MaxのHPより |
Maxに会う機会があるってことが、
どんなに貴重で素晴らしいことなのか、もし、
よく分からないままにスルーしてしまっている方がいたなら、
これはもったいなさすぎるので、伝えられることは伝えておきたいな、
と、思いました。
私は真実を求めて、さまざまな教えを説く数多くの師たちのもとを訪れました。
私が世界各地で出会った武術家やシャーマンは、いにしえの人々の智恵を授けてくれました。しかし、マックスとの出会いはあまりにも特別でした。
私は、時空を超えるかのように難なくエネルギーを使いこなす人物に出会えたのだと悟ったのです。
マックスと出会う一ヶ月前、私はインドネシアのバリ島にいました。
マックスと出会う一ヶ月前、私はインドネシアのバリ島にいました。
霊魂と交信したり天気を操ったりして、人々の病気を治したり、病人を助けているシャーマンのもとで過ごしていました。このシャーマンは伝説的な人物で、ハチミツに魔法をかけて、タバコに火をつける物質をつくりだす人でした。
ある日、このシャーマンが私にこう言ったのです。
ある日、このシャーマンが私にこう言ったのです。
「カンよ、もうすぐあなたに特別な出会いが訪れるでしょう。あなたが出会うこの男性は、真にいにしえの叡智を会得した人物です。彼は未来のエネルギーを持つ特殊な人物です。私の能力は彼の能力にはかないません。これをあなたに伝えることができて、私は光栄です。さあ、日本に帰りなさい。」
2005年、私は東京のとあるビルの小さな部屋でマックスと会いました。
2005年、私は東京のとあるビルの小さな部屋でマックスと会いました。
私はマックスと目が合った瞬間を、いつまでも忘れることはないでしょう。
彼の神秘的な青い目は、目の前に宇宙のように広がり、動いたのです。
私は、万象のルーツを彼を通して感じ取りました。
彼自身がルーツを具現化しているのだと感じました。
万象のルーツは、マックスが私に話したクンルンシステムの生きたルーツなのです。
初めて会ったときから時間は流れ、私は今、奇跡のような生活を送っており、人生において深刻な問題は何もなく、自然や宇宙と心地よく交信しながら生きています。
世界中を旅しながらクンルンシステムを教え、マックスと私をつなげてくれています。
そして絶えず人々と会い続けて、このすばらしい叡智を共有しています。
マックスが教えるクンルンシステムの道によって、驚くほど急速な変化が起きます。
マックスが教えるクンルンシステムの道によって、驚くほど急速な変化が起きます。
微細な周波数に関係する、強力で、他に類を見ない何かが存在するのです。
何がこの変化を、この覚醒を可能にしているのでしょうか。
それは、かつては門外不出だった実践法を受け継ぎ、その発展に成功した真の師であるマックスから来るものであると言わざるをえません。
私たちが「マックス」として知っているこの人物が、この叡智を理解して正しく発展させてくれたからこそ、現代でも使用することができるのです。
実際にマックスからゴールドドラゴン・ボディのトランスミッション(エネルギー伝授)を受けたとき、マックスの背後に師たちが何人も立っているのが見えました(通常は目に見えません)。マックスはいつも私にこう言います。
「カン、きみの人生で何をやりたいかは、きみ次第だ」と。
師によっては、説教するだけで自分に酔いしれる人もいれば、非常に強い力を持っている人もいます。このような師の多くは、自我が強く、他人を支配下に置こうとします。それでも「師」と呼ばれる人はたくさんいるのです。
マックスは、幼い少年のように冗談を言います。
マックスは、幼い少年のように冗談を言います。
そして、私はマックスが他人を悪く言うのを聞いたことがありません。
マックスは、私に対して、弟子としてではなく、兄弟のように接してくれます。
マックスにとって、他人に対して権力を持つことは何の意味も持たないのです。
マックスと会うといつも、私たちは子どものように取っ組み合いをし、笑い転げます。
私たちがじゃれあってるのを見る人は、仲良く遊んでいる犬のようだと言い、そして彼らも笑い声を上げるのです。
私はそこに、無限のエネルギーを感じ、タオにつながっていることを感じずにはいられません。兄であるマックスが心を開いてくれるとき、私はマックスに真の到達者を感じるのです。
私は今まで、Kan.さんについては3回ほど
ブログにも書かせていただきました。
