後半コース参加者のご感想に続きまして、
前半コース参加者のご感想をシェアしますね。
(ありがとうございます😊)
お申し込みの段階から、いろんなことを超えてきた体験についても
書いてくれてます♡
リトリートは、申し込む時からすでに、始まりますからね〜。
特に今回は「いのちのいのり旅」だったので、
地球の平和を祈るためには、まず自分の身近な場所での調和と
内なる平和は不可欠でした。
今まで避け続けてきたことと向き合うのは
誰だって(というか自我にとって)嫌なものだと思いますが、
本気で取り組むと、宇宙から(というか大いなる自分自身から)
ご褒美、もらえますよ✨
まゆさんがよく言っている未消化の感情のこと、
リトリート前に、向き合うことになってしまった。
今回のリトリートの参加には、家族との調和がとれていることが
必要だった。
私はだんなとは会話はできるのだが、
怒られたり否定されることを伝えるのが苦手。
そこをいつも避けてきた。「どうせ言ったってムリだし」
本当の言いたいことはいつもふせて、穏便に生活をしてきた。
今回、ただ「旅へ出ます。留守の間お願いします」の一言を
伝えるのに、のどがつかえる、胸のあたりがつかえる。
そして、のど〜胸に蕁麻疹が出てきた。
パートナーシップは、異性の親との関係があると聞き、
RASの両親の解放を受けた。
母が亡くなって13年。父が亡くなって7年。
私の中では何のわだかまりも残っていなかった。
だけど、パートナーとの会話がうまくいかない理由は
ココなんだと思った。
まゆさんから出されたワークをやっているうちに気がついたのは
「この子(私)だったらいらなかったのに」
「父からの血(DNA)を受け継いだことの嫌悪感」
が出てきた。
そしたら、私に大きな×(バツ)印がついている映像が見えた。
父親が母親にしていた横柄な態度や理不尽な言動。
その時、母が感じていた感情を、
全て子供の私が引き受けていたことに気づいた。
男性(パートナー)が、自分の話を聞いてくれるイメージが
全くなかったのは、母が父に対して思っていたことだった。
母が味わったこと、私も同じように繰り返している?
無意識すぎて驚いてしまった。
しかも実家を出て28年…
私はもう母が味わった感情を引き受けなくてもいいし、
新たなパートナーシップを自分自身でつくり始める時がきたのだと思った。
だけど、男性に対する感情(怒り、悲しみ、あきらめetc)が
あふれてきて、夫との関係をすぐに変えられる気がしなかった。
母が味わった感情を光に変えて母に戻し、
全てを引き受けていた子供の頃の自分に
エールと恵子さんの歌を届けるイメージをした。
いざ、だんなに旅に出ることを伝えた時、
今までと全く同じ返答だった。
「ダメに決まっているだろう。子供がかわいそうだろう」
「母親の役割を果たして」
「絶対に自分は助けない」「行くなら行けば!!」
何かが変わるかもしれないと期待してしまったのだが
裏切られた気分で、結局私の内側が変えられなかったと落ち込んだ。
モヤモヤした気持ちのままカウアイへ出発した。
☆「RASで異性の親の解放〜パートナーシップにお悩みの方へ」
はこちら。
(1〜2週間で結果が伴うことは稀ですが、感情の消化に伴って、ちゃんと、変わりますよ。彼女も最終的に旦那様から「改めて、大事にしなくちゃと思った」と言われる流れになっております。☺️)
今回のリトリート参加動機は、恵子さんの唄と
ヒンドゥー寺院のブルーのクリスタルにどうしても会いたい!だった。
残念ながら、盗まれてしまい、
ブルーのクリスタルは違うものでしたが、アースキーパーの石が
すごく好きになりました。
ヒンドゥー寺院でお経(?)を聞いていると、
まどろむ感じになり、居心地が良かった。
3日目に行ったワイメア渓谷。
自分が気に入った場所に向かって呼吸で円環するというワーク。
ここ好き!という場所があったのだけど、
今の自分にはなんか違う…と思い、目線をずらしてやってみた。
そしたら、私が抱えていた深い悲しみや無価値観を
全て引き受けてくれるような、どこまでも吸い取ってくれるような
感覚になった。
本当は次から次へと悲しみが出てきたのだけど、
もっと思い切り泣きたかったのだけど…
観光客が多すぎてがまんした。泣くのは恥ずかしい。
芝生の上に寝転んで、恵子さんの歌を聞いた。
オーソレミオは、明るい陽気な歌だけど、
恵子さんが歌ったオーソレミオは全てを包み込む優しさで、
風や木々、鳥たちまでが
歌声とともに私を抱いてくれたような気がしていた。
RさんとAさんは大切な人との思い出を話してくれました。
女性としてすごくかわいく見えて、うらやましかった。
プウオキラ展望台へ。
真っ白で何も見えない!
