適応障害と診断された友達にセッションしてからの流れで
こういったブログを3本書いて↓
「仕事を自分の手から離す」ワーク
8/13からは「自分に寄り添う、5週間。」
伴走プログラムも始め、終わったところなのですが
感情に寄り添おうと取り組む皆さんと
やりとりさせていただく中で
またいろいろと思うところがありました。
RAS®代表とも話す中で、
「人によっては、信じ込みが外れても
構造が残る場合があるから、
構造を解体するためのワークを作ってもいいかもしれません」
となり。
構造が残る場合があるから、
構造を解体するためのワークを作ってもいいかもしれません」
となり。
『構造が残る』っていうのは、
解放はできても
内側に建築物が残ってしまってるような感じ。
思考回路みたいなもので、
何度も何度も同じ回路を繰り返していると
どうしても、その回路が安定してきてしまいますので、
もう無意識に、もはや自動的に
その回路に接続されちゃう、っていうね。
脳は、安定が好きですから
しかも 安定=安心 にもなり、
変化することを恐れるもの。
どんなにその回路が
自分を苦しめていたとしても、、なんですよね。
考えすぎてしまって感情にうまく寄り添えない人や
頑固ちゃんな人に、どうしても、多いです。
そこで、ワーク。
頭でも理解させながら、身体も使っていくことで
構造を解体させていく感じ、ですね。
例えば、今回のきっかけとなったその友達は、
仕事などを人になかなか任せられず
自分で背負い込んで苦しくなってる部分もありました。
セッション後、感情に寄り添うことで
それも変わってきましたが、
責任感が強すぎたり、
人にどう思われるか気になったりして、
同じ悩みで苦しんでる方は
結構いらっしゃいますよね。
そこで、RAS®代表が
「仕事を自分の手から離す」ワーク
を考案してくれましたので、
許可をいただき、
ここにシェアさせていただくことにしました。☺️
もちろんRAS®認定ファシリさんたちは、
自分のクライアントさんたちにも教えてあげて構いません。
私だけのものにしておく氣はありませんので〜。
ただ、「感情に寄り添う」は基本にあってのワーク
ですからね、
ワークをやったら感情に寄り添わないでいい、
はないです。笑
あくまでも「感情に寄り添う」はした上で
必要そうな方は
ワークもやってみてくださいね🧡
用意するもの:
仕事を象徴する物を一つ用意します。
ペン、書類、付箋、スマホなど、何でも構いません。
1.仕事を握る
物を両手で持ち、胸の前に置きます。
そして言います。
「この仕事は、私がやらなければならない。
私が持っていれば、間違いが起きにくい。
私が持っていれば、誰にも迷惑をかけない。」
このときの、手・腕・胸・お腹の力を感じます。
2.「任せられない理由」を認める
物を持ったまま言います。
「私は仕事を抱えたいのではなく、
任せた後に起きることを警戒しています。
私が全部やることで、安全を保とうとしてきました。」
ここでは手放そうとせず、
まず自分が何を守ってきたのかを身体に認識させます。
3.自分の前から仕事を離す
息をゆっくり吐きながら、物を机の中央へ置きます。
置いたら、両手を自分の身体の方へ戻します。
そして言います。
「これは仕事です。
私そのものではありません。
仕事が私の手を離れても、私の責任感と価値は失われません。
任せることは、放棄することではありません。 」
4.相手の領域へ渡す
机の向こう側に、任せる相手がいるとイメージします。
物をゆっくり向こう側へ押し出します。
「私がやらなくてもよい仕事を、担当する人へ返します。
相手には、相手のやり方で経験する権利があります。
私は、相手ができることまで奪いません。
私は、自分にしかできないことへ戻ります。 」
物から両手を離し、30秒そのままにします。
取り戻したくなっても、その衝動を観察するだけにします。
5.任せた後の自分を身体に通す
両手を太ももの上に置きます。
「誰かが仕事をしている間、
私は別のことをしていてよい。
私が動いていない時間にも、
仕事は進んでよい。
私がすべてを管理しなくても、
必要なときに確認できます。
私は、抱える人ではなく、
適切に分ける人になってよい。」
最後に、深く息を吐きます。
実際の仕事につなげる仕上げ
ワーク終了後、その日に抱えている仕事から、
最も小さなものを一つ選びます。
そして、誰かに次の形で依頼します。
「ここまでをお願いします。
この時点で、一度確認させてください。」
いきなり全部を任せる必要はありません。
「丸ごと抱える」から「途中確認を入れて任せる」へ移行することが、
この構造を安全に崩す入口です。
短く行う場合は、仕事を象徴する物を向こう側へ置きながら、
「任せることは、責任放棄ではない。
仕事を適切な場所へ戻すこと。 」
これだけでも構いません。
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