6/19に3回目を開催しました、5回連続の
いただいていた質問が
「これはベーシックでお伝えしていたことが
ちゃんと落とし込まれてたら出ないはずの質問だなぁ…😂」
という内容でしたので、
最初の1時間くらいは、ベーシックの大切な部分、
「分かったつもり」になりやすい部分について、
おさらいしながらお答えしました。
同じことをお伝えしていても、最初の時よりも
皆さんの理解は深まっていますので、また違う感じで
入っていったのではないかな、と思います。👍
それくらい、「わかったつもり」になるのは簡単なのですが、
「本当の意味でわかる」のは、結構難しいかもしれないこと
をお伝えしているのですよ。☺️
皆さん、「自分ごと」として受け取れる真摯な方々なので
素晴らしいな、と思います✨
それから、
ヘルメスの7つの原理の4つ目<極性の原理>についてと、
5つ目<リズムの原理>について、
今までお伝えした原理との関係性も含めて
お話ししました。☺️
ご感想を、いつもと同様、受講生同士が読み合えるように、
そしてそこからさらに気づいたり、より深められるように、
ということをメインの目的として、
ここにシェアさせていただきますね。☺️
とても素直に、まっすぐに、文章にしてくれているので、
講座を聞いてないと「?」な部分もあるとは思いますが、
受講生じゃなくても、読んでみると、たくさん、
大切なヒントが見つかると思いますよ❣️
まゆさんが「自分だと思っている自分は本当の自分ではない」
と講座の序盤でおっしゃいました。
うーん、わかるような、やっぱりなんだかよくわからないなぁ
と思いながら聴いていましたが、
リズムの原理を学んでいるときに、まゆさんが振り子を例に
感情の揺れなどについて説明をしてくださいました。
そのときに、どんなに振り子が揺れても
振り子の支点は動かないとまゆさんがおっしゃいました!
自分もどきが揺れて、本当の自分は不動であると!!!
あっ、このことをおっしゃっていたんだなと、
気がつくことができました。
本当の自分は不動であるから、
感情が揺れ動くことを恐れる必要もないし、
感情が揺れてもいいのだ!とお話を聴きながら思いました。
そうだよね!揺れていいのだーっ!と、
今までは感情をできるだけ揺れないように、
感情を出すことで誰かに弱さを見せることや
冷ややかな目で自分を見られたくない、悪口などを言われたくない
と思って、特にネガティブな感情をださないように生きてきた自分に
やっとちゃんと目を向けて、それを認めてあげられたように思います。
ありがとうございました!
⺟の急逝から,まだまだ,感情の整理ができていなくて,
ぼーっとしながらの参加にな
ってしまいました。
「それでもいいわ。今の私はこういう感じなのだから」と
勝⼿に割り切ってお話を聞い
ていました。
でも,今⽇は,なんだか妙に置き去りにされた感じがしていました。
「萬⼣さんが,他の参加者の⽅に話しかけるのに,今⽇は,
私には何も話しかけてくれな
い・・・私,何が⾜りないんだろう。
なにか悪いことをしたかな?気に障ることを⾔ったかな?・・・」
と珍しく負のループに⼊っていました。
萬⼣さんがそんなことをするはずもないから,
それは,私が勝⼿に感じているだけで・・・
私の本⾳を探してみました。
「やっぱり萬⼣さんに認めてもらいたい」
「萬⼣さんに,褒めてもらいたい」
「萬⼣さんに励ましてもらいたい」
そんな私の⼼の声が⾒つかりました。
これって萬⼣さんにじゃなくて・・・違うでしょ???