恵子さんが歌うと、緞帳が開くように素晴らしい景色が見えた。
奇跡が起きたのを見た!
感動して、見せてくれたことへの感謝がわいた。
ホテルへ戻る車中、Tさんの話を聞いていると、
自分のことと重なってくる。
そのTさんを愛おしいと思えるのに、
なぜ自分には愛おしいと思えないのか。
勝手にそんなことを車中で思っていた。
次の日ビーチで引いたカード。
「踊るように生きる」
その後ホテルのロビーでダンスする男性がいた。
まゆさんがその男性に「彼女と一緒に踊ってくれ」(だっけ?笑)
とムチャぶり!
すっとその男性は手を出してくれて、私も手を差し出して
一緒に踊ってみた。
踊る人が「男性」として現れたこと。
オーソレミオが男性性の歌で(まゆさんが言っていた)
私は恵子さんの歌を聞いた時、優しさで包まれた気がしたこと。
ワイメア渓谷が悲しみを引き受けてくれたこと。
同室だったKさんがみた夢(やっぱり今のだんながイイ!と言った夢)
が私も同じだと気づいたこと。
もう私は男性に(パートナーに)愛されていいのだと思った。
もっともっと優しくしてもらえる存在なんだと。
本当はすでに愛され優しくされていたのかもしれないが
私にはわかりあえない、こわい存在としか思えなかった。
恵子さんの言葉で印象的だったのはhow to, doingではなく
beingが大事なんだと。
集まったメンバー、カウアイの自然、恵子さんの歌
全てが私の在り方(being)を変えてくれた。
本当にありがとうございました。
【参加動機】
またヒンドゥー寺院に行きたかったから。
カウアイ島で恵子さんの歌声に浸りたかったから。
【感想】
☆参加を決めるまで
今年3月から週3日(月木金)18年振りに
若い時とほぼ同じ環境で働き始めました。
10月中旬、東京と沖縄で国際シンポジウム主催。
その前に休みを取るのは厳しいからリトリート参加はムリだよね。。。
いや、でも、やっぱり行きたいな~と思っていました。
普段は週3勤務だけど、通常業務の上に東京と沖縄の準備だから、
シンポジウム前は週5勤務も辞さない覚悟!
若い時に働いていた感覚が
「それが当たり前」と思わせていたのでしょう。
でも、いや、待てよ! そもそも私はサポートなんだし、
3月から働き始めたばかりなんだし、
シンポジウムには連日出るんだから、
シンポジウム前だって週3でいいじゃん!
勤務曜日を変えたら前半なら行けるっしょ!
と切り替わった私でした。
やったね!私!(パチパチ~拍手~)
☆リトリートの感想
ハワイに着いて早々ハプニング。
恵子さんと私はトイレに行ったため、乗継便を逃したのでした。
その上、恵子さんが「携帯なくしたかも」と。
でも、焦っていない恵子さん!!!
普通はもっと焦るでしょぉ~と思いつつ、
私、そんな恵子さんを独占ライブ体験!!!
