☆「マングローブ・カヌーとトビラ島と「別れの予感」?!
〜奄美リトリートレポその2」はこちら。
11/12(日)4日目
今日も8時から朝ごはん♪
初日は、昼間は半袖でちょうどいいくらいでしたが
だいぶ秋を感じる気温になってきました。☺️
海に水着で入れたのも、初日がギリでしたねぇ。
たった数日の差ではありますが、
もう、ウェットスーツじゃないと寒いかも。
でも、海に足をチャポンする分には
全然問題なく、、
川じゃないからね、
やっぱり海はあったかい…☺️
サップしてる人たちの姿も。
2年前に屋久島でやって楽しかったので、
またやりたいな♪
この日は皆さんのリクエストで
大島紬村へ。
大島紬は高いイメージがあると思うんですが、
ここでその工程を知ると、
「そりゃあそのくらいの価格にしないと報われないわ!」
って納得するし、
その緻密さ、繊細さに、感動しますよ〜❣️
糸を泥染している様子。
これは、腰にくるやつなのでは〜、、、と
後でこの男性とすれ違った時に聞いてみたら
それも、慣れるんだそうです。
(ホントかなぁ、、😅)
近くで見たら、
さぞ昔はおモテになったであろう(今もか?!)
男前な顔立ちだったので、
みんなの「今回の奄美No.1イケメン」に認定されてました〜❣️🤣
アップも撮っておいたらよかったですね。😆
昨晩の、スーツ姿のキリっとしたSPさんに続き、
ここでも少女漫画のように「きゅんきゅん😍」しているR子さん。
妄想力に、あっぱれ。一同、爆笑。
女性性の泉が、満たされていきますなぁ〜💓
大島紬は、できあがった布に柄を染めるのではなく、
緻密な設計図通りに、先に糸を染めて、
それをきっちり織り上げて、柄を出す っていう
聞いただけでも「嘘でしょ」って
気が遠くなるような工程を経てできあがるのです。。
この写真↑は、細かい設計図の指定を見ながら、
糸に染料を塗り込んでいるところ。
皆さん、作業中にも関わらず
細かく、やさしく、丁寧に説明してくださるんですよ〜。
そして「とにかく、目が大事。」とおっしゃってました。
本当に大変な作業です。
尊敬しかないわぁ。。
その様子を見ていたら、R子さん、
自分でも何だかわからないうちに
目にいっぱい涙をためていました。
ご実家が織物業をされていたので、
ご先祖さんのDNAかもしれないし、
前世かもしれないけど、
とにかく、内側の何かに触れて、響き合ってる感じでしたねぇ…😌
そして工場に飾ってあった絵が❣️まさに
昨日のトビラ島の歌「パラネシアン サークル サークル♪」
をそのまま描いたようで、びっくり😳
私たちにしかわからない、マニアックな盛り上がり…😂
そして、宿のスタッフの方にオススメされたけど
まだ私も来たことなかった放浪館へ。
私設だけど、ありがたいことに無料で開放されている
図書館&ギャラリーなんです。
写真手前の奇妙なオブジェは
あの「せんとくん」をデザインした方の作品。😆
ギャラリーではちょうど、
私も大好きで何度か個展にも行ってるミロコマチコさんの展示が
されてました。😍
奄美に移住されてから、プリミティブ度がまた上がった感じで
野生の勢いが強まってるなぁって思います。
海をのぞむギャラリーなので、
空間も気持ちがいいですよ〜。
図書館の壁には、ミロコマチコさんによるペイントがされてて
ジャングルのようになってます🌿
ダイナミック❣️
窓の外の海が見える風景とも調和してて
家の近くにこんな場所があったら通いたいわぁ…
って場所ですね。☺️
そして島とうふ屋さんへ。
もう2時だから大丈夫かな、と思ったんですが
日曜なのもあってか、まだまだ並んでましたねぇ、、😱
30分以上、待ちました。
でもおいしかった❣️
私は揚げ出し豆腐を、定食にはせずに食べました。
夜ご飯が食べられなくなるので〜、、
とはいえ、十分におなかいっぱい。
本来だったらここで終わらせ、あとはゆっくり過ごす
くらいが、いつものリトリート、なのですが、、
これで帰らないといけないHさんに合わせて
特別に(?)ちょっと欲張らせていただきましたよ〜❣️
空港の近くにある、田中一村美術館へ。
奄美の画家といえば、一村。ですからねぇ。
私もとても好き💓
でも、この日はこの後、写真全然撮ってなかった!
