9/16に荻窪の6次元で開催させていただいたオーラソーマお茶会、19人の方に集まっていただき、無事に終了しました。来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!!
またもやあっという間に終了予定の15時を過ぎてしまいましたが、「オーラソーマがこんなに奥の深いものだとは!」という感想を多くいただけて、プラクティショナー冥利に尽きます。「ここまで一人一人にちゃんと話をしてもらえるとは思ってませんでした」「濃すぎてもうおなかいっぱいです」という感想も。(笑) 我ながら、2時間ちょっとの中に、相当オーラソーマの大切なエッセンスを凝縮してお伝えしている自負はあるので、そんなふうに思ってもらえるなんて、ホントにありがたいことです。
今回は日曜日の昼間の開催だったので、お茶会後、カフェが通常営業に入ってからも、何人かの仲良くなったお客さんが、そのまま残ってお茶を注文されて話が盛り上がっていたのも嬉しかったです。こういう会が、出会いの場にもなったらいいなぁと思っているので。この日はなぜかたまたま編集者や元編集者の方が多くて、そういうご縁も面白いなぁ〜と思いました。
お話を始める前にまず、ピンクのポマンダーを使って軽く瞑想をしたんですが、この日は新月で新たな始まりの日でしたから、なりたい自分ややりたいことをイメージしていただきました。「こうなりたい」と願うのではなく、「そうなってワクワクしている状態にもうなっている、すでにそうある」と潜在意識が受け取ることがポイント。そうなるように誘導させてもらったんですが、30代の女性のお客さんから、こんな感想もいただきました。(掲載にはご本人の了承をいただいております)
「今日はお礼というか報告なのですが、はじめる時にちょっと瞑想したのが良かった感じだったんです。
あのとき、少し子どもの頃の気持ちに戻ったような感覚があったのですが、家に帰って少し瞑想してみたら、もっとはっきり子どもの頃の感覚になれたんです。前にヒプノセラピーやった時はあんまり見えなかったのに、すごいです。ちょっと瞑想続けてみようかなと思いました。
時々「以前ヒプノセラピーをやったことはあるんだけど、あんまりよく見えなかった」という話を聞きます。1回目がうまくいかないと、諦めてしまう場合も多いみたいですね。
普段の私たちは常に何かを考えているので、「考えることを止める」ということは結構難しかったりします。でも、思考に支配されないためには、意識的に思考を止める時間を作ることも大切だと言えますよね。抵抗のある方は、瞑想からその状態に慣れていって、それからヒプノをやってみるのもいいかもしれませんよ。
さて、今回も順に自己紹介をしていただきながら、皆さんに最初に1本選んでいただいたイクイリブリアムボトルの色の意味を説明していったんですが、毎回面白いな〜と思うんですけど、最初はちょっとぎこちない空気感でも、5人くらい話終えた辺りから、皆さんのハートが開いていって、場の空気がぱーーっと変わっていくのが分かるんですよね。(横で見ていた6次元のオーナーの中村さんもそれに気づてくれたみたいです。)そして遠慮がちだった皆さんも、いろいろお話してくれるようになっていきます。
お茶会後に感想をメールでいただくことも多いんですが、「自分のことばかり話し過ぎてすみませんでした!」とか「あんな話をするつもりじゃなかったんですけど、脱線させてすみません!」とか、言われることがあります。
でも一方で「あの人の話していたあの内容がすごく興味深かった」とか「あの人の言ってることが自分にも当てはまって、すごく共感した」「分かる分かる!って思った」とか、言われることも多いわけです。(笑)
自分では「話さなければよかった」と反省してしまうようなことでも、そこに反応しているお客さんがちゃんといる。
これって、必然だと思いません?
