5/16(月)ちょうどウエサクの蠍座の満月に開催しました、15回目の
雨も降りましたけど、
またまた、しっかり満月は拝むことができましたよ〜✨
☆「ピラミッドセンターが競売にかけられることになりました。」
はこちら。(寄付金募集中です❣️)
↑この件がありますのでね、
もう開催できなくなってしまう可能性もあるため、
4月に続いて5月にも、っていう、初の連続で。
でも、たった1ヶ月でも、植物たちは巡りて巡る✨
八重桜は散り、季節が早まってるのか木香薔薇も終わり、
ネロリは美しく花開き… 雨とウエサク満月パワー?!で
野草たちはいきいきと緑鮮やか。🌿
なんだか忙しくてですね、、レポはまだ書けてませんが、😅
(追記:レポは☞こちらでどうぞ。)
ご感想、、というか大作❣️も届いてますので、
先にシェアさせていただきますね。
(ありがとう☺️)
みなさん、大切なことを書いてくれてるなぁ…
って、思います。
今回も酵素作りとピラミッドでヒプノ、ありがとうございました!
酵素の感想とは言えないかもしれませんが、今回の思い返しを。。
夜に引いたカードは、ALIGN YOUR LIFE
私にとって、"不調和"なこと、まずは仕事。。。
なんですが、朝話した「それ、ワシやないかい!」です。
私、ドラマっ子ですが、お笑いも定点で必ず見る番組があるくらいには
好きでして、
「それ、ワシやないかい!」ブログ
読んで身に沁みました。。。
(残念ながら向上委員会はたまにしか見ないのですが、、)
若い頃からの他人をジャッジする癖が抜けず、
ここに来てようやく、
すぐに気づくことができるようになりましたが、
今は「ジャッジする→気づく」の繰り返しです。
酵素作りも、行きたい!と思って申し込むのに、
行く日はテンションが下がります。
ジャッジしてしまうからか、なるべく誰も私に関わらないで欲しい
と思っています。
そんな調子で、着いてからもどんよりしているので、
どれを摘んだら良いのかわからず、いつも摘むのが遅くなります。
(今回は、左手は右脳と繋がっていると聞いたので、左手で摘みました。
摘んでいいかわからないときは、左手で触った感じで判断しました)
酵素を作り始めると、徐々にどんよりは晴れてきます。
美味しいご飯を食べて、ヒプノが終わると視界が変わります。
時間的には暗くなっているはずなのに、世界がワントーン明るい。
ようやく気持ちがオープンになります。
だから、お泊まりしたいんでしょうね。
だいたい、こういうルーティンを繰り返していることに、
今回気づきました。
常にオープン(、、というか、中庸かな。。)でいられることに憧れます。
仕事のことも、会社へのジャッジの全貌が見えたら、
また次の展開があるのだと。
ヒプノで見たヒーリングしてくれる少年は今回の酵素かも
と思うとしっくりきました。
Yさんの「秒単位でGIFTをもらっている!」にちなんで、
GIFTくんと名付けます。
(Yさんとのミスチルトークと
「GIFT」という曲にもちなんで。。)
今朝、川の流れを見た途端、方丈記の
「ゆく河の流れは絶えずして、、」という言葉が浮かび、
川の流れを聞きながら、方丈記を音読していました。
世の中は無常、それは分かっているけれど、
こんなに新しい気づきを生んでくれるピラミッドセンターという場所、
このままでいて欲しいです。
こんにちは!
この度も素敵な時間をありがとうございました
実は、前回行った時に〜、ピラミッドのエネルギーがなんか弱ってない?