それどころじゃ、なかった!
メルマガでは先に書かせていただきましたが、
これで終わりかと思いきや、
最後の最後にまた、
なかなかにデッカい解放と気づきが
用意されていたのです〜😆
美術館を出たところで
「痛い!!」っていう悲鳴に振り向いたら そこには
顔面からアスファルトに激突して
倒れこんだTさんが、、、😱
パンフを見ながら歩いてて、ポールに気づかず
あたってそのまま転んでしまったそう。
Hさんを、夕方の便に間に合うように
すぐに空港に送らないといけなかったので
取り急ぎ空港へ行ってから
お店をまわって、氷と冷えピタを手に入れ、
ひたすら冷やしてもらって、大事には至らなかったのですが、、
その時、真っ先にTさんから出てきたセリフは
「リトリートの最後なのに、
こんなことになってごめんなさい」で
すごく罪悪感に苛まれている様子でした。
私たちは別にそんなことは思っていないんですが、
ご本人は必要以上に、
ひたすら申し訳なさそうにしている。。
「あぁ、罪悪感を終わらせるために、
これは起こったんだなぁ…」
と感じました。 ☺️
どんなこともね、究極、
未消化のままになってる痛みに気づいて、
寄り添って、終わらせるために
起きている、
って思うと、シンプル🌟
なんです。
出来事そのものにだけ 囚われてしまうと
見えてこないんですけどね…
実際、この出来事で感じていた罪悪感の中にいたら、
別の、Tさんにとってもっと大きな、
罪悪感を感じていた出来事を
思い出すことにも、
なりました。☺️
そして面白いことに、Tさんだけでなく、
倒れた彼女のすぐ横にいて、
一部始終を見ていたR子さんにも
スイッチが入り、
「何もできなくてごめんなさい…」と
Tさん同様に、必要以上の罪悪感に苛まれていて、
二人して
おしゃれなレストランで大泣きの図、、😂
リトリートでは、もはや、よくある光景✨😆
リトリートで、同じ時に同じ場所で集う仲間って
響き愛💓がおきますからね〜✨
奥に隠されていたものが
浮上してくるのは、よきこと✨です。
そうじゃないと、隠されているだけで、
それはずーっと、あって、見つけてもらえるの待ち、
になってしまいますから。😌
その痛みは、過去のどこかで、
自分が否定した(封印した)痛みです。
今起きた出来事によって起きた感情、というより、
否定してそのままになってた感情が、
今起きた出来事をきっかけに浮上した、
という方が適切で。
だから、溢れてくる痛みを隠さずに、
ちゃんと話をして、
二人して感情を感じていたら、 だんだん、
「あれ。軽くなってる!」と
その場で自覚できるほどの変化が… 😆
災い転じて福となす、とはよく言ったもので、
ちゃーんとそのメッセージに気づいて、受け入れたら
ギフトに変わるんですよね💓
最後は大笑いで1日を終えました。☺️
6年前の高千穂&阿蘇リトリートでも
国造神社で、石段に顔面から突っ込んだ方がいたなぁ…
と、
思わず思い出しましたよ。。😂
☆「高千穂&阿蘇リトリート 参加者のご感想
〜宇宙ってやつは、なんてニクイやつ」はこちら。
あの時も、ちゃんと、
大切なメッセージがありました。☺️
もっと早く気づけば、
痛い思いはしなくてもすむんですけど、
(モヤモヤ、くらいの段階で
放置しないで向き合うのがオススメ❣️)
皆さん、なかなか、
痛い思いをしないと気づかなかったり、
しますから、、😂
どうしても、シグナルが大きめに、なりますよね。
「罪悪感」って信じ込みについては
RASのセッションで出てくるとよくお話してますが、
自分を(無意識に)
罪人として認識してしまいますのでね、、
「幸せになりたい」って表面的には言ってても
奥では「幸せになってはいけない」って、
自分で自分を罰してしまい、
