【お知らせ】
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*10/31(土)nehan Circle の集い〜サントゥール演奏とグループヒプノ(小淵沢)、お申し込み受付中。詳しくはこちら。
*11/7(土)響きと静寂の、あわい。其の二〜庭園ライトアップと、様々な民族楽器とサントゥール演奏@恵林寺本堂(山梨県甲州市)は、満員御礼となりました。キャンセル待ち受付中。詳しくはこちら。
*チャリティ企画:11/24(火)ZOOMで屋久島のなおちゃんとのお話会🐳vol.4(録画視聴可)、お申し込み受付中。詳しくはこちら。

【リトリート】
*リトリートは基本、リクエストをいただいてから、少人数で開催しています。リクエストは、場所や時期にもよりますが、宿などが取りづらいので、少なくとも開催の2ヶ月前、できれば3ヶ月前にはいただけると嬉しいです。大体の目安は☞こちら、大分&熊本♨️秘湯巡りリトリートの告知を参考にしてくださいね。
*山梨県甲州市への移住に伴い、お一人での1dayプライベートリトリートも始めました🌿 詳しくはこちら。
*2026年9月1日〜2027年8月31日の1年間、誕生日月の1dayプライベートリトリート、ギフト割します🧡 詳しくはこちら。

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
*2020年より『マスターティーチャーのみ』ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
*11/3(火・祝)10:00-18:00 オンラインでレベル4授業、お申し込み受付中。テキスト発送の都合上、10/27お申し込み〆切。
*レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら。

2017/11/24

壱岐&対馬リトリートレポその1〜受け取ると決めたら奇跡の夕日へ導かれた


10/7〜10で行ってまいりました壱岐&対馬リトリート、
なかなかレポを書けずにおりましたら、

「壱岐と対馬のレポートはまだ書かないんですか?」
「禅の旅のレポートも楽しみにしています!」
などとありがたいお言葉をいただき、、、

はい、書きます!書きますよぉ〜〜!!
あっという間に一ヶ月以上経っちゃいましたね。
早いぃぃ。^ ^;


ブログ「壱岐&対馬リトリート 参加者のご感想
〜『自己否定』から『受け取る』と決めるまで」にも書きましたが、

リトリート直前の朝、起き抜けに
「ただただ、受け取りなさい」というメッセージが降りてきまして。
結果、それがそのまま、今回の旅のテーマとなりました。^ ^


福岡空港からフェリー乗り場に向かうタクシーの中で
Rさんと二人でした会話がまた、それを暗示するようでねぇ。(笑)

あくまで記憶なので、言葉のニュアンスはまんまではありませんが、
許可をいただいたので、書かせていただきますと、、


R「最近、『ありがとう』って言うことが、なんだかすごく増えたんですよ〜」

私「おぉ。それは素晴らしいねぇ。」

R「職場の上司に私を『かわいいねぇ』と言ってくれる人がいて、今までは『何言ってるの?!』って、全く信じられないし、喜べなかったんですけど、最近はとりあえず『ありがとうございます!』って返せるようになって。どうしても照れがあるので、『眼鏡変えた方がいいんじゃないですか?!』とかって言っちゃうんですけどね。でも、これでも、私にしてはすごい進歩なんです!」

私「『ありがとう』って言えるってことは、受け取ってるってことだからね。今までは拒否してたわけだけど。受け取れるようになったって、すごい進歩だよ〜!どんどん受け取った方がいいよ〜!とりあえずでもいいから、受け取るって決めて、『ありがとう』って言ってったら、どんどんまた言われるようになるよ〜!」


・・・これが、始まり。
この旅のプロローグでした。( ´艸`)

