12/13に荻窪の6次元で開催させていただいたオーラソーマお茶会、17人の方に集まっていただき、無事に終了しました。来て下さった皆さん、本当にありがとうございました!!
今回は第4回目ということもあり、2回目のお客さんも3人来てくれていて、ありがたかったです。「楽しかった!」「行ってよかった」「また行きたい」といった感想をいただく度に、嬉しくてたまりません。感謝です!
今回もひとつ、お客さまの感想をご紹介させていただきますね。(ご本人の了承済みです)
「昨夜は本当に実り多き時間をすごせました!
目からうろこな内容で、あっという間に時が経ちました。
最後の最後まで残って質問攻めにしてしまってすみませんでした・・・
一緒に選んでいただいたボトル、母に近いうちに送ってあげようと思います!本当にありがとうございました。」
そしてこの方はご自分のブログにもたくさんレポートしてくれましたので、よかったら読んでみて下さいね。お客様視点のレポート、私にとっても新鮮で、楽しく読ませていただいちゃいました☆
「色んな方のエピソードを聞くうちに、自分の中にもある共通点や、一貫性を見つけたり、対照的な方の話を聞いて、なるほどと思うことなど、とにかく気づきの連続でした」と書いて下さってますが、実際、皆でシェアしていく時間は毎回、貴重だな〜と私もつくづく思います。
そして今回選んでいただいたイクイリブリアムボトルを眺めていたら、17本中6本がマスターボトルでした!今までで一番多いんじゃないかな・・・マスターボトルというのは、50番から64番までのボトルを指して言いますが、これらは全てペールカラー、もしくは上下いずれかにクリアがあるボトルとなっています。皆さんよくペールカラーを「薄い色」と表現されるんですが、オーラソーマではペールカラーには「クリアの光が入っている」と考えますから、ペールブルーであれば、「ブルーの色に光が当たっている=ブルーの色のキーワードを強調している」と見るんですね。だから本当は薄いどころか濃いんです。(笑)
クリアの光線は意識、気づきの意識を表します。なのでマスターボトルはそれぞれの全ての色について気づきをもたらす、とも考えられますね。「気づこう」「気づきたい」という意識の強い方が多かったのかもしれません。
(マスターについては、詳しく書き出すとすごく長くなってしまうので、ここでは控えますね。)
あと、今回の特徴としては・・・やたらボトルが売れました!!別に私が押し売りしたわけじゃありませんよ。(笑)
前回のお茶会で買って行かれた方の体験談がすごく説得力があったことや、他にもボトルを使ったことのある方が多くいらしたことで、自然と、ボトルを塗ることがどういう意味を持つのか、伝わったことが大きいと思います。
実際のところボトルは、目の前でご自分がそのエネルギーに魅かれて選んだものを使うことにとても意味があるので、後でネットで買うより実はずっといいのです。ボトルって、見た目は同じものでも、1本1本エネルギーが微妙に違ったりするんですよねぇ。。
オーラソーマの創始者、ヴィッキーは生前こう言っていたそうです。
「ボトルを眺めることは愛しい人の写真を眺めるようなもの、ボトルを塗ることは愛しい人を抱きしめるようなもの。」
粋でしょ?言い得て妙。
ちなみにボトルは人と一緒に使うことはできません。振った時に自分のエネルギーが混ざりますから、最後まで自分のボトルとして、自分だけで使いきって下さいね。(レスキューセットはその限りではありません)
ピレネー山脈のふもとで手作りされているコシチャイム |
そして今回思った以上に好評だったのが、瞑想時に使用したコシチャイム。
以前、牧野持侑さんのクリスタルボウルのコンサートに行った際に聞いたその音色が忘れられず、満を持して購入してお茶会の前日に届いたんですが(笑)、本当に美しい倍音なのです。これからのお茶会でも使っていきますね〜!
あと最後に、「ポマンダーとポマンダーエアコンディショナーの違いってなんですか?」という質問があったので触れておきますね。
ポマンダーは、人間のオーラの電磁場の部分に作用するように、エアコンディショナーはお部屋やまわりの環境に作用するように、作られているそうです。エアコンディショナーもポマンダーと同じ波動を含んでいるけども、ポマンダーの方がより精妙なエネルギー、といった感じでしょうか。
私は個人的にですが、精製水100mlにポマンダー(or クイントエッセンス)を40滴たらしてよく混ぜて、それをエアフレッシュナーとして使っています。部屋の浄化用に、ホワイトポマンダーか、クイントエッセンスのセラピスベイを混ぜることが多いですね。ホテルや旅館などで、重いエネルギーを感じるなぁ・・という時には、ディープレッドをお勧めします。
さてさて、次回年明けの1月は、4ヶ月ぶりに土曜日に開催する予定です。
また近いうちに告知書きますね〜。
★オーラソーマについて、詳しくはこちら。
☆第一回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら。