☆野草入り酵素作りとピラミッドでヒプノvol.12のレポはこちら。
皆さんから素晴らしいご感想が届いてますので、
シェアさせていただきますね。☺️
ありがとうございます❣️
平気平気と思っていたのに、こうして過ごしてみたら
「満たされてなかった」ってことに気づいた、というのも
印象深いですし、
普段だったらちょっと出かけただけでも疲れてしまうのに、
今回はむしろ元気になってる!って気づきも面白いですし、
ヒプノで見たビジョンは、その場でわからなかったことも
後からパズルのピースがハマるように情報が紐解かれて
腑に落ちてくのもね、
面白いでしょう?
でもね、本当にそういうものなのです。
「生きてるじゃない!生命!」
ってメッセージもね、
私たちみんなに共通のメッセージだと感じますねぇ。
生きている、存在している、ってことが、全て。
私たち という 命のアート✨
私たちの人生は、一人一人が描く芸術 だと
思うのです。
皆さんにも、何か大切なことが、ちょっとでも伝わったら、
いいな。☺️
帰宅後に酵素をかき混ぜていますが、愛おしくなる感じがわかりました。
味も、今まで体験したことのない程に調和を感じる味で、
これからどんな風に変化するのかとワクワクしてます。
参加の翌日、普段都会に慣れている身体には、
筋肉痛がうっすらと感じられて、
自然の中は身体の使い方が違うのだと実感しました。
ヒプノもとても素敵でした。
贈り物にルビーのような輝く宝石を眉間に埋め込まれたのですが、
メッセージの意味がわからず不思議に思っていました。
ところが今しがた「フラワーオブライフ」という本を読んでいたら、
エジプトの古代狼星暦の第1日目が始まる日は、太陽が昇る直前に
ルビー・レッドの輝きがさす、という記述をみつけました。
ヒプノで受け取った、「それはもうすぐに起こる」というメッセージと
リンクして繋がりました。
ちなみに、この本はピラミッドセンターに向かう電車で
時間をもて余して、たまたま無料だったので読み始めた本でした。
今回の旅は、こんな風に随所に道しるべが示されていて、
振り替えると完璧な円を描いています。
緊急事態で迷いましたが、参加できて良かった。
ありがとうございました☺️
●参加動機
きっかけはヒプノセラピー体験ですが、ブログを読んで
ワークショップ全体に興味をもち参加させていただきました。
●参加した感想
天候は雨模様だったので、朝は残念な気持ちで現地に向かいましたが、
野草を取りはじめてすぐにこの天候で良かったなと思いました。
初めての野草摘みや酵素作りも素敵な体験でしたが、
静かに降る雨や山をただただ眺めたり、しっとりとした野草の中で
活動している小さな虫の姿にジーンとしたり、
うぐいすの声を聴きながら食べる美味しいともこさんのごはんなど、
とても贅沢な一日となりました。
普段だったら電車に15分乗って1人でパパっと用事を済ませて
さっと帰宅しただけでも疲労感がありますが、
酵素作りの日は、
早起きして1時間30分かけて電車で行き、初めて会う方々と1日を過ごし、
行きより重くなった瓶を持った帰り道や帰宅後のほうが
全く疲れておらず、むしろ元気になっているということに驚きました。
今まで「パワーをもらう・元気をもらう」という言葉に
あまりピンときたことがなかったのですが、
今回まさにこうゆうなことなんだと実感。
参加動機のヒプノ体験もどんな感じなのか体験することができましたし、
作った酵素のできあがりも楽しみです。
また参加させていただきたいと思いますし
ほかのワークショップも機会があればぜひ参加してみたいなと思いました。
。
素敵な時間を本当にありがとうございました。
自然の中でゆっくり過ごすことができて、
満たされていなかったことに気がつきました。
●参加理由
酵素作りは、いつか作ってみたい憧れの存在で、難しいこと、
と思っていました。
自然の中で楽しそうな皆さんの写真を拝見して、
これは良さそうだと思ったのと、
野草にも興味があったので、
求めているものがこのツアーには詰まっている!と感じ、
参加を決めました。
帰りの車中で話すまで忘れていたのが、
日焼けで痛んだ肌を救ってくれたのも酵素でした。
20代前半の3年間、
ロサンゼルスで日焼け止めを塗らず生活をしていたことで、
夏はネイティブインディアンに間違われるほど日焼けをしてしまい、
その結果、外皮はカサカサ、内部はオイリーのトラブル肌に。
手遅れと言われたことがありましたが、
帰国後に施術を受けたのが酵素パック。
このお陰でだいぶ良くなりました。
●感想
心と体がとっても喜びました。
野草と向き合い採らせてもらう。滋味深い食事を頂く。
心ゆくまで自然を眺める。皆さんとのお話で時間を忘れる。
やりたかったけど、やっていなかった事を
隅々まで味わうことが出来ました。
感謝です。
そして、「満たされていなかった」ことに気がつきました。
平気平気と頭で思っていただけなんですね。
これからは積極的に自然へ出かけて、生きてることを実感しよう!