フェリー乗り場でKちゃんとも合流し、
壱岐へと向かいます。2時間ほどの船旅。

前日まで雨でしたが、この日は天気も良くて気持ちいい〜♪


レンタカーをピックアップし、
日暮れ前に間に合いました!小島神社。

この日の干潮は16:12だったので、
そこに合わせて行ったんですが、
そうすると、こんな風に道が現れてくれます↑
満潮時は渡れません。


「日本のモンサンミシェル」っていうのはどうかな〜?
とは思いますが ^ ^;
神が宿る島として崇められてきた小島は、
とっても素朴な場所でした。


島の裏手にまわりこむと、こんな参道が見えてきます。


そこを登るとこじんまりとした神社が佇んでおりました。

ちょうど私たちしかいなかったので、
ゆっくりお参りできてよかったです。

参道を下ると、グループの皆さんが登ってくるところ・・・
このちょっとした時間差で、神社での時間って、
全然違ってくるんですよねぇ。。


干潮時の海辺には、クラゲが結構置いてきぼりにされてました。。


まだ日が落ちるまでちょっと時間があったので、
筒城浜にも寄り道。

日本の快水浴場100選に選ばれただけあって、
白くてさらっさらの砂浜が、美しかった。。

足をつけて歩きましたが、
全く冷たくもなく、ちょうどよかったです。


と、海辺に佇む一羽の鳥さん。
なんか物憂げに、静かに海を見つめる様子が、
人間のようでした。


カメラを向けると、ちょっとポーズしてくれたりね。
絵になる子です。^ ^

人もほぼいなくて、いい時間でした。


民宿宝来荘にチェックイン。
18:30から早速夕食。
おいしそうな海の幸の写真につられて予約したんですが、
実際この通り〜↑
どれも新鮮でうまいっ!!


量もすごく多くて、食べきれないほどでした。
いやぁ〜、満足満足。
お風呂に入って、まったりと、お話会タイムです。


牡羊座の満月の翌日でもあったこの夜
「受け取る」と決めたRさんが引いたのはOMEGA!

OMEGAといえば、

「勝利の時がやってきました!
あなたの望みがまもなく叶います。
そのまま進んでください!」

っていう、「まさに」なタイミングの後押し。

Kちゃんが引いた2枚も、うち1枚がユニコーンで、
今回はなんだかチーム・ユニコーン。(笑)

こちらのユニコーンは
暗闇から光の世界へ脱出しようとしています。

これまた、この後の展開を予言しているかのような。

こうして、月が美しい、
壱岐の最初の夜は更けてゆきました。。


翌日は7時から朝ごはん。
あんなに満腹だったのに、お腹って、空くよねぇ。(笑)
ザ・民宿の朝ごはんって感じで、これまた美味しくいただきました。


8時過ぎにチェックアウトして、
車で30分ほど北へと走り、勝本港へ。

事前に予約しておいた9:00発の辰の島行きフェリーに
乗り込みます。


いや〜、噂通り、青い!
真っ青な海が広がっています。


さらに奥に進むと、ターコイズブルー!


こちらは海の宮殿。
ちょっとディズニーランドのジャングルクルーズ感もありますが。
この辺なんて、もう、レムリア神殿!でしょう。
自然の造形とは思えないほど、神殿感がありました。
もっとゆっくり見たかったなぁ〜。。


いじらなくてもホントにこの色なのです。
ブルー、グリーン、ターコイズ・・・
愛と平和の振動数を感じます。


風や波の状況にもよるのですが、
この朝の時間帯は、外海まで出て、奥の奥まで行ってもらえました。
ラッキー♪


蛇ケ谷もねぇ・・・
逆光だからちょっと暗いですけど、
美しいのですよ。


神殿にしか、見えませんでした。。


ぐるりと島を回ってから、石積みの波止場で私たちは下ろしてもらい、
10:40に迎えがくるまでの間、しばし島で自由時間。


どうしても反射してしまって分かりづらいですが、
蛍光コバルトブルーの小さな熱帯魚たちが
泳いでいるんですよ〜!
日本じゃないみたい。


この海辺ギリギリの道、、
去年の仙酔島リトリートを思い出します。。

実際、帰りはこの時よりもだいぶ潮が満ちて、
この道もチャプチャプしておりました。
あっという間なんだよねぇ〜。


ずーっと行くと、休憩棟とトイレが見えてきて、
砂浜に出ます。


いやぁ〜、気持ちいい!

