5月のオーラソーマお茶会に始まり、浄化とプロテクション講座、the shift、おとの雫…と4つのワークショップに参加してくれたお客様がメールを下さいました。
たった二ヶ月の間にこうして気づいて解放されていってること、とっても嬉しいです。
いくら感情を抑えこんだとしても、体はもっと素直。
だから体調がおかしくなったら、
押さえ込んだ感情にも気づいてあげることが大切です。
この彼女の体験は、そのことをとても分かりやすく教えてくれます。
皆さんにもシェアしたいな、と思いましたので、彼女に許可をいただき、ここに掲載させていただきました。ありがとうございます☆
*****
先日のthe shiftとおとの雫では、本当にどうもありがとうございました。
あれから、少し変化がありました。
両講座を受けた時(特にthe shiftの際)、個人的にとてもモジャモジャしていて。
せっかくのワークショップなのに、こんな状態で受けてしまってよかったのかなぁ、もったいなかったかもなぁ、なんて思っていました。
おとの雫の時は、
shiftより解けた感じだったのですが、体中がガチガチで、暑さもあってか、次の日気持ち悪くなってしまい、整体へ。
そして、整体受けたらなんと、水を流したようにスッキリ、シャッキリして、とても静かになったのです。
実はこのところ、とある学校の夏合宿に行こうかどうしようか、ずっと迷っていました。
迷えば迷うほど具合悪くなるというか、気持ち悪くなるというか、体がどんどん重くなっていました。
でも、まゆさんのインドの時ように(笑)
ものは経験だし、
今しかないし、お金はギリギリだけど、出せるんだから、とにかく行ってみよう!!と決めて、期日ギリギリでしたけど、申し込みしてみました。
するとですね、
不思議なことに、体がどんどん軽くなって、元気になってきたんです。
それで、単発で入れてた仕事も、俄然やる気になってきて。
で、その日職場に行く道が、驚くことに、信号にさしかかると全部ストレートに青信号で通れたんですよ。
「さあどうぞ」と促されてる感じといいますか、
「やはりこっちだったのか!」と気付かされるかんじといいますか。
なんだか、
「行く!」と決めてからの流れが、とてもストレートです。
やはり、自分の欲求には逆らえないといいますか。
自分の願いを叶えるには、こんなに頑張れるんだなぁと思いました。
今までは、そういう場合でも我慢したり、理由をつけてやめたりしてた方なんですが。
あのワークショップを受けて以来、
そういうのに関係なく「こっちかな?」と思った方に進むと、気持ちがいいし、いいことが多いので、そういう直感も大切にしようと思いました。
ライトボディや、次回のワークショップではどうなるか知りたいので、また申し込みしようと思います。
今年は本当に、なりふりかまっていられない、変容の年みたいです。