その時々に思いついたテーマで、
単発で少人数の講座をしたいな、と思って始めました
「小さな寺子屋シリーズ」。
初回はオーラソーマのボトルを2本選んでいただき、
開催させていただきました〜。
早速の満員御礼、ありがとうございました♡
双子座の新月でしたので、
まずは双子座のカラーでもあるオレンジのポマンダーでワーク
してからグループセッションへ。
今回選ばれた色は、ターコイズが多かった!
4人中3人がターコイズ。
あとお一人はコーラル=ターコイズの補色
を選んでいるという。( ´艸`)
私のお客さんには、やはり多いんですよね〜。(笑)
共鳴ですなぁ。
ターコイズのメッセージといえば「楽しむ」がありますが
「分かっちゃいるけどなかなか楽しめない」って方も
いらっしゃいますよね。
そういう方はせめて「深刻にならない」ことです。
どんな状況でも、できるだけ「遊び心を忘れずに」。
そのためには、状況をちょっと引いて見てみること。
映画なんかを見ると、
悲劇って、同時に喜劇だったりもするじゃないですか。
あの感覚で、自分の状況を見てみる。
慣れないと、感情が先立つので、難しいかもしれませんが。
でも、笑えてきたら、「ま、いっか」って、ちょっと力を抜けますよ。
ステージに上がった登場人物に入り込み過ぎてしまうと、
楽しむ余裕なんてなかなか持てませんから、
意識的に、ステージを見るお客さん視点にもなってみると、
状況の全体像が見えてきて、とらえ方が変わるかもしれません。
許可をいただいた皆さんのご感想をシェアさせていただきます。
自分が双子座なので、やっぱり参加しなきゃ!!と思って来ました。
ボトルを2本選ぶと、1本の時よりも、やはり自分のことが深く掘り下げられるというか、自分だけでなく、参加者の皆さんとも少し深い話ができたというか。
人の経験を聞くって、「知識」として理解するだけではなくて、自分の経験に引き寄せて学んでいるんだなあと実感しました。
今日お会いした皆さんとのご縁も、楽しくステキでした。
オーラソーマに興味があり、今回は2本選べるということもあり参加しました。
皆さんの話を聞いているうちに、自分の気づきがふっと出てきたりして、はっとしました。グループワークでのいいところだと思いました。
皆さんと共通する部分もあったりして、おもしろいと思いました。
ボトルを2本選ぶと1本の時より深く知れて良かったです。
タイトルの【葛藤】を【才能】に変える。に惹かれて参加しました。
1本目ロイヤルブルーの意味、私に当てはまってる??と思いました。
「孤独を愛する」は、好きで孤独を感じているわけじゃない(-"-)と思ってるけど、 以前うけた講座のノート見返したら、人生のテーマは「自己満足」と言ってました。 だから正解ってことですね。
「まわりに理解してもらえない体験がある」
思い当たらなかったのですが、昨日の今日ですごいきっかけが訪れて見つけました!
本当はずっと見えてました。
幼稚園時代、私がしたことで親に言われたこと。
たまに思い出して笑い話にしていたことはあったけど、
今日は悲しい記憶として蘇りました。
小学校1年生のとき 授業中、発言し終わる前に先生から暴言で遮断されたこと。
あの先生は教育に向いてない人だった。
と遠い過去として冷静に振り返っていたつもりだったけど、
実は深い傷が固いしこりになって残っていることに気づきました。
いけないと思いながら改められなかったクセの原因がここにありました。
2本目は深く納得でした。
それには1本目ロイヤルブルーが関係していたことにも今日気づきました。
「色」がこんなに語りかけて気づかせてくれるって凄いです!!