フェリーのおじさんにオススメされた
蛇ケ谷の展望台に向かって山を登り始めはしたのですが、、

時間的にこっちを選択したら海で泳ぐ時間はなくなるので、
仙酔島でもマッパで泳いだRさんに
「泳がなくても、いいの?」と聞いたら、
しばし黙って悩み顔。

「やっぱり私、泳いできます!」と
一人、砂浜へと戻って行きました。ふふ〜。
そうこなくっちゃね!( ´艸`)


私とKちゃんは一山超えて、蛇ケ谷へ。
しばらくここでぼーっとしました。


写真だと高さが全く伝わりませんが、
だーーいぶ、高いのですよ〜。
高所恐怖症の人なら、足がすくむでしょう。


これも、全く伝わりませんが、
結構キワキワに座っております。。


砂浜に戻ってみると、
Rさんは一人マッパで泳いだそうで・・・
「気持ちよかったぁぁあ〜!!」とこのポーズ。
顔出しできませんが、解放感が伝わるかと。( ´艸`)

釣り人いたけど、フェリーも通ったけど、
そんなことはどうでもいいくらい、満ち足りた気持ちになったそうで。
表情がすべてを物語ってました。
よかったよかった。
自分がしたいようにするのが一番!


私たちもちょっとだけ、足をつけました。
で、ついのんびりしてるうちに、時間がヤバイ!

潮も満ちてきて、消えつつある道を
ビーチサンダルでバチャバチャさせながら
急ぎ足で波止場に戻りました。
ギリギリセーフ☆


無事に勝本港に戻り、
なんとなく気になった聖母宮(しょうもぐう)へ。

聖母といってもキリストやマリア様とは関係なくて、
神功皇后が祀られています。

今年は1300年の節目の年なのだそうで。
思いの外、とても歴史のある神社でした。


ここの宮司さんがとても親切な方で、
本殿の中にも入れてくれて、詳しくいろいろ説明してくれました。
面白かった!

しかも、ちょうど翌週から例大祭だそうで。
惜しいっ!
毎年10/10〜14までの5日間行われるのですが、
10/10の御神幸祭では、御神幸船に一の神輿、さらに二の神輿を乗せ、御鉾船を先頭に日まわりの方に回り海上渡御を行うとのこと。
大神楽もあるそうで、機会があったらその時期にも来てみたいなぁと思いました。


手水鉢がこれまた立派なシャコ貝なのです!
こんなの初めて見ました!
パラオ共和国から寄進されたのだそう。


本殿の中の写真まで撮らせてくれました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、
上の龍の顔、左は口を閉じていて、右は口を開けています。
これも「阿吽」になってるんですねぇ。


左が神功皇后の肖像画。
妖艶過ぎてちょっとコワイですけどね。^ ^;


聖母宮83代目(!)となる宮司さん、笛まで披露してくれました。
なんという贅沢・・・
ありがとうございました!!

後ろの神輿は、500年ぶりに新調したそうで、
ピカピカです。

なんの期待も持たず、何気なく立ち寄った聖母宮でしたが、
とてもいい時間を過ごさせていただきました。。


そしてランチタイム♪
シーズン中しか食べられない生ウニ丼を食べに、大幸へ。
お昼時とあって、すごく混んでました。

30分以上待っても何も出てこなかったので
隣のおじさんたちが「忘れられてるんじゃないの?」と
心配してくれ、、「あれ。そうなのかな」とお店の方に聞いてみることに。


忘れたわけではないと言われましたが、
なんか多分忘れられてたっぽいような・・・^ ^;
ウニ、のせるだけだもんねぇ?
結局50分くらい待ったかな〜。


生ウニ丼〜〜〜っ!!!
赤ウニは九州の西部でしかほぼ獲れず
「幻のウニ」とも言われるだけあって、
3800円とかしますが、やっぱりこれは食べておきたいっ。
濃厚で、クリーミーで、おいしかったです。
スーパーで売ってるウニとは、全く別物。