って思っちゃったんですよね。
それで、何回か行かなかったんです。ごめんなさい。
謝る事じゃないけど、そう思ってしまったことをあの場所に謝りたい。
弱っていたのは自分のエネルギーでした。
私はあつみさんに会いたい気持ちが強かったので、
きっと何度行ってもあつみさんの姿がないって事に
気持ちがフォーカスしていったんだと思います。
それで、今回は最後になるかもしれないからお礼に行かないと。
と思って行きました。
皆さんにも会いたかったですし。
行って良かったです。
また雨か…とも思いましたが、小雨や曇りの時の方が鳥も良く囀るし、
眩しくなくて景色もハッキリ見えました。
家の方だと曇ると見通しが悪くなるのに、あそこはクッキリしますね。
初めに眼にとまった野草を摘もうとしたら、虫が指にしがみついてきて、
これはオレのだ!と伝えた気がして、
あ!ごめん、ごめんよ!と口に出して言ってしまったので、
周りに人が居ないか見渡して笑ってしまいました。
そのやり取りで、私の方が自然の中にお邪魔してるんだった!と
思い出しました。
そして、別にこの場所は何も変わってないじゃん!と気がつきました。
場所のエネルギーは変わってないけれど、草花は巡り巡っていましたね!
変わっていくんだなぁ、となんだかしみじみ思いました。
変わっていくからエネルギーが流れているのですよね。きっと。
だから!その時を大事にしないと次はこの景色は見れないよ!って事も。
ヒプノはもうあまり覚えてないけれど、
最後の方に空を飛んで地球の緑を蘇らせている時、わたしはヘトヘトで、
ホントに疲れ切っていて、身体が重くて、
自分を見た時に、身体が消えかかっていたので、
あぁ、力を使い切ったら消えるんだなってものすごく安心した気持ちと、
こんなに全力で飛んでいるのに成し遂げられなかったなぁという微力さ、
次に目が覚めたらインテリジェンスで地球を美しくしよう。
と思っていました。
黒い布に包まれた時の気持ち良さは忘れたくないくらいでした。
本当に疲れていたのだと思います。
飛ぶのは楽しさしかなかったけど。
皆さま、ありがとうございました。
またお会いできる日まで!
酵素作り、ありがとうございました!
先月の満月に続き、ふた月連続、
ピラミッドセンターで満月を過ごすことができ、しあわせでした。
先月は、お子さまが多く、楽しくにぎやかな会でしたが、
今回はアダルトチーム?!で、しっとりしていたのも、また良かったです。
回を重ねるごとに深度は深まるばかりですね。
集うメンバーによってエネルギーが変わることも、肌で感じました。
とくに酵素作りでご一緒できる方とは、リピーターの方とも、
はじめましての方とも、一方的にですが、一期一会にとどまらない、
有形無形のご縁を感じています。
酵素作りは、わたしは、回だけはたくさん重ねていて、
苦い失敗もしてきて、いまがあるなぁと、しみじみ感じます。
ピラミッドセンターが、見ず知らずのひとの手に渡らずに
継続されますように、と切に思います。
酵素作りを失敗した当時(最たるのは、帰りの電車内で
果実瓶を割りました)は、めちゃくちゃ凹みましたが、
時間や気づきが癒してくれるものがあります。
なにより、植物たちが、いつでも、無量なまでに優しい。
前回は、野草を摘むときから、「無上の喜び、至上の愛」と意図しました。
そうしたら、史上最高の発酵。
ちなみに、前々回までの意図は、しばらく、「至上の愛」だけだったので、
喜びって大事だな、と思いました。
なので、今回はシンプルに、「JOY」(喜び)とのみ、意図しました。
「ジョイジョイ」と呟きながら、かき混ぜていますが、
意図するというよりは、なぜか、
いとおしい子どもやペットを呼ぶような感覚です。
いま書いていて思ったのは、ヒプノでみた犬は、
「JOY」と言う名なのかもしれません。
(後で記しますが、
このワンは「死」の象徴を帯びているので、JOYとは相容れない感じ
もあるのですが)
『ハウルの動く城』のヒンのような犬でした。
「JOY」という名の息子を探して旅に出る老父だった前世も思い出しました。
(なぜ忘れていたのか……
思い出したのを機に、以前に書いたものを
すこし直してnoteに載せたので、よければ→) Joy|みずのほ #note
すこしまえに、「喜びから識ることのほうが、よほど深い」と
閃くように思うことがあったことも、思い出しました。
なにと比べて深いのかは、不問にしておきます。
わたし自身にもわかりませんし、思考で測れることではないと思うので。
この閃き、「喜びから深く識る」は、
シェアしたほうが良い気がするので記しておきます。
カードも3度めの「share your voice」でしたし。
3度めの正直でしょうか?
