7/27(土)に久しぶりに開催できました酵素作りWS、
参加してくれた皆さんからのご感想、
許可をいただいたものを紹介させていただきますね。
ご協力下さった皆さん、ありがとうございます♡
参加動機:
酵素作りに興味があったため。
山の中のピラミッドセンターで作れて、ヒプノ付きというのも、
魅力的でした。
ご感想:
ヒプノは初めてでしたが、ちゃんと前世らしきものが見えて
しかも泣くほど感情移入してしまったことに
びっくりしました。
でももらったメッセージは、確かに、今の私に必要なものだったので
受けられてよかったです。
作った酵素、今後どう育っていくか、とても楽しみです。
あつみさんともお会いできて、おいしいお食事もいただき、
大変満足な1日でした。
ありがとうございました。
参加動機:
何回も続いている野草を使った酵素づくり、が気になって。
ピラミッドセンターは2回目だけど酵素づくりは初めてだし、
泊まってみたかったから。
感想:
やっぱり、泊まって良かった!
日帰りではもったいないですね。
あの場所とピラミッドパワーを充分に浴びて、
のんびりリラックスした夏休み〜。
ご飯が美味しくて感動!
あつみさんとの酵素づくり、ゆったりおしゃべり。
お孫さんのあわちゃんに河原で遊んだのも楽しかった、うれしかったです。
普段も田舎に住んでますが、
自然を身近に感じるときを大切にしようとおもいました。
時間を気にしないで心のおもむくままに過ごすっていいですね。
萬夕さんとの数週間ぶりの旅で色々お話ししたり、
わたしにとってはこれもヒーリングです。
ヒプノは後半部分は謎でした。みんなに話したねずみ、龍、だんご虫以外に
スカンクも出てきたんです。どこかでメッセージに気づくかなぁ
先日は野草酵素作りではお世話になりありがとうござました。
充実した1日でした。
ブログで参加者の方の感想を読み ぜひ行きたいと思い
思い切っていけてよかったです。
自然と共存した生活をされている あつみさん
お会いすることができ 一言一言 発する言葉が
とても 心地よくありそして 深くて。 とても貴重な出会いでした。
今まで あまり気にとめていなかった野草たち。
ひとつひとつが健気で愛おしく感じました。
直感で選ぶ 野草。
元来人間が持ってる直感力を
取り戻している ような感じがしました。
摘み取った野草たちは
まだまだ 変化し 生きている。
雑草...って 邪魔なもの みたいな
感覚で捉えていたのが 大きく180℃かわりました。
ヒプノセラピーは 初体験で とても不思議な感覚でした。
自分が見たものが 願望なのか
湧き出たものなのか よくわかりませんが
気持ちを集中させた時間のあとは 程よく疲れ、 見えたものを
少し労ってあげよう と思え、自分に優しくなろう と思えました。
次に繋がっているなにか…
これから自分がどうなりたいとか どうしたい とか
内面を見つめるいい機会になりました。
心待ちにしていたピラミッドセンターに行って、
気がつけばもう酵素も出来上がっています。
実際にはまだ漬けてありますが、タイミングを待っています。
気温が高いのと桃の水分が多かったせいか?