お腹も満足したところで、月讀神社へ。
二人ともHappyちゃんのブログを読んで
とっても期待を持ってやって来たのですが、、、

感想(☞こちら)にも書いてくれてたように
私たちにはあんまりピンと来るものは、ありませんでした。

でも、そのことでかえって、

感じ方っていうのは人それぞれで、それでいいんだ!
誰かと同じように感じようとする必要はないんだ!
同じように感じれないことに落ち込む必要もないんだ!

って、思うことができ。
<自分が感じたことを大切にする>を
腑に落とす体験となったので、これも必然、ですね。^ ^


続いて、住吉神社へ。
結構広くて、なんとも気持ちのいい神社でした。


境内に、ブルーがとっても綺麗な蝶を見つけ、
写真を撮っていたら、
ふと、いきなり、私に向かってぴゅうっと飛んで来て、
頭突かれたような、なんかからかわれたような、、
妙な感じでした。^ ^;
神様のお使いかもね〜。

蝶は「変容」の象徴でもありますが、
壱岐では本当にたくさんの蝶に出会いましたよ。


夫婦クスノキも、寄り添う姿が、とっても素敵でした。
男性は左回り、女性は右回りに周って、
縁結びや長寿などを願うと良いとされています。


続きまして、壱岐国の一の宮である
天手長男(あめのたながお)神社へ。


137段の石段を登ると、拝殿があります。
写真、撮ったつもりだったんだけど、なんでか撮ってませんでした。^ ^;
なんか、拝殿よりも右手にあったエリアが気になりましたねぇ。
どういう場所なんだろう・・・


そして川を挟んでちょっと離れたところにありつつも、
天手長男神社と向き合うように建っている
天手長比賣(あめのたながひめ)神社へ。

もともとは五柱の姫神、
栲幡千々姫尊、稚日女尊、木花開耶姫命、豊玉姫命、玉依姫命
が祀られていたそうですが、
ここはもう、天手長男神社に合祀されているので、空っぽでした。


で、この後、ちょっと面白い流れがスタート。


日没までまだ時間があったので、
道の駅とかにも寄ってみようか、と
パンフレットに載っていた物産館に向かったのですよ。

でも、まだできたばかりでオープン前で、「あらら〜」と
駐車場から出ようとしましたら、、

一人のおじさんが近づいて来て、
「ライトついたままだよ〜」と教えてくれたんですね。
トンネルでつけたまま、消すの忘れてたっぽく。
( ̄∇ ̄*)ゞ

「どこ行くの?」と聞かれて
「猿岩に夕日を見に行こうと思ってて・・・」と言ったら

「夕日なら、この時期は猿岩より小牧崎がいいよ〜。
ちょっと分かりにくいんだけどねぇ。絶対オススメ!
壱岐に住んでる私が言うんだから間違いないよ!」と。

それならせっかくだから、迷うかもしれないけど、
行くだけ行ってみよう!とあいなりました。


対馬で八丁郭という天道さんのお墓に行く予定もあったので、
途中、天道神社にもご挨拶。
でも、あまり人が来ていないようで、手入れがされておらず、
蚊もいっぱいで、ちょっと鬱蒼とした場所でしたねぇ。


夕景を見るなら猿岩!と言われてるので、
最初はここでと思ってたんですが、
行ってみたら観光バスが停まってて、とにかく人が多い。。

なので、長居は無用とばかりに
サクッと写真撮って、おじさんに勧められたスポットへ向かいました。


ゆっくり車を走らせてたら、後ろからププッとクラクションを鳴らされ、
「わわっ」と思いましたら。

追い越された車の窓からヒョイっと腕が伸びて、
こっちへ来いと言っている・・・


「お、おじさん?!?!?」
Σ(・ω・ノ)ノ!

