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2017/11/08

星覚さんと行く禅の旅 皆さんのご感想


11/3〜5に二泊三日で行ってきました禅の旅
わざわざベルリンから雲水の星覚さんに来ていただき、
星覚さんだからこそできるご案内のもと、
短い時間ながら、禅の生活を通してたくさんのものを受け取って参りました。

私のレポはまた後ほどまとめますが、
まだちょっと時間がかかるかと、、^ ^;
☞こちらをどうぞ

なので先に、お客さんお二人のご感想、そして大作のレポ!を
ご紹介させていただきますね。
(他の方のご感想もいただきましたら、その度に追加させていただきます。
ありがとうございます!!)


禅の旅ありがとうございました。 
初めての体験でどうなるかと思っていましたが
永平寺の門を入った瞬間 
永平寺の素晴らしさとパワーに感動しました。 

同行して頂いた皆さんがまたいい方々で感謝しています。 
天龍寺の住職もこのメンバーの出会いを大切にしてまた来て下さい
と言っておられました。 

最初の夕食のカレーは美味しかったし、
緊張した体には身体共に嬉しかったです。 

座禅の奥深さ、無心で自分の体の中の仏と出会う
また日々の行いを改めるものの様に感じております。 

普段は言葉で対応していますが、言葉を交わさず行う事も
言葉を越えたものを感じとる行と思いました。 

先ずは部屋の片づけから初め、座禅も続けたいと思っております。 

今回出会った皆さんに感謝しております。 
ありがとうございました。 

そして住職とのドライブ、
素晴らしい治療院を教えて頂きありがたかったです。 
治療をされている部屋には観音様や御不動様などありましたが、
すべて人が持ってきたりしたもので 
観音様は来た時は黒くお腹もつぶれていたのが、
お供えをしたらお腹もふっくらして綺麗になったと言っておりました。 
がんの方も、延命ならと引き受けたステージ4の方もよくなった
と言っておられました。 
僕も少し背中を診てもらいましたが、
すごくよかったのでここに来たいと思いました。 

住職と広島風お好み焼きを食べて駅まで送って頂きました。 
住職には食べるスピードかないませんでした。


いきなりの忘れ物で出鼻をくじかれ、
申し訳ない気持ちいっぱいで始まった禅ワゴンの旅は
車内自己紹介からスタート。

初対面の星覚さんもAさんもとても気持ちいい人達で、
やっぱり萬夕さんツアーにはいい人が集まるなあと楽しい旅の予感。 

片道9時間もの道中はおしゃべりであっという間。
午後3時に永平寺に着いて、まずは愛宕山に上る。
永平寺はこれまで10回以上訪れているけれど愛宕山に登ったのは初めて。
20分ほど山を登ると頂上で、そこから永平寺が全貌できる。
紅葉した木々に囲まれてきれいだった。 

その永平寺の末寺である天龍寺での参禅体験は、
色々な意味で体験しなくてはわからないことで満ち満ちていた。 

特に印象深いのは、座禅体験はもちろんだが、
食事の内容、作法をはじめとする規律の中で自由に生きる
という考え方だったかもしれない。 


とにかく禅寺の生活は一日のスケジュールがきっちり決められていて、
私たちもその片鱗を体験することができた。

4時起床、朝の座禅、朝食、作務、昼食、作務、夕食、夜の座禅、茶話会
とおそらくこれは俗人である私たち向けの少し緩めのスケジュール。
昼食後は永平寺の散策や近くの公営温泉浴場にも行くことができたし
(これは少しほっとした)。

それでも正味たった一日半をお寺で寝起きしてみただけで、
まずはその規律的な生活リズムがとても新鮮で
「こんなに忙しいんだ」という印象。
あまりぼーっとできる時間はなかった。 

座禅はじっと座って呼吸するものだけれど、
座るという行為自体が実はそんなに簡単じゃない。
体の使い方や呼吸を意識し、座っているうちにだんだん明確な意識というものがなくなっていく感覚にちょっとだけなれたりしたこともあったが、その都度座禅のコンディションは違っていて、足の痛みに苦しんだり、寝そうになったり、隣の人の息遣いが気になったり集中できないことのほうが多かった。

ヨガはお釈迦様が座禅をする前に
体のコンディションを整えるために行っていた運動が起源と聞いたが、
いい座禅をするには努力がいる。
しかも、お寺では日々の暮らしの中で毎日毎日3〜4時間はやっていて、
摂心という一日中座禅に明け暮れる期間まで毎月設けられていて、
そういう座禅が日常に組み込まれた暮らしって、
一回こっきり座禅体験するのとはまったく次元が違う世界だ
ということに気がついたことは大きな収穫だった。

