2021年のブログに
を書きましたが、
1/26まで表参道のGYREで開催している「ミスマルノタマ」も
ゼニスオメガヒーリングのプラクティショナーは特に❣️
行ってみたらいいんじゃないかなって思いましたよ。
(しかも無料🌟)
ゼニスでは、神聖幾何学が多用されてますが、
紙面ではどうしても平面でしか表現できませんから、
実際は立体、ってとこが
イメージしづらい方もいるかと思いますので、ぜひ🌟
ずっと見てるとクラクラしてきますけどね。😆
GYREのHPより
万物の法則を可視化した神聖幾何学(フラワーオブライフ)
創ること、動く事で導かれる立体構造の知られざるエネルギーの法則
言葉で表現することは不可能である。」という前提のもと。
言うならば、
神聖幾何学(フラワーオブライフ)とは万物の法則。
宇宙や地球から私たちの身体や魂まで、
目に見えるものも見えないものも同じ構造で成り立っている。
「外」(現れ)はすべて異なるけれど
「中」(構造・法則)はすべて同じで元はひとつ。
これまでは意識を「外」に向ける流れがあり、
私たちは「中」の仕組みを忘れてしまった。
すべては中心から始まる。
本来は「中」から「外」ができあがっていくという順番だが、
外側の目に見えるものをすべてと思いこみ、
内側の目に見えないエネルギーの法則はないものになってしまった。
では、世界中にシンボルとして残るフラワーオブライフ。
その「中」の構造はどうなっているのか?
プラトン立体と呼ばれる5つの正多面体、
・正四面体(火)
・正八面体(風)
・正六面体(土)
・正二十面体(水)
・正十二面体(電気)。
プラトンは
「正多面体は宇宙の森羅万象を支える根源的な力」
と言ったが、
一般的にそれらの立体は別々のものと考えられていた。
しかし実は、これらすべての立体が
ひとつになって成り立っているのが
フラワーオブライフだったのである。
綿棒を紡いで神聖幾何学の立体を作ることで、
その「中」の構造・エネルギーの法則がインストールされる。
作り続けることで、自らの「中」の構造との共鳴が始まり、
内なる中心が回り出す。
すると「外」の世界でもおもしろいことが次々と現れて…。
フラワーオブライフの構造そのものに、
自分が内側から変わっていき、本来の状態に戻っていく。
私たち一人ひとりの蘇りのお話。
綿棒とボンドさえあれば誰でも挑戦でき、
綿棒を繋げて神聖幾何学の立体をつくることで、
目に見えないエネルギーの法則自体を自らが形成し
不可視を可視化することができる。
新しい時代が始まるからこそ、
究極のデジタルの世界なら、究極のアナログで向かっていく。
神社では狛犬がフラワーオブライフを踏んでくれていて、
日本では手まりとして昔からそばにあり、
麻の葉模様というかたちで、目覚めるための仕掛けがしてある。
まさに神仕掛け。
この時代に、この神聖幾何学の立体が表にでるように
日本中に細工がされているということ。
クリックして拡大して全文読んでほしい〜 |
鶴と亀が統べる時 籠目開けし 夜明け鳥鳴く
― はせくらみゆき
荒(アラ)、和(ニギ)、幸(サチ)、奇(クシ)、
ミタマ統(ス)ベルノガ直(ナオ)日(ヒ)ノミタマ。
ミスマルノタマゾ。
―『日月神示』 第二十四巻 黄金の巻
Flower of Lifeとはミスマルノタマ。
隠されてきたものが再び世に出てくる時代。
神聖幾何学という立体世界。
それは、超数学、超科学、だからこそ超精神世界。
音でもあり、色でもあり、波動そのものでもある。
この三角ピラミッドの中には↑
秘 密
ヒ ミツ
火 水
カ ミ
って、書かれています。
「カ」と「ミ」を合わせると「五」になるわけですが
「カ」は縦のエネルギー、
「ミ」は横のエネルギーでもありますね。
そして五つの正多面体…。
辻麻里子さんの「宇宙の羅針盤 上」にも
詳しく書かれてます🌟
一時期、綿棒でこういった神聖幾何学の立体を作るWSが
すごく流行ってましたけど、
私は結局行けないままでした。😅
でも、絶対、実際に作ることで
アクセスできる領域があるように思います。
「構造の中に答えがふくまれている」
って、ほんと、そうなんだろうなぁ…
tocchiさんが監督された展示だそうですが
ご本人ではなく、「トッチ」と紙に書いた名札をつけた
ロックな偽トッチさん(tocchiさんのお弟子さんだそう)が
質問すると丁寧にいろいろお話ししてくれて
面白かったですよ。☺️
辻麻里子さんの本もオススメ🌈
☟