☆ブログ「ゴールドドラゴンボディのKan.さんに会いに行く」はこちら。
☆ブログ「マスターKan.さんのクンルンネイゴン<序>を受けてきました!」はこちら。
☆ブログ「Kan.さんの「山教回帰 里行還穹」に参加して」はこちら。
そのKan.さんがこれほどに敬愛し、尊敬するMaxですから、
一体どれほどの人なのだろう?と、ドキドキせずにはいられません。
もちろん、Kan.さんにとってはMaxであり、クンルンであったからといって、
私は今まで、Kan.さんについては3回ほど
ブログにも書かせていただきました。
☆ブログ「ゴールドドラゴンボディのKan.さんに会いに行く」はこちら。
☆ブログ「マスターKan.さんのクンルンネイゴン<序>を受けてきました!」はこちら。
☆ブログ「Kan.さんの「山教回帰 里行還穹」に参加して」はこちら。
そのKan.さんがこれほどに敬愛し、尊敬するMaxですから、
一体どれほどの人なのだろう?と、ドキドキせずにはいられません。
もちろん、Kan.さんにとってはMaxであり、クンルンであったからといって、
皆さんにとってもそうとは限りませんよね。人によってご縁は違いますし。
でももし、なんだか気になる感覚があるなら、
そういう方にはおそらく何かしらあるでしょう。
Kan.さんは著書「時空を超えて生きる」でも
こんなふうに書いていました。
クンルンネイゴンのマスター、マックス・クリスチャンセンには、出会ってすぐに伝承者の秘儀を伝授されました。その瞬間、大きな理解が訪れました。それまで伝授されてきた数々の教えが、いっぺんにつながったのです。私にとってクンルンネイゴンは決定的な教えでした。マックスが、「ぼくには二十二人の先生がいたけれど、Kan.にも相当な数の先生がいたんだね」と言ってくれたとおり、その相当な数の先生たちが伝授してくれたあらゆることが、私の中で花開き、統合されていったのです。
それから間もなく、マックスの先生にあたる人たちから、
Kan.さんは著書「時空を超えて生きる」でも
こんなふうに書いていました。
クンルンネイゴンのマスター、マックス・クリスチャンセンには、出会ってすぐに伝承者の秘儀を伝授されました。その瞬間、大きな理解が訪れました。それまで伝授されてきた数々の教えが、いっぺんにつながったのです。私にとってクンルンネイゴンは決定的な教えでした。マックスが、「ぼくには二十二人の先生がいたけれど、Kan.にも相当な数の先生がいたんだね」と言ってくれたとおり、その相当な数の先生たちが伝授してくれたあらゆることが、私の中で花開き、統合されていったのです。
それから間もなく、マックスの先生にあたる人たちから、
「Kan.はゴールドドラゴンボディを狙えるかもしれない」という話が出るようになりました。私はといえば、そういったことはもっと偉い人たちがやることであって、自分には関係ないと思う一方で、ここまで培ってきた秘儀の数々を思えば、今やらないでいつやるのか?という気持ちも生まれていました。(実際、地球史上、ゴールドドラゴンボディ成就者は数名、存在するのみといわれている)
ちまたには、「ゴールドドラゴンボディ」という言葉はほとんど知られていません。いってみればそれは潜象界(目に見えない世界)と現象界(目に見える世界)とをつなぐものです。非常につかみどころのない世界であり、人に誇ることでもなければ、やってみる、達成する、といったものでもありません。だけどもし、これに挑戦できる資質をもつ者が限られていて、なおかつ自分にそれがあるというのなら、やってみてもいいのではないか、と、だんだん思うようになっていきました。私が挑戦することで、みんなに希望を与えることができるなら、挑戦する価値があると思ったのです。
***
ある日、師のマックスから、ドラゴンボディの道を行く覚悟があるかどうかを問われました。ちゅうちょなく、YESと答えました。私は、自分の身に起きることは何でも受け入れていこうと決めていました。しかし何をもって「ゴールドドラゴンボディになる」と言えるのでしょう? ふと疑問がよぎったものの、あまり深く考えることはしませんでした。そのときになればわかると思ったのです。