と決めました。
そうしたいと体が教えてくれたように思います。
むくみ体質なので、普段の朝は顔がぱんぱんなことが多いのですが、
一泊した翌朝のスッキリ感が何とも嬉しかったです。
初体験のヒプノセラピー。
あの時ぼんやり見えていた景色が、時間が経つにつれ、
徐々に繋がって見えてくることもあるのですね。
当日はストーリーが繋がらなかったのですが、今はこう感じます。
スメタナの「モルダウ」が作られた頃、私は教会に従事していました。
ステンドグラスが印象的な教会です。
毎日そこで目覚め、祈り、モルダウのような川を眺め、
丘の上から石造りの街を眺めたり、
シンプルながら、
楽しい日々を過ごしていました。
ある日、大切な人が亡くなりました。同じ教会のシスターだと思います。
彼女が居なくなり、楽しかったシンプルライフが一転、
寂しくつまらない日々に変わり、余生を過ごしました。
橋から見る川は以前とは違い、色褪せたようです。
小さい部屋が見えてきて、多分ここで亡くなったのですが、
このとき感じたのが「自由」という言葉。
「つまらなーい。次は自由で開放的な生き方をしたい」と願い、
亡くなったようです。
受け取ったメッセージは、どんな小さな部屋に居ても、大自然に居ても、
あなたは自由なんだ。
自由はあなた次第なんだ、ということ。
このメッセージは今の私への大きなヒントになります。
今現在、やりたいことをやり叶えてきてる、
なのに何か物足りなさ感じているからです。
次に、ピラミッドが生き物のように温かく感じ、ギフトの時に
5~6つの小さな影のようなものが私を囲みました。
ギフト=物と決め込んでいたせいか、意味が分からなかったのですが、
翌朝このギフトをくれた者達と中身が分かりました。
朝、川へ散歩に出かけました。
川に足を浸け、川に佇む石になってみようと正面の木立を眺めていたら、
ジワジワと心地よくなっていき、
しばらくポカンと無心になっていたところ、昨日の影が現れたのです。
以前一緒に暮らしていた犬や猫達だったことが気配で分かりました。
彼らからのメッセージは、「生きてるじゃない!生命!」だよと、
クリアに伝わってきたのです。
そうか、生きていることがギフトか!と。
小さなあの子達が応援してくれている。
最高のギフトです。
こうして再会出来る、ということも教えてくれたんだと思います。
1週間経ちましたが、いい余韻が続いています。
ありがとうございました。
またいただいたら、追加させていただきますね。☺️
☆2015年9月vol.1の模様と皆さんのご感想はこちら。
☆2016年5月vol.2の模様はこちら。
☆2016年5月vol.2の皆さんのご感想はこちら。
☆2016年10月vol.3の模様はこちら。
☆2016年10月vol.3の皆さんのご感想はこちら。
☆2017年5月vol.4の模様はこちら。
☆2017年5月vol.4の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年4月vol.5の模様はこちら。
☆2018年4月vol.5の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年6月vol.6の模様はこちら。
☆2018年6月vol.6の皆さんのご感想はこちら。
☆ブログ「生きた酵素をとると身体が喜ぶ
〜酵素とアナスタシアと」はこちら。
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☆2017年5月vol.4の模様はこちら。
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☆2020年10月vol.11の模様はこちら。
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〜酵素とアナスタシアと」はこちら。