カードは、今回も、個人的には、ぐうの音も出ないほどの、タイムリー。
前日までに、今年挑戦しはじめた詩の教室で、
じぶんの拙さに打ちのめされて、もう詩作はやめよう、
書いても誰かに見せるのはやめよう、とクヨクヨしていたのですが、
挫けるな!と発破かけられた感です。
痛かったけれど、ありがたくもあり、泣きそうでした。
クヨクヨを引きずりながら野草を摘んでいて、
ヘビイチゴを発見した瞬間に涙が引っ込んだ
(ほんとうに、するすると涙が眼に戻ったので、びっくりしました)
のは、すでにシェアした通り。
なぜヘビイチゴかはわかりませんし、これも問いません。
でも、もしかしたら、蛇の目なのかなとは思いました。
蛇と眼が合ったような。
萬夕さんに、
「グサグサくるのは、先生の言葉が思い当たるから?」
「ついて行けば変わるかもね」
と言っていただいたのも、グッときました。
じぶんでは言語化できなかった……直視できなかった……
気づけなかった……気づきたくなかった感覚でした。
先生から指摘されることは思い当たる部分もありますし、
言われている意味がわからずに更に落ちこむ部分もあります。
わたしにはハイレベルすぎる教室に、うっかり入ってしまったのだ
とは思っています。
でも、ついていきます、斬られても、切られない限りは。
出来損ないでも、居ることが許されるなら。
切っても切れない、ということも、
《緑の騎士》のメッセージとして来ているので。
わたしを叱咤激励してくれるのは、ただ優しいだけではなく、
試練をくれるひとなのだなと痛感します。
とはいえ昨日も、バッサリ斬られて、仲間はどんどん先へ行くので
置いてけぼりを感じて、情けなくて寂しくて泣いたのですが(T_T)
詩作の出来はもちろん、じぶんの在り方を斬られる感があって……
大げさですが、死にたくなるほどです。
これまで何を学んできたのか、こんなに無量に与えてもらってきたのに、
応えることができていない、じぶんの浅はかさと拙さに愕然とする日々です。。
夢のなかでも、夢ではですが、先生から「もう詩はやめたら」
みたいなことを言われて、「でも、わたしは詩を書きたいんです」
と泣いていました。。
……わたしのネガティブスパイラルは、さておき。
今回の大名言、「ギフトは秒単位」
(これ、ほんとに、しみじみ凄いですね。彼女は神託を受ける巫女のよう)
の通り、どんなことも、試練も、ギフトだな、と思えました。
名言でいうと……
「体育のあとの現国」も、共感と懐かしさ爆発の名言でしたね。
そうそう。
屋久島のキブカバンのおそろいエプロンでウキウキして、
帰りの電車でも屋久島の話が出て。
それで、あ、と思い、そのまま、
屋久島在住の画家、高田裕子さんの個展に行きました。
会期中には観に行くつもりだったのですが、
裕子さんがその日まで在廊とTwitterで見て。
(さらに在廊延長されたようですが)
高田裕子さんは、萬夕さんに教えていただいた画家。
前回の個展で、ほんとうに感動して、震えて。
今回も圧巻。高揚。浄福。
(屋久島いきたい……)
息吹が流れてくるような。
生命のうごめきと静寂を同時に聴くような。
木霊も鳴るような、歌うような。