しょっぱなからお得感満載(笑)
対応を相談した空港の人の方が
「それは大変!」という態度だったりでおもしろかったです。
乗継便のCAさんは落ち着いた受け答え。さすがだわ~。
という私も、以前の私ならすっごく驚いて焦ったと思うんですけど~
「ここは乗継便に乗るを優先するでいいですか?」と発言したり、
意外と冷静な自分に驚いたのでした。
(後日、携帯が無事に戻って何より♪)
ヒンドゥー寺院に着いた時は「ただいま~」という感じ。
しかも、今回は自分で運転。
「連れて来てもらった」より「来た」という感じが強くして
嬉しかったです。 やっぱりここ好き!と再確認。
でも、最終日、望んで再訪したにもかかわらず、
あの日の私の状況では、マントラすら邪魔で
自然を求めて建物の外に出たのでした。
嫌いな場所ならともかく、大好きな場所での
自分の状況による差を体験出来た貴重な機会となりました。
『このまま眠りにつけたら どんなに幸せだろう』
恵子さんの1st CDの曲の一節。
CDを聴いていると、この曲しか入ってない???
と思わせるほど、私にはこのフレーズしか聞こえてこない。
そんなこの曲をライブで聴くことが出来ました♪
芝生の上で寝た状態で聴いたので、
「私、本当にこのまま永遠の眠りにつけたら幸せ~」と思った反面、
「いやいや、肉体を離れるまでまだまだやりますか!」
とも思ったのでした。
この後、Aさんのシェアで、
私は「大好きだった彼」を思い出しました。
既に20年くらい経つし、彼はもうこの世にいない。
私は「消化」したつもりだったので、
思い出して涙が出た自分にびっくりしました。
リトリート中、私にとって最も衝撃的だった体験。
それは、車中の話から始まりました。
Tさんの話を聞いて、思わず
「そんなんじゃ、誰ともパートナーシップを築けないよ!」
と感情的に発言。
それから、私は夫に対しての「自分の正当性」を主張し始めます。
萬夕さんの車の後を付いて運転していた私、
郊外から街に戻って、数台前の「萬夕さんの車」が左折したのを見て、
左折レーンに入ろうと思ったら。。。
あれ???萬夕さんの車じゃな~~~い!!!
と焦ったところに、
スーッと左に本当の萬夕さんの車が現れたのでした!!!
「萬夕さん、さすが!!!(パチパチ~拍手~)」
振り返れば、感情的な発言後から、
萬夕さんの後を付いていることを忘れ、
自分のペースでアクセルを踏みだしたんだと思います。
それから、ホテルに戻り、駐車して、
ホテルのエントランスに向かっている時のことです。
「あっ!」と周りから言われて足元を見ると。。。
私はトカゲを踏み付けて、命を奪っていたのでした。。。
カウアイ・コーヒーで拾って持っていたプルメリアの花を
3つ捧げました。
そして、エントランスに向かいながら、私は大泣き&大笑い。
トカゲの命を奪っているにもかかわらず、
こんなの久し振りというほどの大笑い、と同時に大泣き。
以前の私だったら、トカゲの命を奪った「罪悪感」と、
みんなの前でこんなことをしてしまった「恥ずかしさ」
にいたたまれなかったと思います。
でも、今回、「恥ずかしさ」も「罪悪感」もなく、
語弊を恐れずに言うと、トカゲが生きていようと死んでいようと関係なく、
もうトカゲには「感謝」しかありませんでした。
そばにいてくれたみなさんにも感謝☆
それから夕飯までフリーの間、私は海に浮かびました。
その時、頭の中で流れたのも
『このまま眠りにつけたら どんなに幸せだろう』
トカゲちゃんの供養をしようと思い、
いつも唱えている2つのお経を唱えることにしました。
でも、2つ目がどうしても思い出せない。
このことをシェアしたら、恵子さんに
「お経を唱える必要ない。
この地のエネルギーと違うから思い出せなかった。」
というようなことを言われました。なるほど。
後頭部に軽い違和感が出て、いつもよりぼぉ~となっていました。
翌朝起きて、トカゲちゃんを海にお還ししよう、
と朝日を見に行く時に連れて行こうと思いました。
トカゲちゃんの場所に行ってみると、
これだよね?と思わせる影しか残っていませんでした。
そして、そこにはアリの群れ。
朝日を見て戻って来た後には、影すら残っていませんでした。
自然の循環を見せてもらいました。
トカゲちゃん、本当にありがとう☆
可愛いですね~から、以前飼っていたうさぎの名前が
「ぴょんちゃん」という話になりました。
「ぴょんちゃん」それは亡き母が
「かわいい」ものに呼びかける時に使っていた言葉です。
起きた私に「おはよ~ぴょんちゃん」、
すれ違う小さい子に「あら~ぴょんちゃん」といった風に。
今回、「大好きだった彼」と「母」を
強く感じるリトリートとなりました。
結局、そこなんだ!と再確認!
