真摯に自分の身体や心に寄り添って気づいたことを
書いてくれたのでシェアさせていただきますね。
(ありがとう❣️)
気づくべきことに気づくと、外側もめまぐるしく変わって
想像以上のことが起こっていく、ってこと✨
伝わってきます。☺️
元々は、長引く痔の症状が何かを訴えているのかな?と思って
予約を入れたのですが、セッション当日までに回復してきたので
かねてから私が疑問に思っていた“私が恋愛できない理由”に
しようかなあと考えを変えて、まゆさんに会ってから、
「女としての嫌悪感」について見ていくことにしました。
私が見たのは、南の島に住むエリーという女性の前世でした。
服飾のことを男の先生から教わっていて、その先生に恋をし、
恋に破れ、その後、服を作る仕事をしていたけれど、
父親に反対されて…という光景が見えてきました。
それは、実際の私の少し前までの状況にリンクしています。
やりたいことを親に反対される、応援してもらえないという。
そしてエリーの作る服は、女性らしい服だったんですね。
エリーの父は「そんな服を作ってはいけない」と禁止します。
エリーは、父が亡くなったは自分のせいだと思い込んでしまいます。
ここで、私得意の(?)罪悪感につながっているのかかも?
とまゆさんが振り返りの時に言ってたような…。
まゆさんの誘導にそってエリーを解放してあげて、
光からメッセージをもらったら、
「何でもやってみて楽しんで。自分で確かめるのが面白い」
と言われました!
食べておいたほうがいい食べ物は「果物」で、
セッション直後はそれほど食べる気が起こらなかったのに、
セッション後に帯状疱疹になって、回復してから、
お弁当には必ずカットフルーツを持って行って食べています。
不思議とお菓子が食べられなくなりました。
そのせいか、体重も1カ月で3キロ落ちました。
極めつけは、女性性を癒してあげた反動なのだろうか?
女性であってもあまり普段使いしないよねえ?…
…というアイテムを購入して日常的に身につけていることです。
(一応、公開されるコチラには書かないでおきます…(笑))
なんでみんなこのアイテムのことを日常のものと
思わないのかな?とまで考えるようになりました。
(はっきり書かないので、何のことやらだったらすみません)
セッションの直後になった帯状疱疹は体の左側が痛みました。
別の方のヒプノ感想のところに、まゆさんが、
「体の左側は、右脳と繋がってますので、
左側が痛むときは「気づいてね」というメッセージとなります」
と書いていますね。
だからひたすら感情を感じています。正直しんどい作業です…。
しかし、何かが数枚くらい体からはがれたなという感覚があります。
ヒプノをしたり、帯状疱疹にならなければ、
感情にフタをしたままだったかもなあと思っています。
おかげで現実もめまぐるしく回り続けて想像以上のことが起こり、
自分のパワー?(セルフのパワー?)ってすごいなあと思う毎日です。
まゆさん、どうもありがとうございました。
そう。
最初は痔をなんとかしたい、というご相談でした。
それで、「自分を愛して」に書いてある体からのメッセージを
参考までにお伝えしたんですね。
彼女には、自覚があるはずだと思いましたので。☺️
もし肛門に痛みが生じたとしたら、それは
あなたが、何かを終わらせようとしていることに対して、
強い罪悪感を持っている、ということを表しています。
*
大切なのは、過去にしがみつくのをもうやめて、
何かを終わらせ、次の段階に進むことです。
ただし、苦しみながらそうするのではなく、
愛、喜び、調和とともにそうしましょう。
また、あなたが何かを決意する時に、
他人に依存する必要はまったくない、ということも
知る必要があるでしょう。
これを知るだけで十分だったのでしょう。
痔の症状はよくなってきた、ということで、
当日はいろいろお話ししてみて、
「女としての嫌悪感」を探っていくことにしました。☺️
女性らしい、色っぽい服を作っていたエリー。
そういう服の方が売れるから、という理由もありましたが、
お父さんは「いやらしい」と彼女の作る服をけなし、バカにし、
服作りをやめるように言ってきます。
泣きながら反論するエリー。
そうこうするうちに、お父さんが亡くなり、
彼女は自分のせいだと思い込み、自分を責めて責めて、
罪悪感に苛まれながら服作りもやめ、
せっかく自立していたのに、
物乞いのようになって、後悔の中、亡くなっていくのでした。。
この前世からの影響は色濃く、
罪悪感、後悔、親からの呪縛、自立すること、
女としての嫌悪感、、、すべて繋がりあって
今の彼女にまで、重ーーく、のしかかっていたんですね。。
そこに気づいて、解放してあげたら、
今度は帯状疱疹っていう… 😅
身体さんからのシグナル、わかりやすいですねぇ。
帯状疱疹にかかる人は、ある人物またはある状況に対して
きわめて激しい怒りを感じている、ということです。
まるで、はいつくばらなければならないかのように感じており、
自分の望む人生を生きることができないと感じています。
心の中に大きな苦痛を感じているのです。
目の前で起こっていることによって、
まるで焼かれているように感じているのですが、
恐れがあるためにそれに直面することができません。
からだからのメッセージは非常に緊急性を帯びています。
罪悪感の奥に隠されてしまっていた激しい怒りが
やっと出てきてくれた、ということですね。。☺️
そしてそれをきっかけに
「不思議とお菓子が食べられなくなる」という…
でも、不思議でもなんでもなくて、
罪悪感を甘いものでごまかして、
麻痺させていただけなんですけどね。
だから、罪悪感にちゃんと寄り添ってあげることで
お菓子は必要なくなったわけです。☺️
そして、1ヶ月で3キロも痩せて、
女性性の象徴のようなアイテムまで🌹
身につけるようになった✨というのがね、
素晴らしい〜❣️😆
きっとこれからまたどんどんね、
今までは嫌悪の対象だったようなアイテムも
身につけられるようになるんじゃないかな〜。
楽しみ楽しみ💓
女性に生まれたからには、否定することなく、
女性を楽しみたいですもんね♪
楽しみましょう〜〜〜🌹🌸🌺