「幸せにならないように」引き戻すんです。。
そして「罪悪感」という痛みからクリエイトされるのは
また「罪悪感」を感じるような出来事、、
これは、結構な、根深いネガティブ・ループを
生み出します。。
だから、今回、二人がそこに寄り添えたのは
すごくよかった❣️って思います。☺️
そうすると、
動機が変わっていきますから🌟
動機(植えた種)=結果(育つ植物)
痛みからではなくて、
喜びからのクリエイト✨
していきましょうね〜❣️
11/13(月)5日目
今日も8時から朝ごはん♪
ロビー棟へ向かう道すがら、
小さなプルメリアの花が落ちてるのを見つけたので
押し花にしてみようかな、と思って拾いました。☺️
「いい香りだよ〜✨」と二人にもかがせたら
「ほんとだ〜💓」と
で、その後のR子さんの行動に、
Tさんと私、びっくり。😳
「これはね、ここにこうやって…」と
おもむろに自分の左耳に飾ってご満悦な表情〜🌸
「もらってもいいですか?」の言葉も一言もなく
普通に、するっと、奪われましたぁ〜!🤣
返してもらいましたけど!😂
やってからR子さん自身もびっくりしてましたけど、
これ、いつものR子さんなら、まずしない行動なんですよ。
むしろ、真逆。
「R子さんの内なるジャイアン性が、ついに
出てきたね〜!
本来はこっちなのかもね、姫〜❣️」と、爆笑。😂
私はヒプノセラピー(前世療法)もやるから思うのですが、
「前世でジャイアン的な姫だった可能性もあるね〜」と。
そのせいで何か後悔するようなことを経験してたりすると、
「もう私は絶対にそうならない!」って
自分で自分に宣言したりするから、、
真逆のキャラ設定で生まれてきたり、
するんですよねぇ。😌
でも、信じ込みが手放されていくと、、
個性・本質✨が自然と現れてきますから、、
R子さんにおける、このジャイアン性の発露は、、
いいね、いいね❣️って感じで。😆
別に、R子さんがジャイアンになっちゃう
とかじゃなくてね😂
変な遠慮や自己卑下はしなくなったり、っていう
自分を出すバランスが取れるようになるんじゃないかな
って思います💓
この日は、横のテーブルでお一人で食べてる方もいたので
声をかけてみると、京都からいらした池谷麻木子さんという
画家さんでした。☺️
奄美で個展をしているそうで、
これから加計呂麻島にも行って、海宿5マイルでもやる、と。
5マイルは、私も前からずっと行ってみたかった宿なので
いろいろ聞いてたら、
ご飯もすごくおいしくて、
オーナーさんがその日釣った魚が出たりもする、とか
ほぼプライベートビーチだからまっぱでも泳げる、とか
もうこの「まっぱ」ってキーワードは
「なぜ出た?」ってくらい見事、R子さん&Tさんに
響きまくるやつですから〜〜😆
その場ですぐに
「絶対行きたい❣️」
「何もしない、がメインのリトリート❣️だね」
と盛り上がってしまいました〜。
残1、ですね。😆
ただ、加計呂麻島は
奄美のずーっと南まで車で2時間半くらいかけて行って
そこからフェリーなので、海が荒れれば欠航の可能性もあるし、
5泊のリトリート(加計呂麻3泊+奄美本島2泊)になります。
6月末〜7月頭くらいを予定。
ご希望の方はお問い合わせくださいね❣️
「まっぱ」がなにゆえ?と疑問な方はこちらをどうぞ。
↓
私は「加計呂麻でもリトリートしたいなぁ」と思ってたけど
「まあ、まずは普通、奄美本島からよねぇ…
5泊は必要だし、いきなり加計呂麻っていうのは
ハードル高いよなぁ…」
って、時期を見てたんですよね。
なので、今回、
急に最後の朝にこういう流れが起きたから
「あぁ、宇宙はこういうふうに導いてくれるのね〜✨」
って、思いました。
ますます、信頼。☺️
最終日はノープランだったので、二人に
