には実在しない
「情報」と機械の関係が理論化されたことで、
21世紀という今の時代の科学は非実在も扱うことになってくるのでは、
っていう。 

西川先生の科学の歴史概観、面白かったです。
宗教と科学、どちらに偏ってもおかしなことになるわけで、
やっぱりバランスが大切なんですよね。

ダライ・ラマ法王もおっしゃっていました。


私たちの脳がどのようにふるまうのかを理解するためには、私たちはさまざまな感情と、感情の影響について研究しなければなりません。
過去には、科学とスピリチュアリティがまるで互いに対立するかのように見えていました。しかし、そのような分け方を維持するのは役に立ちません。
なぜなら一方は、物質世界の知識を扱い、もう一方は心という内なる世界を扱うからです。私たちはその両方について知る必要があるのです。


私は宇宙も哲学も大好きなもので、お二人のプレゼン、
楽しく聞かせていただきました。
ただ失礼ながら、私は偉い先生方のおっしゃることでも
鵜呑みにはしませんが。
知識・考え方としては取り入れるけど、自分フィルターを通した時に
「それは私にとっては真実ではないな」と思ったら、
それは「私の真実フォルダ」からは外れます。
「世間の常識フォルダ」行き(笑)。

ダライ・ラマ法王も
仏教の教えを単に信じるのではいけない。自ら調べ、無知を取り除くことで心の健全さを養える」とおっしゃってますし、

そもそも仏陀が
「何処かで読んだ言葉だとしても、誰が何と言おうとも、たとえ、私の言った言葉であっても、汝自身の理性と常識にそぐわない限り、信じてはならない。
とおっしゃってますからね〜。

私もそう思います。
そうしていれば、人のせいにすることもありませんし、
自分の選択で、自分の人生を生きることができますから。
かといって頑になることなく、柔軟であること。
一旦は受け入れて、それをどうするかは自分で考えるってことが、
大事なのだと思います。


しかし今回残念だったのは、
佐治晴夫さんと村上和雄さんも会場にいらっしゃったのに、
世話人というだけで、ほとんどお話が聞けなかったこと。
それにせっかくモデレーターが池上彰さんだったのに、
ディスカッション形式じゃないから本領発揮できないというか、
もったいない立ち位置だったこと。
池上彰さんがいて、あれだけの科学者が一堂に会しているなら、
もっと対話が行われる形に持っていった方がさらに有意義な会になった気がしました。


ところで皆さんは、去年参議院議員会館で行われた
ダライ・ラマの特別講演をご存知ですか? 
安倍首相も含む国会議員の方々に向けてされた講演です。

人類はみなひとつである、全世界は自分の一部なのだという認識を持つべき時が今来ている」という基本的なことから入って、法王がいつもよくおっしゃってることが集約されているので、よかったら皆さんにも見ていただけたらなぁと思います。



この中でも

ある優れた科学者の方がこのようにお話されました。
彼自身は量子力学という分野の科学者ですが、
自分の研究している科学の分野に特別な執着をするのは間違ったことだと。
これは素晴らしい考えだと思います。
私自身も1人の仏教徒ですが、仏教という自分が信心している宗教にあまりに強い執着をするということは正しいことではありません。なぜなら私たち人間は執着の心を持った時に心は偏見に満ちたものになってしまい、他の人たちの立場などを理解すること、現実をあるがままに見ること、ができなくなってしまうからです。

とおっしゃっていますが、
私はダライ・ラマのこういう常にフラットな姿勢がとても好きです。

自分を信じることはもちろん大切なんだけれども、
「私が正しい」ということにあまりに強い執着を持ってしまうと、
結局「あなたは間違っている」ということになってしまい、
偏見が生まれ、争いが生じてしまう。
国と国、民族と民族、という大きな枠組みだけでなく、
家族や友達、会社といった日常の身の回りでも、よく見かけませんか? 
注意深くありたいところですよね。


11/25(月)には両国国技館で「日常の中で活かす仏教の智慧」という講演もありますので、ダライ・ラマのエネルギーを直接感じたい方はぜひ〜。詳しくはこちらで。