こちらに↑レポとTさんのご感想をシェアさせていただきましたが、
この夏2回参加してくれたMさんからも
ご感想をいただきましたので、シェアさせていただきますね。☺️
(ありがとう❣️)
今夏、2回目の参加を決めて参加したMです。
1回目は、富士山が綺麗に見えて西湖でいい空気を吸って
皆さんと一緒に楽しく過ごしましたが、
農カフェで緊張していたのか、桃のプレートランチの味を
ほとんど覚えておらず(ニンジンがおいしいというのだけ覚えていた)、
もう1回あの桃プレートとフラッペを食べたくて、参加しました。
リトリート中には話しませんでしたが、
私は、「2回目が企画されて、日程が合うようなら参加しよう」
と思っていたんですね。しかし、告知されると仕事の日でした。
今の仕事は割とフレキシブルに休みの日を変えられるので
思い切って出勤日を変えてもらって参加を決めました。
農カフェでは、リベンジするかのごとく
「これは桃の○○だな~。これは桃の△△だな」
などと味わいながら食べれてよかったです。
桃フラッペを食べていた時、突然、お腹と胸が苦しくなって
気分が悪くなり、目の前が暗くなり、
ヴッ~~~って変な音を出してしまいましたが、
あの時、何かが体から抜けていったようで?、
その後はなんともなく過ごせました。
最初は、空気を飲み込んだせいかなとか思いましたが、
何だったのか謎です…。
背中をさすってくださったTさんありがとうございました。
立派な(?)気づきはないのですが、
リトリート中に自分を責めてしまうことは
今回、あまりなかったかなと思います。というか、減りました。
今までは、車の中でかける曲のリクエストできなくてダメだなとか、
(音楽にまったく詳しくないので何も言えなくて^^;)
実は毎回思っていました…(笑)。
西湖では雲が厚くて富士山は姿を見せませんでしたが、
オラクルカードを引いたときに、あっちこっちの方向に
グシャグシャになっていた相談事をまゆさんが整理してくれて、
そのお話に妙に納得した自分がいました。
まず自分、ですね。
帰りに、ほうとうを食べていくかどうかで
まゆさんが私たちに聞いたときに、
私は帰りも遅くなるし、いいかなあとちょっと思って、
「私は行かな…(くてもいいです…)」と言いかけた時に、
Yさんが行きましょうかみたいなことをおっしゃって、
「みんないくなら合わせよう~」と思って、ほうとう屋に行ったら…
すごくおいしかった~~~!
私はあの味がかなり好きで、また一人でもいいから来たい!
と思いました!! 本当においしかったです。
Yさん、あの時、行くと言ってくれてありがとうございました^^。
とてもよい1日になりました。
また日帰りリトリートに参加したいです。
この度は、まゆさん、皆さん、ありがとうございました。
またお会いする機会があったらよろしくお願いします。
ほうとう・・・😂
強く希望される方がいたら寄ろうと思ったけど、
「どっちでもいいようなら」って、
一旦行かないことにしかけたんですよね。
そしたらYさんが「やっぱり行きたいです!」と
素直に希望をおっしゃったので行くことになったのですが、
Mさんも、そんなにも気に入ってくれたなら、
行くことにしてよかったです。😆
そういうことって、ありますよね。☺️
自分がすごく求めたわけじゃなかったけど、
そうなったからそうしてみたら、
予想を超えて、その結果に大満足💓みたいな。
ちょっとしたことから、人生の大きなことまで、
そういうのって、あるなぁって、
思います。
そして前回、味を覚えていないほど緊張していたとは。
リベンジが叶ってよかったよかった。☺️
Mさんは、日帰りリトリートも何度か参加してくれているし、
高知のリトリートにもね、来てくれたことがありましたが
「緊張するし、やめておこう…」って諦めるのではなくて
「緊張するけど、参加してみよう!」って
行動するところが、すばらしいな、って思いますよ💓
「立派な(?)気づきはないのですが、 」って謙遜してますが、
(最近、皆さんにこう↑言われること多いですが😅)
「緊張するけど参加しようって決めた私、エライ❣️
素晴らしい❣️」って、まずそこを褒めてほしい〜〜っっ、
って思います。ほんと。
曲のリクエストなんて、できなくて全然いいわけですよ。
私も「自分の聞きたい曲ばかり適当にかけてるのも悪いか?」