充実の時間をありがとうございました。
昨晩はドタ参加、本当にありがとうございます。
テーマだった「葛藤」しながら、ダメ元で連絡し参加できて良かったです(笑
昨日は碌な感想を書いていないので、改めて失礼しますね。しかも長いです(苦笑
昨日は、オーラソーマで選んだボトルの1本目に集中してしまい
2本目まで意識があんまりいっておらず。。。
ふと、今朝、コーラルの話を思い出し、ふと感じたことがありました。
私自身、凄く、その時の環境に影響を受けやすいです。
良くも悪くも、それが顕著に現れます。
上手に私をいじってくれる人たちがいないと辛くなります。相当なドMです。
(これ認めちゃいけない、と必死で自分責めてましたが、諦めて認めます。)
あと、今はもう、この感覚は薄れてきてるのですが、今まで強く感じていた「日本が嫌い、日本人が嫌い」ってのもちょっと腑に落ちました。
結局、親に行き着く。
親がものすごく過保護で過干渉で、それなのに、精神的な部分で支えてもらえなくて、常に自分を抑圧させられることの方が多くて。
「TRY & ERROR」の概念がなく、常に「NO TRY & ERRORは絶対ダメ」みたいな。常に、始めから完璧でいなきゃいけない。でも、それが出来ない私。それらも親からの愛だったかもとは思いますが、無意識に「私は何もできない棄てられてもいい価値のない存在」という思い込みが出来上がってたなぁ、と。
子供の頃から自分の思いを理解してもらえない、受け入れてもらえない、共感もしてもらえない。昨日テーマに上がってた「人生を楽しむ」という事もそう。せっかく、平和な時代に生まれて、お金も物凄く苦労する環境でもなくて、言いたいことも自由に言える。こんな幸せな環境ないでしょ?って伝えても、意味が分からない、他の子みたいに子供らしくしろ、云々。
私の行動・言動の全てが間違っている。本当、これ言われるの辛かったです。 今でも、こういう態度取られると、辛いし悲しくなる(笑
そして、「お前の訴えは無価値なもの。馬鹿げたもの。」と軽くあしらわれているような、そんな悲しみが続く。でも、何を言っても無駄。私が上手に伝えられない自己嫌悪。→ファイナル大爆発。今回爆発した原因もこの思いでした。今回の部長の態度から勝手にそういうメッセージを受け取って、勝手に悲しくなってしまったという感じですね。
恐らくですが、私の中で、日本人・日本社会ルール = 親に対する記憶 だったのかなぁ?とも感じてます。
たまたま、親身に何度も10代の嘆きに寄り添ってくれたのがアメリカ人の先生だったってだけ。日本人の先生でも、理解してくれた方達居たことも思い出しました。大概、変わり者と評判な方々たちでしたが。(笑
今回のテーマボトルのコーラルピンクの「共存共栄・依存・自立」。
結構、私の中で欠落していると信じ込んでいる部分です。これも自分を責める材料にしてましたが、受け入れられるよう試行錯誤してみます。
というか、今試行錯誤中でして、その途中だから、今回すごく萬夕さんのお茶会気になったんだと思います。
はぁ。。。要約が本当下手で、長くて読み辛かったですよね。。。
でも、なんだか、心が少し軽くなれました。
ドタ参加させていただき、本当にありがとうございます。
親との関係性ってね、
その後の人との関係性のひな形になっていくんですよね。。
だから、繰り返している人間関係のパターンを紐解いていくと、
大体、親との関係性に辿り着きます。
親に理解してもらえない、受け入れてもらえない、共感してもらえない、否定される、、、というのは本当に辛いですよね。
親というのは子供にとっては誰よりも、理解して欲しい、受け入れて欲しい、共感して欲しい、肯定してほしい、認めて欲しい、愛して欲しい、存在ですから。
親に言われたことの呪縛というのは、
自覚している以上に大きかったりするもの。
でもだからって、
自分で自分を責めることも、否定することも、非難することも、
本当は必要ありません。
本当に、必要ないんです。
呪縛であって、決して真実ではありませんから。
解きましょう。
そういったことに悩んでいる方は多いので、
共感される方も多いのではないかな、と思い
翌日いただいたメールなのですが、
ここにシェアする許可をいただきました。
ありがとうございます。^ ^