【お知らせ】
2025年1月より、RAS認定ファシリテーターの更新制度が変更となります。ファシリ講座の受講を検討中の方は、お気軽にお問い合わせ下さいね。

【リトリート】
2025年も2/7以降で、なおちゃんとクジラを見る🐳屋久島リトリート、リクエストいただいてます。他にも希望者いらっしゃいましたら、まだ日程確定前なので、調整できるうちに早めにご連絡くださいね。今回の告知はしてませんが、以前の告知、こちらを大体の参考にしてください。
リトリートのリクエストは、場所や時期にもよりますが、宿などが取りづらいので、少なくとも開催の2ヶ月前、できれば3ヶ月前 にはいただけると嬉しいです。


【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より『マスターティーチャーのみ』ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。

レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら

RASセルフケア講座に関するQ&Aはこちら。(受講された方へ)

2024/06/27

ドルフィン🐬ミラクル✨トルネード🌈「流れに任せる」って「何もしない」とは違う

Photo by Junpei Ohno

エジプトから帰国して、翌々日のこと。

経堂のとっちゃんのところで、
Wakakoさんのメタトロンを受ける予約を入れてありました。



2018年に石垣島で初めて受けて↑
「面白いなぁ」とは思ったけど、さほど「また受けたい!」
って感じでもなく、、

でもこの3月、とっちゃんのカレーの会のイベントで
Wakakoさんが体験出店?していたので、久々に受けてみたら

人が変わればまた印象も変わり、相性もよかったのか、
なんだかより、とっても面白くって。☺️


5月には母もイベントに連れてって一緒にやったんだけど、
私、その時は第2、3チャクラだけあと一歩、
残りのチャクラは開いていたのですよ✨

そうなってくると、2、3も開けたくなるのが人情❣️
ってものじゃないですか。笑

なもので、紅海でドルフィンスイムした後、
チャクラがどんな感じになるかも見てみたいな、
と好奇心が湧いたのでした。😆


お話会でも話した通り、(☞録画視聴は7/23まで
がっつり「死にまつわる恐れ」に向き合いましたし、
解放されて、いかにも開きそうじゃないですか?


が、実際は期待に反して
長時間の移動につぐ移動なうえ、
(船で2時間→狭いシャトルバスで6時間→
2時間仮眠してエジプトからイスタンブールまで3時間
→7時間のトランジット→成田まで11時間?)

時差ボケもしてて、体がどーんと疲れてたから、
むしろ全チャクラがあと一歩、になっちゃってましたが😂

「移動前に、ドルフィンスイムしてた時に測ったら
違ったと思うんですけどねぇ」と、Wakakoさんには
なぐさめられましたが😂

でもまたその翌々日には開く、っていう、、

チャクラも、日々変化するものなのだと知りました💖


・・・というのは余談で。


びっくりしたのは、私の前にメタトロンしてたのが
屋久島の美希ちゃんだったこと🌟


この3年、屋久島リトリートの度に、
おいしいご飯を食べに伺っている
花美人ka:mi:toでもお世話になってる
あのHeavenly Kitchenの美希ちゃん❣️


