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2011/01/14

ワイス博士について

私はワイス博士の「前世療法」を読んだことが、ヒプノセラピーに興味を持つ最初のきっかけとなりました。 その後、2007年にオーラソーマのブリッジコースを受講するためにイギリスのデヴオーラの本校に行った際、そこで「この後、アメリカに飛んでワイス博士のコースを受講してくるんだー!」と言う井上千登世ちゃんと知り合います。
「ワイス博士に直接習うことなんてできるんだ?!」と知った私は、まず日本ホリスティックアカデミーの村井啓一先生のもとでヒプノセラピーを学びました。村井先生に「ワイス博士に会うと『存在が人を癒す』ってことがよーく分かるよ。」と言われ、ますます「会ってみたい」と思うようになり、2010年ニューヨークに飛びついに実現。確かに。『存在が人を癒す』ということが、よく分かりました。
スキルや経験ももちろん大切です。でも、それ以上に人間性、人としてのあたたかさ、深さ、誠実で謙虚、真摯な姿勢というものがいかに大切か、考えさせられました。



ブライアン・L・ワイス博士(Brian L. Weiss, M.D.)は、1988年に世界200万部のベストセラーとなった著書「前世療法(Many Lives, Many Masters)」を出された、アメリカの有名な精神科医です。コロンビア大学を卒業後、エール大学大学院医学部で医学博士号を取ったようなお医者様ですので、もちろん輪廻転生なんて信じていませんでしたし、もともとは心理療法のひとつとして、患者さんの幼少期のトラウマを探るために退行催眠をしていました。(アメリカでは1958年に催眠術を医療に使用することが正式に認められています。)

ところが1980年にある女性患者さんに催眠治療を行っている時に、いきなり彼女が4000年も前の過去世に戻ってしまい、困惑します。その辺は「前世療法」に詳しく書かれていますが、どんな治療をしても治らなかった彼女が、数ヶ月かけて次々と過去世を思い出していくうちに、ついに完治してしまうのです。

この体験を経て、ワイス博士は否応なく輪廻転生や過去世の存在を少しずつ確信するようになります。それでも、「前世療法」のような内容の本を出すことは、精神医学博士としての社会的な名声に傷がつくのではないかとの恐れから、4年間、発表することはしませんでした。無理もありません。日本人である私達は、仏教というバックグラウンドもあって輪廻転生という概念は比較的受け入れやすいと思いますが、キリスト教には輪廻転生の考えはありませんから(正しく言えば原始キリスト教にはあったのですが)、アメリカでしかも医者が「前世療法」などと言い出すことは、どんなに勇気のいることだったでしょうか。

ところが、実際に発売すると全米ベストセラーとなり、他の精神科医や心理学者からも「実は自分もそういう体験をしたけれど、立場上公表する勇気がなかった」と連絡をもらうようになります。

ワイス博士の前世療法を受けたいと願う人も多く、千人以上の予約でうまっていたこともあったそうです。同じように、ワイス博士から前世療法を習得したいと願う人も多く、実際、私がプロフェッショナルトレーニングコースを受けるにあたっても、3ヶ月キャンセル待ちしてギリギリで滑り込みました。「前世療法」が30カ国以上で翻訳・出版されていることもあり、世界中から医者やヒーラー、先生やアーティストなど、様々な職業の方が集まっていて、改めていかに多くの人たちがワイス博士を尊敬、敬愛しているか、実感しました。

ワイス博士も最初のうちこそ輪廻転生をなんとかして証明することはできないか躍起になったようですが、前世療法によるたくさんの素晴らしい臨床結果を得た今では、輪廻転生が本当かどうかが大切なのではなく、前世療法によって一人でも多くの人たちが悩みや苦しみや痛みから解放されることこそ大切、という思いに至り、世界中で講演、セミナー、ワークショップ活動などを行ってらっしゃいます。

ヒプノセラピーに興味のある方は、ワイス博士の本を読んでみてはいかがでしょう。精神科医としての科学的な視点も交えながら、スピリチュアルに偏らずに中立的に書かれているので、とても分かりやすく、説得力があってオススメですよ。

    




日々の音色のセラピーは医療行為ではありません。
医師の診断や投薬治療を必要とする身体的・精神的な疾病を患っている場合は、かかりつけの医師の許可がない限り、ヒプノセラピーでのセッションはお受けできませんのでご了承ください。

ヒプノセラピーを取り入れてらっしゃる日本の医師の方々もいらっしゃいますので、そういう医師の方をお探しするのもひとつの手段かと思います。