今年2度目の秘湯巡りリトリート♪
少人数でやってるもので、またまた告知するまでもなく
いっぱいになってしまいました❣️のでねぇ。
早くも次回は1/16(日)〜19(水)でやります❣️
レポ読んで行きたくなったら、すでに残1席ですので
>>満員御礼❣️ 詳しくはレポ2の最後をどうぞ。
10/24(日)1日目
12:00近くに大分空港集合。
全員揃ったところでまずランチに向かったのが
海のそばの海鮮焼きのお店「魚市魚座」♪
前は一人で入ったので焼き物は遠慮して刺身にしといたのですが、
今回は私、焼きまくりましたよぉ〜。😆
やっぱり、こういうのは、みんなで食べた方が、楽しい❣️
焼きおにぎりが思いのほかデカくって、
いきなりおなかいっぱいに。
今回のメンバーはこの3人♪
OR子さんはおなじみリトリートマスターで
秘湯巡りリトリートは全制覇、
Qさんも秘湯巡りは2度目で、マスターほどじゃないけど😂
リトリートにはちょくちょく参加してくれてて、
IR子さんは今回が初めて。
でもあっという間になじんでました💕
腹ごしらえも済んだところで30分ほど車を走らせ、
一つ目の温泉に到着。
火山口からもくもくしてます。
2年前の告知に書いた通り、秘湯巡りは
とある温泉仙人に😂「絶対内緒で」という約束のもと
教えてもらった秘湯を中心に構成してますので、
ブログには名前は書きませーん。
このリトリートに参加した方だけの、お楽しみ。
今回初めて露天に入ってみました。
(ここは、内湯は内湯、露天は露天、で料金がわかれてます)
同じ源泉なはずだけど、微妙にお湯が違う。。
またまた例の宿の手前のカフェで、コーヒーを。
ここからの眺めも、好き♡
そしてマスターは犬の話を始めると、
あいかわらず犬への愛が止まらない。。☺️
宿に着いて早速温泉に向かった二人は浴衣姿。
私は夕食後にゆっくり入ることに。
(でもって二人も、また入る😂)
あいかわらずのボリューム!
そしてどれもこれもおいしいの。
おいしいんだけど、食べきれない。
ここで食べ切れた試しがない。。😂
今回はビーフシチューじゃなくて鹿肉を使ってくれてました。ジビエ。
でも私、あんまり肉は食べないから、残しちゃったけど。。
いつものヤマメ祭り。
このお寿司もお米を食べちゃうと後が食べられなくなるもので、
私が上にのってるヤマメだけをはがして食べてたら、、、
真似する人、続出。😂
photo by Tさん |
Qさんはきれいにはがして食べた後、上にかぼすのスライスをのせて
ごまかしにかかってました〜。😂
こうするとまるで、最初からそういう食べ物だったみたい。😂
食べ終えたら、温泉♪
ここは源泉のままのぬるい温度の炭酸泉なので
1時間かけてゆーっくり、入ります。
場所自体も、異空間みたいな、不思議なエネルギーのとこなので、
ここで温泉入って1日過ごすと
かなりエネルギー調整されるのです。☺️
1人1部屋で、ぐっすり、就寝。
10/25(月)2日目
朝も7時から温泉。
また1時間かけてゆっくりと。
リラックスしてたら、昨日みんなと話してたことへの答えとなる情報が
ばばばばーっと入ってきたので、後で伝えることにしました。☺️
私たちが長年インプットされてきた、常識という名の情報って
「逆だから!」って宇宙に言われること、多し。😂
疑うことも、大事よね。
でもあまりにもみんなが「当たり前」と認識してることって、
反転させるの、抵抗が生じるからなぁ…。
受け入れる準備ができた人にしか、伝わっていかない。。
守りたかったのに、守れなかった。
守ってほしかったのに、守ってもらえなかった。
・・・この、陰陽、対となる痛み。
この痛みから生まれるドラマに、
私たちは輪廻転生、長い長い時を費やしてきたように思います。
そして朝ごはん♪
前回はみんなして(この宿にいる)孔雀のとりこだったのに、
(6月の方がよく鳴いてたから?かも)
なぜか今回は全く触れられず…😂
その時のメンバーによって変わりますなぁ。
チェックアウトして、道の駅に寄って、
1時間ほど車を走らせ、本日ひとつめの温泉へ。
ここも毎回喜ばれる、みんなが大好きになる露天。
「ここ、また来たかったんです!」とテンションあがるQさん。
途中1人入ってきたけど、あとは私たちだけの貸切状態でした♪
ゆっくりできて、やっぱり平日はよいです。☺️
「昼間っから温泉に入ってるなんて〜」と、しみじみ、IR子さん。
昼間入るのが人生初!だったそうで。
「人生損してた気がする〜!」とまで。😂
数え切れないほど入っている私としましては、
もう、これからはどんどん入っていただきたいっっ❣️です。😆
和食が続くので、ランチは石窯で焼くピザにしてみました。
2種類を3人でシェア。うまいっ。
(OR子さんは一人、小食ぶってスープ+1切れのピザ。😂)
ちょっと肌寒いけど、太陽もさしてきたので
テラスで食べることに。
やっぱり外は気持ちがいい〜✨
ここで、今朝温泉でおりてきたメッセージを伝えたら
「おぉぉ」「そうかぁ」って、なりました。☺️
人から見たら「たかが」な話かもしれなくても、
本人からすると大きなひっかかりとなる出来事って、
ありますよね。
そういうのって、たいてい、前世と絡んでたりするんだけど、
一般的にはね、他者には理解されないので、
本人も「気にする自分がおかしいのかも」ってスルーしがち、
だったりするのです。
でも、実は、そういうことに、超えるべき大きな痛みが
隠されていたりするので、
なかったことにはね、しない方がいいんですよ〜。
ただし、ここでも、ポイントは外側ではなくて、内側。
外側が望み通りになればいい、とか
相手が変わればいい、って話では、ありません。
ずっと雨の予報だったのに、青空すら見えてきて、
なんだか摩訶不思議な天気。
展望スポットからの景色も、今までで一番クリアだったかも。
阿蘇の山々も遠くに見えるけど、噴火のけむりのせいか?