「どうしたい?」って聞くと
「何もしたくない」「ずっとここでのんびりしてたい」
ということで、
チェックアウトしてからも、ずーっと、各々、
海や芝生や がじゅまるの木の下やロビーで過ごしました✨
がじゅまるの木の下に椅子を持ってきて
ひなたぼっこしているR子さん
何気に左下に写ってまーす💓
気持ちよさそう。☺️
さすがマスターですね、
自分の心地よい場所を探し出すのが、得意。
ランチもまた、敷地内のレストランで。
ほんとに全くどこにも行かず、移動せず。😂
野菜が新鮮だと、塩とオリーブオイルだけで
サラダってこんなにおいしいんだ❣️ってことを
知りました…
「おいしいって、幸せ〜❣️」って言葉が
思わず出ていたR子さん。
ですね、幸せですね。☺️
Tさんの左頬も、もちろん少し青くはなっていたけど、
だいぶ落ち着いてきてて、よかった。😌
昨日からの出来事をいろいろ話しながら、
落とし込んで、浸透させてく時間…
リトリートには、大切✨
じゃないと、
消化不良になっちゃうんですよね。
海がキラキラな✨この景色を眺めながらのランチ、
満たされます…
3つ頼んで3人でシェア。
生ハムサラダのピザ、おいしかったなぁ。
「幾度も夜光貝をいただいたが、
ここまでおいしいものは生まれて初めて食べた。
例えるのなら、
野球大好きな少年が、
生まれて初めてイチローのプレーを見たような気持ちだろうか。」
って絶賛してる方がいたから、夜光貝、
ほんとは昨晩食べたかったんだけど、その日はメニューになく。
(メニューはその日の仕入れとシェフのインスピレーションで
決まります)
ランチに、
夜光貝の入ってるパスタがあったので、オーダー🌟
こりっこりでおいしかったです。😆
全部おいしいんですけどね❣️
そうそう、ここ数年はR子さん、
他の参加者さんたちに「さすがリトリートマスター」とか
「ありのままって、こういうことですね」とか
褒められるようになったよねぇ、
って話になった時に、素直に受け取らず、
「いやいや…」みたいになったので、
「でも、だって禁止令、R子さんにも発令しよっか〜!?」
って、なりました。😂
「Hさんのこと、言えなーい!」
「ゴチになってる場合じゃなかったぁ〜!」
「みんな、一緒だねぇ〜😂」
って、盛り上がりましたよ💓
ひろさん(右)、たけさん(左)、
毎日のように😆 おいしい幸せをありがとう❣️
2時にレストランがクローズした後も、
宿のロビーでずーっと3人でおしゃべりとかして
夕方4時まで過ごしました。
この中でも↑ちょっと書かせてもらったんですけど、
また書いておきますね。
この時、過去10年のリトリートを振り返ったりも、
したんです。☺️
お二人が、最初の頃、つまり9年近く前に書いてくれてた
ご感想とかを読み上げてね、もー、
みんなで爆笑だったんですよ😂
あまりにも表面的というか、
見事、本音を隠していることに❣️
それはお二人に限らず、皆さんそうですが、
だんだん、本音を書いてくれるように、なりましたよね。☺️
お二人とも、他者のことは「すごく変わった!」と言えても、
「自分はたいして変われていない」みたいなことを平気で😂
いまだに言うんですが、
昔、自分が書いてたことを改めて読んだり、
思い出したりすると、確かに変わった自分を実感した模様。😆
だからね、
書いておくって、いいんですよ〜❣️
ちなみに、ここでいう「変わった」っていうのは
もともとの自分の個性、本質に「還った」って意味ね💓
R子さんも、まだ5年前のシャスタでは、
「結局私は一人の方がいいのかもしれない」
言葉にしなくてもよいから。
木のそば、水のそばで一人になるとホッとする。
そこは安全な場所。
だけど思考は、そんな私を怒る。
皆と旅してるのだから、ちゃんとしなさい!