「あれ、あのおじさんじゃない?!?!」

「えぇっ!なんでなんで〜っ!?!」

「とにかく、ついて行ってみよう!!」

「やった!迷わないですむね〜〜!」


などなど、唐突に颯爽と現れたおじさんに
興奮気味の私たち。


スピードの速いおじさんの車について行くのは
なかなか大変でしたが ^ ^;
おかげで迷うことなく、無事に夕日スポットへ。
私たちだけじゃ、たどり着けなかったかも。


いいっ!
人もいなくて、広々してて、いいっ!!
猿岩よりずっといいっ!!


おじさんは、車から降りると、
どう見てもただ者とは思えぬカメラ機材を抱えてました。
名刺をもらったら、なんとNHK長崎の方。
プ、プロや〜〜んっ!!
どうりで・・・


プロですから、そりゃあ、
素晴らしい風景を見抜く目は持ってらっしゃるってもので。

「壱岐に住んでる私が言うんだから間違いないよ!」
とおっしゃってましたが、それだけじゃあない。

たくさんの風景を撮ってきたからこそ、
この日の天気なら、最高の夕景になる!と確信されていたのでしょう。

ちなみにこの写真は↑ 
「ちょうどあそこに船が来た時に撮るのがいいんだよ〜」
とオススメされて、撮りました。^ ^


何度もここで夕日を撮ってるおじさんが
「いや〜、今日の夕日は最高だよ。
 私が言うんだから、間違いない!」
って何度も言うくらいの、本当に恵まれた時間でした。


刻々と色を変え、、瞬間瞬間に美しい。
いつまで見ていても飽きない、、感動させられますねぇ。


「美」と言えばねぇ、
このおじさんに「美女3人組」と言われ、、

タクシーでの最初の会話を思い出したRさんと私は
思わず顔を見合わせて笑ってしまったのでした。
( ´艸`)

「ほら〜、ホントに言われたでしょ?!!
 受け取っとけ〜!受け取っとけ〜!」

Rさんはちょっとばかり照れ&ためらいつつも、
「ですよね〜っ」とばかりに「ありがとうございます♡」って
受け取ることにしたのでした。

よしよ〜しっ!
これできっとまた言われちゃうねっ♪


太陽、沈みきりました。。
沈んだ後の、水色とピンクの時間も、私はすき。


おじさん、ありがとう。
ホント最高でした!


興奮冷めやらぬまま、かねや別館にチェックインし、夕飯。
またまた豪華な海の幸をいただきました。
おいしい!そしてやっぱり食べきれないっ!


この日一日の、奇跡のような偶然?必然?の流れを振り返り、
話も盛り上がりました。


「受け取る」と決めてからの現実化の早さに
「そっかぁ。受け取ってもいいのかぁ。」と
何かを掴み出した様子のRさん。


体験し、体感し、腑に落としていく、ってことの大切さを
実感しあった夜でした。


二人が感じたリアルはこちらでどうぞ☞


長くなりましたので「レポその1」はこの辺で。
奇跡はまだまだ続きま〜す。^ ^
↓


☆リトリートから帰ってきた時に書いたブログ
「起きてきたことを楽しむ。起こることを許す。
を、旅は教えてくれるのです」はこちら。



2017/11/22

金子みすゞさんの詩の世界に感じる、宇宙のありよう


カウアイ&マウイ島リトリートと禅の旅に
参加してくれたお客さんに誘っていただきまして、
(ありがとうございます♡)

大森俊之さんの、サラウンド環境での音色や響きを追究した
ソロプロジェクト・Spaciousのコンサートを見に行ってきました。


朝早い禅の旅の前日の夜ではありましたが、
うちのすぐ近所だったのと(→ここ、ポイント!笑)、
とっても素敵そうだったので。^ ^


それに、
私も音楽業界との関わりが長いのでなんとなく分かるのですが、
たぶんこれだけのミュージシャンが一堂に会する機会は
あんまりないんじゃないかなぁ…と感じ、
見れる時に見ておきたいな!と思ったのでした。