心象風景そのもののような絵が眼前にあり、
「わたしは、こういう詩が書きたいんだ!」という切ないような、
泣きたくなるような思いになりました。
遥かな目標ができました。
「ギフトは秒単位」のとおり、わたしも「一瞬を言祝ぐ」と心が晴れました。
人間へ向けてではないのかもしれませんが、言祝ぎを詠おうと。
そう……
恵子さんの歌う、長嶋先生の詩は、その、より高度な言祝ぎですよね。
霊的と詩的、あるいは美的ということは、おなじ在り方だなと思います。
わたしの場合は……拙くても、一所懸命あろうと思います。
わたしの魂は未熟で貧しくて、今生は、一生学徒なのだと思っています。
「言葉によって言葉を超える」。
この遥かな、わたしには大きすぎる決意が、揺らがないよう、
記しておきます。
ほんとうに大きすぎますし、すぐ揺らいで、落ちつきなく落ちこむのが、
わたしなので。
忘れていたら、ツッコんでくださいm(_ _)m
今回のヒプノは、また、おもしろかったです。
オズの魔法使い的なストーリー。
思えば、『ハウル〜』も、オズの魔法使いの要素が散りばめられた
映画でしたね。
「オーバー・ザ・レインボー」つながりでは、
前回の続きにも思えます。
流れはその場でシェアしたので割愛しますが、キーワードを記します。
・地軸の傾き23.4度
……ひさしぶりに地理?理科?を思い出しました。
234は、意味ありげですが、わかりません。
・竜巻、螺旋
・光の三原色、三つ葉=三位一体
……R(赤)は生、G(緑)は死、B(青)は永遠……の象徴である
と感じました。
赤は緑と補色関係ですね。
これは知識と思考による読み解きですが。
とはいえ、感覚と思考は、両輪ですよね。
ヒプノでは、Rはわたし、Gは犬、Bはブリキでした。
犬(緑、死)はわたし(赤、生)より早く死に、
ブリキ(青、永遠)がわたし(赤、生)を看取ります。
光である三色が重なると、白光です。
・アカツメクサの心臓
……アカツメクサ(赤と緑)で、ブリキの心臓を編み上げます。
また、アカツメクサをググっていたら、花言葉に「実直」などが
あるのですが、「豊かな愛」ともありました。
これは、アイヌの悲恋に由来があるそうです……
恋人の亡骸とじぶんをくくりつけて自害し、
ふたりの流れ着いた場所にアカツメクサが咲くという。
萬夕さんとも縁のあるアイヌの前世をふと思いました。
・主従の反転。従者こそ主人(マスター)
……ヘルマン・ヘッセ『東方への旅(東方巡礼)』のレーオ
を思い出しました。
・ホメロスの杖(ケリュケイオン。カドゥケウスの杖)
……後付けですが、ヒプノで象徴的にみた形と、この杖の形が
近いと気づきました。
わたしがみた形は、杖自体が螺旋にねじれていて、
ヘビが絡まりながらも、ウロボロスの輪のように、尾を噛んで
円形になるような形でした。
この形が、死後の灯明にもなり、ギフトの鈴にもなります。
意味は分かりません。
この形は、アカツメクサで編んだブリキの心臓の変化した形でもあるので、
永遠の象徴なのかなぁとは思います。
別に検索したエネルギーフィールドの図も、近いように思いました。
でも……?だから……?