この2人は私の過去生の「両親」です。
20年くらい前、興味本位で受けた前世療法で知りました。
あの過去生での私の「寂しさ」をしっかり感じて、認めて、癒します。
トカゲちゃんのことでショックだったのは、
命を奪ったことよりも、気付かずそうしていたことだと気付きました。
そういえば、あの後、萬夕さんに
「怒りで人を殺したことがある」と言われました。
オラクルカードで出た「UNBOUND 解放
-手放すべき魂のパターン、魂の契約、過去生」に繋がります。
カウアイ島で運転する機会をありがとうございました。
もともと運転好きの上に、運転スキルが向上したのは、
闘病中の両親のところへ通ったおかげ。
母のパーキンソン病に、そして、父のガンに感謝☆
恵子さん、リアル『天気の子』目の当たり体験させて頂きました!
全身全霊ありがとうございました。
萬夕さん、またまたステキな企画をありがとうございました。
カウアイ島から帰国後、余韻に浸ることなく~怒涛の日々。。。
そういえば、台風19号もやって来た!
シンポジウム4日間、疲れた~
でも、いちばん疲れたのは、同僚とのやり取り。
ああ言えばこう言う。こう言えばああ言う。
どうすればいいんだぁ~~~!!!
彼女はそういうタイプの人、と頭で分かっていても、
体験となると違う。
後半になって、疲れも重なり、私に余裕がなくなって来る。
そして、無意識の行動が多くなってくる。。。
ん???これって???あのリトリートで無意識にアクセルを踏んで
萬夕さんの車を抜かした時と似てる!!!
気付けても、疲れは溜まる。
その後、やる気がおきない、疲れ?から抜け出せない、日々。
そしてこんな時に「敢えて」の行動。
ゲームに興味がない私が、スマホでクラッシュゲームを始める。
ゲームしなかったら○○する時間あったよね~、と思いながらもやる。
ただ、今までと違うのは、自分を責める罪悪感がないところ。
その頃、リトリートメンバーとのやり取りの中で、
萬夕さんから『昔ブログにも書きましたが
「ありのまま」と「今のまま」は違いますので』
とメッセージをもらいました。
あ"~私「ありのまま」と「今のまま」とごっちゃになってる、
と気付かされたのでした。
まあ、それでも、過ごし方はあまり変えられず。。。
やる気がおきない中でも、自分が気になる行動はしてました。
11/19 星に教えてもらおうと思って、友人の星読み単発講座申込。
11/21 私が大好きなカフェオーナーさんのお友達の数秘セッション申込。
これがたまたま同じ週。
この週に何か動きがあるかも?と思っていたら。。。
動き出しました!!!