美希ちゃんはフラもやっていて、屋久島に移住する前は
とっちゃんに習ったこともあったんですねぇ😆

その繋がりは知ってたけど、東京に来てることも、
まさか私の前に予約してたとも知らず

「えぇぇ‼️美希ちゃん、来てたのぉぉぉ❗️」と
びっくり。


🌿2022年9月の屋久島リトリート🌿

☆「屋久島リトリートその1
〜海で水中リラクゼーションと、川でプカプカ」はこちら

☆「屋久島リトリートその2
〜こだまの森と夜光貝&マッコウクジラの牙磨き」はこちら

☆「屋久島リトリートレポその3
〜嵐を起こして すべてを壊した?!二人✨」はこちら


🌿2023年9月の屋久島リトリート🌿
☆「東京にいると忘れてしまいがちな 
人の根本にある大事なものを感じた貴重な体験」
〜屋久島リトリートのご感想🌿は こちら

☆「屋久島に着いたらそんな心配もなくなって 
ただひたすら楽しいって感情に」〜屋久島リトリートのご感想🌿
こちら


🌿2024年3月の屋久島リトリート🌿
☆「誰がなんと言おうと、この世界は素晴らしい。」
〜屋久島リトリートのご感想🌿はこちら

☆「屋久島でもらった愛のエネルギーを循環させていきたい。 」
〜屋久島リトリートのご感想🌿はこちら

屋久島にて。美希ちゃんのおいしいご飯♡

で、「紅海の話も聞きたいし、せっかくだからお茶でもしよう」
って流れになり、
私がメタトロン受けてる間、待っててくれることに。


そしたら、
その日の夕食を一緒にする約束をしてるという友達から
美希ちゃんのところに連絡があったそうで、

「今、たまたまランチしてた近所の食堂にいた人が、
Leinaのドルフィンスイムのリトリートに参加して
エジプトから帰ってきたばかりって言ってる❗️」と。


Leinaも屋久島に住んでますのでね、
美希ちゃんとも繋がってるから
その友達も「えぇ❗️」ってびっくりして連絡くれたんだろうけど、、、

美希ちゃんも
「えぇ?!私も今まさに、そのリトリートから帰ってきたばかりの
友達と一緒にいるんだけど‼️」
って、びっくりですよ。😂


そして私も
「えぇ?!そんなことってある?!誰その人?!😳」ですよ。


そしたら、私のブログでも
素晴らしいイルカたちの写真をシェアさせてもらってますが、
その写真を撮ってくれたJunpeiくん だったのでした❣️😆

Photo by Junpei Ohno

いやぁ、びっくり。おもしろ。

今までもいろんなシンクロ体験はあるけど、
こういう感じは初めてかも。


おもしろすぎるから、美希ちゃんも
「今日の夕食、一緒に来る?」って誘ってくれて、

美希ちゃんの食べたいご飯も気になるし、
その友達もなにやら面白そうだし、
なにせこの流れ自体がおもしろすぎるので、行くことに😆


夕食まではまだ少し時間があったので
外苑前のカフェでお茶✨

考えてみれば、
美希ちゃんと二人きりで話すのは初めて。
楽しかったな♪☺️


屋久島への移住も、もともとは
「美容師さんが引っ越していなくなっちゃったから
こっち来て美容院やってほし〜」って言われて、

そのつもりだったんだそうな。
(美希ちゃんはヘアメイクさんでもあります)

でも、結果、
なぜか料理をやっているっていう…😆


人生って、そういうとこ、ありますよねぇ〜💖


その後、美希ちゃんが前からレシピ本のファンだったという
青山のレストランのベジ料理を3人で堪能♪
さすが、おいしかった❣️

きっとこの食体験も、今後の美希ちゃんの
オリジナルでクリエイティブなお料理に、
反映されていくのでしょう✨☺️

Photo by Junpei Ohno

そして、食べ終わった頃に、用事が終わったJunpeiくんから
「今から行きます!」と連絡が入り、場所を移して
摩訶不思議なご縁のお茶会がスタート✨


「おとといぶり❗️」って。
まさかこんなにすぐに再会するとは。


Junpeiくんも、翌朝早くから地方出張にも関わらず、
やはり、このおもしろすぎる展開を逃すわけには
いかなかったようです…😆


そしたら、話の中で、Junpeiくんが
「会ってみたい❗️」ってなった屋久島在住のご夫婦が、

翌週からトルコに行くので、その前に東京寄ってて、
とっちゃんとこで夏至の集いをやるから行けば会えるよ、

ってことで、(私は行ってないけど)
Junpei くん、早速、翌々日に会いに行く 
っていう、ね。

フットワーク、軽っっっ😆


そのご夫婦の、シャーマンな旦那さんとは私も以前会っていて
(同じエネルギーグループの人✨って感じ)

