5/29の双子座の新月に荻窪の6次元さんで開催させていただきましたオーラソーマお茶会、11名の方に参加いただき、無事に終了しました。皆さん、どうもありがとうございました!!
前回以上にバースボトルが9番(ターコイズ/グリーン)の方が多くてびっくり。4人いらしたんですけど、こうなってくるとますますやっぱり私が呼んでいるのか?!って感じですね。(笑)
3番(ブルー/グリーン)も4人。
33番(ロイヤルブルー/ターコイズ)が1人。
3番もシェイクするとターコイズですし、ま〜、あいかわらずのターコイズ祭り!
そして他に1番が1人、7番が1人で、見事な奇数祭り!
9については前回書いたので、今回は3についてちょっと書きますね。
3という数字は新しいものを生み出すことを象徴します。
1は男性性、陽、衝動、
2は女性性、陰、受動。
1の衝動を2が受け止め、何か新しいもの、3が生まれる。
1+2=3
父(男)+母(女)=子
例えば2人が議論していたとします。2人だと平行線で結論に達しないような時に、もう1人加わると、新たな意見によって話が展開していく、ということはよくありますよね? 3はそんなふうに、新たな動きの可能性を表すと同時に、2の二元論を超えた、調和的な状態も表します。三位一体という言葉もありますが、宗教や信仰にもよく出て来る数字ですね。4月に森の遠足で行った天河大辨財天の五十鈴も、3つの鈴から成っていました。
選ばれたボトルはというと、↑結構バラエティ豊か。
ターコイズの補色のコーラルもいくつか出てました。
(補色について詳しくはこちらをどうぞ。)
自分の中に補色の関係にある色が両方ある場合、もしどちらかに偏り過ぎて苦しくなってきた時には、せっかく反対側の色の質も持っているわけですから、そっちの自分にちょっと戻してあげてバランスをとる、ってこともできると思いますよ。ただ、そのためにはそのことに気づく必要があるので、自分を客観的に見れないと難しいかもしれませんが。。
あと、補色の関係の使い方としては、例えばレッド系の人はグリーン系の人といることで、バイオレット系の人はイエロー系の人といることで、ブルー系の人はオレンジ系の人といることでバランスが取れる、というのもありますね。これは、家族や友達を見ていくと、自然とそうなってることも多いです。みんな、無意識に分かってるんですよね。(笑)
近藤晃美さんの展示最終日でもありました。 この並び、好きだなぁ〜。 |
「前に来たときに受け取った人生の伏線を回収したような気がしたので、またばらまいてもらいに来ました。参加者の方との素敵な出会いもあり、また広がった感じもしました。ありがとうございました。」
「前回も今回もほっとさせられる内容となりました。ふたご座の新月の日にあるお茶会だったため、かなり自分の中に入ってきました。」
「とても詳しくお話を聞くことができてよかったです。少しだけ自分に近づけた気がします。」
「初めて生で、いろんな方のも一緒に聞けました。思い当たるふしが多く、自分にあてはめて考えてしまいました。『〜ねばならない』と思っていることが多いので、浄化とプロテクション講座も受けたいと思ってます。」
「色々な人と一緒に出来たのが良かったです。(それぞれ違うとか、同じ人がいたりで。) 自分の今の状態と通じる所もあって、おおっ!てなりました。面白かったです。」
「人の話を聞いて、自分の選んだボトルの意味を知ったことにより、頭の中がゴチャゴチャしてしまいました。ですが最後の方のお話を聞いて、前向きな意味でとらえると、どのボトルを選んでもすごく素敵なイメージが持てたので、来て良かったと思いました。」
「いつも自分の気づかない自分に気づけて楽しいです。これからの生活の何かのきっかけになればといつも思います。」
毎回、おしみなく(笑)結構な量の情報をお伝えしてますので、特に初めての方は頭が飽和状態になるかと思いますが、その時の自分が必要としている情報は自然と残っているものなので、聞き流してもいいや、くらいな気持ちで気軽に参加して下さいね〜。
さて、6月はお休みしまして、次回は久しぶりの週末開催。7/27(日)獅子座の新月に予定しております。また近く告知しますので、よろしくお願いします☆
★オーラソーマについて、詳しくはこちら。
☆第一回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら。
☆第二回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら。☆第三回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら。
☆第四回目の「オーラソーマお茶会〜新月の夕べ〜」の様子はこちら。
☆第五回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら。
☆第六回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら。
☆第七回目の「オーラソーマお茶会〜満月の夕べ〜」の様子はこちら。
☆第八回目の「オーラソーマお茶会〜新月の夕べ〜」の様子はこちら。
☆第九回目の「オーラソーマお茶会〜新月の昼下がり〜」の様子はこちら。