いろいろ思い出すきっかけをもらい、いろいろ繋がり出して、
私は「グリーフ(悲嘆)ケア」を学ぶことにしました。
振り返ると、この週の前週、在宅医療をテーマにした映画上映会の情報を
上映日2日前にもらいました。
観たいと強く思ったわけではなかったけれど、
父の時に在宅医療にお世話になって興味がないわけでもないし、
予定が無い日だったし、このタイミングで情報が来たということは
行ってみようかな、と思い、申込締切が過ぎていたけれど
連絡して参加させてもらいました。
そこで気付きました。
母が亡くなった時、しっかり悲しめていなかったことを。
もうそろそろと分かっていたし、この病状で生きているより
と思っていたからむしろ安堵したし、
何より父も闘病中だったので、悲しむ余裕がなかったんだと。
母親を亡くした高校生の女の子の泣き声が響くシーンで、
あの時に泣けなかった分、私も一緒に泣きました。
ここ、現世、過去生の私に繋がる。
私の強みは「両親を見送った体験」これが私の背中を押してくれます。
家族に私の今後の挑戦を伝えた後、私の中に流れたのは
「into the unknown~♪」上映が始まった『アナ雪2』の歌。
これから私も「into the unknown」だ!と、その足で観に行きました。
劇中、カウアイ島で私が踏んじゃったトカゲちゃんを思わせる
「サラマンダー」が出て来たり、「母」が大きな役割を果たしていたり、
「今のまま」と「ありのまま」が表現されていたり、と
前作同様、私にビシビシ♪♪♪
いくつか「グリーフケア」の集いに参加した結果、
テーマが何であっても、根本のところは各々(ケアする側、される側双方)
の「日常」「生き方」が反映する、と気付かされました。
「グリーフ」はあくまで切っ掛け。
「人が安心して本音を出せる環境作りが大切」と思ったので、
私はそこを目指していこ~っと。まずは私が本音で生きるるるるぅ~。
この感想を読むと、今の私が元気に動けているように思われそう???
な気がしますが、そんなことないです。
動ける時もあれば、動けない時もあります。
そんなものだと思っています。
私は、動ける時の私も、動けない時の私も知っている。そんな感じ。
クラッシュゲームは続けていて、現在レベル720。
クラッシュゲームから学んだこと:
1. どこで何が功を奏す(助けてくれる)か分からない。
2. 最後の最後まで何があるか分からない。
3. ある一定のレベルを超えると「この設定ムリでしょ」と思わなくなる。
そして、ゲームをする夫と息子が気にならなくなりました。
さ~てと、まずは現職場と交渉です。
「勤務時間を増やして欲しい」と言われていたけど、
私はそれを望まないことがはっきりしたので。
自分の主張をしっかり伝え、先方の意向を聞いて、
結果は宇宙に委ねよぉ~っと。
もしまた他の方からもいただいたら追加していきますね。
☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その1
〜ヒンドゥー寺院とケーエービーチ」はこちら。
☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その2
〜ワイメア渓谷で歌って雲を晴らす。そしてタコ踊り。そしてダウン。。
恵子さん、大活躍の巻。」はこちら。
☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その3
〜前半とはまた全く違う後半旅。
アンソニー&波美ちゃんの農園の宿と犬たちと♪」はこちら。
☆「春原恵子さんとのカウアイいのちのいのり旅 その4
ママの木で歌う。再びのワイメア渓谷とヒンドゥー寺院。」はこちら。
☆「Mさんから、渾身の一大カウアイ旅行記が届きました!」はこちら。
☆「カウアイいのちのいのり旅 後半参加者のご感想」はこちら。
【番外編】
☆「タコ踊りは最強のセラピー?!
数時間後には生きやすい現実が。」はこちら。
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.1 参加者のご感想」はこちら。
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.2 参加者のご感想」はこちら。
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.3 参加者のご感想」はこちら。
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.4 参加者のご感想」はこちら。
☆「春原恵子さんとの合唱WS♪ vol.5 参加者のご感想」はこちら。
☆「恵子さんとのお話会〜世界は奇跡に満ちている レポと皆さんのご感想」はこちら。
☆2017年ブログ「春原恵子さんのヒルデガルト聖歌を聞いてきました♪」はこちら。
☆2018年ブログ「冬至は、春原恵子さんの歌声と
サトケンさんのヒルデガルト料理で過ごしました♪」はこちら。
☆2019年ブログ「令和元旦は、春原恵子さんの歌声で♪
まさにBeautiful Harmony♡」はこちら。
☆2019年ブログ「春原恵子さんのランチ・コンサート
<ヒルデガルト 祈りのうた〜実りの食卓>@ホテルオークラ」はこちら。