今回の酵素は帰るまでにはかなり沈み、
気泡も出ていてビックリしました。
植物と果物、野菜の色の美しさと、実験を見守るような気持ちで
ジッと観察して過ごしていました。
あつみさんに、思いが強かったから速いのかしら?と
笑顔で言われ恥ずかしかったけど、後から、
そうなのかもしれないなぁ…と思ったりもしています。
そして植物の力を不思議に思い、
それならばもっと通じ合いたいなぁと思うのでした。
とはいえ、陽射しが暑くて…
静かな気持ちで瞑想的に野草を摘むと言うよりは、
インスピレーションで目に付いたものを次々と足早に摘んだ。
という方が合っていたかもしれません。
それも良いかもしれませんが、次回はもう少し
植物を愛でながら摘めるように準備したいと思います。
今回はびっくりするほど酵素液がサラサラで軽いです。
砂糖が入っていると思えないほど。
そして予想通り自分史上最高に力強いのです。
ちょっと味見をしてみましたが、なんとも言えない複雑な味で
材料のすべての味がする←そりゃそうなんですけど。
総合的には今現在はシナモンのような風味で、とても好みなので、
こんな味にもなるんだ〜と興奮しています。
実は摘まないように言われていたものを
入れてしまったかもしれない…と帰宅後急に心配になって、
今までこんな気持ちになることはなかったのですが
萬夕さんに連絡して、あつみさんに聞いていただきました。
返事を待つ間には回想もしてみましたが、
思い浮かべたまな板の上の植物、歩いた感じ…
入れたとしてもほんの少しだろうと思いかえしました。
なにより、その事までも薬草的な怪しさと自分に必要なもの。
ということにして、楽しくニヤニヤしています、
かなりの酵素作り変態になってきました…
もっと先輩もいますが!笑
魔女の瓶詰め。今回はこんなテーマで楽しんでいます。
台風の影響で雲が流れ、真っ青な空と暗い山のコントラストや、
こんな日の山の天気特有のクッキリとして美しい植物たちの姿は
たまらないものがありました。
私にとって本当にデトックス、チューニングの場所である
と実感しました。
萬夕さんのヒプノを受けるのも回数を重ねてきて、
1つの過ぎた過去として、思い過ぎず、こんな感じもあったのか〜、
と楽しんで受けています。
見るきっかけというか閃きと展開のコツ?のようなものが
私流にできてきたのとその見方に疑問を持たなくなって、
いきなりの場面の展開や似つかわしく無い景色が急に思い浮かんでも、
数日経ってからその時代のそこにはその景色があった
という話を聞くことがあったりして あぁ!と思ったりもするのです。
面白いですね、過去の記憶なのか?
メッセージを感じ取りやすくするために見せてくれているものなのか?
何度行っても気づきと発見と楽しい宿題を与えていただき
ありがとうございます
今回、自由時間?にあつみさんに山の事や植物のことで
聞けたらなぁと思っていたことを話して、
あつみさんの考えや答えを聞かせていただけた事も心に留めて
過ごしていきたいと思っています。
何よりも、
お元気になられたあつみさんに
お会いできて嬉しい!
という思いばかりでした。
一緒に酵素の仕込みができるという
サプライズ的な幸福も♡
オーストラリアの旅のお話も聴けて、
嬉しかったです。
私事ですが、今月初めに仕事を始めた、
ということもあり、
仕事に慣れるのに慌ただしく、WS直近は、
自分に向き合う時間を持てずにいました。
前日に仕事で目に余ることがあったり、
スマホの画面が割れてしまったり、も。。
で、気が立ったまま、
ピラミッドセンターに着いたのですが、
何というのか、ホーム感。
着くなり、「来てよかったー」
帰る前から、「また来たいー」
と思っている自分がいました。
リセット&リフレッシュ。
野草酵素作りは、
好きすぎてリピーターで、もう5回目。
自宅でも、無農薬野菜が手に入ったときに
アレンジして作ってみたり、
酵素を使ったレシピも色々試しています。
酵素や酵素かすを使った
成功例(豆乳ヨーグルト)も、
失敗例(パンの発酵など)もシェアできて
良かったかな、と思います。
ちなみに今回帰宅してから
試したなかでのヒット!は……
・酵素かす+酢
→まろやか!ドレッシングや酢のものに◎
・酵素かす+しょうゆ
→甘み!同じくドレッシングに使用◎
・酵素かす+ウィスキー
→養命酒のような滋味。うまし!