私、一番多い時期は週2、3回はライブに行ってましたが、
さすがに今では月1回くらいになり、、、^ ^;
でもやっぱり音楽のある空間が好きなので、
行くと豊かな気持ちになりますね。



その中で、詩がとても印象に残った一曲があったのですが、
誰が書いたのかなぁ、、と思って聞いていたら
金子みすゞさんの詩でした。


蜂と神さま 

蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町の中に、
町は日本の中に、
日本は世界の中に、
世界は神さまの中に。

そうして、そうして、神さまは、
小ちゃな蜂の中に。


「宇宙が表現されてる・・・」って
思いましたねぇ。


カウアイで新月の日に朝日を見ながら
降りてきていた言葉が
「循環」「還元」だったんですが、

その、巡り巡って全体として在る感覚、
内側も外側もない感覚、

その感覚が、
見事に、シンプルに、表現されてる!!
って、感動しました。


宇宙も、神さまも、
外側にあるようでいて、
内側に、あるのよねぇ。。


最後に、外側と内側がひっくり返って
反転する感じがね、
何気ないのだけれど、深いなぁって。
メビウスの輪、みたいじゃないですか。



マスターKan.さんのメッセージも、思い出しました。


いくら時をさかのぼらせても始まりには行きつかない。
どこまでいってもそれは時間の中だから。 

どんなに未来に想いを馳せても本質的な変化はない。
それはやはり時間の中だから。

地球の外を宇宙だと思い込んではいないか。 

いくら地球の外に途方も無い距離進んだとしても
自分という認識が同じままならば、
そこは地球にすぎない。 

時間も空間も創られたのだ。
始まりとは時間に属さない。
中心も空間には属さない。
今という言葉で指し示したいものは時空には属さない。
時間と空間がゼロから1になったポイントから同時に未来と過去が発生した。 

この文が書かれるのも同じことだ。
未来と過去が同時に紐解かれていく現象なのだ。

ここまでは、語られてきた。 

そして、
創られた時間と空間から、創られたものに属することなく、
進化していく可能性が始まったし同時に完結した。 

全ては幻想だ。
時空の原理のもとに起る現象は幻想である。
そのカラクリが生まれ続けるゼロポイント以外は。
時空に属しているものでは現すことのできないハートの次元以外は。

(崑崙寺院より抜粋)


ものすごく、示唆に富んだメッセージ。
伝え方は違うけど、同じことだと、思うのです。


金子みすゞさんの詩といえば、
震災時に通常のCMが自粛されて、
ずっと流れていたACのCMで使われていた
「こだまでしょうか」なら、
皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか。




こだまでしょうか

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

 そうして、あとで さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。


 UAが読んでいましたね。
くしくも、私はこの翌年、沖縄に移住したUAを訪ねておりますが。


この詩も、シンプルながら
とっても深い。。


他者は鏡だって、言いますよね。
この世界は、自分の内側が外側に投影された世界。。


自分が自分をホントに認めたら、
他者からも認められ、

自分が自分をホントに愛したら、
他者からも愛され、

自分が自分を否定していれば、
他者からも否定され、

自分が自分をホントに受け入れたら、
他者からも受け入れられ、、、


わたし(主体)とあなた(客体)の在り方が、
その境界線の溶け方(主体と客体の一致)が、
なんてさりげなく描かれているのだろう、、
って思いました。


もちろん、詩の受け取り方は人それぞれでよくって。
どんな風に受け取ってもいいからこそ、面白いっていうかね、
器の広い表現形態だな〜って、改めて思い、
奥深さに感じ入った次第です。。

秋、ですね。(笑)



