【お知らせ】
3/30(日)4/6(日)4/10(木)4/17(木)夜眠っている間に受け取る、花粉症のための遠隔ゼニス、再び🌸、お申し込み受付中。詳しくはこちら
4/12(土)野草入り酵素作り&ピラミッドでサントゥール演奏&ヒプノvol.22@梁川(山梨県)、お申し込み受付終了しました。詳しくはこちら
2025年より、RASのセッション名は「信じ込みの解放&感情消化サポートセッション® based on RAS®」に変わりました。詳しくはこちら
あなたの名前という『音』の解放✨ based on RAS®、始めました。メルマガ読者さんのみ先着10名割引あり。詳しくはこちら

【リトリート】
リトリートは基本、リクエストをいただいてから、少人数で開催しています。リクエストは、場所や時期にもよりますが、宿などが取りづらいので、少なくとも開催の2ヶ月前、できれば3ヶ月前にはいただけると嬉しいです。大体の目安は☞こちら、大分&熊本♨️秘湯巡りリトリートの告知を参考にしてくださいね。

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より『マスターティーチャーのみ』ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
レベル4と5を受講希望の方がいらっしゃいます。他にご希望の方がいらしたら、ご都合に合わせて日程調整しますので、お早めにご連絡くださいね。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら

2017/12/21

GOMAさん個展「再生」に行ったら、つい作品買っちゃいました☆

一番小さな作品ですが、買ってしまいました〜!

今までも何度かブログに書かせていただきましたが、
新宿で開かれているGOMAさんの個展に行ってきました。
しかも、タイトルは「再生」。



7年間描き続けた「ひかり」シリーズはもちろん、
バリ島で描いたという2×2mの大作「花」、
(こちら「花」2点は撮影OKになってましたよ♪)

そして手塚治虫「火の鳥」とのコラボ作品の数々・・・
(きっと汀さんが繋げたんだろうなぁ・・と勝手に思ってますが)

想像以上に、かーなり見ごたえがありました!


「破壊と再誕生」にしてたくらい、
今年は「再生」を感じる年でしたし、、、


「火と水のバランスをとりながら、 
基本的にはフェニックス(不死鳥)の道を行くんだね」
と言われ、、、


私の今世に最も影響を与えているんじゃないかっていう
出雲で巫女で自害した前世の自分
☞こちら ちなみに火の中で亡くなってます・・)
への癒しを完了させる意味合いも込めて
12月頭に出雲リトリートをしてきたばかりですが、、

16年前に初めて出雲に行った時、
誘ってくれた写真家MOTOKOに、
なぜか行きの寝台列車の中で勧められて読んだのが
忘れもしない、、「火の鳥 鳳凰編」でした。


だから、私の中では、
いろいろね、、ぐるーり、繋がって、
えん(円・縁)になってる感があるのです。。
しみじみ。


その、えんも、
まる っていうよりはね、
8の字。無限大のマーク。 の感じ。


再生の後は、循環と還元。
2018年は、これがテーマとなる気がしています。


そして

そんなつもりではなかったけれど、

見ているうちに「ひかり」シリーズが欲しくなり、
一番小さな作品ですが、買ってしまいました♡
(一番上の写真に写ってるもの)

白い珊瑚のシリーズも好きで、迷ったけど。

「ひかり」は、
見ながら瞑想したくなる感じ
吸い込まれる感じ
意識が拡大する感じ が あるので。


それに
GOMAさんとGOMAさんファミリーを
応援したい気持ちもあり。
ささやかながら。

自分の お金というエネルギーを
どこに循環させたいか? っていうことも
思う今日この頃。なのです。


額装されて届くのは1月終わり〜2月になるそうですが、
届いたらサロンに飾りますので
(たださえアートで埋まった壁の何処に?って感じですが ^ ^;)
皆さんにもお披露目できるかと。
見ながらみんなで瞑想するのもいいな〜☆


緻密で繊細な点描画は、とにかく本物を見るのが一番!

12/26まで新宿高島屋10Fの美術画廊でやってますから
ぜひ行ってみてくださいね〜。

私もまた行きたいくらいです・・・


失った記憶 ひかりはじめた僕の世界 ―高次脳機能障害と生きるディジュリドゥ奏者の軌跡

You are Beautiful44%

フラッシュバックメモリーズ
火の鳥 (文庫版)全13巻完結セット(コミックセット)

火の鳥【全12巻セット】

火の鳥

火の鳥


「13巻は多い…」という方は「鳳凰編」だけでも
ぜひ読んでみて下さい。
生きるとは、決して善悪では計り知れない、
陰と陽は常に一緒に在るのだということが
わかりやすく描かれていると思うし、
いろいろと考えさせられる作品ですよ。