【お知らせ】
2019年5月から、RAS認定ファシリテーター養成講座の内容が改変され、受講料も上がる予定でしたが、延期となりました。改定内容が確定し次第とのことですので、決まり次第また告知させていただきます。
講座内容について、詳しくはこちら
12/8(日)音と色と香りのワークvol.4@代々木上原、お申し込み受付中。詳しくはこちら
12/16(月)小さなお茶会vol.53@代々木上原〜自傷行為がやめられない、もしくは過去に経験のある方限定、残2席となっております。詳しくはこちら

【リトリート】
12/21(土)〜23(月)冬至に春原恵子さんのコンサートと沖縄の聖地を巡る旅〜闇を見つめて光に還す2泊3日は残1席となっております。詳しくはこちら

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
12/14(土)15(日)レベル5授業は満席となりました。
場所が取れた場合のみ、2名まで増席可能ですので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
12/14(土)11:00-19:00にレッスンのみを、
12/15(日)10:00-13:00にティーチャー希望の方用の座学を行う予定です
レベル1授業、来年1月に開催予定ですので、ご希望の方はメールくださいね。今なら日程調整可能です。
レベル2、3授業をご希望の方はご連絡ください。あと1名いらしたら日程を調整いたします。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。
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2013/08/16

私のルーツのお話


お盆だったので、実家に帰ってお墓参りもしてきました。
この仏壇の写真は、母方の育ての親です。

母が養子に出されて育ったので、私には、おじいちゃんとおばあちゃんが3人ずついました。父方の親のことは「須藤のおじいちゃん、おばあちゃん」と呼び、母方の生みの親のことは「横浜のおじいちゃん、おばあちゃん」と呼び、母方の育ての親のことは「北海道のおじいちゃん、おばあちゃん」と呼んでいました。まんま、です。(笑)

小学生くらいになって、友達に「なんでおじいちゃんが3人いるの?」と聞かれるまでは、不思議とも思わず、それが当たり前だと思っていました。子供としては、単純に、いっぱいおじいちゃんとおばあちゃんがいて嬉しかったものですが、母としては、複雑な思いもあったようです。でも、母がこの祖父母のもとで育ってくれたからこそ、今の私がこう在ることができている、という気もするんですよね。

お客さんに、時々、こう聞かれます。
「こういう仕事をするにあたって、ご家族に反対はされなかったんですか?」

確かに。(笑)
「怪しい」とか、思う人もいる世界ですからね。
でも実際のところ、心配されたことはありますが、反対されたことはありません。

で、思うようになりました。
「そういえば、なんでだろう?」(笑)


写真の「北海道のおじいちゃん」は、私が小1の時に亡くなりました。だから私が直接祖父からいろいろ聞くことはできなかったんですが、母からこんな話を聞いたことがあります。

祖父母が一緒に寝ていると、祖父は時々金縛りにあって苦しそうにしていたそうです。で、祖母が心配して「大丈夫?」と声をかけると、金縛りが解けた祖父は「今、○○さんが最期の挨拶に来ていたんだよ。あいつ、もうすぐ逝ってしまうなぁ。」と言い、祖母が気味悪がっていると、数日後、本当にその人の訃報が届く…
そんなことが、当たり前にあったそうです。

また、一緒に住んでいた母の祖母、つまり私の曾祖母も不思議な人で、村の人たちは「魚の骨が喉にひっかかって取れない」と言っては、医者ではなく、曾祖母のもとにやって来たとか。で、曾祖母が仏壇に供えたお水に向かってお経を唱えて、そのお水を飲ませると、骨はスルリと取れたんだそうです。シャーマンみたいですよね。(笑)

私も幼いながら覚えていることがあります。
祖父の妹である叔母も、霊感の強い人だったんですが、祖父の通夜の翌朝、こんなことを言っていました。
「夜中、ガサゴソうるさくて目が覚めたらね、兄さんったら、今頃になって自分の机を整理してたのよ〜!」
みんな、それを聞いて笑っていました。
そう、普通のことなんです。

そんな人たちの中で育った母なので、いわゆるスピリチュアルな世界がもともと身近にあり、なんの抵抗もなかったのは、言うまでもありません。だから私は小さい頃から、母が好きでよく見ていた「あなたの知らない世界」やら宜保愛子や丹波哲郎のシリーズやら、一緒になって見てきました。思えばあの頃はまだスピリチュアルなんて言葉もなかったし、霊の世界止まりでしたよねぇ。それに比べて今の時代は随分進化したものです。

そういうわけで、母は私のやっていることにむしろ興味を持ってくれてますから、オーラソーマもヒプノもゼニスも受けたことがあるんですよ。私には妹が二人いますが、一番下の妹もそうで、むしろ憧れを持って見てくれているフシもあり、お茶会にも2回来てくれています。真ん中の妹とは嫁いでしまってから疎遠ですが、とはいえ妹の義母は、何の因果か霊能者ですからね〜。(笑)当然、妹も見えない世界を信じている側。あ、別に特定の宗教にハマってるとかは一切ないですよ。

…とまあ、そんな感じなんです、私のまわり。

残るは父ですが、…何も言いません。
昔からあまり「ああしろ、こうしろ」って、ないんですよね。
あからさまに反対されたのは、昔、大使館襲撃事件のあった翌年にペルーに一人で行こうとした時、くらいでしょうか。あの時は「一人で行くなら勘当だと言え、とお父さんが言ってるわよ。」と母に言われ(何故に娘に直接言えない…?笑)、仕方がないので結局友達を見つけて二人で行きました(それでも行くには行く私…笑)。

以前、父の父である私の祖父が、三峯神社に毎年参拝していたことは書きましたが、父はそういうのも全くなく、スピリチュアルなものに関して、特別興味があるわけでもないけど否定もしない、ってスタンスですかね。なので、ありがたいことに私のやってることに干渉はされません。

私としては、自然な流れの中でこういうことになっているので、反対されるとか、考えてもみませんでしたが、家族によっては反対されて、やりたくてもできないってこともあり得たんだよなぁと思うと、自分で選んだ親とは言え(私は、子供が親を選んで生まれて来る、という考えを信じています。)、我ながらうまいことできてるなぁと思います。

さて、皆さんはどんなお盆を過ごされたんでしょうか?
ご先祖様がいて、親がいるからこそ、今の私がいる、
っていう縦の繋がりに、自然と意識が向きますよね、お盆って。
こんなんですが、私のルーツのお話、楽しんでいただけましたら幸いでございます。