ちょうどイスタンブール空港で久々にWiFi繋がった時
「東京行くよー」ってメッセージが来てたのでした。

「今イスタンブール空港でトランジット中でーす」
って返事したら
「来週イスタンブール行くよ」と。

何それ〜?!?!😂
って、思ったばかりでした。



ついでに、1996年にトルコ一人旅で撮れてしまった
スルタン(王)の大きな手の写真はこちらで😆

2003年→2004年の年末年始にエジプト一人旅で撮れた
オーブたちの写真も載せてます🌟

Photo by Junpei Ohno

そして結果、そこにいた私の友人知人たちは
私より先に、なぜか初めましてのJunpeiくんから
写真見せてもらってリトリート話を聞く、っていうね。😂


あまりにミラクル🌟だったもので、
早速Leinaにもメッセージしたら
「Sataya magic は 続いてるよねぇ…✨」って😌

Satayaは、ドルフィンスイムした紅海の湾の名前。


本当に、ねぇ✨

イルカたちのワクワク、歓びの周波数が
「こういうの、面白いでしょ?」と言わんばかりに
引き起こしてくれた出来事、って感じもします🩵


私は、別にSatayaが特別とか、ドルフィンスイムが特別、とか
言うつもりはなくて、

誰でも、どこでも、何でも、
自分にとって、なぜか心が躍る方へ

例えば今回の私なら
「泳げない」「足のつかない深い海はコワイ」
って恐れがあっても、思考ではなくハートに従ったように

皆さんも、そういう壁を超えて
ハートに素直になった時に『繋がれるエリア』が
絶対あるんじゃないかな、って思います🌟


恐れを超える って
深刻さを超える ってことでもあるでしょう?

その時、本来私たちが持っている
軽やかな『遊び心』が戻ってくるのでしょうね。☺️


イルカたちは『遊び心』の象徴でもあるから🐬
とってもサポートしてもらえる感じはありますけどね。

Photo by Junpei Ohno

先日のイルカお話会に参加してくれた、初めましてのお二人が
今度一緒にドルフィンスイムに行く流れになったのも
うれしい出来事✨🌈


思考の中に入っていくと、つい止まっちゃうんだけど😂
想いのままに、とりあえず、行動❣️
ってなってくれたのがね、
お話会をやった甲斐がありました〜😆


「やる選択」の先にも
「やらない選択」の先にも、それに伴う展開、出会い
がある。


そこに間違いとか正解とかはなくて、ただ
その選択に自分が納得できるか、ですよね。☺️


難しいのが、この「やりたい❣️」が
「直感なのか、思考なのか…?」問題。😂
(「問題」ではないけど。笑)

ってことで、
それについてはこちらにも書きました☟



最初のうちは誰でも
「自我実現」としての「やりたい❣️」だと思いますが、

そのうちに気づき始めて、
「自己実現」にシフトしていく…

そうなってくると、サインとしてシンクロが次々起こるから
オールを漕ぐのをやめて、流れに任せることが
どんどん面白くなってくる…


そんな感じでしょうか。

「流れに任せる」って「何もしない」とは違う、ってことも
今回の例でお分かりいただけましたら幸いです。


こちらもご参考まで🌟
 ↓
☆「やりたいことをやること=自由、ではない」はこちら
☆「やりたいことに向かって進んで行くのは、
オールを漕いでいること?〜お話会vol.7のご感想より」はこちら
☆「やりたいことをやるためには何が必要なのか」はこちら
☆「何が自分にとっての幸せか?」はこちら
☆「やりたいことが分からない、という方へ」はこちら
☆「『嫉妬』の利用の仕方」はこちら
☆「欲があるのにないフリしない。
自我をとことん満たしてあげるのも、ひとつ!」はこちら
☆「これから新しい道へ進む人たちへ」はこちら
☆「宇宙にご縁をお願いするって、どうやって? への答え」はこちら



☆「気づきのヒント まとめ」はこちら
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