☆「気づきのヒント まとめ」はこちら。
★メニューと料金はこちら。




2017/11/20

草場さんの絵を鑑賞後に小さなお茶会vol.35@銀座のご報告


11/18蠍座の新月に開催しました、
草場一壽さんの秋の新作展を鑑賞してからの小さなお茶会。

土曜日は行けないので平日に行ってきます!という
メールもお客さんから結構いただきまして、、
嬉しかったです。^ ^


ま〜、さすがに、土曜日の銀座は混んでましたねぇ。
ギャラリーも、平日の大阪とは違って人がいっぱいでした。


人が多いと、せっかくの絵に添えられた言葉たちも、
なかなかすぅっとは染み込んでこない・・・
やっぱり私は空いてる時にゆっくり見たいぃぃ・・・
と思ってしまいましたねぇ。^ ^;


草場さんご本人もいらしていて、たまたまお客さんが
絵に添えられた言葉はどうやって思いつくのか?
といったようなことを質問していたようだったので、
私もつい耳をダンボにしてしまったんですが(笑)
絵と同時に思いつくようなことをおっしゃってましたね。
思考で考えての言葉ではなく、
絵と同時にもう在る、みたいな。
なんとなくの言葉は最初にあるんだけど、
実際に書く時にはそのままではなく、それをもう少し整える感じ、
のようです。

なんとなく、ソウルリーディングをしている時の感じに近いな、
と思いましたね。
周波数で受け取っているのだと思うんです。
ソウルリーディングの時も、
言葉そのもので受け取ってる訳ではなくて、
周波数で受け取って、
それを自分の中の一番近い言葉に変換する感じなので。


30分ほど見てから、近くのカフェへ。
待たされるかと思いきや、すんなり座れてラッキー☆
時間オーバーで、盛り上がりました!

参加者の皆さんのご感想、紹介させていただきますね。
(ありがとうございます♡)

まゆさんのブログで草場さんのことを知り、ちょうど土曜日に個展を見に行く予定だったところ、まゆさんがお茶会を開くとのこと。これは行かなきゃ!と申し込みました。
皆で絵の感想をシェアするのも面白そうと思いました。
人それぞれに心に響いた絵があって、その話を聞くのも興味深かったです。
また、絵に添えられた言葉「全肯定」に怒りを感じたとの感想に共感!
「分かる〜!」と笑ってしまいました。
悩みを聞いてもらったり、アドバイスを頂いたり、良い時間を過ごせました。
ありがとうございました。


【翌日いただいたメールより】

私が思わず涙した絵のタイトル、思い出しました。 
「旋風(かぜ)」です。 

 添えられた文章は

「弱さゆえに逃げることもある 
弱さゆえに揺らぐこともある 
旋風(かぜ)になれ」 

みたいな。ウロ覚え過ぎ〜。f^_^; 

とにかく思うようにならなくて、のたうち廻ろうとも、思うがままに動いてみろ、みたいなことなのかなって思ったら泣けてきました。 

んで、家に帰ってYさんのヒプノの感想読んだら、長文の最後に 

「風のように止まらず、常に動き続けていく。それは、心のありようだって同じなんだと思う。私には、いつもそういう風が吹いている」 

って書いてあって! 

うわ、ここに繋がったか!! 
今、一人でビックリしていたところです。 
いやー、面白〜い。  

萬夕さん、いつもありがとうございます。^ ^


いつもと同じく、何も考えずに参加しました。
強いて言うなら「観音」と言うのがキーワードです。
日常生活でスピな話ができないというお話をされている方がいらっしゃいましたが、すごく良く分かります。多分「スピ話したい!」というスイッチが入って、いつも参加してるんじゃないかなぁ。
今回は草場さんの絵を皆さんと一緒に観ましたが、それぞれ感じ入る部分があって、とても興味深かったです。
高校生の時に美術部だったこともあり、絵からもらうインスピレーション(妄想?)を味わうのが好きなんですが、他の人がどう感じるのかも、とても興味があったので楽しかった!
こういう形式のお茶会は初めてだったので、また参加したいなと思いました。
参加された皆さんのお話も、とても心に残りました。新たなヒントもいただけたように思います。