夢で聴いたヒプノの解説が、「磁場」の一言だったのかもしれません。
最近、わたしのみるヒプノは、謎かけのようで、
どなたかに読みときしてほしいと思ってしまいますが……
じぶんで読み解くしかありませんね。
図形や数は苦手だし、幾何学にも疎いのですが。
気づきは、その場だけで完結するものでもないので、
いつかわかるかなと思います。
でも、わからなくてもいいのかも、とも思います。
もちろんわかりたいのですが、わたしの理解など拒むものが、
わたしのなかにあると識るだけでもいいのかな、と。
前回、なんの気なしにお伝えした「虹の環」のビジョンは、
ゼニスにも似たイメージがあると萬夕さんのブログで読み、
もう魂消です。
最近ほんと魂消ることばかりです。
ゼニスも、いつか学ぶのかもしれません。
(たまげるって、魂消るなんですね)
わたしは、いろいろすぐ忘れちゃうタチなので、
ビジョンやヒプノで、みせてもらうことで、
気づきごっこしている感もあります。
でも、だからこそ、ヒプノが必要なのかも。
前世は全世で、だからこそ、みる必要があるのかな、と。
忘れているだけのことを思い出すために。
なんだか、最近のヒプノは、じぶんの〈過去〉を辿る感が薄くて、
わたしの個を癒すためだけではないように感じています。
すべてわたし。
ゆえに、わたしが思い出したら、わたし自身にとどまらず、
ほどけていくしがらみがあるのではないか、と。
じぶんが癒えれば先祖も癒えるように。
(前回のわたしのカード)
……うまく言えませんが、なんとなく。
そういうこともあり、みせてもらえたビジョンは、
今後も「share your voice」していけたらと思っています。
ほんとに、下手の横好きの勘違い野郎でごめんなさい、
という思いもあります。
自己顕示欲……「見て見て!でも、見ないで!」というような、
反抗期的エゴのかたまりなんじゃないか、と恐れてもいます。
前回の幾何学ヒプノ、今回のオズの魔法使いヒプノも、
いつか言語化できたらと思います。
これは、宇宙との約束のような気もします。
長くなりましたが、感想と報告でした。
小話を書くのとおなじくらい熱量を使った感があるのですが……
駄文も駄文の感想を丸投げするようで、申し訳ありません。
でも、読んでくださり、ありがとうございます。
もしまたいただいたら、追加させていただきますね。☺️
ピラミッドセンターは、10月までは使わせていただけそうかもなので、
最後になってしまうかもしれないし、
また秋にもやりたいな、とは思ってます❣️
☆2015年9月vol.1の模様と皆さんのご感想はこちら。
☆2016年5月vol.2の模様はこちら。
☆2016年5月vol.2の皆さんのご感想はこちら。
☆2016年10月vol.3の模様はこちら。
☆2016年10月vol.3の皆さんのご感想はこちら。
☆2017年5月vol.4の模様はこちら。
☆2017年5月vol.4の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年4月vol.5の模様はこちら。
☆2018年4月vol.5の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年6月vol.6の模様はこちら。
☆2018年6月vol.6の皆さんのご感想はこちら。
☆ブログ「生きた酵素をとると身体が喜ぶ
〜酵素とアナスタシアと」はこちら。
☆2016年5月vol.2の模様はこちら。
☆2016年5月vol.2の皆さんのご感想はこちら。
☆2016年10月vol.3の模様はこちら。
☆2016年10月vol.3の皆さんのご感想はこちら。
☆2017年5月vol.4の模様はこちら。
☆2017年5月vol.4の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年4月vol.5の模様はこちら。
☆2018年4月vol.5の皆さんのご感想はこちら。
☆2018年6月vol.6の模様はこちら。
☆2018年6月vol.6の皆さんのご感想はこちら。
☆2020年10月vol.11の模様はこちら。
☆2020年10月vol.11の皆さんのご感想はこちら。
☆2021年4月vol.12の模様はこちら。
☆2021年10月vol.13の模様はこちら。
☆2021年10月vol.13の皆さんのご感想
〜本当に人間は他者がいることで 理解するということが あるんだなあ
はこちら。
☆2022年4月vol.14の模様はこちら。
☆2022年4月vol.14の皆さんのご感想
〜素晴らしい2日間でした!はこちら。
☆2022年5月vol.15の模様はこちら。
〜酵素とアナスタシアと」はこちら。