なので、今回参加できた方は、ラッキー☆
いつもの半分ですので、シェアもゆったりできたし、chacoさんが一人一人の頭頂のチャクラのところで、528Hzのクリスタルボウルを鳴らしてまわってくれたりもして。少人数特典!ですね〜。
まずは自己紹介タイムから。
なぜか今回は建築関係のお仕事の方が多かったりして、不思議なご縁を感じました。こういうワークショップで同じ時間・同じ場所に集まってくる仲間って、何かしらの繋がりがあったりするものなんですよねぇ。また、7名中3名が男性で、これまたいつものほぼ女性ばかりというのとは自然と違った空気感。それもなんだか面白かったです。
ポマンダーでプロテクションをして、chacoさんのワークからスタート。
今回のテーマは「自分を開く」でしたので、私のグループヒプノでは、「自分を開くためにメッセージを与えてくれる前世」に誘導しました。男性は論理的で左脳を使うタイプが多いので、女性よりも入りにくいと思われるかもしれませんが、意外とそうでもないんですよ〜。皆さん、ちゃんと入られてました。クリスタルボウルの生演奏付きだと、普段入りづらい方も入りやすくなったりしますしね。
許可をいただいた中から、皆さんの感想をご紹介させていただきます。アンケートにご協力下さった皆さん、ありがとうございました〜!!
「都会のど真ん中にこのような静かな場所があり、そこで静かな時を過ごすことができて落ち着きました。まるで聖域のようでした。」
「初体験でしたが、素直にできたと思います。イメージが浮かびやすかったです。」
「ヒプノ体験は二度目でしたが、状況や環境によって入れたり入れなかったりするのが興味深かったです。他の人の体験を共有できるのは、とても勉強になりました。」
「初体験でした。これでよいのかな?という場面に時々現れながらのセッションでしたが、『見えたもの』に関しては今の私とつじつまの合う事もありました。点々と見えたものが、線で繋がるものなのか、そうでなくてもよいものなのかを考えたりしますが、今年は、天におまかせの年にするので、降りた通りに受け取ります。」
「(おとの雫に)約一年近く参加して、いい影響を与えてもらってよかったです。」
後日送って下さったお客様のメールもここに紹介させていただきます。(ありがとうございます!)
「昨日は素敵な時間をありがとうございます。
早速のシェアですが、昨日帰りに目白駅に着いたときに気がつきました。
身体が軽くなっていて、肩こりを感じないくらいになっていることに。
システムエンジニアで1日のほとんどは
PCの前に座って過ごしており
常に肩がこった状態にあるのですが、
昨日3時間かけて身体をほぐし、開き、手放し、
リラックスしたからだなと思っております。
やはり時には、時間的にも、空間的にも
強制的に喧騒を離れ、昨日のような時間を持つことは
大事なのだなと感じました。」
3/29(日)に鎌倉でほぼ一日かけて開催する予定です。
また近く告知させていただきますので、よろしくお願いします♪
★ヒプノセラピーについて詳しくはこちら。
★前回のおとの雫vol.8の模様はこちら。