【お知らせ】
代々木上原でのセッションは終了しました。15年間、ありがとうございました❣️ 対面セッションは、山梨県甲州市のサロン(新宿から特急で80分)にて行っています。ハンモックで葡萄畑を眺めながら、ぼーっとお休み時間20分もプレゼント🌿 詳しくはこちら
RAS®認定ファシリテーター養成講座と特別解放コース💫新たな40セッションver.ご提供できるようになりました✨詳しくはこちら
6/27(土)響きと静寂の、あわい。〜サントゥールとライアーと、坐禅@恵林寺本堂(山梨県甲州市)、お申し込み受付中。詳しくはこちら。早割は5/24まで。

【リトリート】
リトリートは基本、リクエストをいただいてから、少人数で開催しています。リクエストは、場所や時期にもよりますが、宿などが取りづらいので、少なくとも開催の2ヶ月前、できれば3ヶ月前にはいただけると嬉しいです。大体の目安は☞こちら、大分&熊本♨️秘湯巡りリトリートの告知を参考にしてくださいね。
山梨県甲州市への移住に伴い、お一人での1dayプライベートリトリートも始めました🌿 セッションにプラスして半日リトリートも可能です。詳しくはこちら

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より『マスターティーチャーのみ』ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
7/5(日)10:00-18:00 オンラインでレベル2授業、お申込受付中。テキスト発送の都合上、6/28〆切。山梨県甲州市での対面授業を希望される新規受講者さんはご相談ください。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら

2012/07/19

転んでも、ただでは起きぬ。


学生の頃から、まわりに芝居をやってる友達が多かったのもあって、今でもよく芝居を見に行きます。私自身は関わったことはないんですけど・・・といっても、ラジオドラマを作ったりはしてましたし、当時アルバイトしてたニッポン放送「伊集院光のOh!デカナイト」では、女子が一人しかいなかったのもあって、伊集院さんとアナウンサーの荘口さんと3人でブースに入って、伊集院さん作のコントのお母さん役とか恋人役とかは、やったりしてました。「drama」という授業では、英語で台本書いて演技もしてました(アナウンサーの木佐彩子ちゃんも同じ授業とってたんですよ。かわいかったなぁ〜。)。
どうも、キライじゃないようです。(笑)

それはさておき、ハイバイ「ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだ ポンポン」@こまだアゴラ劇場 を見に行きました。荒川良々さんがゲスト。
ハイバイは、2008年にリトルモア地下に「オムニ出す」を見に行って以来、なんだか妙にハマってしまって見に行ってる劇団です。
主宰の岩井秀人さんは、15歳から20歳くらいまでを引きこもって過ごしていたらしいのですが、その時の経験が表現として爆発していて、理屈っぽいんだけど不器用な人間模様が微笑ましいというか、なんか、好きなのです。お母さんが精神科医らしいんですよね。そこも、皮肉な話で、でも、こう、人間らしいなぁと思うんですよ。

この日はアフタートークもあったんですが、それも面白かった。
日常生活の中で、誰でも何かしら、イヤな思いをすることってあるじゃないですか。
そんな時、岩井さんは「芝居のネタにして元を取ってやろう」と思うのだそうです。その、イヤな出来事を芝居の中に盛り込んで、それを見たお客さんが客観的にその出来事を見た時に「コイツ、ヤな奴〜」と賛同したら、岩井さんの勝ち、っていう。それで気持ちのバランスが取れる。健康的。(笑)

芝居だけじゃなくて、表現者には、そういう役得はありますよね。
こういう発想の転換は、イヤな出来事を昇華するにはすごく大事。じゃあ、表現するものが特にない人はどうしたらいいのか。
嫌悪感を抱く対象には、何かしら、自分を投影しているものだと言います。つまり、自分の中に全くなければ気にすることもなくスルーできるんだけども、自分の中にあるからこそ反応してしまうのだ=そのイヤな部分は、実は自分の中にもあるということなのだ、と。だとしたら「気づかせてくれてありがとう」ですよね。

実際には、感情が先立つものなので、すぐにそんな気持ちにはなれないことが多いと思います。感情を沈めて、フラットに物事を見る訓練をしていくしかありません。
でも最終的には、なんだかんだ、そういうふうに考えられた方が人生はうまくいく。
って思いませんか?

人生には「気づき」が満載です。
「この出来事は、自分に何を気づけと言っているのだろう?」
という視点で考えるようにしてみると、
ちょっと何かが変わってきます。


芝居や映画やドラマは、そこで起こっている出来事をどう捉えるか?いろんな視点を与えてくれますよね。それと同時に、登場人物に感情移入することで、他の気持ちが理解できる感覚にもなります。だから私は好きです。「結局は作り話じゃん」と言われることもありますが、人がその人の人生フィルターを通して作っているものですからね、そこには真理もあると思いません?