毎日座禅をしたら生活や体の具合が相当に変わることは間違いない。
もちろん良い方向に。
禅は日々の暮らしの中で実践していき、暮らしそのもの、
自分自身を健やかにあるべき姿に整えてくれるものだと思う。 

私は空手をやっていて、道場でも毎週一回メディテーションクラスがあり、
坐布に座って座禅の真似事をしているのだが、実はあまり人気がなく、
参加者はいつも限られていた。
それは座ることの意味とそこで得られる貴重な感覚がわからないからかもしれない。
体を動かすためにきている空手道場で40分ずっとじっと座ることが、
忙しい現代の都会人には無駄な時間に思えるのだろう。

今回座ることの意味が少しはわかった気がするので、
道場でも座禅の良さを伝えていきたいと思う。 


それともう一つ、今回得た貴重な経験は、
なんといっても食事の作法や考え方。

これは観光で永平寺に行っても体験できないことなので
とても楽しみにしていた。 

初日の夕食、二日目の朝昼、三日目の朝と天龍寺でいただいたが、
初日は食堂でカレーライス。黙って食べる以外は普通の食事。
二日目から応量器という食器を使って
正式な禅寺の食事法を習いながらいただくことができた。

朝食は星覚さんのご指導で食堂で応量器を使っての食べ方を学ぶ。
天龍寺の食事も永平寺スタイルを踏襲していて、
典座と呼ばれる料理係が作ってくれたものをいただく。
朝食のメニューは決まっていて、
お粥とたくあん、ごま塩に副菜のおかずと梅干がつく。
この日は玄米のお粥。
一匙口に入れるとふわーっと香ばしいお米の香りが満ちる。
副菜はひじきと大豆煮物、昆布佃煮、梅干。 

応量器という食事の道具は、漆器のお椀大中小の3つと箸と匙。
そのほか刷という先端にガーゼがついた細長い木の板。
これは食べ物を残さず食べるため、そして器を洗うために使う。
たぶんこれが基本セットで、住職や副住職はもう少し器が多く、
敷物も別途お持ちであったので多少のバリエーションはあるのかもしれない。 

食事の時のお経があり、食事の盛り方、
受け取り方にもルール、食べ方にもルール、
食器の使い方、仕舞い方にもそれはそれは細かなルールがある。
もちろん「応量器」という名は食べられる量だけもらう器なので
すべて残さずいただかねばいけない。 

photo by 星覚さん

星覚さん曰く、
「食事の作法を覚えるのにひと月くらいかかります」とのことなので、
毎回教えてもらいつつ、見様見真似の食事となった。 

昼食は本式に座禅堂でいただいた。
メニューは玄米ご飯、みそ汁、野菜の浅漬け、副菜は2皿あって
りんごときゅうりが入ったポテトサラダ、冬瓜のあんかけ。 

禅宗の教えでは食事も修行。
三黙と言って、座禅中、入浴中、食事中はおしゃべり禁止。
黙ってそのことにしっかり集中しなさいということである。
でもまあそれも原則。
作法ができない私たちには小声で「次、こう。」と教えてくださった。 

玄米菜食の食事は質素ではあるが、けして少なくはない。
お代わりも飯椀と汁椀に限り一回ずつできる。
食べるスピードは一番偉い方に合わせ、早すぎても遅すぎてもいけない。
一緒に食べる人たちがほぼ同時に食事を終えるように
息を合わせることもまた禅の作法ということなのだが、
お寺の方々の食べるスピードの速いことと言ったら!
私たちが作法を考えながらもたもた食べているせいでもあるのだが、
それにしても速い。

もくもくもくもくもくもく匙で粥を掬い口に運び、器を置き、
たくあんの皿を取り、たくあんを食べ、器を置き、粥椀を取り、
匙で掬って口に運びと、あっという間に器が空になっていく。

けれどガツガツ食べているということではなく、
真摯に食べているといったらいいだろうか、
各々がまっすぐに食事と向き合い、
食べ物に敬意を示す美しい所作であっという間に平らげていくのである。
天晴といったら失礼だろうか。
でもそのくらい 禅の食事風景は見ていても気持ちがよい。 

三日目の朝のお粥には小豆とお餅が入っていた。
とても食べ応えがあるし体も温まる。
禅寺の食事は本当に本当にしみじみと美味しい。
体が悦ぶおいしさなのである。

photo by 星覚さん

食後、器にお湯を受け、大きい器から順に洗い清め、
湯を捨てたあと器に残った汁を最後にすするのだが、
星覚さんはそれが「甘露」だと言っていた。
その意味が少しわかる。
食事とは本来こうあるべきだ。
食材に、作ってくれた人に感謝し、それをいただけることに感謝し、
しっかり向き合って味わい、生きる糧とする。