と思うので、一応聞いてみてるレベルですから。😂
「もしあれば」な感じで。
逆に、もし音楽好きな方だった場合、それを会話の糸口に、
その方のことを知る機会にもなりますし、
それで盛り上がることもありますしね。
ホント、どっちだって、いいんです。
でも、そういう何気ないことの中に、
罪悪感とか、自己否定とか、自己価値の問題とかね、
その人の思考グセやテーマは浮き彫りになるので、
リトリートでは、それを積極的に伝えてもらうことで、
グループコンサルみたいにね、なっていくこともあります。
秘めている場合は、そうはなりませんが、、
それも自由。
でも、ただでさえ、
普段の人間関係の中では秘めているのだと思いますから、
リトリートでくらい、思い切って「伝える」ってことをしてみると
紐解かれていくこともあるんじゃないかな、とは
思いますけどね。☺️
最初は勇気がいるとは思いますけど
いきなり実人生でトライするよりはまだいいと思うので、
まずはリトリートで練習❣️っていう。
もちろん、
それで傷つくこともあるかもしれません。
自分を責めるクセがあると、どうしても、
人からも「責められた」と感じやすい ですしね。
でも、以前ブログでシェアしましたが↓
『傷つくストーリー』と『傷つく体験』は
全く違います。☺️
昔こちらに↑シェアしたOSHOの「塞翁が馬」の講話も
合わせて読んでいただくと、
ジャッジがストーリーを作り出している構図が、わかりやすいかな。
老人はただ『体験』していて
村人たちは『ストーリー』を作り上げている、っていう。
「責められた」はストーリーです。
この違いが本当にわかると、
ストーリーを作り上げている思考に
自分を乗っ取られることはなくなるでしょう。
ただ、本当にわかるには、やはり、
ある程度、自分の痛みに寄り添ってあげるプロセスは必須
だと思いますけどね。
思考は、あなたを「守ろう」として(←ベースは恐れ)
あれこれ言ってくるもの。でも、
ガンガジの言うように
「守ろうとすると、ますます痛みは増大するのです。
痛みを、苦しみに変えてしまうからです。 」
だから私は「守ろう」という体勢に入って閉じるより、
できるだけ、傷つくことを避けずに、
もし傷ついたら、その時に生じた感情に寄り添ってあげよう、
と思って生きてます。
『傷つく体験』を『個人』(自我)は嫌がるものだけど、
本質的には、全然、悪いものではありませんからね。
やってみるとわかるのですが、避けない方が、
人生はどんどん、シンプルになっていきます✨
そして、
シンプルな方が、楽。☺️
避けてると、ずーっと分離し続けてしまうから、
ますます重く、苦しくなるんだけど、
避けるのをやめてみると、
「避けてたから苦しかったのか!」ってことが
わかるようになってくるんですね。
そもそも、避けてるそれは、
「過去に、自分が否定した痛み」だったりするわけで。
それも、
自分の大切なひとかけら✨
それを理解できたら、
ずっと避けられてる自分、かわいそすぎじゃない?!
って、なるはずなんだけどなぁ〜。😅
・・・この辺の話も何回も書いてるけど
個人セッションとかで改めてお話すると
「なるほど〜、、」ってなったりするので、
きっと、それぞれ皆さんの状況、状態にあわせて
お話しした方が、ちゃんと伝わるのでしょうね。☺️
めげずに、書き続けますけども。😂
【2018年の日帰りリトリートレポと皆さんのご感想】
☆9/9富士山リベンジ&森で過ごした日帰りリトリートvol.3レポはこちら。
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〜しあわせって、めぐりあわせ はこちら。
【2019年の日帰りリトリートレポと皆さんのご感想】
☆2019年6月の森の中でヒルデガルトランチvol.4レポはこちら。
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☆2019年6月の森の中でヒルデガルトランチvol.4レポはこちら。
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【2021年の日帰りリトリートレポ】
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