本当は,
「やっぱり,私は私に認めてもらいたいと感じています」
「私は,私に褒めてもらいたいと感じています」
「私は,私に励ましてもらいたいと感じています」
あ〜っ,切ないわ。泣けてくる。。。
まだ,私は,私にダメ出しをし続けています。
やめたはずなのに・・・
もう,こりごりだよ!!!って思っていたはずなのに。
癖って⼿ごわいです。⾃分の思い込みもなかなか気づかないで,
⼈を悪者にしています。
その⽅が楽だから。
そして,もう,やめたはずなのに⾃分を責め続けています。
この感想も,どんなふうに書いたら萬⼣さんに気に⼊られるだろうか
となかなか書けずにいました。
「それじゃ,本末転倒なんだよ」
と⾃分に突っ込みを⼊れて,思ったことをそのまま書き始めました。
⻑いこと⾃分の感情に蓋をし続けてきたので,今,(⺟が亡くなって)
本当に⾃由になって,気が抜けた状態です。
⾃分の⼼に蓋をし続けて,湧いてきた感情をなかったことにして・・・
だから,抜け殻になっているのだと思います。
ここが頑張りどころ,何を頑張るのかというと,「休むこと」です。
とことん⾃分の気持ちによりそって,ねぎらって,⽢やかして,
ここからさらに本来の⾃分を取り戻そうと思
っています。
Basic で学んだことが腑に落ちていない。
頭で理解して,わかったつもりになっていたけど・・・
そう何度も感じた今回の講座でした。
「これも,Basicでお伝えしたことだけど・・・」
と⾔われると
「はい,その通りです」なのでした・・・。
それでも,私の思い込みやマイルールは少しずつですが,
外れていっています。
その証拠に私は⽣きることがとても楽になっていて,
幸せを⾒つけることが上⼿になっているか
らです。
『⽇々と宇宙』の学びは,特効薬の即効性はないかもしれませんが,
確かに効いています。
さらに効果を発揮するのは,私が『やってみること』です。
実践することによって変化はでてきます。
「やるか,やらないか」ならば,やることを選択していきたいのです。
「まだわからんのかぁ〜〜〜!!!」そう感じながらも,
諦めずに伝え続けてくれる萬⼣さん,そして,
いつも⼤切なことに気づかせてくれる参加者のみなさまに感謝です。
次回もよろしくお願いします。
これまでのおさらいもして頂いた今回の講座は、私にとっては
いつもにも増して情報量が多くて咀嚼に時間がかかりそうです。
「善悪はコインの裏表でお互いに支え合っている」というのも、
確かにどちらかだけでは存在することは出来ないのだな、と
また改めて思いました。
「"怒る、怒らない"は、''怒らない“が良いことだという訳では無い。
それもまた2極の片方。
''含む”というのは振り子のように“どちらに揺れてもいい"と許すこと。
振り子の持ち手の位置に立つこと」というのも目から鱗。
私が講座のLINEグループの中で使った「自分のせい」という
言葉遣いについても、「''自分のせい”という言葉が出てくるのは、
”自分のせい、誰かのせい"って、何かのせいにしたいから」と言われて、
どきっ。
こんなちょっとした言葉遣いにも、本人の思考癖が現れてしまうのか。
普段、自分がどんな言葉を使っているのか、見直してみたいと思いました。
それから講座中「ひとつ上の振動数で見る」という宿題について、
他の方のシェアを聞きながら、小学生の頃読んだ
漫画版「シートン動物記」のことを思い出していました。
毎回様々な動物たちが主人公になっていて、
具体的な動物は忘れたのですが、仮にウサギが主人公の回だったとします。
キツネに追いかけられたウサギが何とか逃げ切って
巣穴に辿り着いたところで、私はホッと安堵しました。そして
「あれ??キツネが主人公の話しだったら、
子ギツネがいるお母さんキツネの話しだったら、
私、今、ガッカリしたんじゃないの?!」とびっくりしました。
視点とか立場の違いで同じ出来事がこんなにも違うストーリーになるのか
と、子供心にも驚きでした。
(振動数を上げれば、全部同じ生き物なのにって話しになります。)
こんな風に自分とは全く別のストーリーが相手にはあるのですよね。
母のストーリーを知って何とか理解したいと思い、
どんな風に育てられたのかを聞いたことがあります。
そうしたら、末っ子だったので父親に可愛いがられて育ったそうで、
母親とも女同士だから喧嘩することもあったけれど、
特に確執があった訳ではないらしいのです。
何で私たちに対してあんな子育てしか出来なかったのか、
の理解には至りませんでした。
講座の中で「原因探し」とか「深掘り」は新たな分離を生む、
というお話しもありました。
自分の納得出来る原因が
自分の助けになることもあるけど(ヒプノで前世を知るとか)、
私の場合は「原因を外側に求めず、内側を見なさい」
ということなのかも知れません。
講座の中で萬夕さんに「未だ自分の中の小さな自分と向き合っていない」
と指摘されました。残念ながら当日はWi-Fi環境が安定していない等、
自分が話しをすることが出来ない状況だったので心の中で反論していました。
「いやいや、しましたけど?試行錯誤した末のインディアンドラムのこと、
書いたでしょう?」と。
だけど萬夕さんが言いたいのは本気でやっていますか?ってことですよね。
>何事も、
「本気で決める」って、大事なんですよね。
「本気で決める」と、エネルギーの流れが
変わりますから❣️
>自分が「本気」かどうかは、
外側のせいにしていないかどうか、
で分かります。
これは先日の萬夕さんのメルマガの中の言葉です。
まだ外側のせいにしたい自分もいるし、
エネルギーの流れも変わっていないし、「本気」じゃないのか?。。。
「そもそもの自分の目的は何なのか?愛されたい、幸せになりたい、
役に立ちたい、とか、そういうことだったのではないか?
