「宇宙とつながる呼吸法」というトークイベント(?)
に行ってきました。
6次元の中村さんから
「谷川さんに『最近興味のあることは何ですか?』と聞いたら
『呼吸』っていう答えが返って来た」と聞いて、
(震災前のお話です)
そう答える俊太郎さんに俄然興味がわいたし、
とても親近感を持ったので。
呼吸って、しないと生きていけない、
呼吸って、しないと生きていけない、
人間としての基本中の基本なのに、
普段はなかなか意識しない部分でもあります。
瞑想でもヒプノセラピーでも、まず最初にすることは
「呼吸に意識を集中すること」です。
そうして呼吸を整えていくと、
不思議と人は自然にリラックスして、
自分の内側で寛ぐことが容易になっていくんですね。
「息」という字は「自らの心」と書きます。
心が呼吸に、呼吸に心が、表れる。
繫がっている。ひとつなんですね。
だから「宇宙とつながる呼吸法」だなんて、
どんな話が繰り広げられるのか、興味深々でした。
で、実際。
で、実際。
私は今回、加藤さんという呼吸の先生を初めて知りましたが、
独特の間合いを持った不思議な方で、
まるで俊太郎さんがツッコミ、加藤さんがボケ、
な掛け合い漫才のようでした。
会場は終始なごやかムード。
お二人からは不安とか恐怖なんてものは微塵も感じられなくて、
飄々としたものでした。
しっかり呼吸していると
軸がブレないことを証明しているなぁ、と思います。
面白いなぁ、と思ったのは、
面白いなぁ、と思ったのは、
普通、深呼吸って「吸って、吐いて」って順番じゃないですか?
ところが、加藤さんの呼吸法は
「呼吸とは、文字通り、吐いてから吸うこと」であって、
逆なんですね。
腹に主導権を握らせる。
そうでないと、心は整えられない、と。
その辺「呼吸の本」に詳しく書かれていますが、
その辺「呼吸の本」に詳しく書かれていますが、
私も途中まで読んだけど、面白いですよぉ。
知ってることも多いけど、「なるほど!」も多い。
呼吸を通した加藤さんの哲学がとても分かりやすいし、
呼吸のレッスンCDまで付いているのでお勧めです。
震災もあって、いろいろなストレスで
震災もあって、いろいろなストレスで
無意識に呼吸が浅くなってしまってる人も多いと思います。
悲しいニュースを見て
暗い気持ちでそのまま布団に入ってしまったり、
原発のニュースや夜中の東電の会見を見て、
怒りや不安な気持ちで寝付きが悪かったりする人も
いるかもしれません。
でも、これが続いてしまうと病気になりかねません。
実際、スピッツの草野マサムネさんも
急性ストレス障害で倒れてしまったと聞きますし、
他にもそのような方はいるでしょうから、心配です。
寝る前に何を思っているかって、とても大切なんです。
潜在意識にも影響がありますから。
少なくとも寝る前は、呼吸を整えて、
自分がリラックスできる風景を思い浮かべながら
寝るように意識しましょうね。
宇宙と繫がるって言っても、
宇宙と繫がるって言っても、
別にふわふわしたことではありません。
要は、自分の内側としっかり繫がるってこと。
まわりに振り回されないで、
今ここに、しゃんと立つために。
「加藤メソッドは、
「加藤メソッドは、
この<今>を通して<永遠>につながること、
この<ここ>を通して<宇宙>につながることを目指している。
そのようなゆったりした時空に生きるためのヒントが、
この本にはいろいろあると思う。」
と俊太郎さんも書いています。
まずは、呼吸を意識してみること。
シンプルなことほど、深いです。
まずは、呼吸を意識してみること。
シンプルなことほど、深いです。