ほどなく準備が始まり、その日がやってきました。私は国内のとある洞窟へと向かいそこに籠りました。幼虫が成虫になるためには、さなぎというプロセスを経ますが、プロセスのあいだ、さなぎは動きません。「動かない」というより、「動けない」というほうが的確でしょう。身体のシステムを一度壊し再構築するには、じっとしているしかないからです。ゴールドドラゴンボディになるにもそれに似たプロセスがあり、洞窟である必要はありませんが、どこかに籠る必要がありました。
洞窟の中で、そのときが訪れました。その瞬間、携帯電話が鳴りました。マックスからでした。
「それは今、起こったか?」
確認の電話でした。重ねてマックスが尋ねます。
「それはどういう状態だ?」
「これこれこういう状態だけれど、それ以上は言葉にできない」
二人のあいだには沈黙がおりました。
それは本当に表現するのが難しいものでした。起こった、達成した、というのとも違います。しいて言えば、「それがそうなった」でしょうか。
そうして私はゴールドドラゴンボディになりました。すると、すぐに世界各地の見知らぬシャーマンや聖賢の方々から祝福のメッセージが届きました。ゴールドドラゴンボディになったことを吹聴したわけではありません。私の居場所を公にしているわけでもありません。それでも直接会いに来られたり、メールや電話をくださったり、プレゼントを贈ってくださったりということがありました。
私の身に起きたころは地球では本当に久しぶりの出来事だったようで、個人の出来事というよりも、人類の一人として「よくぞ決断してくれた」というようなニュアンスの、どれも心のこもったていねいなメッセージでした。こういう世界の人々というのは本当につながっていて、こういうときにはこんなふうにやってきてくれるものなのだと、あらためてうれしく思いました。
私がこの文章を読んだ時、真っ先に頭によぎったのは、
ゼニスオメガヒーリングのVice President アンが話してくれたことでした。
ゼニスの生徒さんには時々お話していますが、
ゼニスをウォークインで降ろしたある宇宙的な存在が、
ゼニスの他にも降ろしてくれたものがありまして。
ちまたには、「ゴールドドラゴンボディ」という言葉はほとんど知られていません。いってみればそれは潜象界(目に見えない世界)と現象界(目に見える世界)とをつなぐものです。非常につかみどころのない世界であり、人に誇ることでもなければ、やってみる、達成する、といったものでもありません。だけどもし、これに挑戦できる資質をもつ者が限られていて、なおかつ自分にそれがあるというのなら、やってみてもいいのではないか、と、だんだん思うようになっていきました。私が挑戦することで、みんなに希望を与えることができるなら、挑戦する価値があると思ったのです。
***
ある日、師のマックスから、ドラゴンボディの道を行く覚悟があるかどうかを問われました。ちゅうちょなく、YESと答えました。私は、自分の身に起きることは何でも受け入れていこうと決めていました。しかし何をもって「ゴールドドラゴンボディになる」と言えるのでしょう? ふと疑問がよぎったものの、あまり深く考えることはしませんでした。そのときになればわかると思ったのです。
ほどなく準備が始まり、その日がやってきました。私は国内のとある洞窟へと向かいそこに籠りました。幼虫が成虫になるためには、さなぎというプロセスを経ますが、プロセスのあいだ、さなぎは動きません。「動かない」というより、「動けない」というほうが的確でしょう。身体のシステムを一度壊し再構築するには、じっとしているしかないからです。ゴールドドラゴンボディになるにもそれに似たプロセスがあり、洞窟である必要はありませんが、どこかに籠る必要がありました。
洞窟の中で、そのときが訪れました。その瞬間、携帯電話が鳴りました。マックスからでした。
「それは今、起こったか?」
確認の電話でした。重ねてマックスが尋ねます。
「それはどういう状態だ?」
「これこれこういう状態だけれど、それ以上は言葉にできない」
二人のあいだには沈黙がおりました。
それは本当に表現するのが難しいものでした。起こった、達成した、というのとも違います。しいて言えば、「それがそうなった」でしょうか。
そうして私はゴールドドラゴンボディになりました。すると、すぐに世界各地の見知らぬシャーマンや聖賢の方々から祝福のメッセージが届きました。ゴールドドラゴンボディになったことを吹聴したわけではありません。私の居場所を公にしているわけでもありません。それでも直接会いに来られたり、メールや電話をくださったり、プレゼントを贈ってくださったりということがありました。