目的と手段が入れ替わっている。」
「”自分は相手にああされた、こうされた"と自分の痛みに固執するのは、
自分というものにこだわっているから。自分を否定しているようで、
自分をとても大事にしている。」
(←うろ覚えで、萬夕さんの言葉
そのままじゃないかもですが)という講座の中の言葉も刺さりました。
毎日やっているホオポノポノと恵子さんに教わった「声」のワークの他に、
自分の中の小さな自分に話しかけることにしました。
話しかけても何の感情も起こらなかったり、声が聞こえてきたりすることは
無かったのですが、先日通勤中に「私はこんなこともあって、
あんなこともあって、とってもとっても辛かったの!孤独だったの!」と、
ギャン泣きしているのを感じました。
「ごめんよ、ごめん。もう職場の近くまで来ているんだよー。許して。」
と謝りました。せっかく出てきてくれたのに、ごめんなさい。
本当に本当にごめんなさい。
録音で聞き返してみたのですが、前半のおさらい、
にんじんの分離の話あたりで、まゆさんの伝えようという気持ちを
ビジバシ感じて、ジーンとこみあげてきました。
すごく伝わってきました。。
おさらいも最初の頃よりかなりイメージしやすくなっているな
と思いますが、毎回異なる聴き方、受け止めた方ができるなと感じました。
極性の原理、リズムの原理ともに説明はとても詳しく
分かりやすかったです。
極性の原理については、二極も認識次第というところは、
確かになあと思いました。
また、ベーシックの時の反対を考えて思ったことを書き出す課題を
思い出しましたが、
このワークはしばらく忘れて
実践していなかったので、再び意識するようにしています。
今までは気付かなかったひっかかりが出てきたりすると、原因の深追い、
自分責め、フタをするのいずれかに走りがちになりますが、
できるだけそうならないよう心がけています。
リズムの原理については、自分の場合は頭の中で色々あーでもない、
こーでもないと思考し、揺れることにかなり否定的になりがちです。
身の回りのことを考えると、「色々ある」としてしまえば、
「ある」となってしまうのですが、以前と比較するとかなり穏やかで、
大変だ!問題だ!ということは正直言うとありません。
昨日朝も今の自分に問題と思えることなんて何もないんだよな。
と平穏をただ感じていました。
今、そうゆう心境にいるのも、
やはりこの講座を受けてきたことが大きいと思います。
ただ安定しようとしていると思うので、
逆に振れる感覚は色々想像するにとどまっています。
実際、逆に大きく振れようとするなら、
俄然として抵抗がでてくるだろうな。。と想像します。
ですが、恐れずに選択することを忘れないでいたいなと思います。
あと、私も先日の録音を聞いて、自分の声はバラバラとしている。
好きじゃない。と直感的に思いました。
あまり気にしたことなかったのですが、声の感じや話し方って大事だな
と思いました。
そう思っていた矢先、昨日職場で電話をとった際、
相手の名前を失念してしまったので、会話の録音を聞きなおして
確認したのですが、自分の話し方がイヤな感じで、
イライラが感じられる部分がありました。(今まで聞き返すような機会は
なかったのですが、ここにきてでてきます。自作自演ですね。)
自分ではそのイライラ意識が全くなかったので、びっくりでしたが、
おそらく電話をかけてきた相手(知らない方)が、最初から
イライラした感じだったので、自動反応してしまったのかな。
イライラを発してはいけない掟が発動して反応したのだろうと思います。
あととらわれすぎると偏るというお話ですが、
感情消化「しなければならない」は、まさに自分のことで、
消化しないと先に進めないというか、他に何もできないような感覚
になっていました。
全然気づいてなかったです。
そもそもの目的は何?を日々の中で少し意識しながら生活していくと、
物事の捉え方や行動も変わってくるのかなと思いました。
ありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします!
