(2016年11月にはインストラクターとなりました。)
ここで、
ここで、
「信じ込みの解放&感情消化サポートセッション®
based on RAS®」について説明しておきますね。
信じ込みの解放&感情消化サポートセッション®
based on RAS®
は、
もともとRASとして提供していたセッションです。
2024年から、(より深い解放のために)
セッションの進め方にマイナーチェンジはありましたが、
これまでのRASとセッション内容的には変わりません。
2025年から、本部の意向により
『RAS®』はセッション名としては使えなくなりましたので
『信じ込みの解放&感情消化サポートセッション®』として
今後は提供させていただきますね。
『信じ込みの解放&感情消化サポートセッション®』では、
筋肉反射(Oリングではありません)で
身体に「YES」「NO」で答えられる質問を投げかけながら、
お客様が問題だと感じていることの、
そう感じる原因となっている信じ込みを特定し、
その信じ込みを眼球筋運動によって外していきます。
信じ込みというのは、
痛み(未消化の感情)と思考パターンがくっついたもの。
思考パターンがなぜできたかと言えば、
最初になんらかの痛みを体験し、
その痛みを2度と体験したくない!→そのためにはこう考えよう!
と創り出したわけですよね。
痛みから自分を守るために、できあがったパターンなのです。
だから、そこには必ず痛みがくっついています。
思考パターンを変えるだけではなかなかうまくいかないのは、
この痛みが未消化のまま、残っているから、、なんですね。
例えば、「愛されていない」という信じ込みがあると
「私なんてどうせ愛されないんだ!」と感じる出来事を引き寄せます。
そして、今度こそ!と
「愛してくれる人」を【外側】に探し求めたりするわけですが、
人が変わってもまた、同じように
「どうせ愛されないんだ!」という体験が創り出され、
繰り返されてしまいがち、、ではないでしょうか?
【外側】を変えることで、
一時的には、表面的には、解決したように見えるかもしれませんが
【内側】にある信じ込みがそのままだったら、
同じような体験が繰り返されるだけ。。
そのループ、終わらせましょう!
どんなにネガティブに見える出来事であっても、それは
まだ気づいていない信じ込みを見つけるためのチャンス。
気づけばギフトに変容しますよ。
葛藤は、
自分の本質(個性)に気づき、
本質ではない不要なエネルギーを手放すための機会に
他なりません。
もし「私には価値がない」と信じ込んで葛藤しているなら、
本質は「私には価値がある」ということになります。
本当は「ある」のに「ない」と信じ込んでるから、
個性と反対のことをしているから、苦しいんですね。
最初から「ない」なら、葛藤はしないはず。
この世界では、
本質と真逆を体験させられるようになっています。
真逆だからこそ、感情が動く。
真逆の体験ができる環境設定を
わざわざ私たちの魂は選んで生まれています。
だから、
乗り越えられない問題はやってこない、
というのは真実です。
感情自体に良いも悪いもありません。
どんな感情も、感じていい。
感じ切る前に蓋をしてしまうから、それが信じ込みに昇格して、
まんま私たちの人生に反映してしまうんですね。
自分ではない何かになる必要はないし、
他者との比較も必要ありません。
ただ自分の本質(個性)で生きれば、
自然と、その周波数に調和した現実が起こっていきます。
潜在意識を書き換えたりは、しません。
いわゆるカウンセリングもありませんので、
お悩みの内容を掘り下げる必要もありません。
身体的な問題も、メンタル的な問題も、一通り扱うことができます。
ただし、筋反射で身体の声を聞いていきますので、
残念ながら遠隔ではできません。
対面のみとなります。
筋反射と眼球筋運動という、
肉体を通して解放を行うことも、このセッションの特徴。
これ、とても大事なことなんです。
2016年当初は、
東京では私が一人目のRAS認定ファシリテーターでしたが、
いまやだいぶ増えてきたようで、うれしいです。
気になる方はぜひお試し下さいね。
皆さんの体験談も参考にして下さいね。
☆信じ込みの解放&感情消化サポートセッション®
based on RAS®の体験談はこちら。
☆信じ込みの解放&感情消化サポートセッション®
based on RAS®関連のよくあるご質問はこちら。
なお、
妊娠初期の方に対しては
セッションをお勧めはしていません。
安定期以降のセッションをお願いしております。
また、統合失調症の方、心療内科等で投薬中の方、 精神疾患の方、
感情の起伏の激しい方にはセッションできませんので
何卒ご了承ください。