……こうして、自分でも、
試行錯誤したから言えますが、
後出しみたいになりますが、、
あつみさんのお庭の野草は別次元です。
やさしくて、パワフル。
ひねくれておらず、素直。
耐えても苦しんでもいなくて、のびやか。
∞
わたしは5回目ともあり、慣れなのか、
初めてのときのような初々しさは
もはやなく、、
ホーム感に甘えて、ということもあってか、
ためらいなく野草を摘みました。
(初めてのときは、ほんとうに、
野草を摘むこと自体に畏れがありました。
命を奪ってしまうことへの畏れ。
いまでは、命の循環を感じるので、
畏れの思いより、ありがたみを感じます)
今回は、暑さと体力事情もあり、
「実ものでグラム数を稼ごう」
という“魂胆”すら働くという。。
でも、野草を摘むときにも仕込むときにも
無心になれる瞬間を重ねることが
できたと思います。
植物の持つ力?
あつみさんのお庭だからこそ?
ともかく、わたしの“我”のなくなる、
なくしてくれる、ひとときがありました。
小さな“我”にとらわれがちな
日常生活を送っていることもあり、
“我”から解き放たれるひとときは
とても自由で豊かなもの、と思えました。
大きな“吾”に抱かれていることを
実感できた、というような。
(われ、という言葉を、
“我”と“吾“”で表記を分けたのは、
象形文字的に、
我は剣を持つ姿、吾は器である姿、
というようなことを知ったからです。
諸説あるようなので曖昧に濁しますが。
どちらが良いとか悪いとかはありません。
男性原理的な“我”、女性原理的な“吾”、
でも、“われ”、として一つの同じもの、
として、わたしはとらえています。
“割れ”でもあるのでしょう。
われ、は、あれ、という命令語から
派生して生まれた語、
とも恩師から聴きました。
これ、宇宙の秘密ですよね。
萬夕さんのblogにも、
恵子さん、長嶋先生の研究として、
古代ラテン語のなかには、
一つの語に真逆の意味がある、
というお話があり、
おもしろいな、真理だな、と思いました。
言語は多層的で宇宙的と思います。
「初めに言葉ありき」(聖書)ですものね。
……余談でしたm(_ _)m)
∞
ご飯は、今回は朋子さん担当。
あつみさんのご飯と同様に美味で、
滋味を感じました。
ほんとうに、美味しい!!
毎日食べたいです。
酵素玄米、昼食時にもりもりというのは、
R子さん並?のおなかを持たないわたしには
厳しいので、、
(少食民のかなしみ。。
あと一口が入らないことがあります。
残すことはしたくないのです。。)
おやつなどで出していただけると
嬉しいです。
あわちゃんとのかくれんぼ、
童心にかえれて嬉しかったです。
むかしは保育士だったので日常でしたが、
小さなお子さんと触れ合えることは、
わたしには子どもがおりませんし、
実は貴重な機会なのだと思い知りました。
ありがたかったです。
ちなみに、わたしは、
甥にデレデレなおばバカでもありますが、
子どもはほんとうに周りを照らしてくれる、と常々感じます。
邪気を祓うような光。
本来、ひとは誰でもそう、
光の存在なのですよね。
∞
ヒプノは、過去世ではなく、
わたしの好きなひとを体験する、
という特殊?なものでした。
潜在意識的には、あり、なのだと思います。
でも、これまでのヒプノセラピーとは
異なる感触でした。
後日、その“彼”に訊いてみたら、
彼の職場のイメージ
(広いフロア、白い机、窓から見える青空)
彼の実家のイメージ
(ザ・日本家屋)
は、大きく差異がないようで、
納得しつつも、驚きました。
ヒプノで……わたしは、彼でした。
彼の思いを体験した、と思います。
かなりわたしの願望も入っていた
と思うので恥ずかしいのですが、
以下、彼目線で、
わたしのみたビジョンです。
∞
暗い日本家屋の家に生まれた。
現状は仕事でキリキリと追いこまれている。
夕食は、彼女(わたし)と居酒屋。
やきとりとビール。
彼女(わたし)を、かわいいなぁ、
と思って眺めている。
最も幸せを感じたのは、彼女(わたし)と
初めて手をつないだとき。
“つないだ手のつなぎめが世界の中心”