とはいえ、帰りの道中、ソフトクリームを買ったり、
お肉を使った食事を食べたりもするのだが、
でも基本の食事として、もっと禅寺のような食事の在り方を取り入れたら、
これまたとても健やかで気持ちのいい生活ができるんじゃないだろうか。 

天龍寺のご住職がおっしゃっていた。
「不自由な中にこそ本当の自由がある」
今回の学びはまさにそこにある。
規律を守り、型にはまることで、
かえって心も体も自由に健やかに美しくなる。
禅的な人は美しいと思う。
今回私たちを禅の旅に案内してくれた星覚さんを見ても、
常に穏やかで心がオープンで、人の話に耳を傾け、出すぎず、
リラックスして生きることを楽しんでいる。
自分もそうありたいなと思う。 
自分の意識、行動に少し禅的エッセンスを加えることで、
きっともっと生きるのが楽しくなる。そう思える素敵な旅だった。

主催してくれた萬夕さんと、案内してくれた星覚さん、
ともに旅をしてくれたRさん、Aさん、Fさん、
そして快く送り出してくれた夫のMさんに感謝します。


photo by 星覚さん

何の知識もなく、禅て最近よく聞くし、海外でも人気らしい。
プロと一緒に行けるなんていいなぁ、と言う気軽な気持ちで参加しました。
正直、永平寺のこともよく知らなかったです。 

初日の初めての座禅はとても辛かったです。
始まった瞬間に「つらい!こんなの耐えられない!
とんでもないところに来てしまった!!どうしよう!!」と後悔しました。 
それでも何とか終え、休憩を挟み2回目の座禅。
2回目は1回目程の辛さはありませんでした。
2日目、3日目と座禅をしましたが、
1回目のような気持ちになることはありませんでした。
長いな、と思うことはあっても、辛さはなかったです。 

たった3日間ですが、毎日座禅をできたことは、
とても良い経験になりました。 
毎日座禅をする意味も少しわかりました。

毎回、体や気持ちの状態は違います。
長く感じたり、短く感じたり。昨日は平気だったのに、
今日はどうしても足が痺れてしまったり。
同じようにしているつもりなのに本当に不思議でした。 

photo by 星覚さん

応量器での食事も、普段の食事を見直す良い機会になりました。 
普段は何となくぼーっと食事をしているんだな、とよくわかりました。

せっかく老師の隣だったのに、1回目はぼーっとしていたのか、
見習おうにも老師はどんどん先に進んでいました。
2回目は何とかついていこうと一緒に進めることができました。 
そうなるとぼんやりしている暇はなく、
食事にちゃんと向き合っているように感じました。 
普段はテレビを見ながら食事をすることが多く、
いかに集中していないのかがよくわかりました。 

この旅で、毎日座禅をする意味、食事の大切さがわかり、
本当に参加して良かったです。 
永平寺も天龍寺もとても気持ちの良い場所でした。 

帰って来てから、おかゆとごま塩を作って朝食べたり、
何度か座禅もしてみました。 
なかなか毎日とは行きませんが、ゆるく続けて行きます。 

一緒に過ごした皆さんはとても良い人たちで、
初対面ですが何の違和感もなく過ごすことができました。 
本当に楽しい3日間でした。 
皆さん本当にありがとうございました。 

あと、星覚さんが入っていたというろくじい、検索してみました。
想像以上でした(笑) 
一族?の中ではせんとくんが一番可愛いかったです。


私が2013年に参加した禅の旅は、一泊二日だったので、
二泊三日の今回よりも、坐禅の回数も少なかったですし、
応量器を使っての食事も一度しか体験できませんでした。

やはり二泊三日だからこそ分かることもあるのだな、と思ったので、
さらに回数を重ねることで分かることも
当然あるんだろうな、と感じましたねぇ。

日常生活では、なかなかお寺での生活のようにはいきませんが、
今回体験した禅から取り入れられそうなエッセンスを
生かしていきたいと思います。

禅の旅@永平寺&天龍寺レポはこちら


禅について知りたい方は、星覚さんの下記の本も、
特に最初の2冊はイラストや写真で丁寧に説明されていて、
入りやすいし、分かりやすいですよ。




☆禅とヒプノvol.1の模様はこちら
☆禅とヒプノvol.2の模様はこちら
☆禅とヒプノvol.3の模様はこちら