私の身に起きたころは地球では本当に久しぶりの出来事だったようで、個人の出来事というよりも、人類の一人として「よくぞ決断してくれた」というようなニュアンスの、どれも心のこもったていねいなメッセージでした。こういう世界の人々というのは本当につながっていて、こういうときにはこんなふうにやってきてくれるものなのだと、あらためてうれしく思いました。
私がこの文章を読んだ時、真っ先に頭によぎったのは、
ゼニスオメガヒーリングのVice President アンが話してくれたことでした。
ゼニスの生徒さんには時々お話していますが、
ゼニスをウォークインで降ろしたある宇宙的な存在が、
ゼニスの他にも降ろしてくれたものがありまして。
詳しくは書けませんが、それ絡みで、アンも、
この時のKan.さんのように、そういう人たちがどこかで繋がっていて、
ちゃんと分かっていて、連絡をくれるって体験をしてるんですよねぇ。
なのでこれを読んだ時、
なのでこれを読んだ時、
「Kan.さんも同じ体験をしてるんだ!やっぱり繋がってるんだなぁ〜!」
って、感動したのでした。
不思議なことって、あるんですよ。^ ^
いやはや、この世界は面白い…。
Maxの目が神秘的なのは、映像を見ても伝わりますよねぇ。
会える機会があるなら、絶対会っておきたい。。
会わなかったらきっと後悔する。。
私にとってはそういう人の一人です。
せっかく同じ時代に、この地球に、
肉体を持って生きてくれてるんですから。
そんなわけで、chacoさんも私も、
どんな体験になるのか、すごく楽しみにしています。
クラスは英語ですけど、
私たちだって決して堪能なわけではないですけど、
そんなことはどうだっていいのです。(笑)
Maxからトランスミッションを受けられること、
そのエネルギーを直接感じられること、
それだけでも十分。
ただ、私たちはクンルンのレベル1の知識はありますから、
皆さんにシェアとフォローはできると思います。
そこは、活用していただけたらと。
・・・ここまで読んできて、気になって仕方がない方は、ぜひ!
「おとの雫 in セドナ」で、ご一緒しましょうね〜♪
Maxのクンルンの後に、
セドナというエネルギーの高い地で過ごせるっていうのも、
なかなかない流れですよ。
いやぁ、、どうなっちゃうんでしょう?( ´艸`)
わくわくしか、ありませんっ。
こういう機会を、
一人ではなく、皆さんと共有できるってことにも
とっても喜びを感じます。
セドナについては、
著書「フラワー・オブ・ライフ」でも有名な
ドランヴァロが語った映像↑もありましたので、ぜひ見てみて下さいね。
☆「おとの雫vol.22 in セドナ」について詳しくはこちら。
5/16最終お申し込み〆切です。
不思議なことって、あるんですよ。^ ^
いやはや、この世界は面白い…。
Maxの目が神秘的なのは、映像を見ても伝わりますよねぇ。
会える機会があるなら、絶対会っておきたい。。
会わなかったらきっと後悔する。。
私にとってはそういう人の一人です。
せっかく同じ時代に、この地球に、
肉体を持って生きてくれてるんですから。
そんなわけで、chacoさんも私も、
どんな体験になるのか、すごく楽しみにしています。
クラスは英語ですけど、
私たちだって決して堪能なわけではないですけど、
そんなことはどうだっていいのです。(笑)
Maxからトランスミッションを受けられること、
そのエネルギーを直接感じられること、
それだけでも十分。
ただ、私たちはクンルンのレベル1の知識はありますから、
皆さんにシェアとフォローはできると思います。
そこは、活用していただけたらと。
・・・ここまで読んできて、気になって仕方がない方は、ぜひ!
「おとの雫 in セドナ」で、ご一緒しましょうね〜♪
Maxのクンルンの後に、
セドナというエネルギーの高い地で過ごせるっていうのも、
なかなかない流れですよ。
いやぁ、、どうなっちゃうんでしょう?( ´艸`)
わくわくしか、ありませんっ。
こういう機会を、
一人ではなく、皆さんと共有できるってことにも
とっても喜びを感じます。
セドナについては、
著書「フラワー・オブ・ライフ」でも有名な
ドランヴァロが語った映像↑もありましたので、ぜひ見てみて下さいね。
☆「おとの雫vol.22 in セドナ」について詳しくはこちら。
5/16最終お申し込み〆切です。