私は20本以上のイクイリブリアムボトルを使ってきましたが、
面白いシンクロニシティも体験したことがある、と書きました。
今回は、そのことについて詳しく書いてみますね。
長くなりますので、興味のある方だけ、どうぞ。(笑)
さて、そのボトルは、0番のスピリチュアル・レスキュー。
ロイヤルブルー/ディープマゼンダのボトルで、その名のとおり、
さて、そのボトルは、0番のスピリチュアル・レスキュー。
ロイヤルブルー/ディープマゼンダのボトルで、その名のとおり、
スピリチュアルな側面をレスキューするボトルでもあります。
私の場合、まさにゼロ。
ゼロ地点、つまり原点に戻される感じがしたんです。
このボトルを体に塗込んでいた時期、
びっくりの原点回帰な出来事が相次ぎました。
2009年のことです。
まず2月。
解散してから17年ぶりだったか、
バービーボーイズが復活ライブツアーを行いました。
超個人的な話になりますが、私は中3の時からハマり、
超個人的な話になりますが、私は中3の時からハマり、
ライブが楽しくて、出待ちもちょくちょくしてまして。
その時にスタッフパスを付けたスタッフさんが出入りしているのを見て、
「私もいつかあのパスを付ける側の人間になってやる!」
と自分に誓ったんですよね。
なんて不純な動機。(笑)
でもこの時の強い思いが、
その後の人生を動かしていくことになります。
まさに私にとっての原点。
で、高校時代には「音楽雑誌の編集がしたい!」と思い、
で、高校時代には「音楽雑誌の編集がしたい!」と思い、
でもどうしたらなれるのか分からなくて、
「○○になるにはガイド」みたいなのをたまたま読んだら、若さ故、
「4年制大学を卒業して出版社に入る」とか書いてあるのを
鵜呑みにしちゃったんですね。
結果、短大から四大に進路を変更し、しかも母に言ったら
「四大に行くならお金かかるから、国立か、
私立に行くなら推薦で行ってね。」と言われたもので猛勉強。
そもそも当時通っていた高校が、
受かるはずがなかったのに受かっちゃったもので、
もったいなくてつい行ってしまったような偏差値70以上の高校でして、
最初の試験の結果は250人くらいの生徒の中で200番代な有様だったんです。
推薦とろうと思ったら、10番以内に入らないと難しいですからね、
ここからのスタートで、とにかく人生で一番勉強しました。(笑)
塾にも通わず、我ながら見事、高3の秋には10番以内に入りましたよ。
で、無事、私立の大学に推薦で入りました。
私の人生にとって、バービーボーイズの影響がいかに大きかったか、
私の人生にとって、バービーボーイズの影響がいかに大きかったか、
mixiで見つけたギタリストのイマサに直接メールして伝えましたけどね。
しかも即返事がもらえて、その時の興奮たらなかったです。
そしたら2008年には「SMAP×SMAP」で一夜限りの復活があり、
夏にはもともと私が行く予定にしていた北海道のライブフェス
RSRにも登場。ラッキーすぎ。
高校時代の思いに始まり、レコード会社でも仕事して、
数えきれないほどのライブにパスを付けて入った自分を思い返し、
一層感慨深い気持ちになりました。
その流れでの今回のライブツアー。
私の中では、あの頃の自分に
「あなたはちゃんと自分の願い、実現させるからね〜!」
と伝える時間でもありました。
続いて3月。
私は大学4年生の時、
続いて3月。
私は大学4年生の時、
某ラジオ局の深夜番組でバイトをしていたんですが、
その時のディレクターと15年ぶりくらいに再会。
しかも歩いて5分くらいのご近所さんであることも発覚。
当時は想像できなかったんですが、実はスピリチュアルな人で、
セドナに行った時の体験も聞くことができ、
「神との対話」という本も勧められました。