と思った。
人生の重要な場面は、20代、
広島の平和記念公園。
「過ちは繰り返しません」の石碑の前で、
“戦争は今後一切起こさない”
という人類的な誓いと共に、
“今世こそ、あの子(わたし)と添い遂げる”
と誓う。(潜在意識下)
(別のヒプノのビジョンを補足しますが、
わたしは直近の前世、1945/8/6、
広島原爆で命を落としているようです。
その当時、彼は“龍”存在でした。
龍の仲間たちと光へ還ろうとしていました。
龍なので、人間に義理はありません。
なのに、人間の少女だったわたしと出会い、
大切に思ってくれて、
(その前の前世からの縁もあり)
わたしを守ろうとして、
自身の腹のなかに囲いました。
でも、原爆からは
わたしを守りきれませんでした。
それが彼の後悔であり、
今世の石碑の前での誓いにもつながります。
ちなみに、前世のわたしは、
大事にされて守られたにもかかわらず、
彼の腹に囲われるのが苦しくて、
彼の腹も、彼の善意も引き裂きました)
脱線しましたが、続けます。
臨終の場面は、病室。
最愛のひと(わたし)が傍らにいる。
息子らしき男性と娘らしき女性も。
死に際して穏やかな夫婦。
息を引きとると、二人一体となり光へ還る。
メッセージは、彼女(わたし)が、
手鏡を持って現れる。
「自分と向き合え!」と凄む。
(妻であるわたしはとても恐い。。)
ヒーリングは、大天使ミカエル。
自分(彼でありわたし)と、
彼女(わたし)を調停する。
ギフトは、また、彼女(わたし)。
剣を持って現れる。
「腹を割れ!」と凄む。
(わたしはものすごく恐い存在。。)
そして、自分(彼でありわたし)は、
彼女(わたし)に腹を切り裂かれる。
彼女(わたし)が消えた、と思ったら、
裂かれた腹からは、“本音”として、
彼女(わたし)が生まれてくる。
剣は、独鈷金剛杵(密教の仏具の一つ)
に変化し、胸のなかで光り輝く。
そして、周囲の光と一体となる。
∞
ややこしいので、
うまく伝えられたか自信がありませんが、
端的にまとめるなら、
「すべてわたし」「ぜんぶじぶん」
でした。
今世なのか未来世なのか、わかりませんが、
彼とは縁が深いのだな、と思いました。
思えば、地球だけでも、
何十億という魂が存在するのに、
出会えて、好きになってしまう、
って、奇跡であり運命ですよね。
奇跡と運命を生ききりたいと思います。
(後日注:彼とはお付き合いしたのですが、
数ヶ月で別れました。
でも、濃くて濃くて。
わたしのこれまでのすべて総動員の恋。
人間やりきった感w
悪あがきに聞こえると思いますが(笑)
円満に結ばれるばかりが
縁ではないのかもしれません)
またいただいたら追加していきますね。
レポは☞こちらでどうぞ。
次回は10/22(祝)に開催します。
☞詳しくはこちら。
酵素は季節によって
旬の野草も野菜も果物も変わりますからね。
一期一会。
その時の味、その時の楽しみがあります。
こうして自然と触れ合い、
植物と対話することは、
私たちの基本の在り方。なんじゃないかなぁ。
酵素を作るというプロセスを通して、
自然はいろんなことを教えてくれます。
いろんなことを戻して、還してくれます。☺️
ではまたご一緒に
楽しい時間を過ごしましょう♪
☆2015年9月vol.1の模様と皆さんのご感想はこちら。
☆2016年5月vol.2の模様はこちら。
☆2016年5月vol.2の皆さんのご感想はこちら。
☆2016年10月vol.3の模様はこちら。
☆2016年10月vol.3の皆さんのご感想はこちら。
☆2017年5月vol.4の模様はこちら。
☆2017年5月vol.4の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年4月vol.5の模様はこちら。
☆2018年4月vol.5の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年6月vol.6の模様はこちら。
☆2018年6月vol.6の皆さんのご感想はこちら。
〜酵素とアナスタシアと」はこちら。