「今日は楽しい時間をありがとうございました♪
いろいろきづいた事もたくさんあり、これからの自分にワクワクしました☆」・・・といったご感想を皆さんからいただいています。
本当に嬉しいです。
今回も里香ちゃんのオーラソーマの話を90分、私の体験ヒプノセラピーを90分、でやりました。今年最初のKARIKAお茶会なので、軽くイヤーボトルの話も。
選んだボトルとイヤーボトルが分かりやすく関係してる方もいて、自分の内側でちゃんと分かってるんだなぁ…と感心。
今回皆さんが選んだボトルは、色としては特に大きな傾向はありませんでしたが、里香ちゃんの丁寧な説明に大きく頷きながら何かに気づいていく様子は、素敵でしたよ☆
今回は、以前オーラソーマの授業で知り合った、アクセサリー作家のみたけさやかちゃんも来てくれました。彼女が今回のヒプノで体験した、彼女にとって「本当に、愛おしい物語」は、「酷く感動する映画を見終わった後みたいに」余韻の深いものだったようで、もらったメールからもその感動が伝わってきました。是非シェアしたいなと思い、彼女の許可を得て、ここにご紹介させていただきます。
「ヒプノの光景に、美しい石畳みと、ビジュー付のサンダルと、金糸の刺繍が美しい白い服と、少し焼けた肌に長いストレートヘアを観た。水辺と緑の見える、石造りの建物。よく知る魂もいた。 エジプトに縁のある子の魂が居たので、エジプトかなって思ったんだけど、 わたしの呼び名っていうか、そこには、呼名として、ロレーヌという音があって、調べたら、ローマ帝国とフランスというキーワードが出てきた。ローマっぽい服装ではあったよ。
でも、住まいは簡素で、地位はそんなに高くはなさそうだった。そこで、一緒に食事をとっていた男性の魂と、去年再会してる。
ここは、むしろ、神殿?での、彼女との時間が幸せだった気がする。
次は時代を飛んでいる可能性があるんだけど、
次は、平原のような場所で、わたしと彼は、同じ未来を見つめてた。 24歳くらい?
そして、その過去世での衝撃のシーンは、彼が死んでしまったこと。許せない、という、ふつふつと湧き上がる感情と、ロレーヌという、力強い声。立ち上がるわたしと、その声。
命の最後は、薄暗い青い光の部屋で。石造りの寒そうな部屋で、寄り添ってくれている、彼もまた、出会っている別の魂。
それが1番幸せだった過去世として観たもの。
その三人は、過去世が過去世として存在するとするならば、また今、出会っている魂で、なんか、この物語に少なからず衝撃を受けてるよ。ちょっと動揺するな。
改めて出会いを意味付けする事に、意味はない気がするけれど、過去世という物語を背景に置いた瞬間から、見え方の変わる事はあるよね。
愛おしい。
本当に、愛おしい物語だった。」
「愛おしい」という表現は、ヒプノで体験するかつての自分の物語に、ぴったりだなぁと思います。皆さんも是非、体験してみて下さいね。
さて、次回のKARIKAお茶会は、4/20(土)開催予定です。
3/20頃に告知しますので、興味のある方はTwitterかブログをチェックしてて下さいませ〜。
☆二回目のKARIKAお茶会の模様はこちら。里香ちゃんのブログはこちら。
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