ちゃんと、そういう流れになった意味があるのだと思います。
誰かが何気なく言葉にしたことから、誰かがちゃんと何かを受け取って気づいていくわけです。
すべて繋がっているんですよね。それを実感させられます。
40代の女性から、こんな感想もいただきました。(掲載にはご本人の了承をいただいております)
「ずっと興味があったので、思ったより、スーっと身体に入ってきて、自分が選んだ色の意味も、手にとるように理解でました。
これはあの場では言わなかったのですが、一ヶ月ほど原因不明の咳が出ていて、去年、妊娠中にも半年ほど咳が止まらず、
出産したらピタッと止まったので、その時も、チャクラにたまった悪いものが、出産と共に流れ出てくれたんだなと感じましたが、今回も、スーっとチャクラが開き、悪いものが出て行くのがわかり、6次元を出る頃には、すっかりのどと肺の違和感が、楽になっていました。いつもベットに入ると咳混んで寝れない日が続いていたので、購入して帰ったボトルを、のどと肺のあたりに、塗って寝たところ、咳混む事無く、ぐっすり眠れました(^ ^)これは、やはり、もっと勉強したくなっちゃいました♪普段の私たちは常に何かを考えているので、「考えることを止める」ということは結構難しかったりします。でも、思考に支配されないためには、意識的に思考を止める時間を作ることも大切だと言えますよね。抵抗のある方は、瞑想からその状態に慣れていって、それからヒプノをやってみるのもいいかもしれませんよ。
さて、今回も順に自己紹介をしていただきながら、皆さんに最初に1本選んでいただいたイクイリブリアムボトルの色の意味を説明していったんですが、毎回面白いな〜と思うんですけど、最初はちょっとぎこちない空気感でも、5人くらい話終えた辺りから、皆さんのハートが開いていって、場の空気がぱーーっと変わっていくのが分かるんですよね。(横で見ていた6次元のオーナーの中村さんもそれに気づてくれたみたいです。)そして遠慮がちだった皆さんも、いろいろお話してくれるようになっていきます。
お茶会後に感想をメールでいただくことも多いんですが、「自分のことばかり話し過ぎてすみませんでした!」とか「あんな話をするつもりじゃなかったんですけど、脱線させてすみません!」とか、言われることがあります。
でも一方で「あの人の話していたあの内容がすごく興味深かった」とか「あの人の言ってることが自分にも当てはまって、すごく共感した」「分かる分かる!って思った」とか、言われることも多いわけです。(笑)
自分では「話さなければよかった」と反省してしまうようなことでも、そこに反応しているお客さんがちゃんといる。
これって、必然だと思いません?
ちゃんと、そういう流れになった意味があるのだと思います。
誰かが何気なく言葉にしたことから、誰かがちゃんと何かを受け取って気づいていくわけです。
すべて繋がっているんですよね。それを実感させられます。
40代の女性から、こんな感想もいただきました。(掲載にはご本人の了承をいただいております)
「ずっと興味があったので、思ったより、スーっと身体に入ってきて、自分が選んだ色の意味も、手にとるように理解でました。
これはあの場では言わなかったのですが、一ヶ月ほど原因不明の咳が出ていて、去年、妊娠中にも半年ほど咳が止まらず、
そんなきっかけを、くれてありがとうございました(^-^)」
これはもう、私の意図を超えて、ミラクルです。(笑)
瞑想がよかったのか、あの場のエネルギーといい共鳴作用がおきたのか、彼女が何かに気づいたからなのか、理由は分かりませんが、いずれにしても、彼女が自分に必要なものをしっかり受け取れた、ということなのでしょう。拍手!!!です。
中村さんにも「皆さん、来た時と帰る時でこんなに顔が違うんですね!」とびっくりされましたが、皆さんの、感じて、気づいて、受け取る能力には、素晴らしいものがあります。このお茶会が、本来の自分に戻っていくためのきっかけになったら、万々歳です。
中村さんの「定例化して欲しいです」というお言葉には思わず調子に乗ってしまいそうですが(笑)、またやれたらいいな、と思っています。その時はまたここで、お知らせしますね。
☆オーラソーマお茶会@6次元vol.1のご報告は、こちら。