萬夕さんからEさんへのメッセージでしたが、
まるで自分が言われているように感じて聞いていました。
自分自身を低く見ている。自分を見くびってきた。
どうせ出来ないだろうという見方を自分自身がまだしていることに
お話を聞いていて改めて気付かされました。
なんか胸がジンジンしながら聞いてました。
この部分はまた感情消化や自分自身で見ていきたいと思います。
人が怖い、仕事で色んな人に接するのが怖いってことについては、
lineでも書いていたように感情消化を結構やってましたが、
その後やり過ぎて「もう無理だよーって」小さい自分に言われてしまい、
その後は必要だなと思う時以外やらなくなりました。
また、必死に感情消化をやってたのはやはり恐れからでした。
怖いからやらないといけないになっていた様に思います。
正に萬夕さんのおっしゃっていた体験を避けて妄想の中で生きている状況
なのかなと思います。
また、自分自身今までさんざんいろいろな体験してきたのに、
今恐れているものと今までやってきたことの違いは何?って
思うようになってきました。飛び込み営業もしたし、
クレーム謝罪も何度もしてるし、セミナーでチームを組み、
たくさんの人の前で私がプレゼンして優勝したこともあるのに…。
どうしても怖いにフォーカスしてしまいます。
既に体験して出来てたはずなのに…。
もっと出来る方にも目を向ける、フォーカスしつつ、
萬夕さんのおっしゃっている出来るだけに偏るだけでなく、
どっちでもいいと含んでいき奥を見られるようになりたいです。
私自身も過去の記憶や妄想にしがみついくことから卒業する時だと思います。
私の仕事についてのお話で最初に私が気になったのが
「恐れが立ち振る舞いに現れる。相手がそれに反応する」のところが
心に大きく残り、やっぱりなみたいに感じてました。録画を聞き
萬夕さんは的確にアドバイスをくださっているのに、私のフィルターは
正に恐れている部分だけをピックアップしていることに気付きました。
恐れが現れてしまう→まだ未消化の感情がある?
さんざんやってきたつもりですがまだまだ足りないのか?
それとも的外れなのか?私が怖いにしがみつくメリットとは何なのか?
ちょっとぐるぐるしちゃってます。
敵を常に作っておきたいのかな?
スーパー銭湯で一番人気の源泉風呂でちょっと横に寄せれば
もう一人湯船に入れるのに気が付かない爺さんをガン見してみたり…。
電車の順番待ちで割り込みそうな人がいるとブロックしてみたり…。
うーんちょっと違うかな?原因探しにならないよう気を付けます。
アドバイスの中で、感情ひっこめて全体を眺めることで
振動数を上げてみると、また違った立ち位置が見えてくる
というお話はとてもありがとたかったです。
会社、全体の為に最もナチュラルに行動できる自分になりたい
と思いました。
なんか前半部分のどのお話も、
自分が叱られているような感じで聞いてました。
今までのベーシックで習ったことをマスター出来てるのか。
体現出来てるのか含めているのか?
日々と宇宙の前に途中から参加させていただいた、
するをおとすも出来てない。
責めても仕方ないですが強く感じました。
間違ってもいいんだよ。本当は瞬間瞬間。次の機会には出来てるかも。
自分は自分ではない、出来ない自分を責めなくていい。
何度も聞いているお話でもまだ自分の中で腑に落ちて入っていないからか、
印象に残ります。
極性の原理で気になったのは三次元は常に変化している。そもそも不安定
とのことで、どうしても感情が揺れないで落ち着いた自分でいたい
とか思いますが、揺れてはいけない!ではないのですね。
ブレない自分、揺るぎない自分を作りたいなんて思ってましたが…、
ジャッキーチェンの酔拳や建物の免震構造みたいなイメージで良いのかな
なんて思いました。
反対側の体験を許す。勇気を持って!とのことで、
今一番私に必要なことだなと思いました。
失敗も成功も無いのだから「やってみなはれ」ってことですね。
リズムの法則のところで、うまくいかないのは不自然だから
抵抗しているからとのことで、思い通りにいかないのはデフォルト
とのことでしたが(デフォルトとは初期設定って意味で良いんですよね?)、
小さい頃からどうぜうまくいかない!って強く思っていて、
小学生の時リコーダーがうまく吹けなくて母の前でリコーダーを
床に叩きつけたことや、机の中の引き出しを作るのがうまく出来なくて
自分はうまく出来ないって強く思ったのを思い出しました。
コインの表裏。思い通りになるならないはセットとのことで、
両方含んでいって、宇宙の法則を理解し自然に利用すれば
思い通りになりやすい位に思っていればいいのかな?なんて感じました。
ここで怒りが出るのは被害者意識があるとのことで、
私はまだ被害者意識があるんだなと思いました。
新しい原則よりも自分自身が今まで学んだこと大丈夫かな?
って気持ちが強く残りました。
足りないとこをしっかり復習しようと思いました。
萬夕さん、皆さんありがとうございました。
また次回もよろしくお願い申し上げます。
【日々と宇宙の講座アドバンス】
【日々と宇宙の講座ベーシック第二期】
【日々と宇宙の講座ベーシック第一期生の皆さんのシェア】