わかっているのに、できない。
私はいつも心の中でごめんなさいと言ってる。
って書いてましたからね〜。☺️
☆「秋のシャスタリトリート参加者からのご感想2
〜スイッチは絶対に私が入れなければならなかった。」はこちら。
でも今は
「木や水のそばで一人になると
安全な場所にいるような感覚になる。
これは今もそうです。
その自分をもう受け入れてますね(笑)」
っていう。👍
この、「受け入れてる」ってとこが大事で。
「それじゃダメ」って思い込んでると、自分を責めてしまうから
苦しくなるんですよね。
このでっかい変化をもってしても
「たいして変わってない」みたいに言うんだもんな〜。😂
去年春の沖縄リトリートではNさんに
R子さんはリトリートマスターでした。
回数やかけた金額や時間の総額では無い。(それもありますが。)
R子さんは圧倒的に今に在れるひとでした。
・・・と言わしめましたしね。😆
☆「海と嫉妬と呪いと私(笑)〜沖縄リトリートに参加して〜」
はこちら。
以前とは、全然、違いますよ❣️
今回なんて、ついに
今までのR子さんのキャラとは真逆とも言える
「ジャイアン性」まで顔を出してきたし、、🤣
でも、決していきなりこうなったわけではなく、、
さんざん七転八倒してきての今、ですから💓
過ぎてしまえば、そのプロセスすら
愛おしいものになりますよね。☺️
(渦中は、とても無理ですが、、😂)
最後に、スタッフのあかりちゃん(私の隣)&ともさん(左)と❣️
お世話になりましたぁ〜♪
すべての存在に、ありがとう❣️
いやはや、今回も結果、なんやかんや
いろいろありましたねぇ。😌
そして、すべてはギフト✨
私たちには、変容させるパワーが、
ちゃんと備わっています❣️
Hさんの要塞にも、
アマミノクロウサギは通れませんでしたが、
アリんこ🐜は通らせてもらえたようで、よかったです💓
(うーむ、、手強い、、😂)
6年前にもこちらに↓書きましたが、
起きてきたことを、楽しむ。
起こることを、許す。
・・・これの練習ですね、リトリートは。☺️
そうやって、
自分という宇宙への信頼を育む、というか。
まあ、ある次元から見れば、
その信頼は、育むものですらない、のですが、、
『私』ができることのひとつ
では、ありますので💓
起きてきたことを楽しめはしなくても、少なからず、
面白がるマインドは、あった方がいいんじゃないかな
って、私は思いますね。
樹木希林さんのように。☺️
深刻になって、よくなるならいいけど、
深刻になっても、まず、いいことないですから…
加計呂麻島リトリートも、
楽しみだぁ〜🌈✨✨
☆「最高にリラックスできる宿で虹🌈
&海でプカプカ&金作原原生林
〜奄美リトリートレポその1」はこちら。
☆「マングローブ・カヌーとトビラ島と「別れの予感」?!
〜奄美リトリートレポその2」はこちら。