向こうは曇ったようになってて、よく見えませんでした。
photo by Qさん |
ちょっと時間があったので、例のカオスな世界を
二人にもナマで見せたい!と、6月に続いて、
またまたやって参りました〜。
と、もしやもしやな、前回は会えなかった、
このどこまでも続く作品群の作者であるおじさんの姿がっっっ
緑が育って埋もれてきていたおっぱいを絶賛剪定中で
いらっしゃいました。😂
「男はみんなおっぱい好きだからよぉ〜。ちゃんとこうして
やっておかないとな。」
「そのモデルは、、奥さんですか?」って聞いたら
「がはははははは!!!」と大笑いされました。ウケすぎ。
さては、違う女だな… 😂
「こいつのチンチンがおっこっちゃったからよ、つけてやらないと」
と、おつけになっているところ。😂
おっちゃん、いちいち最高!
「みんなが喜んでくれるけん。こうして時々直しにくるたい。」
photo by IR子さん |
ちなみにこの作品はイチローね。(たぶん)
私とおっちゃんで、見てる方向が違うという…😂
19歳とかの頃からもう50年以上作り続けてるっていうから
この数、、狂気としか言いようがない。
飽きるよなぁ、、普通はきっと。
「耳が遠くてよく聞こえんけん」と、
くったくなく笑うおっちゃん。
ちょっと一緒にいただけで、
いろんなことがどーーでもよくなってくる、
そういうパワーを持った、期待を裏切らない人でしたぁ。
さて、次の温泉も超オススメのところ。
飲泉もできるので、ここで↑ペットボトルに入れてくのですが、
硫黄臭がすんごいの。
いつもは男湯になってる方が女湯になってて、
初めて川沿いの方に入れました!
さすがにここは貸切状態ではなかったけど、
写真は、一瞬、私たちだけになった時、さくっと撮ったもの。😁
「本当に『秘湯』ばっかりですね〜!」と、IR子さん。
でしょ〜?
そうなんです、ホントに『秘湯』ばっかりなんです❣️😆
あいかわらずのいい湯です。☺️
QさんとIR子さんは初めてでしたが、
ここもとっても気に入ってくれた様子。
加温してない水のような源泉と、あつい源泉と、
順番に入るのがおすすめなのですが、
「無理〜」と言ってたIR子さんもすっかりハマってました。😂
そうこうしている間に、すっかり晴れてきて…
前日までずーっと、天気予報は雨だったのに。
もしやもしや…
この夜は、くじゅう花公園で
テントに泊まって星を見る予定だったので、
「晴れてほしいなぁ」と思っていたけれど、
予報は変わらず雨マークだったのです。
「でもまあ、天気予報なんて、変わるから」
なんて言ってたら、本当に。
とはいえ、花公園の横を通ったらまたかなり曇ってて、
ちょっと車を走らせる度に天気が変わるという、、😅
なんとも読めない、変な天候でありました。
花公園へ行く前に、6月に泊まった温泉宿で夕食。
ここもご飯、おいしいの。
そして、またもやボリューミーで食べ切れないという…
星空を見に行くコースで申し込んでたので、
夕食も箸置きが月や星になってたり、
野菜が星型に切り抜かれていたり、
お塩が天の川に見立てられてたり、
工夫されてました。☺️
鍋をつつきながら、
私がモンゴルで、大学の先輩とバッタリ会った話とか
をすることになったのは、、なんでだったんだっけか?😂
デザートも、星モチーフ✨
またもやおなかいっぱい。
そして宿の温泉に入ってから、花公園へ移動。
天気はいかに…?
と思いましたが、雲もどんどん流れていってくれて、
月や星が顔を出してくれました。😆
前日までの雨予報を覆しての、この月と星!
余計に感動ですよ〜❣️
月がまぶしすぎて、星がちょっとかすんでしまいましたが。
まさかの晴れ🌟
こんなことも、あるんですよね〜。☺️
月とテント。
「絶対晴れなきゃやだ!」とかではなく
「晴れてほしいけど。雨なら雨で、仕方ない」くらいでいたのが
よかったんだろうね、と。
執着するでもなく、意図はするけど、手放して、委ねる。☺️
さすがにちょっと狭かった。。
でも林間学校とかみたいで、これはこれで、楽しかったですよ。
外は寒くても、中は暖房もあるし、毛布もいっぱいで、あたたか。
一応、星々も、ほこりのように(笑)ポツポツ写ってます↑
せっかくなので、夜中の2時と4時にも
外に出て、星を眺めました。
こういうテントにみんなと泊まるのは、
大学の課外授業ぶりだったかも。
テントなしで寝袋で直に寝る、だったら、
インドの砂漠とエジプトの砂漠で、やったけど。😂
いいですよね、テントも。☺️