楽しかったです。
気持ちが沈んでいて、20分話せるかな…と漠然と思っていましたが、
他の参加者の方との共通点があったり、お茶会の雰囲気で自分の思っていることを話しても大丈夫な場だと安心できたので、少し緊張もしましたが、気楽に話せました。
自分の気持ちを表現することが苦手と伝えたら、アドバイスをもらったりできて、なるほどなー…と少し心が軽くなれたと思います。
参加できて良かったです。


【後日いただいたメールより】

お茶会が終わってから何日かして思うことがあったので
感想を追加させていただきます。 
お茶会では、自分が話したり、
他の参加者の方の話していることを聞きながら、 
自分の陥りやすい思考のパターンをまた繰り返していることに気づけたし、 
それに対する打開策をアドバイスとしてもらったり、 
共感してもらったり・・・ 
お茶会っていいな〜としみじみ感じました。 
暖かい時間だったと感じています。 

周囲にスピ話をできる人がおらず、心に秘めているので
気にせず話ができる解放感がいいです。 
お茶会は少人数で自由にさせてもらえるので、 
他愛のない質問や、普段疑問に思っていることを気軽に聞けるし、 
萬夕さんの経験談も聞けるし、 
他の参加者の方の話から、共感したり、
良い刺激を受けることもできるし、 
いつもの思考パターンを繰り返してしまったときは
その都度指摘してもらえるので、 
お茶会形式は自分には割と合っているのかもしれないです。



お茶会でもリトリートでも、
その時に集まった皆さんというのは、
何かしらの共通項があったりするもの。


「全肯定に怒り」に「分かる〜!」と言ってたお二人が
36枚の観音力カードの中から引いたのが
同じ「藤飛天」カードだったのも、面白かったですね。


「逃れられないのなら、生きる糧にして、魂を磨くためのものだと観念するのも一理です。そう観念したとき、すでに苦悩は別のものに変わります」


観念して、「全肯定こそ賢者の道」だと受け入れてみるのも、
ひとつの選択。

観念せずに、「全肯定なんてできるわけないじゃん!」と
怒り続けてみるのも、ひとつの選択。


どっちが正しくて、どっちが間違っているってわけでもなく、
どっちが上で、どっちが下っていうわけでもないのです。
本当に。


自分が選びたい方を選んで体験してみたらいい・・・
たぶんね、ただそれだけのことなのだと思います。


だから、今の選択が苦しいなら、
苦しくなさそうな方を選択してみても
いいのではないでしょうか。

マリメッコ展@gggにも寄ってみました♪

次回の小さなお茶会の予定はまだ決めていませんが、
年内にもう一回くらいはやりたいな、と思っております。

いやはや、しかし
もうあっという間に今年も終わりですねぇ。
何も悔いはないなぁ…(笑)
今ここに、十分満たされてしまっております。。


☆小さなお茶会vol.1&2の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.3@赤坂の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.4の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.5&6の模様はこちら。
☆明治神宮で小さなお茶会vol.7の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.8@ホテルオークラの模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.9〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.10&11の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.12〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.13@赤坂ORIGAMIの模様はこちら。
☆小さなお花見会vol.14@新宿御苑の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.15の模様はこちら。
☆明治神宮で小さなお茶会vol.17の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.18〜宙に還りたい篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.19の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.20〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.21〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.22の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.23の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.24〜プラネタリウム篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.25&26〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.27@浅草の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.28〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.29〜オーラソーマ篇の模様はこちら。
☆チベット新年に、小さなお茶会vol.30の模様はこちら。
☆小さなお花見会vol.31@新宿御苑の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.32〜お仕事篇の模様はこちら。
☆明治神宮で小さなお茶会vol.33の模様はこちら。
☆小さなお茶会vol.34の模様はこちら。
☆小さなお茶会。なのに合宿♪@南足柄おんり〜ゆ〜の模様はこちら。